武偵高校強襲科Aランク
163cm
とある事件の被検体の1人で無楽とある傭兵達により救出され、無楽に引き取られた。両手に掘られた死語(デッドランゲージ)により数多くの武装を亜空間から取り出す事が出来る。
無楽の戦妹。
しっかり者で誰にでも優しくクラス委員を務めるが、戦闘時には人が変わってしまう。
戸村舞花
武偵高校強襲科Aランク
180cm
とある事件の被検体の1人で無楽とある傭兵達により救出され、無楽に引き取られた。背中に掘られた死語(デッドランゲージ)により怪力になる。
男勝りな性格で男友達も多い。
使用銃器
TTI 2011 COMBAT MASTER
東雲音弧
武偵高校探偵科Aランク
158cm
とある事件の被検体の1人で無楽とある傭兵達により救出され、無楽に引き取られた。胸に掘られた死語(デッドランゲージ)により動体視力がはるかに上がる。
マイペースな性格で女子力が高いが、授業中に良く居眠りをしている。日本刀による近接戦闘が得意。
赤座涼
武偵高校狙撃科Aランク
150cm
とある事件の被検体の1人で無楽とある傭兵達により救出され、無楽に引き取られた。首筋に掘られた死語(デッドランゲージ)により相手の心をよむ事ができる。
口数は少ないが人見知りというわけではない。
(遠山キンジはここに誓います。
二度と一生、永遠に絶対に遅刻はしない事を、生涯自転車に乗らない事を誓います。)
自転車に仕掛けられた爆弾が爆発する寸前にパラシュートで滑空する少女に助けられ、爆風により武偵高校の体育倉庫まで飛ばされてしまった。
「なんて…量の爆薬だよ…畜生…俺を装甲車かなんかと間違えてんのか?…」
全身に走る痛みと消えそうになる意識の中で必死に自分が置かれた状況を把握する。
「ダメだ…体が動かない…肋が何本か折れてやがる…そうだ…助けてくれたあの子は!?…」
辛うじて動く首を使い瓦礫まみれの倉庫を見渡すと、自分が倒れている場所より少し離れた位置に武偵高校の制服をきた少女が壁に持たれるように気を失っていた。
「ハァハァ…よかった…外傷は無さそうだ…でも…不味いな…意識が…」
少女が無事である事に安堵してしまい気が抜け、気を失ってしまった。
「ん…んん?…」
「お、目が覚めたのか」
体の鈍い痛みで目を覚ますと見慣れた天井が目に入り、横から良く見知った人物が自分の顔をのぞきこんでくる。どうやら自分は病院のベッドで横になっているようだ。
「よぉ無楽かぁ…もしかしてお前が病院に連れてきてくれたのか?てか、あれからどれだけ経ったんだ?」
「1日だけだだ良かったな、あと俺じゃなく神奈達だ、後で礼を言っておけよ?あのままだっら死んでたぞ?」
友人の無事に安堵し見舞いで持ってきたりんごを手に取り、バスケットボールを回すように人差し指の上でりんごを回しながらナイフを当て皮をむく。
「あの子達かぁ、確かに失血死してたかもなぁ…」
「あぁ気絶していたから知らないんだったな、お前らが爆風で吹き飛ばされた後に銃で武装したセグウェイ達がトドメを刺しにきたんだぞ」
切り分けたリンゴを差し出し当時何があったか、武偵校がチャリジャックとして捜査している事を説明する。
「サンキュ…そうだったのか…チャリジャックね…そうだ!?一緒に気絶していた子は?」
「お前より軽傷だ、爆風から庇ったんだろ?まぁ近々また見舞いに来ると思うからそん時にでも言っといてやれ、さてと」
「どこか行くのか?」
腕時計で時間を確認し残りのリンゴを皿に載せ、立ち上がる。
「人と会う約束をしててな、今回の事件は俺達が請け負っている、勿論被害者であるキンジ…お前もな…」
「あぁ…まぁそうだろうな…でもお前が居てくれるなら心強いよ」
病院を後にし待ち合わせである近所の公園にやってくると、見知った人物達が出迎えてくる。
「待たせたな、神奈、舞花、音弧、涼」