お前は天に立て、私は頂をこの手に掴む   作:にせラビア

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第200話 せっかくだから知り合いに見せておこう

 消えたと思っていた斬魄刀たちが再び実体化したことで、尸魂界(ソウルソサエティ)はちょっとだけ混乱しました。

 ……ええ、本当にちょっとだけ。

 

 村正の斬魄刀実体化能力は広範囲に及んでおり、一般隊士たちの斬魄刀もその影響を受けていました。

 なので「お前消えたんじゃなかったのか!?」という驚きの声が、瀞霊廷のあちこちで聞こえた程度です。

 とはいえそんな驚きの声も一日経てばすっかり聞こえなくなるわけで。

 

 ですが今日、そんな驚きの声が久しぶりに聞こえてきました。

 

「ほ、本当に実体化してる!!」

「むぅ……これは、凄いな……」

 

 織姫さんと茶渡君が目を丸くして驚いています。

 

「こうしてお会いするのは初めまして、ですよね。飛梅です。桃さん共々、よろしくお願いしますね。織姫さん、茶渡さん」

「侘助だ……よろしく頼む……」

 

 飛梅と侘助は、そんな二人に慣れた様子で挨拶しました。

 

 前にも言いましたが、実体化した飛梅は和装の可愛らしい少女です。

 天女のような羽衣を身につけており、その両端には大きな鈴が付いています。桃によく似たおしとやかな性格の子で、二人が並ぶと姉妹のように見えます。

 

 そして実体化した侘助ですが……

 見た目は長髪の男性で、俯いているとはいえ顔も二枚目です。

 ただ、その……格好が、ですね……

 石壁を背負い、左肩に鉄球を担ぎ、手足には枷となる鉄輪を嵌めています。しかもその枷と鉄球は鎖で繋がっているという……修行者でもここまではやりませんよ! ドMか何かですか!? という感じの格好なんです。

 

『しかも上半身は裸、身に纏っているのは腰布だけでござるからな!! こいつぁトンだ変態でござるよ!! こんなモンが実体化してくるとは、吉良殿も大変でござるな!!』

 

 しかも性格も暗いというか、ボソっとちょっとだけ喋るんですよ。声自体も

 まあ、侘助の能力を考えると、らしいといえばらしいんですけどね。

 

「あら、実体化のことは二人ともルキアさんたちから聞いたはずじゃ……? なんだったら、斬魄刀が実体化した姿も見せて貰ったって聞いたけれど?」

「そ、そうですけど……でも、桃さんたちの斬魄刀は初めて見たんですよ!? それもこんな可愛い子だったなんて……!!」

「もう、織姫さんってばお上手なんですから……」

「確かに飛梅は良い子ですけれど……織姫さん!」

 

 なんだか心に来るものがあったのか、織姫さんは思わず飛梅の手を握っていました。

 まんざらでもなさそうに微笑む飛梅と、相棒を取られると思ったのかちょっとだけ不機嫌な桃が可愛いです。

 

 そうそう、先遣隊の面々ですが。

 とりあえずは現世に再び戻りました。ですが実体化した斬魄刀のこともあるので、今は当番制になっています。順番に現世に行ったり尸魂界(ソウルソサエティ)に戻ってきたりしています。

 実体化した斬魄刀の調査とかもありますからね。

 

 ですが桃と吉良君は後方支援の要になるので、早めに調査は済ませておくということになっており、まだこっちに残っていました。

 そこに「織姫さんたちと一緒に修行する予定」が重なってしまい、なので二人はこうして現世から尸魂界(ソウルソサエティ)まで来ています。

 

『早い話が、実体化した斬魄刀を織姫殿と茶渡殿に見せて、話に絡ませたかっただけでござるよ!! そのための"それっぽい理由"が説明されたわけでござる!! 刀獣編なんて無かったでござる!!』

 

 身も蓋もない説明ありがとうね。

 でもその通りだから、一切文句が言えないわ。

 

 あ、ちなみに私も修行に誘われました。

 修行の後で、侘助と飛梅の調査もする予定です。

 

「……重くないのか?」

「平気だ……」

 

 茶渡君は侘助を見つめています。

 そりゃ、その格好は気になるわよね。

 

「おお、泰虎!」

「左陣!」

「久しいな。壮健であったか?」

「ああ!」

 

 そして、今日のゲストの登場です。狛村隊長もやって来ました。

 茶渡君がいるから、当然ですね。

 ……なんでかしら? 元々呼んではいましたが、呼ばなくても嗅ぎつけて来そう。

 

「それと、もう聞き及んでいるだろうが儂の斬魄刀も実体化しておってな。天譴、お主も挨拶をしておけ」

「…………」

「これが……!」

 

