ロシア連邦という名の地獄から来た男   作:Огонь

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喧騒の掟のストーリーを見ながら書いてたら、いつの間にか7,000文字に達してました…


龍門は眠らない。
第1話 龍門近衛局はまだ来ないのか…


安魂祭の日 夜 龍門市街

 

ラップランドとの一件から数日後、彼は任務で龍門に派遣された。

「(やっと到着したな…先にラップランドから頼まれた手紙をペンギン急便のテキサスに届けるか…)」

彼は近くに居たザラックと思われる老人に声をかける。

「すいません。大地の果てという名前のバーはどちらに有りますか?」

「大地の果てはこの通りを13番目の交差点で右に曲がってサンセット通りを進めばすぐじゃよ」

「ありがとうございます。」

彼はサンセット通りに有る大地の果ての前に辿り着いた。

中の会話が聞こえてくる。

「(会話が途切れたタイミングで中へ入った方が良さそうだな。)」

 

「ボス、この酒、何年もんか当てれるん?」

「ウェッホン、んーこの沈殿した色合い、ふくよかな香り、後から感じる甘み、長く続く味わい、これこそは━━━━。いや、先月スーパーで買った安酒だろうがっ!」

「当たり~。百発百中や。流石は自称『龍門一の利き酒師』やな!」

「オイ、何度言わせんだよ。コイツはな、飲むためじゃなくて予備の武器として買ってあんだよ。ソラ!」

「はいはーい。お口直しどうぞ。」

「うわっ······。炎国の黄酒なんかで口直しするんかい······。」

「アルコールは確かに消毒できるからな。バーテーブルの下に工業用アルコールがあるから、それでも代用できるかもな。」

「こら、アカンわ。こんな金が有るんやったら、もっと別なん買うた方がええわ。散財っちゅーもんの真髄は、使い方に有るんや。使い方にな。金額の大小は関係あらへん。」

「みんな~、アップルパイが焼けましたーっ☆パーティーのスタートだよ!」

「おーっ! エクシアはんお手製のパイやな!」

「乾杯!」

「気づいたら始まっちゃったけど、何のためのパーティーだっけ?」

「ん? バイソンくんの歓迎会だよ。」

「······そのバイソンくん本人は?」

「ん~! どこだろうね!」

「なら名目を変えりゃいい。俺らに名目なんて事欠かねぇからな。」

「(そのバイソン君は不在なのに自分が主役のパーティーを始められたなんて、可哀想だな…)」

誰かがこちらに走ってきた。

「(彼がバイソン君か…)」

バイソンが彼に気づいて足を止める。

「あなたはそこで何をしてるんですか?」

「仕事で龍門に来たついでに友人からの手紙をペンギン急便に手紙を届けに来たんだが、中でやってるパーティーに水を差したら良くないと思ってね。キリが良い所まで待ってるんだ。」

「気を遣わずに入れば良いと思いますよ。」

「…そうだな。」

彼とバイソンは大地の果てに入店した。

「······皆さん、何してるんですか?」

「お、待っとったで。もっちろん、アンタの歓迎パーティーに決まっとるやろ。で、後ろのあんさんはどこの誰なんや?」

「私はスタルカー、友人に頼まれてここに手紙を届けに来たんだ。」

「1人オマケが付いてるが来たか。『大地の果て』へようこそ。この店じゃあ、遅刻した者は罰として酒を三杯、主役が遅れたら更にその三倍。ま、でもお前ぇは酒が飲めないから、ソーダを九杯ってところだ。で、スタルカーだっけか?、アンタはウィスキーを三杯だな。さぁ。」

「(酒は初めて飲むが案外イケるな。)」

「この店って、なんでこんな名前なんですか?」

バイソンは店の内装を見て何か考えているようだった。

「ぼーっと立ってないで、早くおいで。これバイソンくんの歓迎パーティーなんだからさ。お二人ともアップルパイはいかが?」

「(アップルパイを人生で初めて食べるチャンスだな…)」

「······結構です。」

「頂こう。」

「はい、どうぞ」

「(旨いな…)」

「ぼくとモスティマさんがマフィアと戦っていたとき、あなたたちはここでパーティーをしていただなんて······。それで······あのマフィアのリーダーはどうしたんですか?」

「逃した。」

「正確に言うと『この俺が特別に逃してやった』だな。」

「どちらにせよ逃してしまったんですね······。これからどうするんですか?」

「敵の数、目的、正体、どれも判明した。シラクーザから来たマフィア。彼らはペンギン急便の龍門での勢力圏を奪取する気だ。······私たちは運送会社のはずだが······まぁいい。」

