影の王の力を宿し皇帝になってしまった転生者(前世17歳カノジョなし))   作:燈火燃えるは英雄となる

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その3の続きです。


第二話 その4

 

アステロ

「それでは1名、ご案内!そして刮目するといい!我が国『ブラッディー・ヴァイオレット』を!」

 

リエル

「はぁ!?もしかしてだけどさ・・・この城から見えてるあの城下町全部あなたの国の領土?」

 

アステロ

「ん?その通りだが?」

 

リエル

「あなたがどれだけチートなのかは改めて分かったわ。ん?ちょっとまって?あなたが王なのだとしたら国民は?」

 

アステロ

「決まってるだろ?俺の眷属だが?」

 

リエル

「はぁ~。うん。だよね、そうじゃなきゃいけないもんね。」

 

アステロ

「どうかしたのか?」

 

リエル

「ううん。なんでもない。ただこれだけは言わせて?」

 

アステロ

「なんだよ?」

 

リエル

「私をここに住まわせて!」

 

アステロ

「ん?もう一回言ってくれるか?」

 

リエル

「だから、私をここに住まわせてって言ったの。」

 

アステロ

「(聞き間違いじゃなかった!?)嘘だろ?ここに住む?ちょっと待て、考えさせてくれ。」

 

リエル

「わかったわ。」

 

アステロ

「(なんでこうなった?俺はただスキルを説明して、国を見せただけだよな?『あ~あ~テステス、聞こえてますか?』ん?何の声だ?『聞こえているようですね。はじめまして私は『創成者』によって作られたスキル『解明者(トキアカスモノ)』です。以後よろしくお願いします。』お、おう。それで?何の用だ?『解明者』『はい、今のことについてでございます。』そうか。それで?なにが原因なんだ?『はい、それはですね。人間体の素体と干渉が原因かと思われます。』素体と干渉だぁ?『はい、貴方様は前にあのスライムの肉体及び精神に干渉しましたよね?』あぁ。それがどうした・・まさか・・・『はい、そのまさかです。先ほど私が『創成者』を使い新たなスキル『解析者(シラベシルスモノ)』を作成し解析したところ貴方様に対する『結ばれたい』という感情が検知されました。』それじゃあ、一つスキル作っておいてくれるか?『はい、どのようなスキルを作成しますか?』効果は対象者と自分をリンクさせ、精神を結合させるスキルだ。『了解しました。ではスキル作成を行います。・・・完了しました。『接続者(ツナガルモノ)』と『結合者(ムスバレルモノ)』を統合しますか?』あぁ、『では『接続者』と『結合者』を統合します。・・・完了しました。新たに『接合者(ツナギムスバレルモノ)』を作成しました。それと同時に『接合者』、『解明者』、『解析者』を統合し『賢王(カシコキアルジ)』を作成しました。これより私は『賢王』となります』お、おう。常時使用はしないがそれでもいいか?『賢王』『はい、』ならもう出番は終わりだな。)よし、考えがまとまった。」

 

リエル

「それで?返事は?」

 

アステロ

「別にいいが城外へは出ないでくれよ?俺のスキルでヤッバイ眷属作っちまったから。あと、部屋は城内に2つしかないプレミアムクイーンルームを使うといいさ。」

 

リエル

「ありがとう!これからよろしくね!アステロ!」

 

アステロ

「あぁ、こちらこそよろしく。」

 

ヴェルドラ

『我のこと忘れられておらんか?』

 

(大丈夫!ヴェルドラ!これからもっと絶賛空気Nowな状態が増えるから!by作者。)

 

ヴェルドラ

『なんか我、今侮辱されたような気が・・・まぁいいとしよう。それにしても、あの小僧、我の姉の婿にでもなるかもな・・・(のちのフラグであった)』

 

 

~次回、ゴブリンたちとの出会いそして皇帝への第一歩~(やっとこさゴブリン編へ行ける!by作者。)

 

オリ主君のヒロイン誰にする?

  • リムル(女子)
  • シュナ
  • オリキャラ
  • ヴェルグリンド
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