ガンダムビルドブレイカーズ after ZERO 作:有音 響
………。はい。滑りました。では、本編をお楽しみにしやがれください。
零斗とアキラとの闘いから一カ月ほどの時が過ぎた。
彼が消えた湯ノ森は何も変わらないかのように平穏だった。
ある3人を除いては…
零斗が消えた後、響はコアガンダムαを失った…。彼は同時に大切なものを2つ失っていたのだ。しかし、彼は新しいものも手に入れた。コアガンダムαすらも越える無限の可能性を持つガンプラを。
響とは別に義之と四郎は自分達に託されたコアガンダムを大切にし、新たなる一歩を踏み出そうとしている。
そんな中でとある噂を耳にした。
学生A「ねぇねぇ。最近、GBNが不正利用者のせいで地上に降りれないらしいよ?」
学生B「え〜…じゃあ、今はどこでダイバー達は楽しんでるの?」
学生A「コロニーと火星の一部を使ってるみたい。地上でのクエストはできないし、宇宙で活動しても、マスダイバーがうろついてるから、宇宙でのクエストも妨害されたりするってさ。」
学生B「じゃあ、もうGBN使えないじゃん。普通にガンプラバトルやる?」
学生A「そんな事してもガンプラ部の人たちが乱入したら話にならないじゃん?」
ガンプラ部にはすぐにバトルに乱入したがる人がいる。電之姉妹というこの湯ノ森最強と謳われる姉妹だ。
学生B「え〜…じゃあ、どこも使えないの?」
学生A「それがそうでもないらしいよ。」
学生B「え?」
学生A「最近、地上で黒いガンプラに乗る人が地上を占領するマスダイバーを倒してるって噂があるのよ。だから、もしかしたら近いうちに地上で遊べるようになるかもって。」
学生B「でもそれって噂でしょ?本当に信頼していいの?」
学生A「なら今日確かめに行く?もしかしたら地上に降りれるかも知れないし!」
学生B「そうねぇ。暇だし行こうかしら。」
学生A「そんじゃ、ゲーセンまで直行!」
と、話していた学生Aは飛んでいくが如く走り出す。
学生B「待ってよ。急がなくてもいいでしょう!年中無休のブラックなゲームセンターなんだからぁ!」
と、毒を吐いて追いかけていった。
それをたまたま通りかかった四郎は聞いていた。
ガンプラ部にて…
シロウ「なんだか色々と噂が立ってるらしいぞ?」
イチカ「ん?」
ガジガジ…モグモグ…
ブラックサンダーを三本ほど食べながら反応をみせる
シロウ「とりあえず、早く飲み込んでくれ。」
イチカ「♪○¥*<×!」
と、何を言っているのか聞き取れないほどブラックサンダーを頬張っている。
シロウ「やれやれ…」
ツルギ「イチカはいつもこうやって馬鹿みたいにブラックサンダーを食べてますもの。」
シロウ「病院に連れて行って歯の異常を確認してもらわないとな。」
イチカ「?!」
すごい表情を作り顔を青くしている。
どうやら病院には行きたく無いらしい。
シロウ「そんなに顔を青くするくらいなら少しは食べるのを止めたらどうだ?」
イチカ「ゔぅ…」
シロウ「俺は一応ここのコーチだから、少しくらい言う事を聞いてもらわないと困るんだがなぁ。」
そう注意されつつも、手を止めず口に一つまた一つと葬っていく。
シロウ「やれやれ…ん?キノ君とヒビキ君はどこに行ってるんだ?」
イチカ「・○*+〆¥→<!!」
シロウ「その口のものを処理してから話せ。」
