【悲報】人理修復に巻き込まれたンゴwww 作:一般通過マスター
暇だったので書いた。
続きは……いや、続くかな…。
誰かワイの愚痴に付き合って…
1:名無しのマスター
最近職場が慌ただしくて胃に穴が開きそうでござる…
2:名無しのマスター
なんだなんだどうした
3:名無しのマスター
それだけじゃよくわからん
4:名無しのマスター
とりまスペックよろ
5:名無しのマスター
てかコテハン欲しい
分かりづらい
6:名無しのマスター
>>5
それ
7:人理お助けマスター
とりまワイのスペック説明しとくな
・19歳、173cm
・転生者
・異世界からコンニチハ状態
・黒髪ヤングなイケメン(重要)
8:名無しのマスター
イケメンとかはどうでもいい
9:名無しのマスター
転生者?
10:名無しのマスター
はい解散
11:名無しのマスター
乙
12:名無しのマスター
どゆことや?
13:名無しのマスター
>>10
>>11
まあまあとりあえずイッチの言い分聞こうや
それから解散や
14:名無しのマスター
>>13
解散することは確定で草
15:人理お助けマスター
前世の死因とかはよく覚えてないけど気がついたら赤ん坊になってた
社会人の時の記憶とかは無いから恐らく学生の時に死んだと思われ
それからこっちの世界で19年生きてきたって感じ
16:名無しのマスター
>>15
生まれ変わった世界はファンタジー系の異世界か?
17:名無しのマスター
なんだか面白そうなスレだな
18:人理お助けマスター
>>16
いんや、普通の現代日本みたいな場所
ただどうやら魔術とかは存在するらしい、てか、ワイも多少は使える
19:名無しのマスター
ほう?
20:名無しのマスター
嘘乙
21:名無しのマスター
それでイッチは今何してるの?
22:名無しのマスター
勇者に選ばれて世界救う感じ?
23:人理お助けマスター
>>22
惜しい、いい線いってる
勇者とかそんなんじゃないけど世界救うことにはなってる
24:名無しのマスター
つまりどういうことだってばよ?
25:名無しのマスター
もったいぶらないでさっさと話してくれ
26:人理お助けマスター
もったいぶってるつもりは無いんだけど…
まあとりあえず簡潔に説明してくと
1、魔術があると知って興味持って魔術を勉強
2、才能を買われてロンドンに連れていかれてそこで魔術の勉強
3、とある実績から魔術師としての腕を買われて極寒の地にあるカルデアって場所に就職
4、そこでゴタゴタやってたら過去が大変なことに、さあ、治しに行こう
5、準備が整いいざ出発←イマココ
27:名無しのマスター
……は?
28:名無しのマスター
あれれぇ〜?どこかで聞いたことのある設定だなぁ〜
29:名無しのマスター
fgoやん
30:名無しのマスター
つまりイッチはfgoの世界に転生したってこと?
31:名無しのマスター
>>30
それかそういう設定でfgoを始めたってことだ
32:名無しのマスター
なるほどね、つまりイッチは痛いやつなわけだ
33:名無しのマスター
厨二病ってやつか
34:名無しのマスター
>>33
まあ、ここにいるヤツらは大抵そんなヤツらだから
35:名無しのマスター
ぐはぁっ!
36:名無しのマスター
>>34
やめてくれ…その言葉は俺たちに響く
37:名無しのマスター
で?イッチはそれを話してどうしたいの?
38:名無しのマスター
攻略お手伝い?
39:名無しのマスター
攻略なんて適当にやっててもストーリーくらい余裕でクリアできるべ
40:人理お助けマスター
まあ、現実味はないよなぁ
てことで釣り前提で話に乗っかってくれると助かる
41:名無しのマスター
>>40
おk
んじゃ聞くけど今はどこにおる?もう冬木か?
42:名無しのマスター
始めたてチュートリアルなら冬木だわな
43:名無しのマスター
シャドウサーヴァントのお祭り特異点だな
44:人理お助けマスター
冬木?どこそこ?
まだカルデア内におるで?
45:名無しのマスター
イッチは何してるの?
46:人理お助けマスター
レイシフト間近でみんなコフィンに入った中、ワイ1人だけコフィン前で一服しながらスレしてる
47:名無しのマスター
>>46
19歳で一服…?妙だな…
48:名無しのマスター
>>47
盗んだバイクで走り出したがる年頃なんだ許したれ
49:名無しのマスター
イッチ、いいこと教えてやろうか?
この後、レイシフトする瞬間に爆破テロ起きるで
50:名無しのマスター
ネタバレ乙
51:名無しのマスター
ガッツリネタバレするやん
52:人理お助けマスター
え?じゃあコフィン入らない方がいい系?
53:名無しのマスター
いい系だな
54:名無しのマスター
なんなら同僚たち助けてやれ
55:名無しのマスター
世界を変えろイッチ
56:名無しのマスター
原作改変ktkr
57:人理お助けマスター
ダメだ、開かね
コフィンの蓋固すぎ
58:名無しのマスター
1度入ったら出られない感じ?
59:名無しのマスター
まあそれくらい用心するわな
60:人理お助けマスター
めっちゃ中の同僚達から、何お前?的な視線感じる
61:名無しのマスター
そらそうだ
62:名無しのマスター
同僚たち無理なら所長ちゃん助けに行け
同僚たちは所詮生き返るから
ただ所長ちゃんは……
63:名無しのマスター
確かに
所長ちゃんのとこ行け
どうせ多分管制室におる
64:人理お助けマスター
え?まじ?