 天譴も姿を現しました。

 狛村隊長よりも背の高い、見上げる程に大きな相手の登場に茶渡君も思わず声を漏らしています。

 

「茶渡泰虎だ、よろしく」

「…………」

「……?」

 

 茶渡君が疑問符を浮かべるのも無理はありません。

 何しろ天譴は無言のまま、口から炎を軽く吐き出したのですから。

 

「まったく、お主という者は……ああ泰虎、気を悪くせんでくれ。此奴は極度の照れ屋でな。言葉を口にする代わりに、先ほどのように炎と仕草で意思を表現しておるのだ。主の儂とて、まだ数える程しか天譴の声を聞いておらん」

「そ、そうなのか……?」

「すまぬが、慣れてくれ。儂はもう諦めた」

 

 ……そうだったのね、知らなかったわ。

 キリッとした表情で火を噴いていたから、何事かと思ったわ。

 

 しかし、諦めたって……狛村隊長!? いえ、無理強いするのも問題よね。

 そういえば、刃禅している時の天譴ってどんな感じなのかしら……? 恥ずかしがり屋だったら、始解するのも苦労してそう……

 

『男同士の交流に言葉は不要ということでござるよ!!』

 

 そういうことにしておきましょう。

 

「そういえば、現世で破面(アランカル)とやりあったと聞いていたが、どのような相手であった?」

「それは――」

 

 あ、これ話が長くなりそう。

 

「狛村隊長、茶渡君も。積もる話があるのは分かりますが……」

「おお、そうであったな。すまぬ」

 

 なので少々強引に話を切ります。

 

「それじゃあまずは、天譴の霊圧を補充しますね」

「頼むぞ」

 

 天譴のお腹辺りに手を当てて、霊圧を流し込みます。

 これをやっておかないと、あっさり消えかねませんからね。天譴だって、一緒に茶渡君に稽古を付けたいでしょうから。

 

「……よし、こんなものでどうかしら?」

「…………!!」

 

 相変わらず無言ですが、何やら好調そうな様子で炎を吐いてくれました。

 なので多分、問題は無いと思います。

 

「それじゃ、そろそろ修行を始めましょうか? 茶渡君は狛村隊長にお任せすると――」

「いや、少々待ってくれぬか?」

「――して……え? どうしました??」

 

 せっかくお気に入りの茶渡君を任せようと思っていたところ、当の本人である狛村隊長から待ったが掛かりました。

 

「今日は湯川隊長、儂はお主と手合わせがしたい」

「私と……ですか……? それは構いませんけれど、突然どうして……?」

「正確には、先日お主が見せてくれた(ホロウ)化……であったか? あれの力を見せて欲しいのだ」

 

 ああ、なるほど。

 村正事件の時に、卯ノ花隊長に勝手にバラされましたからね。今では各隊の隊長や副隊長にまで知られています。

 ならばこうして、実力を知りたいという相手がいても不思議ではありません。

 

(ホロウ)化……?」

「何ですかそれ……?」

「二人とも、それはね――」

 

 知らない織姫さんたちに、桃が説明を始めています。

 ところで、あの二人が知らないってことは、まだ仮面の軍勢(ヴァイザード)の皆とは交流がないのかしら?

 

「先日そなたが(ホロウ)化した際に、ふと思ったのだ。破面(アランカル)とはこういう相手なのか、とな。であれば、似たような相手と戦い経験を積んでおくのもまた必要だと思ってな。なにより――」

 

 そこまで口にすると、狛村隊長はチラリと横に視線を向けます。

 

「ここには破面(アランカル)と直接刃を交えた者たちがおる。その者らの意見も聞ける今が好機だと考えてな」

「なるほど。お話、よく分かりました。そういうことでしたら、喜んで協力させて貰いますよ」

「かたじけない」

 

 私はゆっくりと、吉良君たちから距離を取るように少しだけ歩きます。

 これから暴れるからね。少しでも逃げられるようにしておかないと。

 狛村隊長もこちらの意を汲んでくれたようで、彼らから距離を取りつつ私と向かい合ってくれます。

 

「それじゃみんな、感想をお願いね。では、いきますよ……(ホロウ)化」

 

 顔を前へと手を翳し、仮面を被ります。

 ついでに霊圧を軽く放っておきました。これでみんなも、比較がしやすいでしょう。

 

「むう……この霊圧……!! これが、破面(アランカル)を相手にするということか……!!」

「おそらくは、ですけどね。このくらいはしてくるはずです。それで、どうですか狛村隊長? (ホロウ)化と向かい合ったご感想は?」

「事前準備の時間があって有り難い……今日ほどそう思った事は無かった」

 

 険しい顔をしつつ、狛村隊長が抜刀しました。

 武人としての血が騒いでいるのでしょうか? 今にも飛びかかってきそうです。

 

