お前は天に立て、私は頂をこの手に掴む   作:にせラビア

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第336話 青空隊首会議

 今、この状況を一言で表現するのならば「絶対にあり得ない光景」とでも呼べば良いだろうか。

 

 長次郎の連絡からしばらくの後、黒稜門の前には総勢十二名の隊長たちが集結していた。

 山本元柳斎重國を中心として円を描くように横並びになり、さらに外周部には一番隊の隊士たちと斷蔵丸が遠巻きに並んでいる。

 そして、その円の中心部にいるのはハリベルら破面(アランカル)たち。

 死神と破面(アランカル)――本来ならば敵対関係となる間柄であるにも関わらず、誰一人として斬魄刀すら抜かずに睨み合っているだけ、精々が剣呑な雰囲気を漂わせているだけだ。

 

 それだけでも十分に異常事態だというのに、これから二つの一団は会話を行うとなれば、これはもう「絶対にあり得ない光景」と呼ぶのに相応しいだろう。

 

「……全員、集まったか?」

「待たせたようだの……」

「構わん。こちらもある程度の譲歩は必要だからな」

 

 ハリベルと山本の二人は、無感情で最低限だけの言葉を交わす。

 

 さて、ここで一旦状況を整理させてもらう。

 チルッチの言葉を信じた雀部が山本に連絡を入れてどうするべきかと話を持ちかけたところまでは、推察できているかと思う。

 当初は山本が代表として出向き話を聞こうとしていたが、ユーハバッハッが関連しているとなれば事が事だ。とはいえ全死神に知らせるにはそれはそれで問題へ発展しそうということから、秘匿性を高める意味でも隊長だけを集めて話を聞く運びとなった。

 

 早い話が「緊急事態だけど相手は対話の意思があって、しかも何やら重要な情報も持っている。けど瀞霊廷の内側にまで進入させるのは問題になりそうだから、開催場所は門の外(ここ)にしておこう。ついでに隊長たちを集めて手早く情報共有しようじゃないか。何かあったら隊長たちがすぐに動くから問題も起こらないだろう」ということである。

 

 なお「死神が(ホロウ)の話を聞いて譲歩している時点で大問題だろ」などと言ってはならない。

 あと「門の内側には通さないって、藍染が裏切った時やピカロの時に侵入されているし、そもそも死神が(ホロウ)を捕まえて罪人の処刑に使ったりとかしてるから今更だろ」とかも言ってはならない。

 建前は建前で大事なのだ。

 

 またこの事態は本来ならば「「「会話をしても良いか? を決める隊首会」を開いて良いのかの隊首会」を開いて良いかを四十六室に訪ねる」くらいの、面倒な手続きが必要となる事態である。

 それら手続きが省略できたのも、藍俚(あいり)の心配以上にユーハバッハについて情報を持っているということが重要視され、山本が強権を発動させた結果からである。

 緊急かつ最優先、全隊長は時間厳守で黒稜門へと集合せよ。遅れは決して許さぬという、過去に例を見ないほどの厳命によって、隊長は集められた。

 

 ……多分、この強権発動の責任をどこかの四番隊隊長(現在半裸で磔にされている頃)が強制的に背負わされることになると思う。

 というか現在進行形で不在な時点で、もう責任問題からのお叱り待ったなしである

 ……もうクビにして無間にでも閉じ込めた方が問題は起きないんじゃないかな?

