お前は天に立て、私は頂をこの手に掴む   作:にせラビア

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(年明け最初の更新なので)
あけましておめでとうございます。
旧年中は評価・感想・誤字指摘と誠にありがとうございました。

今年もその……どうか一つ、ご贔屓にしていただければ幸いです。

(今年中に終わると良いなぁ……)



第268話 ルート分岐(セーブ推奨)

 狛村隊長に"タマネギとチョコレート"を食べさせ、昏倒させてしまった件ですが。

 丁寧にお詫びを――当人は勿論、七番隊の全員にまで――して、解決した……んですが……!!

 

「隊長! 狛村隊長と逢い引き(デート)したって本当ですか!?」

「私見ました! 子犬と一緒に楽しそうに歩いていましたよね!?」

「八地区の飲食店(カフェ)で見たって友達が!!」

「え、えっとね……」

 

 その翌日には、四番隊(ウチ)の女性隊士に囲まれてしまいました。

 どうやら狛村隊長と私がお付き合いしていると勘違いされたようです。

 

 ……射干玉が言ってたのって、コレかぁ……!!

 そりゃあそうよね、アレって客観的に見たら恋人同士だもん。一緒にドッグカフェに行って、思いっきり楽しんでたもん。

 基本的に仕事仕事の私だから、きっと余計にそういう目で見られちゃうのよね。

 

「大騒動になりましたけれど、アレって狛村隊長のための手作り料理ですよね!?」

「とうとう隊長の特製料理が一人の男に向けられる日が来たのね!!」

「心と胃袋を一緒に落としちゃったわけですか!?」

「「「「キャーーーッ!!!!」」」」

「あのね、みんな落ち着いて……」

 

 アレはただ、依頼されただけだから……

 違うのって説明したいのに、全然聞いてくれない……くすん……

 

「大ニュース大ニュース!!」

 

 こ、今度は何!?

 

「九番隊の子が隊長の逢い引き(デート)を見てたんだって!! だから今度の瀞霊廷通信で特集する……って隊長!? あ、あれ!? どこに行くんですか!! 急に走り出して……!?」

 

 それはダメ! 絶対にダメ!! だって狛村隊長にまで迷惑が掛かるから!!

 

 声が聞こえた瞬間、隊の子たちは置き去りで九番隊に向けて全速力で駆け出しました。

 その後、直談判することで記事をどうにか差し止められました。

 

 はぁ……面倒だったわ……

 

 でもこうなったのも、私が原因なのよねきっと……

 そもそも以前に告白されたときだって返事を引き延ばしたままだし……そろそろちゃんと返事をしないとダメよね……

 

『ですが藍俚(あいり)殿は以前に"自分よりも強い相手が好き"と公言をしていますぞ!! よってお相手は自然と絞られるはずでは……???』

 

 それはそれ! これはこれ!!

 

 どんな形でも、ちゃんとお返事はしないとダメなの!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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●天貝繍助のところへ行く

 

 

 

「天貝隊長、お待たせしてしまい申し訳ありませんでした」

藍俚(あいり)さん、ようこそ。けど、急にどうしたんですか?」

 

 三番隊の隊首室へと出向いた私は、開口一番に頭を下げました。

 ですが出迎えてくれた天貝隊長は「何のことかわからない」といった様子で、首を傾げています。

 

「その、以前に天貝隊長から受けた、その……こ、告白のことについてです……」

 

 自分で自分の顔が真っ赤になっているのが分かります。きっと耳まで赤く染まっていることでしょう。

 ただ返事をするだけなのに、とても勇気がいりますね……

 各部隊の隊士たちの命を預かっているのとはまた違った重圧が掛かっているのがよくわかります……

 

「ああ! あのことでしたか!! いやぁ、ずっと返事を戴けなかったからてっきりもう愛想をつかされていたと思っていましたよ」

「ちちちち違います! けどその、お返事が中々出来なかったことは申し訳ありませんでした……」

 

 やっぱり、そんな風に勘違いさせちゃっても仕方ないわよね。

 

「その、虫のいい話に聞こえるとは思いますが……あのときの言葉、お受けしても、よろしいでしょうか……?」

「あの……それはつまり……!?」

「はい……天貝隊長――いえ、繍助さん。ふつつか者ですが、よろしくお願いしま……きゃっ!?」

藍俚(あいり)さん!!」

 

 いつの間にか、繍助さんに抱きしめられていました。

 筋肉質な身体の感触が、肌を通して伝わってきます。それと同時に、体温と心臓の鼓動も……すごくドキドキしているのが、よく分かります。

 