ツルギ「ヒビキさんはもうすぐ来てもおかしくは無いはずなんですが…キノさんは昨日くらいから見てないわ。学校にも来てないみたい。」
シロウ「彼女にはかなりの傷だからな…。彼が居なくなった事は俺やキノ君、弟のヒビキ君には計り知れないダメージだからな。今、彼は何をしてるんだろうか。」
四郎、一華達と別途にて…
響はとある人に呼び出されてた。
学校の体育館裏…
そこに1人の男が立ち尽くしていた。
???「待ちかねたぞ。」
ヒビキ「何故僕を呼んだんですか?アキラさん。」
アキラ「名前を覚えていてくれるとは、礼を言わねばな。」
ヒビキ「何故ここに僕を呼び出したんですか?」
アキラ「…。君に頼みがあるのだ。」
ヒビキ「…?」
アキラ「我が宿敵、零斗のコアガンダムの設計図を私にくれないだろうか?」
ヒビキ「何故コアガンダムαの設計図を…?」
アキラ「私は消えた彼の為に、我が武士道の力を詰めたコアガンダムを作ろうと思ってな。だが、私はコアガンダムなど作った事が無い。だから零斗の設計図が欲しいのだ。それさえあれば私は彼に更に一歩近づける。」
ヒビキ「……。」
アキラ「だから、頼めないだろうか?必ず返すと約束する。」
ヒビキ「わかりました。必ず返してくださいね。明日、渡しますので。」
アキラ「恩に着る!必ず約束は守ってみせよう!」
その頃…GBNにて…
とある部隊の特攻により、地上の一部を妨害電波や通信障害など、あらゆる妨害を打ち消し、地上へ降りる事が可能となった。
地上では…
……て…おき………て。
キノ「うぅ…」
ZERO「よかった。目が覚めた。」
キノ「確か…僕は大気圏で…」
義之は大気圏に突入した時、亡き兄の記憶を思い出し、気絶していたのだ。
ZERO「ビットが守って、俺達は助かったみたいです。しかし…ビットの方はかなりの損傷を受けて一時使えそうにないかな…。」
キノ「そっか…。でも、地上には降りる事ができたんだ。少し休んだら探しに行こう。」
ZERO「待て!探すと言ったって今の俺の状態じゃ戦うのも一苦労ですよ!それに当てもなく探したって…」
キノ「それでも…探さなきゃ。」
ZERO「どうしてそんなに急ぐんですか?」
キノ「僕は…零斗さんに会いたい。」
ZERO「今の状態での行動は危ない。まずはしっかりとパーツの補給をして。」
キノ「……わかった。」
一方その頃…
地上へ降りたGBNGOの一員は地上の安全を確保し、司令官達を乗せた小型ホワイトベースとともに地上に着陸した。
司令官「いつ以来だろう。この大地に足を踏み入れるのは。」
オペレーター「司令官、2ヶ月半以来の地球ですもんね。」
司令官「私も多忙なものでね。色々な調査をしてたらいつのまにかだ。」
地上へ降りた隊員達は近くの廃墟へ行き、そこを拠点としてレジスタンスを作っていた。
オペレーター「あれぇ?さっきまで司令官がいたのになぁ。」
隊員「オペレーターさん、ちょっと手伝ってもらえるかな?」
オペレーター「いいですけど…司令官をここで見てないですか?」
隊員「さぁ?地上に落ちたZ部隊の人たちならここで見かけたけど、司令官は見てないなぁ。あ、その先に行ったらZ部隊のガンプラがあるから、行ってみたらいいよ。」
オペレーター(司令官どこへ行ったんだろう…?)