 

「では、聞かせてもらおうか? そなたらに何が起こったのかを」

 

 まあ、それはそれとして。

 今此処で、言うなれば"青空隊首会議"とでも呼ぶべき事案が開催されることとなった。

 

 なおこの場に立ち会うのは隊長たちだけと記載したが、ある程度の例外がいる。

 まず雀部と、彼に率いられていた一番隊の面々。そして北門の番人であった斷蔵丸だ。

 彼らは不幸な偶然の結果、否応なく関わってしまったことと、もしも破面(アランカル)たちが暴れ出した際にはすぐさま加われるようにということで、参加を許された。

 

 そしてもう一人――

 

「あの……隊長は、隊長はどうなったんでしょうか!? お願いです、教えてください!!」

 

 この場にいる死神の中で唯一の例外、隊長でないのに隊首会に強制的に招集・参加させられてしまった女性死神――虎徹勇音が、切羽詰まったような様子でハリベルたちへと訴えかけた。

 何しろ四番隊の隊長は不在なのだ。

 「参加する者がいない? じゃあ副隊長が代わりに参加しろ」となるのは当然のことだ。

 

「ああ、その辺りのことを含めて話をさせてもらう」

 

 勇音の言葉にハリベルは頷きながら、語り始めた。

 

 虚圏(ウェコムンド)にいた彼ら彼女らの所へ、突然滅却師(クインシー)たちが攻め込んできたこと。

 現れた滅却師(クインシー)たちは同胞である破面(アランカル)を時に消滅させ、時に狩りをするかのように捕まえていたこと。

 ハリベルらが彼らを制圧せんと挑んだものの、瞬く間に倒されたこと。

 そのため仲間の一人(チルッチ)が、湯川藍俚(あいり)へ救助の依頼を出したこと。依頼を受けた藍俚(あいり)虚圏(ウェコムンド)まで単身出向き、ユーハバッハの討伐に助力してくれたこと。

 だが結局力及ばず、滅却師(クインシー)たちは彼女をも捕らえて煙のように姿を消したこと。

 

「……なるほどの。湯川ならば、さもありなんといったところか」

 

 大凡の内容が語られ終えると、山本が得心がいったとばかりに呟いた。

 それを皮切りに他の隊長たちも口々に、ある者は自問自答するように呟き、またある者は隣の隊長と言葉を交わす。

 

「ユーハバッハの名も、その戦い振りも、お主たちの口から出るとは思えぬ。どうやら信用に値する情報のようじゃな……」

 

 仮に「ユーハバッハ」という名を知っていても、その戦法などまでを破面(アランカル)たちが知っている可能性は限りなく低いだろう。

 なにより山本は、千年前にユーハバッハ本人と戦ったことがあるのだ。生半可な知識や聞きかじりの体験など即座に看破してしまうだろう。

 その経験と直感が「彼女の言葉に嘘偽りはない」と告げているのだ。相手が(ホロウ)だということすら忘れたように、疑いの心はほぼ(・・)消えていた。

 

「じゃが、(ホロウ)を捕らえるか……ユーハバッハめ、一体何を企んでおる……?」

 

 滅却師(クインシー)にとって(ホロウ)は殲滅すべき対象だ。

 それがなぜ、面倒な手段を取ってでも生け捕りにしているのか。そこだけが理解しきれず、僅かに首を傾げる。

 

「なるほど、話は分かった……つまり!」

 

 山本が沈黙したのと交代するように、砕蜂は伏せていた顔を力強く上げるとチルッチをキッとキツイ表情で睨み付ける。 

 

「なっ、なによ……!?」

「貴様が余計なことをしなければ、藍俚(あいり)様が囚われの身となるようなこともなかったということだ! その責任は、取って貰うぞ!!」

 

 指を突きつけながら、全ての責任はお前にあるとばかりに断言する。

 間違ってはいないし、そもそもチルッチはそうなることも覚悟の上でここまで来ているのだ。売り言葉に買い言葉ではないが、チルッチもまた感情を爆発させたように叫ぶ。

 

「ええ、そのつもりよ!! あたしが全部悪いんだから、さっさと殺しなさい!!」

「待てチルッチ!」

「よく言った! その言葉、もう引っ込めることはできんぞ!!」

「砕蜂隊長も、まあ落ち着きなよ」

「その代わり! アンタ必ず藍俚(あいり)を見つけて助けなさい! 出来なかったらタダじゃ済まさないわよ!!」

「……ッ!!」

「あら? 何を黙ってんの? ひょっとして、何にもアテがないわけ?」

「き、貴様!!」

 