「(何だか物騒な話に成って来たな…)」

「気にしないでください、テキサスさん。どのみち『庭先のお掃除』はやらないといけないですから。」

「(彼女がラップランドの言っていたテキサスか。)」

「なんや、ウチらまともそうな会社に聞こえんねんけど。」

「なんか無駄な事してるよね~。譲ってあげたとしても、あいつらにボスの商売のスタイルが真似できるわけないと思うけど。」

「ペンギン急便に取って代われるものねぇよ。もし俺だってんなら尚更だ。」

「そういうことでしたら、別の解決法もあると思います。どうして喧嘩する必要があるんでしょうか?」

「知らない。」

「知らないって······。皆さん、いつもどうやって······。」

「オッケーオッケー、そんなにガチになるなよ。簡単だ。奴らのボスをボコって河に捨てりゃあ、それで万事解決だろ? そもそも連中の件は、二度寝しようとしてやっぱり寝付けなかったのと同じぐらい時間の無駄だ。俺はまっっったくやる気がねぇんだよ。」

「まぁ、そういうことだよね。真面目に話す価値すらないと思うよ。ほい、ガム。」

「······あ、すいません。でも少なくとも何か対策を考えておくべきではないでしょうか? んんッ、えっ、ちょっと待って、このガムは何味ですか?」

「上級合成コール味」

「(バイソン君は不憫だな…)」

「このメーカーのガムは危険物リストに入れろ、クロワッサン。」

「堪忍な。目新しいフレーバーのもん見つけると、つい仕入れてしまうねん。えへっ。」

「おい、お前ら、パーティーどうした? 酒と料理はある、音楽は?」

「りょーかいっ!」

店内にジャズが流れ始める。

「(良い曲だな…)」

「これジャズですか······以外だ······でも少し······。」

「前のマスターは、根っからのジャズ愛好家だったからね。ただボスが店を引き受けてから、ちょっとスタイル変えてるんだ。」

「ちょっと?」

「それはボスのレコードはさっき全部······。」

「やめろ! 俺のトラウマを掘り起こすな! ま、奴さんがあんな厄介な病気になっちまったからよ。俺が代わりに店の面倒見てるってわけだ。」

「もしかして鉱石病ですか?」

「いや。アルコールアレルギーだ。」

「······。」

「龍門最高のバーテンダーになるっちゅう夢を持っとった人やったのにな。こんなんまさに命取りや。」

突然、車が急停車する音が聞こえた。

「(良からぬ客のご来店だな。入店した瞬間、ティハールからゴム弾をお見舞いしてやるか…)」

「ヤレヤレ、また汚ねぇ連中が押しかけてきやがったか。おい、お前らよ、命が惜しけりゃカウンターの下に潜っとけ。」

「わかったわ!」

「あっ、カウンターの下にコインみっけ。ラッキー!」

「騒がないで、ここ狭いんだから━━━あっ! エクシア 頭のリングが!」

「ボケッとするな。伏せろ。」

「(そういえば、今の装備は隠密性と機動力が高い代わりに防弾性能が低い物だったな…)」

彼はバイソンより先に床に伏せた。

「えっ?━━━あ。」

「撃て!!」

その声の後、マフィアは店内へ攻撃し始めた。

店のあちこちが攻撃によって破壊される。

「(ペンギン急便と共闘してマフィア共を片付けないと一般人に被害が出かねないな…)」

「うひゃ~、こんなん店がメタメタになってまうやん。」

「エンペラーさん、隠れてないみたいですけど、大丈夫なんですか?」

「本当にしつこい連中だぜ。おいお前ら、店がなくなっちまう前に反撃しろ!」

「ごめん、ボス。あたしのゴム弾はもう切れたから。椅子でも使えばいい?」

「おい、わざわざ安酒買っといたのは、こういう時に武器にするためだろが!?」

「あー、こらアカンわ。あの安物はさっきのひと瓶で終いや。残ってるんは、高いやつばかりや。」

「構わねぇよ。美酒を自分の宮殿にしまっておくなんざ、時代遅れのジジイのやるこった。美酒らしく華を咲かせて散らしてやれ! 物理的に!」

「マジか。せやけど、あの秘蔵酒、めっちゃ高いんやけど━━━。」

「持て、ひとり一本にしとけよ。頭だけ狙え。俺のバーを守ることは、この大地を守ることだ。行けっ!」

「エクシア。」

「はーいっ! 酒瓶で人を殴るんでしょ、そういうのあたし得意。」

「ちょ、ちょっと待ってよ!」

エクシアとテキサスが酒瓶でマフィアを殴る。

「奴らが出てきやがったぞ! 気を付けろ! うわあっ!」

テキサスが酒瓶でマフィアを殴る。

「10万、15万、40万、70万······。あの瓶はなんぼなん? アカン! 待つんやエクシアはん! そのボトルは······あちゃ~。」

エクシアが酒瓶でマフィアを殴る。

「(大量に高級品を破壊して賠償金額は大丈夫だろうか…)」

「そ、それは······?」

「今夜の損失の数字や。アカン。耐えられへん。ウチら二人、盾で戦うで! これ以上損失を広げたらアカン。」

「りょ、了解!」

「私も手伝わせてくれ。」

彼はティハールを構えた。

「いくで~、三、二、一、ゴー!」

敵第1波との戦いが始まった。

彼はティハールからゴム弾を発射する。

「ぐあっ!」

「(命中。次は階級が高そうなコイツだな。)」

「気を付けろ! 狙撃手が居rぐはっ!」

 

