評価を入れてくださった方、お気に入り登録してくださった方、アンケートの投票をしてくださった方、本当にありがとうございます。
人気が出るだろうと予想して出したキャラは勿論、おそらく嫌われやすいだろうと思って出したキャラも好きになって貰えて嬉しい限りです。
ここまで書いてきて、ようやくキャラクターの性格等々のイメージが少しずつ固まって来た気がいたします()
二人のデュエルが終わってから少しして、アイが風呂場から帰ってくる。
サイドテールは左側に戻っていた。
「たっだいまー。裕介にぃ、お風呂ピッカピッカになったぞ〜。
あと、シャンプー空になってたから足しといたー。」
「おう。サンキュー。
………磨り減ってないよね?」
「大丈夫だぞ!ちゃんと柔らかいスポンジで磨いた!」
「そりゃよかった。」
「……………………。」
一通り会話が終わったところで、アイの視界の隅にようやくボロ雑巾の状態で土下座しているチョーの姿が映った。
「ところで、なんでチョーは土下座してるんだ?」
「気にするな、アイよ。こやつは自らの業に身を焼いているのだ。」
「……?いつもの修行ってやつか?」
「うむ。まあ、これも
「ふーん。まあ、修行ならいいや。
ところで、あたしもデュエルしたいんだけど、ゲキ、やらないか?」
「ん、ああ。小生で良ければ相手をしよう。」
「よっしゃあ!それじゃあデュエルスペースへ行こうー!」
順当に行けば、普通なら、通常なら、アイとデュエルするのはメルなのだろう。
それでもアイが誘ったのは、たまたま近場にいたゲキ。
だが、アイの誘いに対して、誰一人として異を唱えない。それは、メル本人すらも例外ではない。
無論、アイが意地悪でそんなことをしているわけではない。
そんな状況で、リュウがメルに話しかけた。
「そこの机借りてデュエルするか?メル」
「ありがとう、リュウくん。」
「バッカ、オレがやりてえから誘ってんだよ。」
「分かってるよ。……ばっか。」
「………けっ、イチャつきやがって…」
「チョー。まだ反省の時間は終わってないでゴザルよ?」
「あ、はい。誠心誠意、土下座続けます……」
「ほんの少しだけでも、煩悩を鎮めるでゴザルよ……拙者は友を誰も失いたくない。頑張って欲しいでゴザル…」
コタロウもまた、友の将来を危ぶんで手を合わせて共に心を鎮めつつつ、監視も兼ねて隣で正座している。
「よーし!行くぞゲキ!!」
「応!!来るがよいアイよ!!!全身全霊で相手をしよう!!!」
「行くぞおおおーー!!!!」
「来いいいいいーーー!!!!!」
「「
両者競うようにバカ声を出し合いながら、ハイテンションなデュエルが、今始まる!!!!!
「うわぁ…超うるせえ……アイの相手、オレがするべきだったかな。
大声でこの店壊れるんじゃね?」
「わたしは、リュウくんが相手をしてくれる方がいいかな…あはは。」
アイとゲキ、両者のデッキがテーブルに置かれ、先行後攻を決める電光がポーンと光る。
「ふむ。小生が先行か。
今日は、リュウに敗北を喫したばかり、ここは勝たせてもらうぞ、アイよ。」
「おう!頑張れよゲキ!!」
「では参る!小生のターン。
手札からモンスターをセット。ターンエンドだ。」
「よっしゃー!私のターンだ!!
来いっ!レスキューラビット!あと『切り裂かれし闇』発動!
レスキューラビットの効果発動!デッキから『G戦隊
シャインブラック』を特殊召喚だー!!」
G戦隊 シャインブラック ATK2000
「きゃー!???」
G戦隊 シャインブラック。それは、台所に潜むアレをモチーフとした戦隊ヒーローである。
割とガチ目にアレに似ていることから、メルは死ぬほど嫌っているのだ!!
それはもうデュエル中のフィールドをブッ飛ばして対戦相手のリュウにしがみつくほどに!!