 元々ユーハバッハや滅却師(クインシー)の襲撃については、志波一心から志波海燕を通じて尸魂界(ソウルソサエティ)側は周知の事実だ。

 だが二年近い歳月が経っても、未だ滅却師(クインシー)たちの影すら踏むことが出来ないのだ。

 痛いところを突かれたとばかりに、砕蜂は斬魄刀を始解させて襲いかかろうとした。

 だがそれを京楽が肩を掴んで止める。

 

「だから落ち着きなって。ほら、窮鳥懐に入れば猟師も殺さず、とか言うじゃないの」

 

 逃げ場を失った鳥が自分の懐に飛び込んできたら、猟師だってその鳥は殺さない。

 転じて、敵だろうと困窮していれば見殺しにせず手を差し伸べてやるのが人の道。という意味の故事成語である。

 

「それに、あちらさんだってこうやって恥を忍んで、自分たちが負けたことを教えてくれているんだ。だったら受け入れるのも度量ってもんでしょ? 何より滅却師(クインシー)についての情報は、今回ようやく具体的な形が出てきたんだ。なら、今回ばかりは遺恨を忘れて共同戦線と行こうじゃないか」

「……別に、あんたのことを恨んじゃいねえよ。それにその意見にも賛成だ。あんたらを敵に回すのは当分御免だ」

 

 ちらりと向けられた京楽の視線を意識しながら、スタークは何でもないとばかりに返事をする。

 一応、スタークは藍染と一緒に現世に行って、そこで京楽に負けたという描写されなかった事実がこの世界にはある……正確には京楽と卯ノ花の二人掛かりで、描写も無く倒されたわけで、どっちかというと卯ノ花さんが怖くて言ってるのではないかとすら思われる。

 

「こちらとしても、突然攻め込まれれば文句の一つも言いたくなる。散々暴れ回られれば、仕返しの一つでもしてやりたいと思っている。だが、消えた滅却師(クインシー)たちを追いかける手段も、居場所を探す手段も我々にはない。こうしている間にも、湯川が殺されるかもしれないのだ! だから――」

「あり得ませんね」

 

 切々と訴えるハリベルの言葉を遮って口を挟んだのは、卯ノ花だった。

 彼女は穏やかな笑みを浮かべたまま、きっぱりと言い切る。

 

「……それは、どういう意味だ?」

「湯川隊長が……いえ、藍俚(あいり)が殺される? あり得ません。あの子はしぶとさならば剣八以上です」

 

 そういう意味か!! と思わずハリベルがツッコミを入れ駆けるほどだった。精一杯の抵抗と抗議とばかりに肩を落とすも、それに気付かないように卯ノ花は続ける。

 

「肉体の反射とほぼ同じ要領で回道を発動させます。気を失っていたとしても、その程度では死にませんよ。あの子を殺したければ、そうですね――胴体を真っ二つにして、首を引き抜き、鎖結と魄睡を完全に破壊する。そのくらいしなければ、あの子は殺せませんよ」

 

 どこかの四番隊隊長(現在半裸で磔にされて、鎖をジャラジャラさせながら「くっ殺せ!」ごっこの真っ最中だと思われる)がいないまま、何やらさらにとんでもない期待まで背負わされていた。

 

「それに、ユーハバッハは湯川隊長を連れ去ったのでしょう? それはつまり、彼女とあの斬魄刀の前には、あの男(ユーハバッハ)であっても湯川隊長を殺しきれなかったという証拠に――」

「あの~……卯ノ花隊長……? 少し、よろしいでしょうか?」

 

 場を和ませるジョークなのか、それとも本気なのか判別がつかない話を聞きながら、勇音が控えめに手を挙げる。

 

