お前は天に立て、私は頂をこの手に掴む   作:にせラビア

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第278話 ……おや!? 斬魄刀の ようすが……!

 阿散井君ですが、色々とやる気に満ちているようです。

 斬魄刀に認められるために今まで以上に頑張っているみたいですよ。やはり、ルキアさんの支援でやる気が増幅されているみたいですね。

 

『単純でござるな!!』

 

 ……こほん。

 

 ねえ、射干玉……あなたしか頼れる相手がいないの……お願い!

 

『お任せくだされ!!』

 

 とまあ、こんな感じの精神状態よね。

 

 かといってルキアさんを(ないがし)ろにしないように気遣ってもいるみたいで。逢い引き(デート)とかしてちゃんと機嫌を取っているみたいです。

 

『かーっ! 初々しいでござるな!!』

 

 意外だったのは、ルキアさんも卍解会得に向けて阿散井君に稽古を付けて貰っているところでしょうか。

 虚圏(ウェコムンド)であまり活躍出来なかったことを気にしているみたいですよ。海燕さんも自分の斬魄刀が戻ってきて卍解まで進みましたし、後れを取り続けたくないと思ったんでしょうね。

 阿散井君も師匠を気取りつつも、丁寧に対応しているみたいです。

 

『ほほう! つまり、二人で一緒に朝も稽古、昼も稽古、夕方はお風呂で汗を流して、夜にまた汗を流すわけでございますな!!』

 

 そういう下世話な話は……

 

 

 

 あ、あとね!

 阿散井君とルキアさんの姿に影響を受けてか、桃が貪欲になりました。

 ウルキオラ相手に「今度こそ勝つ!」と雪辱を果たそうと息巻いています。まずは卍解から、と意気込んでいますよ。

 

 時々、私も付き合わされています。

 主に霊圧の補充とか、身体の使い方についての再確認とか。稽古後のマッサージとかしてます。

 

『最近は雛森殿に限らず、そういう女性隊士も結構おりますからな! 藍俚(あいり)殿も大変でござるよ!!』

 

 前にも言ったけれど、総隊長が対滅却師(クインシー)を言い出したからね。護廷十三隊の全体がそういうムードになっているのよ。

 

『そうでござるなぁ……敵が攻めてきてから剣の稽古をするよりも、今から少しでもやっておくべきでございますからな!!』

 

 そうそう。

 

 

 

 そんな感じで、死神は活気づいています。

 勿論、私もですよ。

 

 お忘れかもしれませんが、私も虚圏(ウェコムンド)でパワーアップしましたからね!!

 

『そうでございますな! ハリベル殿のお山(おっぱい)に! チルッチ殿のお山(おっぱい)に! ネリエル殿のお山(おっぱい)……』

 

 そっちもそうだけど!! ぶっかけて貰ったでしょう!?

 

『……おお! 無限の滑走(インフィナイト・スリック)!! あの謎のヌルヌルした白く濁った液体を、藍俚(あいり)殿は顔に掛けて貰ったでござるよ!!』 

 

 そうね……あれは得がたい貴重な体験だったわ……

 今思い出しても、身体の芯が……おへその下辺りがキュンってしちゃう……!!

 

 それにアレは、射干玉にとっても得がたい経験だったの!!

 死神のヌルヌルと、破面(アランカル)のヌルヌルの合作よ! 黒と白が合わさったのよ!?

 進化しているに決まっているでしょ!

 

『……はっ! そういえば拙者、ジョグレスな感じで進化していた気がします!!』

 

 そうよね!? だからそれを確かめるの!!

 しかも、しかもよ!? もしかすると滅却師(クインシー)にもヌルヌルの使い手がいるかもしれないわ!!

 

『(いましたかな……? えーっと聖文字(シュリフト)は……KとNが未確認でしたかな……)』

 

 もしかすると三人目がいるかもしれないのよ!?