「オメーよぉ……何でこうなるって分かってて、アイのデュエルの方に目をやるんだよ……」
「だ、だって怖いものが近くにあると思うと反射的に……っっ!!!!」
「……何で人間ってやつはこう、非合理でアホなんだろうな。
あーめんどくせぇ……」
面倒くさそうにメルの頭を撫でながら『さっさとソイツら退かしてくれ』とアイに伝える。
アイがメルをデュエルに誘わなかったのは、コレが原因であることはもはや説明するまでもない。
「ごめんなーメル。けど、他に強いレベル4の通常モンスター持ってないんだよなー」
「分かったから!!分かったから早く進めてほしい!!!!」
(なお、バニラ2000アタッカーはドラゴン族のイメージのあったリュウ以外は完全にランダムに3枚セットを渡している)
「オッケー。
そんじゃ、手札から『儀式の下準備』を発動だ!
デッキから『奇跡の方舟』と『天界王シナト』を手札に加えて、そのまま儀式魔法、『奇跡の方舟』を発動だー!
シャインブラック2体を儀式に捧げて、レベル8『天界王シナト』を儀式召喚だー!!」
天界王シナト ATK3300
「うう…よりによってシナトだ……これはこれで怖い…」
「オメーもう一生アイとデュエル出来ねえじゃねーか。」
「お、大人になったら怖くなくなるから…」
「大人になってもデュエルしてるつもりなのか…」
「それよりオレは、天使を儀式で呼び出すっていうシチュエーションで生贄に使われているのがゴキブリっていう所に、悲しみを禁じえないんだけど……」
「言ってやるな」
「言わぬが花でゴザル」
「ひぃ……」
「天界王シナト…たしか守備モンスターを攻撃すると、攻撃力分のダメージを与える儀式モンスターであったか……だが、この程度なら…」
「ふっふっふっー更にオマケだ!魔法カード『H‐ヒートハート』を発動。これで貫通能力持ちだああああーー!!!!!」
「な、何だとおおおおおおーー!!!!!」
「五月蝿えよお前ら!吠えないと言語が発声出来ねえのか!!」
「アームド・ドラゴン・サンダーの雷よりもうるさいでごじゃるっ!?」
「あのーすみませんコタロウさん、耳栓貰っていいスかね?」
「チョーくん、粘土でよかったらあるよ?」
「良いわけ無いですが?」
天界王シナト ATK3800
「さあバトルだ!!天界王シナトで、セットモンスターに攻撃だ!」
「くっ!セットモンスターは巨大ネズミだ!!」
「じゃあなんやかんやあってたくさんダメージを喰らええええーーー!!」
「受け止めてやるわああああーーー!!!!!」
ゲキLP8000-{(3800-1450)+1400}=4250
「そして、巨大ネズミの効果発動!!いでよ、超重武者ビックベン‐K!!特殊召喚時効果を発動し、表示形式を守備表示に変更!」
超重武者ビックベン‐K DEF3500
「さっき使ってたカードか、迂闊に巨大ネズミ倒すと攻撃力3500のモンスターを特殊召喚出来るなんておかしいよな!」
「攻撃力ではない!守備力だ!!」
「だが、あたしの場には永続魔法『切り裂かれし闇』がある!
ビックベン‐Kでも倒せる!でもカードを2枚伏せて、ターンエンドだ!!」
「小生のターン、ドロー!!
バトルだ!行け!ビックベン‐K!!」
超重武者ビックベン‐K DEF3500
「攻撃力が低いのに攻撃するの!?あ、守備力なんだっけ」
「フハハハハハ!!拙者が
「よっしゃあ迎え撃つぞ!!攻撃宣言時に『切り裂かれし闇』の効果発動!」
天界王シナト ATK4300
「ならばこちらはダメージ計算前に効果発動だ!!手札から、牙城のガーディアン!!
ターン終了時まで、自身のモンスター1体の守備力を1500上昇させる!!!」
超重武者ビックベン‐K DEF5000(未確定)
「だったらこっちもリバースカードをオープン。速攻魔法『コンセントレイト』をチェーン発動!!!
