ガンダムビルドブレイカーズ after ZERO   作:有音 響

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こんにちは。
今回は最初から最後までかなり手厚く書いております!
彼らが入った湯ノ森高校は強豪揃い…そんな世界を2人は乗り越えて行けるのか!
では、after ZEROの世界をお楽しみください。


第2話〜追い続けた夢の続き〜

キノ「なんで僕がこんな事を〜…」

まだまだガンプラの操作に慣れない義之はガンプラバトルを仕掛けられた。だが、今の状態で勝てるかと言われたら怪しい部分がある。

まず、相手のガンプラの戦績を把握していない。

そして、ガンプラバトルで有名な湯ノ森高校では、隠れた強豪も居ると良く聞く。

義之に勝てるのだろうか…。

城島「おい。新入り。」

キノ「え?」

城島「お前、名前を名乗れ。」

キノ「あの〜。名前を名乗れと言うなら先にそちらが名乗るのが礼儀かと…」

城島「いいから名乗れ!俺は高3だぞ!」

キノ「僕は降霊 義之(フレイ キノ)です。」

ケイジ「俺は城島 啓司(キジマ ケイジ)だ。」

バク「ちなみに俺は子分 漠(コワケ バク)っす。城島さんの子分っす。」

クウト「ちなみにちなみに、僕は城島 空斗(キジマ クウト)。ケイジの弟だよぉ。」

お前らの紹介はどうでもいいんだよな…

レイト「なぁ、キノ。お前勝てんのか?」

キノ「わからない…でも、手を出されて困ってる人を放ってはおけない。」

レイト「なぁ、アーマーは持ってきたのか?」

キノ「レイトさんが貸してくれたネプテイトなら…」

レイト「ネプテイトは宇宙巡航用のアーマーだから陸や水中じゃ不利だな…」

キノ「ユーラヴェンのアーマーを持ってきたらよかったかな…」

レイト「キノ。お前、俺が居なくても大丈夫か?」

キノ「え…?」

レイト「今からすぐに家にアーマーを取りに行くんだよ!だから、お前が大丈夫か聞いてんだ!」

キノ「…やってみるしかない。」

一か八か賭けるしかない。

ケイジ「おい。何ぶつぶつ言ってるんだ?」

キノ「大丈夫。さあ、早く準備をしよう。」

義之が首をコクリと動かし、その合図と同時に零斗はものすごい勢いで義之の家に向かって飛び出した。

キノ「とりあえず、バトルベースの場所の所を教えていただけませんか…?」

ケイジ「いいぜ?じゃあ、体育館の方に行こうか。」

なんで体育館にそんな設備があるんだろうか…

体育館まで行く間に…

キノ「あの〜。この施設は?これはなんですか?陸上部もあるんですね。ここの学校は学科とかはどうなってるんですか?」

と、怒涛の質問ラッシュをしたが…

啓司は全部しっかりと詳しく答えた。

ただの悪いやつでは無さそうだ。

体育館にて

ケイジ「ここだ。」

キノ「広いですね。」

ケイジ「さて、もう時間稼ぎは終わりだ。」

キノ「バレてたんですね。」

ケイジは、バトルベースのシステムを開き、全システムが起動する。

一方その頃…

レイト「あいつら、どこへ行っちまったんだ?」

システム音「バトルシステム、オン。フィールドオープン…」

バトルベースのシステム音が聞こえた。

レイト「あっちだな!」

レイトは急いで飛んでいく。

キノ(レイトさん…)