その頃、司令官は1人森に足を踏み入れていった。
司令官は生えている木をかき分け、奥へ進む。
司令官「ここに居たのか。」
司令官の目の前には大きな湖が広がっていた。その奥にはとても大きな桜の木があった。その下に一機のガンプラが立ち尽くしていた。
???「アンタに会うのはいつぶりだろうな?ロン…いや、その姿の時はキャプテン・ジオンだったな。」
司令官「覚えていてくれているとはね。感謝するよ。無形のZERO。」
無形のZERO「よくそんな昔の通り名を覚えてんな。」
司令官「4年ぶりに君の声を聞いたものでね。懐かしい声で思い出したのさ。」
無形のZERO「4年か…アンタは俺が死んだって知らなかったのか?」
司令官「知っているさ。だが、私の前に居る君は間違いなく生きている。」
無形のZERO「不思議なもんだよな。」
司令官「ZERO。」
無形のZERO「なんだ。」
司令官「君がここを守っていたのか?」
無形のZERO「そうだ。俺がこの場所を守っていた。この近くにはエルダイバー、NPC達の小さな村もあるしな。」
司令官「あの先の廃墟は?」
無形のZERO「俺がここへ来た時にはもう廃墟になっていた。多分あそこを捨ててあの先の小さな村で過ごしてんだろ。」
司令官「そうか…」
無形のZERO「この場所も別に大丈夫と言える訳じゃねぇ。俺が目を離してる時に何機か現れる事もあるしな。」
司令官「……。何故君はここを守っているのだ?」
無形のZERO「この場所は……。俺の…大切な記憶が詰まった場所なんだ。だから…ここだけは守りたいんだ。」
司令官「君の数少ない思い出の欠片か…。大切にしているのだな。」
無形のZERO「あぁ…。俺は結局約束を守れなかった。だが大切な記憶だけは残してぇんだ。」
司令官「君らしいな。この場所に降りたのも何かの縁だ。私達も死力を尽くしてここを守り抜こう。」
無形のZERO「俺1人だけで戦って限界だったから助かるぜ。」
2人は淡々と話をしていた。
無形のZERO「そういやよ。あの先の村は色々と資材は揃ってるからよ。キャプテン達が使えるように話をつけてやるぜ?」
無形の司令官「おぉ。それはありがたい。助かるよ。ところで…」
無形のZERO「ん?」
司令官「君のその黒いガンプラはなんだ?」
無形のZERO「あぁ。こいつか。こいつは…」
ピリリリッ!ピピピリッ!
オペレーター「司令官!半径40キロ圏内に敵反応を4つ感知!至急お戻りください!」
司令官「………っ!」
無形のZERO「どうやら…話はそれからのようだな。」
司令官「私も久しぶりの地上だ。たまには私直々に相手をしてやろう。」
無形のZERO「この場所には絶対に踏み入れさせんなよ?」
司令官「わかっているよ。」
司令官はレジスタンスに戻り、状況の把握にかかる。
司令官「現在の状況を確認。」
オペレーター「敵機、ここから右斜の方向より進軍中。」
司令官「今出撃可能な機体は?」
オペレーター「キノさんの機体を除く6機は発進可能です。キノさんの機体は損傷は少ないものの、武装がほとんど使用不可能な状態にあります。」
司令官「そうか…ここは私直々に動くしかないか。」
オペレーター「いや…司令官の機体は真っ赤で派手なのであまり出さない方が…」
司令官「ならば、グリm…いや、なんでもない。(グリモアで出撃したら皆に私の正体が)」
オペレーター「司令官はもうしばらく待機でいいと思います。」
司令官「そ…そうか…。」
キノ「司令官。話は聞きました。僕がやります。」
司令官「無茶を言うな。まともな武装も無い状態で前線に出たら…」
キノ「前線に出なければいいんですよね?」
司令官「そ…そうだが…一体何を?」
キノ「僕は遠距離から狙撃します。」
オペレーター「司令官、狙撃なら4機くらい相手にする事も…」
司令官「……。わかった。いいだろう。君の出撃も許可する。」
あまり気が進まないが司令官は許可を下ろした。
キノ「ありがとうございます。」
義之は発進の準備に取り掛かる。
発進シークエンスに入り…
司令官「皆、聞いてほしい。我々は取り戻したこの大地を守る為、死力を尽くして戦い抜かなければならない。だが、死ぬな!死ぬくらいなら逃げて帰ってこい!約束だぞ。」
と、一声かけた。
それを聞いた義之とコアガンダムZEROは
ZERO「死ぬ気で戦うのに死にそうになったら逃げろだなんて。それって死ぬ気と言っていいものなのかなぁ…?」
キノ「さぁね。僕らは僕らのやる事をする。それだけだよ。そして…これが終わったら探そう。」
ZERO「君はそれしか頭に無いんだねぇ。まあ、いいですけどさぁ。」
ピロリンピロリン
オペレーター「全機、発進準備完了次第出撃をお願いします。」
キノ「了解。ユーラヴェンZ7行きます。」
そう言い、義之はレジスタンスをから飛び出し、敵機の居る前線よりも後方の所で狙撃の準備に当たった。
戦闘区域より…
キノ「ZERO。敵は何機?」
ZERO「反応は4つ、ただしその4つの反応に3機ずつ敵を検知したよ。」
キノ「12機か…」
ZERO「君が全部倒す必要は無いけどね。」
キノ「とりあえず、できる限り敵を減らせばいいんだね。」
ZERO「そゆこと。」
ピロリン…!オペレーターより通信が入る。
オペレーター「全機、所定の位置に着きましたか?」
部隊員「こちらZ部隊。全機持ち場に着いた。」
キノ「こちらキノ、狙撃の準備OKです。」
オペレーター「全機、敵の殲滅、防衛をお願いします。」
部隊員「了解。」
通信が途絶え、戦闘が始まった。
キノ「さてと。それじゃあやりますか。」
ビームシュートライフルZ7を構え、敵機に照準を向けた。
キノ「…そこ。」
ズギューンッ!