自身の守備力分の攻撃力アップだああああああー!!!!!」
天界王シナトATK7300(未確定)
「甘いぞアイ!!!さらに超重武者装留バスター・ガントレットをチェーン発動!!
守備力を元々の倍にするぞおおおおおおおーー!!!!!」
「な、なんだってええええーー!!!!?」
超重武者ビックベン‐K DEF8500
「くらええええええーーーい!!!!」
「ぬおおおおおおおおおーーー!!!!!」
超重武者ビックベン‐K DEF8500 VS 天界王シナトATK7300
アイ LP6800
「ふはははははは!!!!カードを一枚伏せてターン終了だ!!」
「くっそおおー!!
あたしのターーーン!!ドローカードオオオーー!!!!
来たァ!!装備魔法カード『契約の履行』を発動!!ライフ800払う!!
そして戻って来い天界王シナト!!!」
天界王シナト ATK3300
アイLP6000
「再び現れたかシナト!だが、墓地から蘇ったシナトは『切り裂かれし闇』の恩恵を受けることは出来ない!」
「だから純粋に攻撃力を上げてやる!!リバースカードオープン『スキル・サクセサー』をシナトと攻撃力を400ポイントアップ」
天界王シナト ATK3700
「バトルフェイズ!天界王シナトでビックベン‐Kに攻撃だ!!」
超重武者ビックベン‐K DEF3500 VS 天界王シナト ATK3700
「ならばこちらも更に守備力を上げて迎え撃つ!!
ダメージ計算前にリバースカードオープン『仁王立ち』だ!!
このターンモンスター一体の守備力を倍にする代わりに、ターン終了時にモンスターの守備力を0とする!」
「な、なんだって!?それじゃあどの道次のターンでビックベン‐Kは攻撃出来ないじゃないか!」
「構わぬ!戦いとはギャンブル!何かを支払う覚悟を持たずして、何かを得ることなど叶わぬのだ!
さあ、臆せずして前に進もうぞ!!」
超重武者ビックベン‐K DEF7000 VS 天界王シナトATK3700
「くぅ…攻撃していないビックベン‐Kの守備力が上がっても、天界王シナトは破壊されない!」
「だが
「くっそおー!」
アイ LP2700
「アイとゲキのモンスターの攻撃力具合を考えると、そろそろ終盤。決着が付きそうだな。よーやくこのハイテンション具合から開放されるぜ……」
「こ、コタロウさん…自分足がそろそろヤバいんですが!」
「足の痺れは、後で拙者がしっかり揉み解して進ぜよう。このデュエルが終わるまで辛抱するでゴザルよ。チョー。」
「アイちゃんとゲキくんのデュエルって、いつも凄く早い気がするね」
「そりゃあ…あんだけ火力上げて物理で殴り合ってりゃそうなる。」
「小生のターン、ドロー!!
……ボロボロになっても戦い抜き、気高く生きた武士は、時に天に認められ、神の座へ迎え入れられたと言う。そして、この超重武者ビックベン‐Kもまた、気高き武士。故に神の座へ昇る資格を認められた。
手札から、チューナモンスター『超重武者ホラガ‐E』を召喚。」
「チューナーモンスター……って何だっけ?」
「あ、アイちゃん。デュエルモンスターズのルールを裕介さんに教えてもらった時に習ったでしょ?シンクロ召喚の為の必須モンスターだよ!」
「あ、そうか。ってことはシンクロ召喚するのか!?すっげー!!」
「今の所、シンクロ召喚手に入れたのはメルだけだったもんな。」
「なんならメルは、エクシーズ召喚も手に入れてる。ズルいよなー。何でメルばっかEXモンスターが手に入るんだか」
(………メルに渡したカテゴリーは、それが無いと小学生で戦うのはキツいからな。バランスを考えた結果だ。因みにアイの儀式の下準備やレスキューラビットもそう。ある程度パワーカードを渡すことで全体のデッキパワーを調整しているのだ。断じて普段の飯や掃除の対価とかではない。)
(じゃあ何でオレのところには攻撃力の低い通常モンスターが豊富に来るんですか?)