 

『さ、三人目……! それはひょっとして、ハートがマックスになると追加登場するというアレございますな!! 追加戦士でルミナスがシャイニーするかもしれないのですな!!』

 

 そう! 前例はちゃんとあるの!! 希望は捨てちゃ駄目!!

 

 その三人目を迎えるためにも、今の射干玉の力をしっかりと確認しておくの! マックスなハートで挑んで、メガでキョダイでテラスタルな進化を遂げるのよ!! 

 

『ガッテン承知のスケベでございます!!』

 

 

 

 

 

 

 ――ということで、前振りが長くなりましたが。

 私たちは現在、射干玉の能力の確認のために尸魂界(ソウルソサエティ)の外れ――誰もいない山の中まで来ています。

 

『万が一にも、何か妙なことが起きると大変ですからな!! 他人に迷惑は掛けられません!! 気遣いの出来るじぇんとるめんでございますから!!』

 

 前にもこんなことしてたわねぇ……

 

 ……というか今更なんだけど、射干玉の自己申告で確認とか説明会とか出来ないの? 自分の能力なんでしょ?

 

『無理でござるよ!! さっぱり分かりません!!』

 

 そうなんだ……

 まあ、人間だって「どうやって歩いているんだ? 重量配分は? 筋肉の動かし方は?」とか尋ねられても説明できないからね……

 一つ一つ検証していくしかない、かぁ……

 

「じゃあ、確認作業を始めるわよ!!」

 

『いつでもどうぞ!!』

 

「まずは、始解から……(まみ)れろ、射干玉(ぬばたま)

 

 刀身だけが真っ黒に変化した斬魄刀を手にしながら、まずは表面の観察から。

 と言っても、特に変化はありませんね。

 (しのぎ)や切っ先を指先でなぞり、軽く能力も発動させてみましたが、こちらも何も変化がありません。

 

『仕方ありません。始解ですからな』

 

 そうよねぇ……

 元々が摩擦を変化する(ヌルヌルにする)能力だし……むしろ、これ以上何を進化させろって感じよね?

 

『ですな! それにこういう場合は、なんだかんだで卍解が強くなるというのがお約束です!!』

 

 やっぱりそっちかぁ……よし! やるわよ!!

 気合いを入れ直しながら大きく息を吸い込み――

 

「――塗り潰せ。卍解、射干玉(ぬばたま)三科(さんか)

 

『卍解なので別に解号は不要ですがな!!』

 

 そこはほら、ノリが優先なの。

 そもそも"塗り潰せ"は解号じゃなくて景気づけで言ってるだけだし。

 それはそれとして。

 いつも通りの手順で出現した真っ黒な刀を握りしめると、まずは軽く振り回して感触を確かめていきます。

 

「うーん……こっちも特に違いは感じられないわね」

 

『ですが、ここまではいつものことですからなぁ』

 

 続いて剣の(かた)を幾つか試します。

 死神の基本的な剣術を二つ、三つと行っていきますが――

 

「これも特に変化はなし。強いてあげれば、いつもよりも扱いやすかった? くらいかしら……?」

 

『誤差と言われそうでござるな!!』

 

 ですが逆に、この程度では違いが生まれなかったと証明できたわけでもあります。

 となるとやっぱり、きちんと能力を使うべきよね。

 

 でも……

 

「射干玉の能力を、これ以上何をどうしろって言うの?」

 

『大抵のことはできますからなぁ!! やれば出来てしまう射干玉ちゃんとしてご近所でも評判だったでござるよ!!』

 

「やれば出来るというか……出来過ぎ、なのよねぇ……」

 

 卍解の能力は、射干玉の本体を呼び出すというものです。

 ですがこの本体、有機物にも無機物にも化けて、お手本があればコピー出来て、さらにはどんどん自己増殖までしていきます。

 それぞれに私の霊力を消費するとはいえ、基本的には際限なしの天井知らず。

 極論すれば物体でも生物でもお構いなしで作り上げます。

 なので単純に分厚い壁を作ったり、毒を作ったり、総隊長の腕だけを複製したり……やりたい放題なんですよね。

 

