カービィアニメ二期出ないかなと星に願っている作者です。
昨日、依頼の仕分けをしようとしていたらダンに寝かされてしまい朝までぐっすり寝てしまった。この間に奴らから連絡が来ているかもしれないのに…
久しぶりに二人だけの朝食を取った後、連絡先として渡した配達ギンガ用のメールアドレスを確認する。十分経っても届いてないと不安になったが、その後ピロンと着信音がしてメールを開く。
『ナナシノゴンベ
カリン塔で待つ。』
「ダン、カリン塔に向かうぞ。そこで話し合いでもするんだろう」
「了解!なんか持っていくものある?ダンベルいる?」
「いらん」
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カリン塔に向けてしばらく空を飛ぶと雲の向こうにまで繋がっていそうな長い長い塔が微かに見えてきた。
「あれがカリン塔かな?名前は美味しそうだけど塔は白いんだ」
「なんでもセンネコがすんでいると数百年前から噂されているそうだ」
センネコとは何だろうか?わからない。
会話リレーを続けるうちにどうやら目的地についていたみたいだ。下に少年と男がいる。親子だろうか?
「すみませーん!ここに山吹色の胴着を着た人と変な鎧着てる人きませんでしたか?」
「大きな声でで言わなくても聞こえるからな?ダン」
話を聞くと塔の上に向かったらしい。塔の上に何があるんだよ
「じゃあまた飛ぶ?」「そうなるな。質問に答えてくれてありがとう、ではな」
言葉を切り上げ上に向かう。仕事を一気に片付けていたのは誕生会を開いてくれる二人の為だったが、結果的にそのお陰で丸二日休んでも問題ない。
そろそろ頂上付近に近づいたと思うと、向かっていた時には見えなかった半球体の上に立派な建物がある。
「ここは…いったい…」
「よく来てくれたなぁ」
明るく聞こえやすい声が後ろからする。きっとカカロットだ。
「昨日ぶりになるね、えっと…」
挨拶しようとするダンだが、名前を聞いてなかったことを思い出す。まぁ私もラディッツが言っていたのを認識しているだけだ。
「そーいえば、名乗ってなかったな…オラ孫悟空!よろしくな」
「俺はダン!よろしく!」
よろしくの往復をすると、昨日より五人程知らない奴らが増えていた。いや、そのうちの四名は天下一武闘会の参加した者たちだと思い出した。
「イコ、あの人たちって…ビデオの?」
「そうだな…話しかけるのは挨拶ぐらいにしろ」
「君らはこれから戦いを共にするもの達だろう?ひとまず自己紹介しようじゃないか。
初めまして、私の名はイコ。隣のコイツの姉だ。よろしく頼む」