敵第1波を全滅させた後 夜 龍門市街

 

敵第1波は全滅した。

「よぉ、シラクーザの負け犬ども。もう弾切れか? 俺はまだ生きてんぞ。」

「流石はエンペラーだ。あんだけぶち込んだのに、まだグラスを持って余裕こいてやがる。運のいい奴め。」

「(奴がターゲットのガンビーノか、龍門に来て早々に見付かるとは運が良いのか悪いのか…)」

「······本気の殺し合いするなら、龍門も黙ってないと思うよ。」

「ゲームはルールを守らないと、強制退場させられるの知らないの?」

「ルールだと? 龍門の警察がここに着く頃には、テメェらはバラバラの死体になってるだろうよ。ペンギン急便。」

「(私は巻き添え被害防止の為にゴム弾を用意したんだが、連中は一般人を巻き込まない様にする気遣いが一切無いな…)」

「······通りにいるのも、全部奴らの仲間みたいです。」

「なんや裏口までびっしりやん。こらキッツいなぁ、あのボス、よっぽど根に持っとったんやな。ホンマ、やることが徹底しよる。」

「カポネの腰抜け野郎は、鼠王とウェイのヤツを気にしすぎだ。確かにウェイには気をつけねぇといけねぇけどよ。テメェや、あの鼻につくネズミのジジイは、人をイラつかせるのは一流だが、それ以外は一銭の価値もねぇ。」

「へぇ、お前、マジでそう思ってんのか? それとも単にイキりてぇだけか?」

「たりめぇよ。マジでそう思ってるに決まってんだろ、『エンペラーサン』よ。」

「おいクロワッサン、瓶を寄越せ! コイツの大脳皮質を治療してやろうじゃねぇか。」

「せやけどなぁ、ボス。ウチらもう百万もするワインをいわしてもうてんやで。」

「······じゃあ奴らの命の価値はどれぐらいだ?」

「どう考えてもそんなん釣り合わんわ。」

「······。」

「本気を出すのか?」

「まさか。俺はウェイの坊主との約束はちゃんと守るぜ。龍門の中ではな、ガチで戦わず、命の取り合いはせず、ビジネスのいざこざは、全部ビジネスでカタを付けるんだよ。まーしっかしよ。今日は俺たち五時間も駆けずり回ったせいで、業務時間が普段の二倍もオーバーしてるんだ。二倍だぞ! それだけじゃねぇ。まる一年分の活動物資もダメにしやがった! 車にワイン、それから俺のレコードたち! いま、俺のこのバーの不幸な事故で死人が出たとしても、別に何の問題もねぇよな? なぁ?」

「了解。」

「テキサス、この名前を聞いただけでもムカつくんだよ。」

「私にお前みたいなシラクーザの知り合いはいない。だがお前は、これからこの龍門からも逃げ出していくだろう。」

「俺のファミリーを侮辱したことを後悔させてやるよ。テキサス。ハッ、龍門に逃げ来た負け犬はどちらか。テメェが一番よく分かってるんじゃねぇか。お前なんざシチリア人に挑む資格すらねぇよ。」

「······。」

「その顔だ、テキサス! 少しはシラクーザの人間らしくなってきたんじゃねぇか。」

敵第2波との戦いが始まった。

 

敵第2波との戦闘終盤 夜 龍門市街

 

彼は引き続きティハールからゴム弾を発射していた。

「(テキサスを遠距離から狙っている奴が居るな。)」

「ぐあっ!」

「(テキサスは良い腕前だな。)」

「お前にもう逃げ場はない。」

「ハア、ハアッ、テキサス、テメェの腕前だけは名に恥じないようだな······。だからお前のファミリーは━━━。」

「黙れ。」

テキサスがガンビーノに連続で斬り掛かる。

「テキサスさぁ~ん、あたしの方が一人多く倒してますよ~。」

「でもリーダーを倒したのはテキサスさんだよ。少なく見積もっても三人分にはなるでしょう。」

「え? そうなると、もしかしてあたしの負けってこと?」

「誰もあんたはんと競争してせえへんって。おっと、まだこないなところに無事な瓶があったわ。お値段見てみまひょか。ゼロが、一、二、三、······な、七つ? はぁぁ、神様おおきに! 感謝いたしますよって。」