(サラッと心を読むなテレパシーを使うなエロガキ。)
「行くぞ、ビックベン‐K。ホラガ‐Eとチューニング。
今こそ、さらなる高みへ至る時。修行の成果をここに示そうぞ!!
シンクロ召喚、レベル10『超重荒神スサノ‐O』!!!!」
超重荒神スサノ‐O DEF3800
「おおー!カッコいいぞ!!でっかい薙刀だー!!」
「カッコイイはカッコイイけど、このままじゃ勝てねえわけで」
「どうせまた守備力を上げて殴るんだろ?」
「応ッッ!!力を鍛えること。前に進むことしか知らぬ!!」
「ただのバカじゃねーか。知力、知識が空っぽの」
「なんとでも言うがいい!
ライフポイントを2000支払い、手札から『サイコ・ブレイド』を装備!!攻撃力と守備力を支払ったライフ分、つまり2000ポイントアップだ!!!!」
ゲキ LP2250
超重荒神スサノ‐O DEF5800
「こいつらさっきから攻撃力がデュエルモンスターズのモンスターの攻撃力超えてるんだが!?」
「一方は守備力だけどな。
盾で殴る辺りがキャプテン・アメリカみてぇで俺は好きだけど」
「キャプテン・アメリカとは何でゴザル、リュウ?新しい映画なら拙者にも観せて欲しいでゴザルよ。」
「じゃあ明日持ってくるわ。」
「うん!」
「糞が……ッッ!!人が
「何だその映画でも聞かねえような
「バトル!スサノ‐Oでシナトに攻撃だ!!」
超重荒神スサノ‐O DEF5800 VS 天界王シナト ATK4300
「ぐうううー!!!めっちゃ攻撃力上回って来る!!」
アイ LP1200
「カードを一枚伏せて、ターンエンドだ。」
ここで、それまでろくな喋らなかった駄菓子屋が、外と時計を見て子どもたちに声をかけた。
「……そろそろ暗くなる頃だな…。
おい、ガキども。そろそろ帰る支度しとけ。」
「あ、はい。それじゃあご飯の用意だけして来ちゃいますね。裕介さん。」
「でも裕介ニイチャン、まだあいつらのデュエルが終わってないんだけど。」
「大丈夫だ。このターンで実質の勝敗は決まる。
ゲキのガキは手札0で出せるモンは出し尽くした。
一方アイの方も手札は一枚。
アイがここを逆転出来るかどうかが勝敗の全てだ。
だからオメェは調整してるデッキを仕舞って、ついでにそこの二人のランドセルも持ってきておいてやれや」
「お、おう。わかったよ…」
(もっとも…今のアイツのデッキに手札2枚で動く手段は無いはずだから、この勝負はゲキの勝ちだろうがな。)
「小生にはもはや手札もない。さあ、存分にかかってくるがいい!アイ!!」
「おうっ!!行くぞ、ドローカード--がおおおおおおおおおーー!!!!!」
ゴーン……ゴーン………!
『ガオオオオオオオオオオオオオオオオオーーー!!!!!』
「ぬう……っっ!!??」
アイがカードを引いた瞬間、地上の振動から来る音とは異なる理屈から来る咆哮と、重厚な鐘の音が鳴り響いた。
(鐘の音……それに咆哮)
「ん?何か吠えたか?今」
「何いってんだよ。今まさにアイが吠えただろ。迫力0、声量最大で。」
「アレは愛嬌と言うのでゴザルよ。」
「いや、それとは別っつーか。あと鐘の音が…………?まあ、いーか。」
(小生にも聴こえた……何だ今の荘厳な鐘の音は。
まるで、惑星全体を揺さぶる地鳴りのような重々しさと……)
「地球に近づく満月を見上げた時のような…威圧感…っっ!!」
「やったぁ!!さっきのカッコいいやつだ!!」
「一体…何があるというのだ!?」
(アレを引いたのか。だが、儀式モンスターは儀式魔法と生贄と儀式モンスターがいる。手札二枚では…)
「手札から、儀式魔法『高等儀式術』を発動だ!」
「フッ……入れていたのか…そのカードを。無茶苦茶しやがるぜ」
「高等儀式術の効果で、デッキの通常モンスターをリリースして、手札の儀式モンスターを儀式召喚するぞ!