「まあまあ、落ち着いて下さい。まだ感想を聞く相手が残っているんですから……それで、織姫さんや桃はどうかしら? 実際に出会った破面(アランカル)と比べた結果は」

「似ています……でも、せ、先生の方が、もっと強い……!!」

「ぼ、僕たちが戦った相手が、平隊士に思えてきます……!!」

 

 死神側の二人は、そんな感じなのね。

 

「あ、あう……」

「俺たちは、十刃(エスパーダ)と戦ったが……これは……わからん……」

 

 織姫さんは圧倒され過ぎて言葉を失っているし、茶渡君は判断が付かないみたい。

 んー、ということは……私の今の実力がなんとなく見えてくるわね。

 

「そうそう、忘れるところだったわ。飛梅と侘助の二人はどうかしら?」

「ひっ!!」

「く……ぅっ……!!」

 

 あらら、斬魄刀たちを驚かせちゃったわ。

 でもその反応で、大体分かるわ。

 

「大体感想も聞き終えたことですし、そろそろ始めましょうか?」

「ああ……参る! 轟け! 天譴!!」

 

 戦闘開始の合図と共に狛村隊長は始解を発動させ、同時に剣撃を放ちました。

 

「くっ! これが、天譴の威力……!!」

「まだまだ行くぞ!!」

 

 天譴は、自身の攻撃動作に合わせて巨大な剣や拳を具現化するという能力です。

 大雑把に言ってしまえば攻撃の巨大化――もっと大雑把に言ってしまえば、黒縄天譴明王の腕だけを呼び出して攻撃しているようなものですね。

 

 ……コレ、始解の方が多分便利よね。

 

 こちらは素手のまま一撃を受け止めましたが、その程度では攻撃は止みません。

 持ち主の剣の動きや拳の動きに合わせて巨大な一撃が放たれます。巨大ゆえに攻撃力も高く、巨大さゆえに回避も一苦労です。

 本当に、大したものですよね。

 

 ……攻撃だけなら。

 

「ふッ!!」

「ぐおっ!?」

 

 何度目かの攻撃を防ぐと、相手の攻撃に合わせて前へと出ました。

 一気に距離を詰めて肉薄すると、相手の胴体に手刀を叩き付けます。強烈な一撃に耐えきれなかったらしく、狛村隊長は思わず片膝を突きました。

 

「どうでしたか、(ホロウ)化の攻撃は?」

「あ、ああ……想像以上だ……! 攻撃力も、速度も……」

 

 手を差し伸べながら尋ねれば、その手を取って立ち上がりながら答えて来ます。

 

「それに、防御力もだ。その速度ならば攻撃を避けられたであろうに、わざわざ気を遣わせたようだ。すまぬ」

「いえいえ、稽古ですからお気になさらずに」

 

 あらら、バレちゃいましたか。

 まあ、斬魄刀も抜かずにいれば当然かしらね。

 

「それで、少しは東仙や藍染の対策は立てられそうですか?」

「ッ!! ……気付いておったか」

 

 さらりと聞けば「なんでバレた!?」のような表情を浮かべています。

 

「なんとなく、ですけどね……? 藍染は破面(アランカル)を生み出している。だったら死神の(ホロウ)化もしているんじゃないか? もしかしたら、その力を東仙が身につけるんじゃないか? そう思ったから、(ホロウ)化の対策として私を利用した……そんなところですかね?」

「その通りだ……そなたには本当に驚かされる」

 

 実際は、原作知識からの逆算ですから。驚かなくても大丈夫ですよ。

 

「儂は未だに東仙のことを気に掛けておる。あやつを説得したいと考えておる……だが、相容れぬ事態になるやもしれぬからな。ならばその時に備えておくのは当然のことだ。湯川隊長、お主を利用したような形になってしまったことについては、申し訳ない」

「大丈夫ですよ。そういう理由なら、私のことをどんどん利用してください」

「フッ、ならばお言葉に甘えるとしよう! 卍解! 黒縄天譴明王!!」

 

 あらら、本当に遠慮が無いわね。巨人を召喚してきましたよ。

 

「卍解ですか……じゃあ、私ももう少しだけ本気でお相手しますね」

「本気だと……? そういえば未だ斬魄刀を抜いておらぬが、それか?」

 

 そういえばそうでした、まだ徒手のままでしたね。

 ですが残念、それじゃありません。

 

「いえいえ、(ホロウ)化の先です。ひょっとしたら、相手もここまで到達しているかもしれませんから」

(ホロウ)化の……先、だと……? それは一体……」

「……刀剣解放(レスレクシオン)墨染奈落(ネグロ・パンターノ)

「なっ……!!」

 

 狛村隊長が、驚愕のあまり目を見開きました。

 

「いきますよ狛村隊長! しっかり糧にしてくださいね!!」

「ぬ……ぬうううんっ!!」

 