おk、お前らの言葉信じて走って向かうわ
65:名無しのマスター
おーう、行ってらー
66:名無しのマスター
ばいちゃ
67:名無しのマスター
……ガチで行ったんか?
68:名無しのマスター
イッチ行った?
69:名無しのマスター
釣りだしどうせ見てる
70:名無しのマスター
まあ嘘ですし、おすし
71:名無しのマスター
んじゃイッチ戻るまでみんなの推し鯖書いてけ
ワイネロちゃま
72:名無しのマスター
三蔵ちゃんかなぁ…
73:名無しのマスター
王道の騎士王
74:名無しのマスター
沖田さんやろ
75:名無しのマスター
生意気後輩のBBですね
踏まれたい
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
153:名無しのマスター
それにしてもイッチ遅いな
154:名無しのマスター
>>153
確かに
もう30分は戻ってないんじゃないか?
155:名無しのマスター
ガチでレイシフトしてる説
156:名無しのマスター
>>155
それは無い
……無いよね?
157:名無しのマスター
ないない、ありえない
……ありえないよね?
158:名無しのマスター
自信なさすぎだろお前ら
159:人理お助けマスター
ただまー
160:名無しのマスター
!?
161:名無しのマスター
来ちゃー!
162:名無しのマスター
待ってたぞイッチ
163:名無しのマスター
食いつきやば
164:名無しのマスター
まあ釣りだとしてもこんなおもろいスレみんな期待して待つわな
165:名無しのマスター
そんでイッチよ
今どんな状況
166:人理お助けマスター
まあ一言で言うなら……火に囲まれてる絶体絶命な状況?
▼▽▼▽▼
オスオスオッス。
俺の名前は
現在俺はコフィンの前でタバコを吸いながらスマホをいじってるところ。
え?未成年?いいかい?問題は問題にしない限り問題にはならないのだよワトソン君。
こんな胃がキリキリとする職場にいたんじゃタバコくらい許して貰わないとやってられないってもんよ。
それにとある技術開発長直々の健康が害されないタバコなのだよ。あの人様々だ。
さて、こんな俺なわけだが実を言うと転生者。
頭がおかしいのかって?そんなの昔からだ。ほっとけ。
そんな転生したグッドパーフェクトスーパーなイケメンの俺な訳だが例に漏れず転生特典というものを貰っていた。
それがそう、【前世の時に使っていたマイスマートフォン】だ。
え?スマホ太郎?まるで将棋だな。
と言っても使える機能は2つだけ。
それが【掲示板】と【夜のお供】。
夜のお供は前世の頃の俺の性癖が詰まった素晴らしい作品たちだ。
とても助かる。ありがとう。これからもお世話になる。
そんでおまけの掲示板。
なんとなしに今日は初のレイシフトという記念日なので使ってみることにした。
と言っても今までのこの環境に対する愚痴を書き連ねるくらいにしか使えないが。
てな感じで使ってみたが案外みんな反応してくれた。これが人の温かみか。
俺の言葉に反応して、興味を示し、質問されてそれに返す。
そんな単純な行為が意外と癒しになるとは……これならもっと早く使ってればよかった。
さて、そろそろタバコも吸い終わる。
俺もそろそろコフィンに━━
『イッチ、いいこと教えてやろうか?
この後、レイシフトする瞬間に爆破テロ起きるで』
ファッ!?
フッ、まずは落ち着けブラザー。
ビークールビークール。深呼吸だ。ヒッヒッフー。
よし……、
慌てろ。
は!?え!?いや、どういうこと!?
なに!?爆発テロ!?何がどうなって!?
とりあえずコフィンには入らない方がいいんだよな!?
よしよしよし。
お次は同僚達だ。
最近良く一緒に行動してた七人の入るコフィンに目を向けるが、みんなもれなく準備OK状態。
おー!ジーザスッ!!!
こうなったら次の瞬間には四肢爆散の見るも耐えない姿へと早変わりしてしまう。
蓋に手をかけ開けてみる。が!固い!固すぎる!
開かへん…開かへんよ…!
こっちは慌ててると言うのに中の
こうなりゃ掲示板だ!
何かいい案を……同僚見捨てて所長!?
見捨てるのかい!?彼らを!?
ふむふむ、どうせ生き返る?所長は生き返らないから助けに行け?
ふむふむ。……なしてあなた達はそこまで分かるのかい?
いや、ひとまずそんな疑問は捨ておけ俺!
とりあえず同僚は生き返るんだな!?ならばそれを信じて所長を助けに行くぞ!
唸れ俺の足ぃぃぃぃい!!!
その場を飛び出し廊下を激走。
風になり、風を超え音となり、音を超え光となるほどの速度(のようなつもり)で足を動かす。
曲がり角でも減速することなく峠を攻める走り屋のごとくトップスピードで。
そのまま入り組んだ通路を走り抜け、
「所長ぉぉぉぉぉぉおおおッ!!!」
管制室の扉を蹴り飛ばしながら中へと突撃した。
「「「「「!?」」」」」
「え…」
「っ!?」
驚く職員と困惑してる所長。
そんなのを他所にそのまま駆け抜け所長目掛けて突撃していき、その華奢な体を抱えた瞬間、俺の足元が赤く眩い光とともに大きな爆発音が響いた。
熱い。
暑いじゃなくて熱い。
サウナの中でおでんを頭から被ったようなそんな熱さが肌に突き刺さる。
え?分かりずらい?俺もだ。
そんなことを思いつつ目を開ける。
次の瞬間に目に入ってきたのは、赤く燃え盛る火。
崩れた建物の残骸。
「……」
ここは地獄か何かですか?
感想、評価待ってます。