「その、なんて言ったらいいか分かんないんですけど、すげえ嬉しいです!!」

「そんな! 私こそずっとお待たせしてしまって……あら?」

 

 抱きしめられたからでしょうか? 気づけば自然に、一滴の涙が溢れ出ていました。

 

「やだ、安心したら涙が……」

「はは……大丈夫、俺も同じ気持ちですよ。嬉しくって今すぐにでも大泣きしたいくらいです」

 

 頬を伝う涙を、繍助さんは指先で拭いながらそう言ってくれました。

 その仕草と台詞がとても絵になっていて、頭の中がクラクラしてくるのが分かります。

 

「よし、今日はもう仕事は終了!! これから二人で逢い引き(デート)でもしましょう!!」

「え……駄目ですよ! 仕事はちゃんとしないと……」

「いいからいいから! さあ、行きましょう!!」

 

 手を掴まれ、強引に外へと連れ出されてしまいました。

 大通りまで出たところで私はもう諦め、恋人の様に腕を組みます。

 

「あ、藍俚(あいり)さん!?」

「ふふ……これからよろしくお願いしますね、繍助さん」

 

 身体を押しつけながら、耳元でそっと囁きました。

 

 

 

 

 

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●吉良イヅルのところへ行く

 

 

 

「…………」

「…………」

 

 吉良景清・シヅカ

 

 二人の名前が刻まれた墓碑の前で、私とイヅル君は並んで手を合わせています。

 こういうの、ご両親への報告って言うんですよね?

 

 

 

 気持ちに応えようと考えたとき、自然と浮かんだのはイヅル君の顔でした。

 これがきっと自分の素直な気持ちなんだと思った私は、気づけばイヅル君に気持ちを伝えていました。

 他のみんなには勿論「ごめんなさい」と、一人一人丁寧に頭を下げてお詫びをして回りましたよ。

 

 そしてこれが最後。

 ご両親に「息子さんとお付き合いさせていただきます」という報告になります。

 

「……ふぅ」

 

 イヅル君は十分(じゅっぷん)ほど手を合わせていました。

 きっと報告することが山ほどあったのでしょうね。

 口を開いた時の彼の表情は、なんだかとても晴れやかなものでした。

 

「終わった?」

「はい。先生こそ、お待たせして申し訳ありません」

「いいのいいの。だってこれが、二人の最初の思い出になるんだから」

「あ……」

 

 そう告げると、イヅル君の頬が赤く染まります。

 

「だから、待っている時間も退屈じゃなかったわよ? イヅル君が今、どんなことを報告しているのかなって考えている間に、時間なんてあっという間に過ぎちゃった」

「…………」

 

 呆然と、けれども喜びを隠しきれないようで。

 イヅル君は落ち着きなさそうに視線をあちこちに向け始めました。

 

「ほーらっ、そんなみっともないことしないの。どっちかっていうと私の方がみっともないのよ? 景清さん(おとうさま)シヅカさん(おかあさま)も、若い頃に顔を合わせたことがある相手なのに、その子供とこんな関係になってるんだから」

「あはは……すみません、先生……」

 

 申し訳なさそうに頭を下げるイヅル君へ、私は指を突きつけて注意します。

 

「あと、その先生も禁止!」

「え……?」

「だって……せっかく付き合うことになったのに、先生なんて呼ばれるの嫌だもん……私だけ名前で呼んでいるのは、ズルいじゃない……」

「あ……!」

 

 プイっと顔を背けて頬を膨らませれば、さらに慌てた様子を見せてくれます。

 

「あ、あの……せんっ、じゃない! あ、ああ藍俚(あいり)さん!!」

「……なーに、イヅル君?」

 

 微笑みを浮かべながらイヅル君に視線を合わせれば、彼は全身が茹で上げられたように真っ赤に染まり、石像のように硬直して動かなくなってしまいました。

 

 あらら、これは……前途多難かしら……?

 

「もう……しっかりしてよね」

 

 額と額をコツンと合わせ、唇同士が触れ合うまで後一寸(3cm)も無い。そんな距離まで顔を近づけながら。

 私は、将来の旦那様へ困ったように呟きました。

 

 

 

 

 

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●虎徹勇音のところへ行く

 

 

 

 終業の鐘が遠くから響いてきました。どうやら今日の業務も終了の時間ですね。

 とはいえ、我が四番隊は夜勤組もいるわけですが……

 

「はい、それじゃあ今日の業務は終了。お疲れ様。夜勤組のみんなはこれから頑張ってね」

「「「はい!」」」

 

 なので勤務交代の際のミーティングも終えて、注意事項や引継事項の共有も済ませて。最後の挨拶も終えたところで、ようやく自由の身になれました。

 あと残っているのは、隊士たちの業務日誌を確認するくらいです。

 