レイト「キノ!任せたな!ほらよ!」

キノ「レイトさん!こ…これ!」

レイト「わ…わざわざビームサーベルまで持ってきてやったんだ。感謝しろよな?」

キノ「ありがとう。」

2人が会話をしていると

ケイジ「さぁ、始めようぜ?」

キノ「準備はできたよ。」

バク「ケイジさん、俺も闘うっす!」

クウト「俺も俺も!」

なんと、相手は3人で相手をしようと言い出した。

レイト「あいつら…!一発ぶん殴って…」

獅子谷「あ、あの!」

2人の後ろから女の子の声がした。

キノ「君は…」

ケイ「獅子谷 圭衣(シシヤ ケイ)です!私もバトルに入れてください!お願いします!」

義之はその頼みを断った。

キノ「これは君の戦いじゃない。僕の戦いだから、君は何もしなくていい。」

ケイ「でも…」

キノ「大丈夫だから。ケイ、君はそこで見ていて。」

そう言って、彼女を椅子に座らせた。

レイト「お前、まだ半人前の腕前でよくそんな事言えたもんだぜ。」

キノ「大丈夫。僕にはレイトさんという心強いサポーターが居るから。」

レイト「へっ…。調子のいいこと言いやがって。」

レイト「………負けんなよ?」

キノ「大丈夫だよ。」

1対3の不利な状況であるにも関わらず、2人の顔は清々しい表情をしていた。

全員がガンプラのデータをベースに送り込んでいく。

義之も同じようにベースにデータを送った。

バク「ケイジさん!あのガンプラ見ろよ!ちっこい!」

クウト「これは俺でも倒せますよ!」

ケイジ「………」

バク、クウト「ケイジさん?」

ケイジ「いや、妙だなと思って。あのガンプラ、何処かで見た事があるような気がするんだ。姿、形は別物のように見えるが、まさかな。」

啓司の予感はあながちハズレでは無いようだ。

それは、いずれわかるだろう。

システム音「バトルスタンバイ。are you ready?」

ケイジ「キジマ ケイジ、アーマードガンダムグシオン!敵を殲滅する!」

バク「コワケ バク、ゴリラッガイ!野生に還ります!」

クウト「キジマ クウト、バレットザクカスタム、出ます!」

次々と敵が飛び立つ。

レイト「ほら、何か言う事はねぇか?」

キノ「えっと…フレイ キノ、コアガンダムZERO、飛びます!」

全員が飛び立ち、バトルが始まった。

バトルゾーンは宇宙。

義之はまだ宇宙での戦闘をやった事が無く、姿勢制御ができるか不安があるが、どうするのだろうか。

キノ「う…うわ。機体が、思うように操縦できない…。」

レイト「キノ、まずは変形するんだ!フライヤーモードなら安定するはずだ!」

キノ「わ…わかった。」

カーソルを合わせ、コアフライヤーモードに切り替える。

キノ「チェンジ!コアフライヤー!」

カシャカシャン…!

キノ「す…すごい。安定した。」

バク「なんだあれ!コアファイターになるの?!」

クウト「バクさん、来るよ!」

コアフライヤーになったコアガンダムZEROが攻撃を仕掛ける。

キノ「とりあえず、これでいいかな。」

ビームスプレーガンで牽制をかける。

だが、ここで義之は気づいてしまう。

キノ「………重心がブレるな…。」

レイト「そりゃ仕方ねぇよ。」

キノ「元に戻そう。」

ガンダムモードに戻ると…

バク「今がチャンスだ!そりゃあぁぁっ!」

キノ「…?!」

ものすごい勢いで回避をした。だがその先には

クウト「おっと!ここは、先客が居るよ!」

バコッ…!

左脚から蹴りを加えられた。

キノ「うっ…!」

レイト「キノ!無茶すんな!」

キノ「だ…大丈夫。このくらい…平気だよ。」

レイト「ネプテイトアーマーを使え!バトル向きでは無いが、機体の制御は楽になるはずだ!」

キノ「わかったよ。」

カーソルを切り替え、N8と書かれた文字にカーソルを合わせる。

キノ「コアチェンジ、ドッキングネプテイト!」

ネプテイトアーマーがコアガンダムの周りを漂い、合体し始めた。

それを見ていた3人は

ケイジ「間違い無い!あれは無形のZEROのガンプラだ!」

バク「ば…バカな事を言わないでほしいっす!」

クウト「そ…そうだよ!有音零斗は死んだんだよ!あのガンプラを持ってるのは弟の響くん以外には居ないはず!」

相手もなかなか勘が鋭いらしい。

レイト「あいつだけが持ってるなんて思われちゃ、まだまだだな。俺はここにいんだぜ?」

なんだかんだ言いながら、ネプテイトアーマーと合体したコアガンダムZEROは、相手に攻撃を仕掛ける。

腕部に装備されたビームガンで相手に攻撃を仕掛ける。

キノ「これなら…撃てる!」

ピシュンッピシュンッ!