 それが"これ以上"となると……

 

「うーん……思いつかない……」

 

『仕方がありませんな! もう今日は帰りましょう!!』

 

「えっ!? ちょ、ちょっともう帰るの……!?」

 

『もう冬ですし、今日は暖かいお鍋が食べたいでござるよ!! 勇音殿を誘って"身体も心もポッカポカ"にすれば、きっと良い考えも浮かぶというもの!! 湯豆腐とか好きでござる!!』

 

 そう、かしら……? でも現状、何も考えが無いし…… 

 でもこの確認のためだけにわざわざ時間を作ったのよね……何の成果も得られませんでした! という感じのまま帰るのは、ちょっと癪っていうか勿体ないっていうか……

 

『お食事が終わったらそのままお布団の中でお夜食会……!! お肌のぬくもりを交換……ぶふふふふふ!!』

 

 あ、こら! またそういうことを!!

 湯豆腐にちょっと心が動いちゃった自分がバカみたいじゃ――

 

「――いえ、お鍋……寒い日に温かい物……」

 

『……藍俚(あいり)殿……?』

 

 え、まさか……いえ、やってみましょう!

 えっとまずは……

 

「いでよ、吹雪!!」

 

『いやいや藍俚(あいり)殿……おやぁ?』

 

 できた、わね……吹雪。

 目の前で雪が舞って風が吹いてるわ……周囲の気温も低くなった気がする……

 

『これは……これはどういうことでござるか!?』

 

 そうよね、私もビックリ――

 

『吹雪と言ったら、駆逐艦! もしくは擬人化した方が出てくるとばかり!!』

 

 ――そっち!? 驚くところはそっちなの!?

 

「そうじゃないでしょ!! 今までは有機物にしろ無機物にしろ、作れたのは"物"だったでしょう!! それが今回は風っていう自然現象!! 空気の流れまで生み出しているのよ!!」

 

『ですが……』

 

「見てた!? 私が刀を振るったら、そこから射干玉(あんた)の本体の飛沫がぶわぁっと舞って、それが空中で溶けたと思ったら風になったのを!!」

 

『ですが藍俚(あいり)殿? 空気は気体! 気体は物質の状態の一つであって……』

 

「それは分かってるの!! でも今までは固体と液体までだったでしょう!! 以前に炎を放つ攻撃をやったこともあったけど、アレだって射干玉(あんた)を可燃性の高い液体に変化させて撒いた上で摩擦熱や鬼道で着火してたんだから!!」

 

『そういえばそんなことも……』

 

「あったの! ほら、コレ見てみなさい!!」

 

 そう言いながら、私は射干玉に向けて――えっと、射干玉は別にこの場にはいないのよね……だからえっと――と、とにかく! 手を突きつけます!

 その手の中では、マッチ程度の小さな火が揺らめいています。

 

「いきなり火がでてるでしょ! (これ)って物質の燃焼で発生する現象!! つまり出来ることの幅が広がってるの!! 多分もっと凄いこともできるはずよ!!」

 

『鬼道でポンポン炎や吹雪を出せる世界で、そのようなことを言われましてもなぁ……』

 

「あああああああ!!」

 

 思わず頭を掻き毟ります。

 確かにそうだけど! そうなんだけど!!

 そこにツッコミ入れちゃ駄目でしょ!!

 

「だ、だったら別の手段よ!! 必ず射干玉(あんた)をギャフンと言わせてやるんだから!!」

 

『がんばれがんばれ♥ 藍俚(あいり)殿♥』

 

 ……くっ! 見てなさい! こうやって作って……

 

「これ、ダイス!!」

 

『SAN値のチェックでもするでござるか?』

 

 Sanity(正気)か? って聞かれたら多分、今の私ってちょっと正気じゃない気がするけれど!!