あたしは『プチリュウ』と『メルフィー・ラビィ』と『封印されし者の右腕』と『異次元トレーナー』と『ハッピー・ラヴァー』をリリース!!
白と青、守護と破壊の混沌が、過去を乗せた翼で未来を貫く!!
儀式召喚、レベル8『ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン』」
ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン ATK4000
青く、刺々しく、力強く、壮大。
優しくも無慈悲な力の象徴が、デュエルテーブルの限定的な空間の中でさえ、束縛するものの無い自由な翼を羽ばたかせ降臨した。
ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン『ーーーーー!!!!!』
「…………美しい……」
その姿を見たゲキは、それまで感じていた威圧感も、警戒心も忘れて、ただ…魅入っていた。
「なんか…裕介にぃみたいなドラゴンだな〜!」
「ああ、なんかすっげぇ…裕介ニイチャンの後ろにいるのが想像出来る。なんでだ?」
「おい、何が起きたんだ?何が召喚されたんだよ!?コタロウ!!(土下座なう)」
「…………………。」
隣で正座していたコタロウは、言葉も忘れて、アイが召喚したドラゴンを見つめている。チョーの声は少しも届かない。
「さて、あたしの手札も尽きた。
行くぞ、カオスMAX!」
『コオオオオオオオオオオオォォォォォーー!!!!!』
「………いかに、美しいドラゴンであっても…それでも。そうだ。
小生のスサノ‐Oの守備力はそのドラゴンを上回っている!!敗北は無い……」
「バトル!ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴンで、超重荒神スサノ‐Oを攻撃!!!!
攻撃宣言時、あたしの場の『切り裂かれし闇』の効果発動!
スサノ‐Oの攻撃力分、攻撃力アップだ!!」
「くっ…そうだった……」
「荘歓の--カオス・MAX・バーストーーーー!!!!!!」
ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン ATK6400 VS 超重荒神スサノ‐O DEF5800
「スサノ‐Oは倒れる…だが、守備表示である以上、小生にダメージは通らない!!ドロー次第では次のターンで…!!」
「ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴンの効果。
それは守備表示モンスターを攻撃した場合、攻撃力が守備力を上回った数値を2倍にしてダメージを与えるぞ!!」
「な、何だと!?」
「なので、ダメージ計算前に、墓地のスキル・サクセサーを除外して効果発動!800ポイント攻撃力をアップだ!!」
ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン ATK7200 VS 超重荒神スサノ‐O DEF5800
ゲキ LP2250
「……………。」
伏せてある一枚のカードを、発動することなく、ゲキはブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴンの放つ息吹に飲み込まれ、勝敗は決した。
ゲキ LP0
「ふぅー…緊張感のある良いデュエルだったぞゲキ!!
またやって欲しいな!!」
「応ッ!!悔しくはあるが、気持ちの良いデュエルだった!!
ありがとう、アイよ!!いつでも受けて立とう!!」
熱血同士、戦いが終わりガッシリと握手をして、その日、駄菓子屋で行われた全てのデュエルが終了した。
今回のイメージイラストは、日向アイを描きました。
サイドテールを左にした方のアイ
【挿絵表示】
サイドテールを右にした方のアイ
【挿絵表示】
せっかくなので、サプライズとして、女子の集合絵も描いてみました。
好きなキャラクターがイメージと合えば幸いです
【挿絵表示】
改めて好きなキャラクターに入れて下さい。
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臥竜リュウ
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森園メル
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矢吹チョー
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日向アイ
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阿修羅ゲキ
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風間コタロウ