打ち込んだ2発のビームはクウトのバレットザクカスタムの実弾武装を破壊した。

クウト「な…っ!」

バク「クウト!」

キノ「よそ見すると…」

バク「ひっ…!」

キノ「痛い目見るよ?」

パンチをぶつけ、吹き飛ばした。

クウト「バクさん!クソォ…!」

相手のザクはミサイルポッドを全部打ち込む。だが、ネプテイトの宇宙空間でのスピードに追いつけず、全部不発に終わってしまった。

クウト「う…うあぁぁぁぁぁぁっ!」

ザクカスタムは武装を外し、近接武装で突撃してきた。

キノ「どうしよう…何か、近接武装は…!」

カーソルで武装を探すが…

レイト「あ…すまんキノ。ネプテイトには近接武器はねぇんだ。」

キノ「な…なんでそれを言わないですかぁ…。」

何か手は無いかと探すが、今は相手のザクのヒートホークを交わすのに精一杯だ。

キノ「はぁ…はぁ…。」

クウト「はあぁぁぁぁぁっ!」

キノ「…くっ!」

相手とある程度距離を置き、その間にVの字にカーソルを合わせた。

彼女が合わせたのは、ヴォアチュールリュミエール展開の状態になるものだった。それを見た義之と零斗は…

2人「え…?」

レイト「な…なんでヴォアチュールリュミエール展開してんだよ!」

キノ「僕に言われても分からないんですから…」

そして、次にカーソルを合わせた先にはPという文字があった。そこにカーソルを合わせたら…背中の円形になったヴォアチュールリュミエールを外してしまった。

レイト「ば…バカ!何してんだ!」

キノ「そんな言われても僕だってわからないから…」

相手のザクがどんどん距離を詰めてくる。

クウト「もう、逃げられないぞ!」

キノ「ど…どうしよう…」

彼女は何かを思いついたらしい。

円形になったバックパックを手で持ち

キノ「う…うわぁぁぁっ!」

思いっきり投げつけた。

レイト「ば…バカ!何してんだ!」

クウト「え…?」

スパァン…!

バク「く…クウトぉ!」

相手は一瞬にして爆散した。

キノ「な…なんか、うまく行っちゃった。」

レイト「ま…マジかよ…」

バク「ゆ…許さん!」

ケイジ「バク!待て!」

バクは仲間を倒されたショックで激怒しているようだ。

バク「この野郎!」

ゴリラッガイが、身体全体でぶつかる。

ネプテイトはバックパックを背中に戻し、相手の攻撃を受け止める。だが…

キノ「…くっ!はぁ…はぁ…」

義之自身の体力がかなり減っているようだ。

どうやら、宇宙空間での戦闘まだ慣れておらず、体力をかなり削られているらしい。

レイト「このままじゃ…キノの体力が尽きちまう。こいつは俺が…!」

ネプテイトは押し負け、ゴリラッガイに吹き飛ばされ、月面に落ちた。

それを見ていた啓司は

ケイジ「やはり、俺の思い違いか。」

月面では

バク「次の攻撃で終わりにしてやる!」

キノ「ま…まずい…僕…次は流石に…」

弱音を吐いた瞬間、義之の体に何かが起きた。

レイト(憑)「悪いな。ここは俺に任せて休め。」

零斗はいつの間にか義之に憑依していたのだ。

キノ(す…すいません…少しだけ休みます…)

レイト(憑)「任せな。さぁて。久々のバトルだ。燃えてくるぜ。」

バク「これで終わりd…」

漠が何かを言おうとした瞬間2体のガンプラは月面から消えていた。

バク「ぐはっ…」

レイト(憑)「キノ、お前の技、使わせてもらうぜ!」

バク「今更抗った所で…!なっ…」

漠が目にしたのは、ネプテイトの拳が回転し、光始め「何かが来る」と察した。だが、その時にはもう遅かった。

レイト(憑)「ブロウクンッ!マグナムゥッ!」

拳が回転しながら、相手の厚く覆われた装甲をバリバリと砕いていく。

バク「た…助けてケイジs…」

ボッカーン…!