 

『しかも六面体でございますか……拙者は四面体の方が……』

 

「そこはいいの! 問題なのはそっちじゃないから!! えいっ!」

 

 ダイスを振ると、出た目は(いち)でした。

 そのま二回、三回、四回、五回と振り続けていきますが、出た目は全て(いち)のまま。六回目も同じ目が出たところで、私は叫びました。

 

「やっぱり!!」

 

『イカサマ用のダイスでございますかな? 重心が偏っていて、誰が振っても同じ目しか出ないという……』

 

「違うから。じゃあ何か出して欲しい目を言ってみて」

 

『ふむ、では四でお願いします』

 

 任せて! 四が出ろと念じながらダイスを振って……出た目は四でした。

 

『おお! 出目の操作が可能なダイスでございましたか!! ですが藍俚(あいり)殿、イカサマは……』

 

「違うから! そう言うと思って、こんな物も作ってみたわ!!」

 

『これは……全ての面が(いち)のダイスでございますな。これが何か?』

 

「こうするのよ……六の目出て!!」

 

 叫びながらダイスを振ります。

 転がっていき、やがて出た目は――

 

『ろ、六!? どうして……!? 全部が(いち)になっていたはずでござるよ!? ですがいつの間にか一つだけが六の目に!? これは一体……確率操作!? 運命変転!? いえ、そんなチャチな物では断じてございませぬ!! もっとキモチイイ物の片鱗を味わった気分でござるよ……』

 

 キモチイイ物の片鱗……? 恐ろしいものじゃないの……?

 と、とにかく! これで大体見えてきたわね!!

 

 もう一つだけ確認よ!

 今度は同じ要領で、ダーツの矢を一本だけ作ります。

 

「そして、できたこれを……そうね。あの木に当てるわ」

 

 続いて視界の中にあった、適当な一本の木に狙いを定めます。

 そして後ろを向くと(・・・・・・)、足下めがけて思い切り投げます。

 

藍俚(あいり)殿! それでは絶対に……刺さっているでござるよ……何故!? 足下に刺さっていたはずでは!? それがどうして木の幹に!?』

 

「やっぱり!! これである程度の検証は出来たわね」

 

『あの、これは一体……』

 

 多分だけど、確率や概念にも干渉できるようになってるみたい。

 

 出せと言われたら、絶対にその目を出すダイス。

 当たれと念じながら投げたら、手から離れた瞬間対象に絶対に刺さっているダーツ。

 そんな風にね。だから多分このダイスも「七の目」と念じながら投げればきっと……

 

『な、七……!? 六面体ダイス振って七とか、初期の遊戯王くらいでしか見たことがないでござるよ!!』

 

 さすがにダイスが割れて二つになった! 一と六で七だ! ってわけじゃないけどね。

 全て(いち)の面しかなかったはずのダイスですが、そのうちの一つの面がいつの間にか"七"と漢数字が書かれたものに変わっていました。

 それだけでも、物理法則とかルールとかあったものじゃないわね。

 

 あぁ勿論、すり替えたりとかはしてませんよ。

 

『くっ! こうなれば拙者愛用の洗脳ダイスで……!!』

 

 やめて!! 魔王ゾークが復活しちゃう!! って初代遊戯王ネタ多いわね!!

 

「とにかく! この程度のことが出来るくらいにはパワーアップしたみたいね。でも『それで何が変わるんだ?』って聞かれても、今のところ答えられそうにないんだけど……」

 

 卍解を解除しつつ、肩をすくめて気落ちのポーズを取ります。

 

『そうなのですか!?』

 

 確率操作? 概念操作? 表現は分からないけど、それを実現させるのにすごく霊力を消費してるの。

 ダイス二つとダーツを一本を作っただけで、ちょっとクラッと来る程度には疲弊してるのよ? 普通に作るだけなら、この万倍でも余裕なのに。

 

『ダイスが二万個……問屋さんですかな?』

 