「ビビるな! こいつらたかだか六人だけじゃねぇか。」

「そんな月並みな台詞は要らねぇよ。ホァタァ━━━!」

エンペラーが酒瓶でマフィアを殴る。

「ま、また頭を······うっ······。」

「俺を頭数に入れろっての。七人だろうが。」

「たった六人の運送会社と巻き込まれた一人が、武装マフィアと正面から戦って、まさか前者が勝つなんて······。これ、どう考えても変ですよね?」

「なんもオカシイことあらへん。乱闘ならウチらは龍門のトップやさかい。」

「私は激戦地から帰還した元軍人だからな、複数人相手の戦闘には慣れている。」

「━━━っ!」

テキサスがガンビーノに斬り掛かる。

「お前らの負けだ。投降しろ。」

「負けだと? 投降だぁ? ハッ、お前は本当にあの『テキサス』なのか? 一度剣を抜けば、シチリア人には『勝ち負け』なんぞ存在しねぇ! あるのは『生か死か』のみだ! とどめを刺さなかったことを後悔するんだな!」

「爆破しろ!」

彼は店内へ向けてロケットランチャーを構えたマフィアが複数人居る事に気付いた。

「ロケットランチャーだ!」

「━━━! 隠れろ!」

「うわっ━━━また爆弾か━━━。」

店内で榴弾が爆発する。

「(龍門近衛局はまだ来ないのか…)」

「━━━。······チッ、また逃したか。」

「追いかける?」

「いや。私もほんの少し、敵を甘く見ていたようだ。······龍門に逃げてきた、ただ没落者だろうと、曲がりなりにもシチリア人気質があるマフィアということか。」

「テキサスさん、怪我してる!? わ、私が手当てします。」

「傷は深くない。そう慌てるな。」

「ダメです! とにかく座ってください! 薬箱を探しに行かなきゃ······。」

「シチリア人······。シチリア人とはどういう意味ですか? シラクーザ人の別名ですか?」

「シラクーザ十二家の起源のひとつがシチリア連合だ。このシチリア連合は、最初に武力で戦果を挙げた都市国家なんだ。これがシラクーザ語の『シチリア人』の語源でもある。しかし今は······この言葉は別の意味も含んでいる······もう『シチリア人』を自称するシラクーザ人は少ない。色々事情があり、没落していってるようだが······。奴らがこの名を自称する以上······うっ。」

「もういいよ、テキサス。そんなに一気に喋ると疲れるでしょ? つまり! 奴らは自分たちが強くて危険なマフィアだって、言いたいだけでしょ?」

「······そう。」

「なら、なおさら奴らの襲撃を阻止しないと。このままだと、損害は増えていく一方ですよ。ぼくたちは反撃するべきです。そして必要なのは━━━。」

「······まぁちょっと待てよ。ところでお前らさ、あのアルコールアレルギーの間抜けバーテンダーにどんな言い訳すりゃ良いと思う?」

「言い訳する余地なんてあらへんやろ······あっ! ボスが座っとるバーチェア、コイツにはキズ一つあらへん。」

「唯一の生き残りはこのバーチェアだけ?」

「······はい、このバーチェアだけです。」

「おお、割れた酒瓶に荒れ果てた店内、これはこれでまた違った美しさがある。間違いねぇ。これぞまさしく俺流アレンジの結果だ!」

「いやいや、さすがに強引すぎるよ。」

「こら全額賠償せなアカンのとちゃう? うひゃ~。ペンギン急便の財布が寒なってまう。」

「酒の匂いは酷いし、体もベタベタだが、傷口の消毒にはちょうどいいか。」

「いやいや、ワインで消毒なんて無理ですよ。ここに医療用アルコールが······。って、なんでストローが刺さってるの? ま、いいか。テキサスさん、私が消毒しますから。」

「待て、その医療用アルコールは誰かが口を付けているかもしれない。この医療用アルコールを使え」

彼はソラへ新品の医療用アルコールを渡した。

「······気が変わった。奴らがここまで頑なに安魂祭の日に喧嘩を売ってくる以上━━━。いっそ奴らを永遠に安息させてやろうじゃねぇか。」

「私もソレに参加させて貰って良いか?ガンビーノとカポネに用が有るんだ。」

「アンタは腕が立つみてぇだし構わねぇよ。」

彼は臨時でペンギン急便の指揮下に入った。

「それと、私の同僚から君への手紙だ」

と同時にテキサスへ手紙を渡した。




ちょっとした解説
前回、スタルカーは「今晩は君の尻尾を堪能させて貰うぞ」と言ったつもりが『の尻尾』の部分が抜けていた為、ラップランドに童貞を喰われました。

ティハール:装弾数15発の空気銃、使用弾薬は15mm鉄球。デフォルトで消音。
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