鈍い音とともに、ゴリラッガイは爆破した。

レイト(憑)「俺の出番はここまでだ。」

零斗は義之の身体から離れ、義之は意識を戻した。

レイト「少しは休めたか?キノ。」

キノ「はい。少しだけですが。」

2人はなんとか持ち直したようだ。

啓司は2人が撃破される所を見て、

ケイジ「面白い。あの2人を倒せるとは。中々の腕と見た。」

キノ「それはありがとうございます。」

ケイジ「だが、俺のアーマードグシオンはそう簡単には倒せないぞ!」

2機のガンプラは月面に降り、決闘の姿勢になる。

ここからが本当の戦いだ。

キノ「(この男を倒さないと、彼女はまた狙われてしまう。僕が止めないと…!)」

ケイジ「どうした!来ないのか!」

キノはアーマーをパージし、コアガンダムZEROの状態に戻した。

そして…

キノ「…っ!」

ズギューン! ペシッ…

ケイジ「早い。だが、どれだけ撃つのが速かろうが、威力がその程度じゃ倒せないぞ?」

コアガンダムZEROのライフルでは倒せない。だが、ここで降参もできない。

ケイジ「そっちが来ないなら…こっちがやってやるぜぇっっっ!」

グシオンは見た目より速い印象を見る機体であるが、このグシオンは見た目通りとんでもなく遅かったのだ。

ズシ…ズシ…

このスピードならコアガンダムZEROの移動力には追いつく事はできない。

だが、その分かなりの強度を持つアーマーが補っている。

そうして、3分ほど、チキンレースのような状態が続く。

ケイジ「ええい!ちょこまか動くな!」

レイト「全く…あのガンプラで本当にこの学園で生き残ってるのすげぇよ。」

ケイジ「いつまで逃げるつもりだ!」

レイト「大きいばかりで速さが死んでんだよ。」

啓司が何か呟くたびに反論するかの如く零斗が言葉を刺す。だが、これが聞こえてないのが、悲しい。

レイト「キノ、もう遊びは終わりにしようぜ?」

キノ「え…?」

レイト「ウラヌスアーマーとドッキングすんだよ!」

キノ「まだ一度も試していないドッキング…できるのかな…」

レイト「信じてやんだよ!そうでもしねぇとできる物もできなくなっちまうぞ!」

キノ「わかった。やってみる。」

カーソルをUの文字に合わせた。文字を押すと、キノが叫ぶ。

キノ「チェンジ!ウラヌス!」

コアガンダムZEROの周りをアーマーが漂い始めた。

ケイジ「また合体する気か!させんぞ!」

だが…

ケイジ「ぐあっ!な…なんだ!」

合体もののお約束、合体中は無敵なのだ。

そして、合体に成功し、鈍く輝く光を放ちながら、1機のガンダムが降りた。

零斗と義之が声を合わせて言う。

2人「行くよ!(行くぜ!)」

そのゴツさからはあり得ないほどのスピードで動き出した。

ケイジ「何っ!は…速い!」

ビームガンを打ち付けるが、全く効かない。

だが、相手は月面での戦闘をやめないようだ。これを逆手に取り、義之は一手を見出す。

ケイジ「もっと近づいて来いよ!」カチッ

ボゴンッ!ボゴンッ!

ケイジ「な…何っ!地雷だと…!」

足元を破壊され、月面に倒れ込み始める。

そこを狙っていたかのようにユーラヴェンは近づき…

キノ「ほら。言う通り、近づいたけど?」

そう言って、グシオンの首元に

ザシュッ!