と、凄まじい音と同時に一本のビームが放たれた。
そのビームは相手の胴を貫き、敵は爆発した。
ZERO「お見事。」
キノ「久しぶりに狙撃なんてしたけど、まだ腕は落ちてないね。」
敵機を一機撃墜したが、まだ戦況に影響は表れなかった。
ピロリン…!部隊長からの通信が入った。
部隊長「全機につぐ。敵は反応を誤魔化す為、3機ずつ合計12機で動いてるようだ。気をつけて対処に回れ。」
プツッ…
キノ「もう知ってますよ。」
と、言いながらさらにもう一機撃墜した。
その他の隊員達も敵を一機、また一機と倒す。
それから8分後…
キノ「これで…最後。」
ズギューンッ!
ビームが放たれ、最後の敵は爆散した。
キノ「終わった…」
ピロリン…オペレーターから通信が入った。
オペレーター「皆さん、防衛お疲れ様でした。では、全機帰還…」
オペレーターが話してる所にピーッピーッ!と大きな警戒アラートが鳴った。
新しい敵の反応が検知された。
オペレーター「全機!警戒!新たな敵反応です!気をつけて!」
敵の反応は地上にとんでもない勢いで降り立ち、土煙を上げ、味方機2機の頭部を切り裂きながらその姿を表す。
キノ「あれは…グレイズ…アイン…」
カメラアイをギョロギョロと動かし、自分に最も近い味方機のもとへグレイズアインは近寄っていく。
味方は応戦しようとするも、一瞬にして倒されてしまう。
ほんの一瞬の事だ。
対抗しようと攻撃するも、素早い動きで攻撃を避けられ、足を払い、体勢を崩した瞬間頭部を掴み、逆の腕で頭と胴を引き裂いた。
その速さと動きにより、味方は次々行動不能に陥っていく。
ピロリンピロリン!部隊長から通信が届く。
部隊長「キノ君。君だけでも逃げるんだ。このまま全滅してはいけない。君の持ち場なら…」プーップーッ…
部隊長からの通信が途絶えた。部隊長もやられてしまったことを察した義之は、戦線を離脱しようとする。
だが、味方を全て倒したグレイズアインは義之の乗るユーラヴェンZ7に狙いを定めていた。
ある程度離れた所で義之は機体を動かすのをやめた。
ZERO「なぜ止まったの?」
キノ「これ以上は逃げられない。」
できる限り戦線から離れたが、それ以上離れてしまうとレジスタンスキャンプのある場所に被害及ぶ為、それ以上の離脱をしなかった。
だんだんと近づいてくるグレイズアインに対抗すべく銃を捨て、ビームダガーを手に取った。
グレイズアインはその間にすぐそこまで近づいていた。
ZERO「どうやら、逃げられないようだね。」
キノ「…やるしか無い。」
グレイズアインの動きに合わせているかのように相手の攻撃を避けていく。
相手の素早い攻撃を見切り、一瞬の隙をついた。
キノ「レイトさんがいなくたって…!」
隙をつき、その瞬間に相手の懐にフルパワーのビームダガーを突きつけた。だが、義之は重大な事を忘れてしまっていた。
相手に突きつけたビームダガーは相手の装甲で弾け、散り散りに分散していった。
義之は気づいた。
キノ「ナノラミネートアーマー…」
それに気がついた時にはもう遅かった。
グレイズアインに蹴りを決められ、大勢を崩す。
キノ「ぐっ…!」
大勢を立て直し、相手に右拳で反撃しようとした。しかし…
ザシュッ…!ガシャン!