「お疲れ様でした隊長」

「勇音もお疲れ様」

 

 二人で隊首室に戻ると、砕けた言葉使いで声を掛け合います。

 

「もう勇音ったら、違うでしょう?」

「あ、そうでした……藍俚(あいり)さん」

「ふふ、勇音ったらまだ慣れないの? でも、そんなところも可愛いんだから……」

「あ……っ……」

 

 藍俚(あいり)と私の名前を呼ぶだけで、顔を真っ赤にしています。

 そんな勇音が愛しくて愛しくて、我慢できなくなって力強く抱き寄せてしまいました。

 抱き寄せた彼女はまるで少女の様に小柄に感じられます。

 

「ほら、勇音……んっ……」

「ん……ちゅ……っ……ぺろ……っ……」

 

 そのまま勇音を引き寄せると、口付けを施しました。

 最初は触れ合うようにゆっくりと。慣れてゆくに従って次第に激しく。

 唇から伝わってくる柔らかな感触に興奮してしまい、思わず舌を突き出して舐めてしまいます。

 それは勇音も同じ気持ちだったようで、私の舌に自分の舌を絡ませると大胆に吸い付いてきました。よほど興奮しているのか、いつもの控えめな彼女からは想像も出来ないほど激しい行為です。

 

「……んむ……ぅっ……ちゅ……」

 

 そればかりか、死覇装の中に手を入れてきました。

 胸元を探るようにそっと這い回っているその手を掴むと、私は「ここに欲しい」と言わんばかりに勇音の手を導いてあげます。彼女もそれを了承したように、先端部分を指先で優しく擦ってくれました。

 

 二人きりの隊首室の中。

 私たちは互いの気持ちを交換し合うように、激しく絡み合います。

 

 

 

 毎日繰り返される業務の中にあって、たった一つだけ増えた行動です。

 道ならないということは分かっているんです。

 でも、私は自分の気持ちにウソは付けませんでした。

 

 これが私の選んだ答え。

 私のことを慕い、ずっと着いて来てくれた勇音への気持ちです。

 

 

 

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

●雛森桃のところへ行く

 

 

 

「桃、私ね……あなたのことが好きなの」

「先生……! 私、私……嬉しいです!! 私も大好きです!!」

 

 私が選んだのは、桃でした。

 天貝隊長やイヅル君、勇音には丁寧にお詫びをしてから、桃を呼び出して気持ちを伝えました。

 彼女の喜びようは、見ての通りです。

 

 小柄な体格と幼げな容姿に不釣り合いなほど妖艶な笑みを浮かべながら、うっとりと私のことを見ています。

 こういうところを見ると、女の面があるのだと否応なしに理解させられますね。

 

「……でもね、ちょっと心配なのよ。女同士でこういう関係になるのって普通じゃないから……だからどうしたら良いか分からなくて……」

 

 ですが喜びもつかの間、私は次の言葉を桃に投げかけます。

 

「だから、思い切って聞かせて。桃は私と、どんなことがしたいの?」

「私が……先生と……したいこと……」

 

 訪ねれば桃は口元に指を当てながら「うーん」とうなり声を上げながら考え込み始めました。

 

「……あっ! 思いついた!!」

「なになに? 聞かせて」

「えへへ……実は……」

 

 

 

 桃と恋人同士になってから、数日が過ぎました。

 一緒に出かけたり二人きりで交流をしたりと、普通の男女の恋人の様な逢瀬の日々は重ねています。

 

 ですがそれは別に、彼女と私だけのヒミツができました。

 

「あ」

「あら」

 

 綜合救護詰所の廊下で、私と桃は出会いました。

 意図せぬ出会いですし、そもそもお互いに用事があったわけではありません。軽い会釈をしつつ、無言で通り過ぎます。

 

 ただ――

 

「…………」

「…………」

 

 ――すれ違う瞬間、私と桃は自身の死覇装の一部を指でそっと撫でます。

 その部分、その裏地には、お互いがお互いの死覇装に入れた刺繍がありました。

 

 私の死覇装の裏地には、桃が入れてくれた"桃の花"の刺繍が。

 桃の死覇装の裏地には、私が入れた"(あい)の花"の刺繍が。

 

 お互いがお互いに、自分の名前に入っている花の刺繍を施すことで、繋がりとする。

 おおっぴらに言葉を交わせない、今のような時には、その刺繍を入れたところを撫でることでお互いの気持ちを伝え合う。

 

 誰にも見せない、二人だけにしか通じない特別な行動。

 それが、桃が口にした"私としたいこと"でした。

 

 

 

 桃の花言葉は「私はあなたの虜」

 花言葉通りに、藍俚(わたし)(あなた)の虜になっちゃったみたい。

 

 

 

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

●誰のところへも行かない

 

 

 

「射干玉っ♪」

 

『おおっ!! せ、拙者でござるか!? てっきり今回は拙者の出番はもう無いと考えておりましたが……というか、一体どうしましたかな? 告白タイムだったはずでは?』

 

 ううん、それはもういいの。

 天貝隊長たちには悪いとは思ったんだけど「ずっと気になっている相手がいる」って言って、断って来ちゃった。

 

『なんと! ですがそれは一体――』

 

 えいっ!