 ……作るのに消費が大きすぎるから、上手な使い道が思いつかないのよ。

 投げれば絶対に当たる矢を作っても、使う相手がいない――いえ、いることはいるんだけど。仮に使ってもそういった概念ごと叩き切って無力化してきそうなのよね……

 具体的には十一番隊の隊長副隊長とかなんだけど……

 

『ですが手札が増えたのは喜ばしいことでは?』

 

 そうね。

 そこは素直に嬉しい……って! 繰り返しになるけれどこれ、射干玉の能力でしょ!! なんで私が必死になって検証して説得とかしてたの!? コレ全部、射干玉(あんた)の為なのよ!?

 

『拙者のために必死になってくれる藍俚(あいり)殿は、やはり尽くしてくれるチョロい女でございますなぁ……!!』

 

 うう……なんだか釈然としない……

 でも、概念系(・・・)の力の使い方も練習だけはしておきましょう。どこで何が必要になるか分からないから……

 なにより私の場合、人の十倍は練習しないとマトモに出来ないから……

 

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

 

 

「やれやれ、ようやく戻って来れたわ」

 

 他にも細々とした検証を終えたところで山を下りて、四番隊まで戻ってきました。

 私がいない間に、何も無かったわよね? 伝令神機にも緊急連絡とか入らなかったから、多分大丈夫だと思うんだけど。

 

「オウ、藍俚(あいり)

「あら更木副隊ちょう……!?」

 

 門をくぐろうとしたところで、声を掛けられました。

 知っている声だったので特に気にすることなく振り向いて――

 

「い、一体どうしたんですかその怪我は!!」

 

 ――そこで絶句しました。

 

 更木副隊長の全身が血まみれになっています。

 まるですさまじい力で滅多打ちにされたような、とんでもない有様です。

 パッと見ただけでも擦過傷に打ち身、筋組織の断裂、ヒビや骨折もありますね。

 

 ……更木副隊長をここまで大怪我させるような何かが、あったってことですか……?

 え、まさかもう滅却師(クインシー)が来たの!? 一護はまだ霊力取り戻していないわよね!?

 

「この程度、大したことねえよ。ちょっとばかり、聞き分けのねえヤツと遊んでただけだ」

「遊んでいた……?」

 

 一体、何があったんでしょうか……? いえ、それよりも!!

 

「でもその怪我! 卯ノ花隊長なら治療して――」

「その隊長サマが、治療はお前にやらせろって言いやがったんだ」

「は……????」

 

 なんで私に……?

 それってつまり、卯ノ花隊長だって治せるけれど治さなかったってことよね?

 

 どういう狙いが……?

 

「なんでもよ、少しでも肌で感じておけ。だとか言ってやがったぜ」

 

 四番隊として経験をもっと積んでおけってこと……?

 でもなんだかおかしいような……と、とにかく治さないと!

 

 ……あら? この怪我、なんだかちょっとおかしいわね。

 卯ノ花隊長がやったとしたら、刀傷があるはず……そうでなくとも何か敵と戦ったら、それらしい痕跡があるはず…… 

 

「あの、更木副隊長? この怪我、一体なにがあったんですか?」

「なぁに……」

 

 私の問い掛けに、ニヤリと凶悪な笑みを浮かべながら答えてくれました。

 

「卍解ってのも、案外おもしれぇもんだな」

 




●滅却師のヌルヌル
(書いておいてなんですが)いません。

(Nはヌルヌルの聖文字(シュリフト)……そんなわけ無いです)

●アレ
卯ノ花さんが10年くらい前に隊長になって、そこからちゃんと鍛えている。
(「最低でも10年は修行」という条件も満たしている)
ちゃんと知識がある指導者もいる。

時期的に、そろそろ良いですよね。

●今回やったこと(第三者視点)
・山の中で卍解した
・サイコロを作り、六回連続で同じ目を出した
・ダーツの矢を作り、足下にたたきつけた。
・上記の間ずっと、一人で漫才の様なことをやっていた
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