「オリ主設定」
神導無楽(シンドウムラク)
武偵校2年。強襲科Sランク
220cm 220kg
秘密犯罪組織イ・ウーの元No.2。
とある事がきっかけでイ・ウーを抜け、司法取引により東京武偵校にきた。
Sランクながら罪人を殺害する事を認められている。受ける依頼は全て死亡率の高いものばかりだが、血の気が多い訳ではない。
また、子供好きで複数の修道院のオーナーでもある。
裏世界での顔も広い。
趣味 チャレンジコイン収集
使用銃器
改造デザートイーグル
弾倉を増やし、威力を底上げした事により常人では扱う事が出来ない代物になった。単発、フルオートの切り替えが可能。
改造Mac11
改造CalicoM950
「皆様、お集まり頂きありがとうございます!」
胡散臭い仮面を付けた司会者スポットライトの光を浴び腹立たしい笑みを浮かべ、ステージの中央に出てくる。
まるで仮面舞踏会の様な衣装に身を包んだ観客達が異様に盛り上がる。
「今日の商品にはこだわりの強い皆様にもお気に召す事でしょう!では!今日のラインナップをご覧下さい!」
司会者の合図でステージ後方の弾幕が上がり現れたのは番号札、足枷や手錠をつけ、暗く絶望した表示をした10代から20代の女性10人だった。
「確かに中々上物が揃っているなぁ」
「5番と8番は可愛がいがありそうですなぁ」
「2番のあの娘の目ぇ、薬漬けにしたらどう変化するのかフフ、楽しみだわ」
ここはそう。闇の世界に住む者達が何処からか攫ってきた人間を売りさばき、大金を稼ぐ人身売買の会場だ。
観客席にいる者全員が闇の世界住人。善人なんていやしない。
そう、、俺も含めてだ。
「さぁオークションの始まりです!まず1番の商品です!年齢18歳!男性経験無し!スタイル抜群のフランス人と日本人のハーフです!」
「チッ…胸糞悪ぃ…」
俺の事とは裏腹に観客共が声を張り上げ、金額を叫び合う。
「250!」
「360だ」
「450!!」
「450が出ました!450です!他には?460!460はいませんか?」
(無楽さん…準備OKです、会場周辺の封鎖完了しました)
「では!、450でらくさ…」
インカムから聞こえる少女の声を合図に手を挙げ、立ち上がる。
「おや、そちらのお客様の金額は?」
「その子らの代金か?…それテメェの命だよ」
改造CalicoM950を引き抜き司会時の頭を撃ち抜く。
「い、いやぁ!?〜」
「に、逃げろ!!」
一瞬の静寂を挟み、ことを理解した観客が叫び出す。
「ダメだ、テメェら全員逃さねぇよ!」
フルオートに切り替えた改造CalicoM950で逃げようとした観客を撃ち殺す。
「さぁ、死ぬ気で逃げな」
逃げる者、銃を抜き抵抗しようとする者、助けを求める者を関係なしに撃ち抜いていく。
そうして出来て行くのは死体と薬莢の山だ。
「その子らの代金はこれで十分だろ?…なぁ?」
会場を死体置き場にした後弾切れになった改造CalicoM950をしまい、口径を大きくした改造Mac11を両手に取り出す。
この会場は防音。外の護衛達には中の音は聞こえない。
「さぁ、第2ラウンドだ」
「貴様!!何者だ!!」
会場の扉を蹴り開け、扉の左右に立つ銃を持った黒服のこめかみに風穴を開ける。
「な、何なんだ!」
「コイツ殺し屋か?」
「いいから撃て!撃ち殺すんだ!」
怒号と共に飛び交う弾丸を避け、正確に銃口の向こうにいる敵の頭に向け弾丸を放つ。
「撃ち殺してみろよ?罪も無い人間を闇の世界に引きずりこみやがって…」
黒服を殲滅しきると会場の前に停めてあったバンからフルフェイスの黒ジャケットをまとった護衛が突入してくる。
「ターゲットは1人だ!撃ち殺して構わん!」
「次から次に…」
フルフェイスの護衛に改造Mac11をフルフェイスに向け撃つが、弾丸が潰れ床に落ちただけだった。
「防弾か、ならコイツならどうだ?」
髑髏模様のシルバーの改造デザートイーグル2丁を取り出し、引き金を引く。
大きな銃声と共に放たれた弾丸は防弾フルフェイスに大穴を開ける。
「な、なんて馬鹿げた威力だ…」
「あ、あのデザートイーグル!?…あいつ武偵校の無楽…グハ…」
「なにボーッとしてんだよ、どうした?テメェら死ぬ気で来ないと死ぬぞ?」
「ぶ、武偵校は人殺しはしないんじゃねぇのかよ!?」
「ク…クソが!?撃て!撃ちまくれ!」
「フッハッハッハ!!楽しませてくれよなぁ、一方的じゃつまらねぇからなぁ」