 一切の手加減なく振り下ろされる明王の大剣。

 それを片腕で受け止め、さらにはお返しとばかりにもう片方の拳を刃へ叩き付けます。ビシリ! と金属が軋んだような音が聞こえましたが、どうやら罅すら入れられなかったようですね。

 さすがは卍解、硬い。

 

「さて、次はこちらの番ですね」

「ぐうぅっ!!」

 

 苦しげなうなり声を上げつつ、明王は第二撃を放ってきました。

 

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

 

 

「お疲れ様でした」

「手間を取らせてしまい、申し訳ない」

 

 刀剣解放(レスレクシオン)と卍解の激突は、私の勝ち……だと思います。

 斬魄刀も抜かず、素手で圧倒してやりましたので。

 相手も必死で反撃してきましたが、それを受け止めてカウンターしてやりました。というか、やりたい放題やってやりました。

 

 まあ狛村隊長も、刀剣解放(レスレクシオン)した姿は初見でしたから。驚きのあまり動きも鈍くなっていたように思えます。

 次の機会があれば覚悟も決まっているでしょうから、もっと苦戦すると思います。

 

 そして現在は(ホロウ)化も解いており、治療まで済ませたところです。

 卍解が壊れても本人を治療するだけで修復されるから、天譴はそういう意味では便利ですよね。

 

「だがこれで、少しは先が見えた……そう思えるのだ……感謝する」

「そう言ってもらえると、私も相手をした甲斐があります」

 

 なにやら良い笑顔でお礼を言われました。

 

「さて、それじゃあ次は……織姫さんたちの番ね」

 

 そう口にしながら視線を動かせば、今まで蚊帳の外とばかりに見学していた四人と二振りが、揃ってドキッとした反応を返します。

 そりゃあまあ、あんな戦いを見た後じゃあそうなるのも仕方ないわよね。

 

「大丈夫、もう(ホロウ)化はしないから――」

「いや、この者たちにも(ホロウ)化との相手は体験させておくべきであろう」

 

 安心させるように声を掛けたところ、なんと狛村隊長がそんなことを言い出しました。

 

「この先、藍染との戦いがどうなるかは分からぬ。常に最悪に備え、少しでも経験を詰んでおくのは決して悪いことではない」

「なるほど確かに、一理ありますね」

「ついでだ、稽古には儂も参加しよう。お主の(ホロウ)化程の圧には足らぬだろうが、な」

 

 完全回復したおかげか、狛村隊長は嬉々とした様子で斬魄刀を構えています。

 え、つまりこれからこの子たちは二対一で稽古をするってこと!?

 仮にこのくらいの頃の私だったら泣いてるわね……

 

 同じ事を考えたらしく、あの茶渡君ですら困ったような表情を浮かべています。

 そんなお通夜ムードさながらの中、真っ先に踏み出してきた子がいました。

 

「せ、先生! 狛村隊長! よろしくお願いします!!」

「あら……?」

「ふむ、よい心構えだ」

 

 意外、というか何というか。

 吉良君が我先にと名乗りを上げてきました。

 

『なんだか珍しいでござるな』

 

「それじゃあ、(ホロウ)化状態でいくわよ。遠慮はしないでね」

「お、お願いします!! うわああああああぁぁっ!!」

 

 吉良君が斬魄刀を構え、飛びかかってきます。

 その横には侘助の姿もありました。

 




●刀獣編
斬魄刀異聞録の後日談的なエピソード。

実体化した斬魄刀の中に持ち主(死神)を倒してしまった者がおり、それらが暴れ出す。
主を失い暴走した斬魄刀は刀獣(とうじゅう)(マユリ命名)と呼ばれ、死神たちは刀獣退治に奮闘する――と言った感じのストーリー。

早い話が「(今までは敵対していただけだから)死神と斬魄刀で交流するエピソードを描こうぜ」ということである。

イケメン刀獣に絆される灰猫の話とか、蛇尾丸が千本桜に振り回される話とか。
風死が赤ん坊の子守したり、お狂と一緒にいる七緒ちゃんの話(いいよねアレ)とか、そういったエピソードがある。

なおこの世界では、刀獣は多分いない。
(持ち主を倒す程の時間がほとんど無かったと推測される)

●飛梅
かわいい。
アニメでは、洗脳時には割と腹黒な面があったり。
灰猫と仲が悪かったり、でも一緒に氷輪丸を取り合ったりしていた。
でも今は正気状態なので普通に雛森と仲良くやってる。

●侘助
アニメでは、剣八にあっさり折られた子。
ぼそっと一言二言喋る程度なので、扱いに困る。
声優がイヅルと一緒だったりする。
(死神と斬魄刀で声優が一緒なのは、他には大前田と五形頭が該当)
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