ビームナイフで切り付け、メインカメラに通じるコードを切り裂いた。

ケイジ「な…っ!メインカメラが!どこだ!何処へ行った!」

相手がパニックになってる中、月面から少し離れた所にユーラヴェンは居た。

キノ「これで決める…」

レイト「いけぇ!キノ!」

ボルトアクション式のスナイパーライフルを構え…

ズギューン!

グシオンの胸部に風穴が空き…

ケイジ「そんな…俺は…まだ…まd…」

グシオンの身体は炎に包まれ、バトルエンドのコールが鳴り響いた。

 

レイト「よっしゃぁぁぁぁっ!」

キノ「か…勝った…」

バタッ…

レイト「キノ!大丈夫か!」

キノ「レイトさん…大丈夫、ちょっと…疲れただけ…」

全く、びっくりさせやがって。

倒れ込むキノの前に、啓司、漠、空斗が近づき、

3人「すいませんでした!」

何故か謝られた。

キノ「君達が謝るべきなのは…彼女の方…じゃ無いかな?」

ケイジ「そ…そうですね!キノさん!」

な…なんか、変な呼ばれ方をしていたような気がするが…

ケイジ「獅子谷さん、今まですいませんでした!」

バク「すんませんしたっ!」

クウト「ごめんなさい!」

3人「では、これで失礼します!さよなら!」

レイト「な…なんだったんだ…あいつら…」

3人が何処かへ行き、1人の女の子が近寄る。

ケイ「あの…ありがとうございました。」

キノ「いや…僕は何も…」

ケイ「この恩は忘れません。それじゃあ!」

そう言って彼女もすぐに帰ってしまった。

キノ「レイトさん…」

レイト「ん?」

キノ「僕…疲れちゃいました…」

レイト「全く…世話の焼ける奴だぜ…。」

俺はキノの体を借り、家まで連れ帰った。

家にて…

レイト「ほら!早く風呂に行け!汗まみれじゃねぇか!」

キノ「えぇ…もう動きたく無いから、脱がせてくれませんかぁ…?」

レイト「アホ!自分でやれ!」

キノ「僕の胸を見て興奮するとでも言うつもりですかぁ…?」

レイト「ち…ちげぇよバカ!」

キノ「じゃあ…」

そう言って俺に体を預け、脱がせてと言わんばかりの顔をした。

レイト「くっ…な…なんで俺が…」

キノ「嫌なんですかぁ…?」

レイト「次は絶対にしねぇからな?」

キノ「はいはい。」

なんだかんだあり、零斗は義之をお風呂に浸からせた。

義之は脱力感で動ける状態では無い為、零斗が身体と髪まで洗ってあげたそうだ。

 

レイト「はぁ…やっと終わった。」

キノ「スゥ…スゥ…」

寝ている義之の頭をさすりながら零斗はつぶやいた。

レイト「キノ、お前は俺と2人で1つだ。」

 

そう呟き、ガンプラに近づく。

レイト「これがユーラヴェン Z7の力…コアガンダムZEROの未知の可能性…こいつとキノの力が有れば、俺は…もう一度追いかけていた夢の続きを見る事ができるかもしれない。お前達は俺の最後の希望なのかもしれんな。」

レイト「…ヒビキ…α、俺は必ずお前達と同じ場所へ行く。待っていろよな。」

俺は有音 零斗。もう一度叶えたかった夢を追いかける者だ。

キノ「レイトさ…ん…スゥスゥ…」

レイト「全く…今日は寝られそうにねぇな。」

 

〜続く〜




今回はバトルがメインのストーリーでしたが、どうでしたか?
力を入れ過ぎて描写が細かくなり過ぎた部分もありますが、楽しんでいただけたので有れば幸いです。
さて、次回は少しだけセンシティブな描写も少し考えてますが、また楽しく読んでいただけると心の支えです。

次回予告
「レイトさん」
「なんだよ。お前らしく無い顔して。」
「プール行きませんか?」
「は?」
次回〜プールで起きた怪奇現象(ハプニング)〜
言っておくが、俺は何も関係ねぇからな?!
次回はバトルは無いの?
………
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