 

「誰でございますかな!? 拙者には皆目見当が……ややややっ!! これは!!」

「卍解の時と同じように、具現化してみたの。どうかしら?」

「久しぶりにこうやって直接話をするのも良い物ですな!! ですが何故こんなことを……??」

 

 首……首ってどこかしら?? 射干玉は具現化しても真っ黒ゴムボールだから……と、とにかく首らしきものを捻って疑問符を浮かべている射干玉に、私は理由を説明します。

 

「考えたの。そうしたら、私には射干玉しかいないんだって分かったの」

「せ、拙者でございますかな!?!?」

「うん! 射干玉!!」

 

 真っ黒ゴムボールへと力一杯抱きつきます。

 

「おほおおおおおっっ!! なんだか久しぶりに藍俚(あいり)殿のハグが! おっぱいが当たっているでござるよ!!」

「射干玉、好き! 大好きなの!! ずっと傍にいてくれる!?」

「もちろんでござるよ!! 拙者と藍俚(あいり)殿は一心同体でござるから!!」

 

 真っ黒ゴムボールも抱き返してくれました。

 見た目は完全に、粘液と戯れているようにしか見えないと思いますが。

 

「ねぇ、射干玉……今日くらいは、いいでしょ? ずっと我慢してきたんだから……」

藍俚(あいり)殿、一体何を……」

 

 粘液に塗れながら、私は死覇装をゆっくりと脱いで素肌をさらけ出します。

 

「あなたの劣情を、ぜーんぶ受け止めてあげる……手加減しちゃ、嫌よ……?」

「あ……藍俚(あいり)殿おおおぉぉっ!!」

 

 

 

「んんっ! すごい、射干玉のがお腹いっぱい……!!」

 

 

「だめ……もうだめぇっ! バカになる! 頭バカになっちゃうからぁっ!!」

 

 

「ほら射干玉、休憩は終わった? まだ夜はこれからよ?」

 

 

「ん、じゅる……っ……すごい、まだこんなに出るのね……」

 

 

「え、もう朝? 大丈夫! 今日は休むって連絡入れたから! だからこのまま、明日の朝まで……ね?」

 

 

 

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

●砕蜂のところへ行かない

 

 

 

「ごめんなさい」

「な……何故ですか!! どうして私は……」

 

 驚いている砕蜂に、私は理由を説明します。

 

「だって、夜一さんと両天秤に掛けられているんだもん……そういうのはちょっと……」

「はうあぁぁっ!!」

 




各自、好きな選択をしてください。
皆様が「これだ!」と思ったのが、選んだルートになります。
足らなかったら各自、脳内鏡花水月で補完してください。
(多分以降の話では、勇音ルートを選んだ前提で書くと思います(予定は未定))

(砕蜂をオチ要員にしか使えない私をお許しください)


●イヅル
ぶっちゃけ、この中だとイヅルが一番イジられ要員だから可愛い。
一番ネタになる子ですよね。

だから

「イズル君……もう、いいわよね……?」
「ま、待ってください! 僕、まだ心の準備が……!!」
「だーめっ♥」

「みんな、おはよー!!」
「お、おは……う……ざ、い……す……」
「ヒソヒソ……(おい、今日の隊長なんだか妙にツヤツヤしてるな……?)」
「ヒソヒソ……(反対に吉良三席、干物みたいにやつれてんぞ……?)」

みたいな感じとか

「あの、イズル君……重くないの? ほら私って背が高いから、お尻で顔に乗るのってちょっと抵抗が……」
「大丈夫です! もっと、もっと体重を掛けてください!! ああ……っ! 藍俚(あいり)さんの大きなお尻の感触が!!」
「えぇぇ……うわ、大きくなってる……」

みたいなちょっと特殊な性癖とか

何やっても大抵似合いそうだから困る。

●桃の花言葉
「チャーミング」「気立ての良さ」「私はあなたのとりこ」「天下無敵」

●藍の花言葉
「美しい装い」「あなた次第」
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