グレイズアインの凄まじいスピードで右腕を切り裂かれ、さらに追い討つかのごとく膝蹴りを浴びてしまった。
地面に打ち付けられ、右腕をやられてしまったユーラヴェンZ7は大勢を戻せず、相手に追い込まれる。
キノ「く…っ!」
倒れてるユーラヴェンZ7にグレイズアインが近寄り、斧を振りかざしたその時…
真っ黒い何かがグレイズアインにぶつかり、吹き飛ばした。
キノ「な…何?!」
義之の目の前には、どこかで見た事のあるような黒いガンダムの姿があった。
だが、その姿は自分の記憶とはいくつも違い、目を疑った。
グレイズアインはカメラアイを動かし、相手を黙認する。
グレイズアイン「ハカ…イ…。」
キノ「…!逃げて!」
その言葉を放った直後、グレイズアインは動き出し、黒いガンダムに走りよる。
グレイズアインは斧を振りかざす。
黒いガンダムはその斧を真っ黒い盾で受け流した。
その直後、右腕に持っている槍を突き出し、グレイズアインの肩を貫いた。
グレイズアイン「ア…アァ…。ウデガ…!イタイ…イタイイタイイタイイタイ!」
グレイズアインは苦しみ出した。まるで、本物の人間のように。
そんなグレイズアインに同情する暇を与えず、さらに攻撃を仕掛けた。
槍の先が飛び出し、有線ケーブルを見せ、敵の首に巻き付いた。
グレイズアイン「ヤメロ…!ヤメ…」
???「これも、この場所を守る為だ…。」
グレイズアインの首を絞め、完全に動きが止まった所に、黒いガンダムは足でコクピットを潰れるまで踏み続けた。
キノ「あ…あぁ…。」
義之はその残酷なやり方を目にし、言葉を失った。
???「行方不明のエルダイバーの反応。………。阿頼耶識に無理やり繋がれていたのか…。すまねぇ…こんな死に方させちまってよ。」
ピロリンピロリン!オペレーターから通信が届く。
オペレーター「敵の反応が消滅しました。皆さん、お疲れ様でした。」
その通信が届いた直後、黒いガンダムは歩いて去っていく。
ZERO「キノ…?大丈夫?」
キノ「あのガンダムは…いったい…」
その途端、ピーッピーッ。知らない相手から通信が入った。
???「この場所に近づくな。」
キノ「あ…あなたは何者なんですか!」
???「……。」
キノ「答えてください!」
???「そうだな。強いていうなら…黒騎士(ブラックナイト)。この世界の均衡を護りし者…とでも言おうか。」
その頃…湯ノ森にて。
四郎はとある人に呼ばれ、とある場所に呼び出された。
シロウ「何故、俺を呼び出した。」
アキラ「ん?貴様は零斗の所の。」
アルマ「2人ともよく来てくれた。」
シロウ「何故俺達を呼んだのか説明してもらうぞ。」
アルマ「君たちにしか出来ない事がある。それをお願いしたいのさ。僕らの湯ノ森の為にね。」
〜つづく〜
最近の小説の筆が遅すぎる申し訳ない。
まあ、数ヶ月以上止まっていた事もあるんでそれに比べたらさほど止まってはないですがね。
それはいいとして、それでは次回予告といきましょうかね。
突如現れた黒いガンダム。
その者はブラックナイトと名乗った。
黒いガンダムは何故目の前に現れたのか…
アルマは何を目論んでいるのか。シロウとアキラを呼んだ目的とは。
そして…ZEROの真の意味が明らかとなる。
次回〜終遠のZERO〜
それは全てをZEROにする永遠なる終焉の力