顔をしかめながらその女性は巻物を見つめる。黒いモヤをまとった其れはくわしい変化が描かれていない。前と同じ所が変えられると予想して間違いないが、いないはずの3人がここに写っている。
「どうして・・・いや、いきていたのか」
己は遭遇してはならない。新しい歴史改変になるだろうから
「だが、トランクスもだめだな。ん、そういえば新人がいたな・・・名前は確か、ワンド」
「その戦闘力・・・ラディッツにしては鍛えたじゃないか」
ガタイのいい男が上から見下す。数値には四千と表記されていた。ズレの影響か男・・・ナッパとベジータの戦闘力があがっている。これには纏っているものはかんけいないようね。
いつ頃栽培マン達をだすのかしら?
「で、カカロットの奴は何処だ?」 ごくりと誰かさんの喉が鳴るほど静の空間と変化した
彼は閻魔帳からこちらに移動しなきゃいけないからまだ時間がかかることを地球側の皆は焦ってる。カタツムリが移動するような足並みでピッコロがまだ修行場所から帰ってこないと伝えた。遅すぎない?
「お前が狙っている仙豆は孫の奴が持ってくる」
「ほう?では来るまでの間ゲームをしよう」
あら、これそろそろ出番?出番かしら?
「ナッパ、お前確か栽培マンのたねをもっていたよな?」
「栽培マン・・・確か自爆機能があったような、」
「知っているのかダン!?」
「銀河パトロールには知人がいるからな、強さはここに来たばかりのラディッツとおなじぐらいだと思う」
あの二人がこの歴史の一番のズレだ。なんで先輩は会いたくないって、顔をゆがめたんだろう。邪魔なやつなら消さなきゃいけないのに
「おいベジータ、サイヤ人のガキがいるぞ」「何・・・?カカロットにガキができたと聞いていたが、お前たちがそうなのか?」
「・・・わたしの母は、サイヤ人だ、だからちがう」「そんなことより、ゲームってやつをやろうぜ」
あの男の子元気でかわいいこだね~^^ さてここで栽培マンのみか、ジンコウマンもでてくるのか・・・
歪んでしまったせかいは歴史の改変が起きたこと認識できても詳しい時間はわからない。こうしてきづかれない程度に観察しなきゃいけないのは面倒なのね。
「、栽培マンは緑色じゃないのか!?」「あ?・・・ジンコウマンとキュウコンマンじゃねーか、混ざっていたのか」
あ、改変おきたね
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「へい!あたしもいれてちょーよ、っと!」
砕けた地の音と桃色の残像が現れた。ジンコウマンとやらを下にひいて。
「、!・・・!?」 「いいだろう、ただの小手調べだからな」
聞くや否やジンコウマンとキュウコンマンを散滅していく。この人物、この場にいる誰よりも強い!!お菓子のように伸びて縮む身体・・・なんの種族なんだ
「いったい誰なんだ?」「誰だっていいだろう!俺たちに味方してくれているからな、ッ!」
攻撃をいなしながら相手側を盗み見ると、すでに20体ほどの物体が下に転がっていた。
「後10体くらいやろうかな?ま、残りの6体はそっちで処理してネ」
「何様なんだあんたはッ!」「あら~ぷんぷんしないでほしんだけど、ダンちゃん」
なんでダンのなまえをしってんだ。
桃色の体色をした、奇妙な女がこちらを見る。笑っているような表情にぐるぐると吸い込まれそうになる。この星に存在しない異物に見えて、気持ち悪くなる
「はいはい今は気にしなーい⭐︎」
後ろに迫っていたキュウコンマンが打ち砕かれる。今の私の何倍も、コイツは強い…!瞬きの間に距離が縮まっている、本当に誰なんだ!