「実はその、隊長の――湯川隊長の斬魄刀、今ココにあるんです……」

「……は?」

 

 「ココに」と言いながら勇音は、胸元にしっかりと抱き締めている斬魄刀の存在を誇示するように軽く揺らして見せれば、卯ノ花の表情が固まった。

 隊長の代わりということで呼ばれた際、勇音は藍俚(あいり)の斬魄刀を持ちこみ参加していた。

 元々藍俚(あいり)に関する会議が行われる程度のことは知らされていたので、彼女が見つかったのでは? という淡い期待と、もしその時にはすぐに斬魄刀を手渡せるようにと考えての行動である。

 実際には見つかったどころか、連れ去られて人質になっている。下手をすれば殺されかねないという知らせであったが……それはそれとして。

 

 それとどこかで『ひゃっはぁ!! おっぱいがいっぱいでござるよ!! 勇音殿、もっと強く抱き締めまくりんぐをキボンヌ!!』という声が聞こえたような気がしないでもない気がしないでもない気がするかもしれない……が、それもそれとして。

 

「あの子は! 斬魄刀も持たずに鉄火場へ出向いたというのですか!?」

「ひゃあああぁぁっ! す、すみません!!」

「すまない! それはおそらく、俺のせいだ……!!」

 

 激昂した卯ノ花の声に勇音が反射的に頭を下げ、そして話を聞いていた浮竹が申し訳なさ祖に頭を下げる。

 

「話の流れから察するに、湯川隊長は俺たちの治療を終えた帰り道に連絡を受けたんだろう。治療をして帰るだけならば、斬魄刀を持ち歩く必要はない……彼女に依頼をした俺が原因だ。彼女に罪はない……」

「話は済んだかネ?」

 

 神妙に頭を下げる浮竹の様子にため息を吐きながら、それまで沈黙を守っていたマユリが口を開いた。

 

「まったく……わざわざ来いと集められ、何事かと思えばこんな下らん要件に付き合わされる。しかも話がまるで進まない……付き合いきれんヨ」

「涅隊長、下らないとはどういう意味か?」

藍俚(あいり)さんや、知らせに来てくれた破面(アランカル)たちを軽んじるような発言は、ちょっと看過できないね」

 

 白哉、雨貝の両隊長の射すくめるような視線を受けながら、マユリはニヤリと破顔する。

 

「ユーハバッハと湯川藍俚(あいり)の交戦データだが、現在分析中だヨ。もうあと四半日もあれば解析は完了、その結果から対抗手段の一つ二つは出せるはずだヨ」

「何ッ……!?」

「涅、それを一体どこで手に入れた……?」

「決まっているじゃないか、湯川藍俚(あいり)本人からだヨ! 正確には、あの女に付けた情報収集用の菌からだがネ」

 

 情報収集用の菌、と聞いて死神たちはある程度の納得を見せる。

 戦った相手に監視用の特殊な菌を潜ませ情報を収集し、対策を立てるというのはマユリの有名な手段の一つだ。

 だがそれは基本的に、敵対する可能性のある相手に対してだ。同じ仲間である死神であれば、菌を潜ませる必要はない。

 そんなことをしなくとも、隊長としての権限を使うなり、瀞霊廷に無数に存在する監視機器を使うなり、必要な情報など幾らでも集められる。

 

「頭の悪い君たちにも分かるように説明してやろう。いいかね? まず三ヶ月ほど前、完現術者(フルブリンガー)という新しい研究対象と戦っただろう?」

「……まさか!」

「ご名答」

 

 実際に現世へと出向いたおかげだろうか、白哉が真っ先に声を上げた。 

 

「あのとき現世へと出向いた死神には、こっそりと監視用の菌を仕込んだんだヨ! アァ、安心したまえ。もうとっくに自壊しているさ。現世から戻った時点でもう菌の役目は済んだからネ」

「ほんなら、藍俚(あいり)ちゃんかて同じ条件のはずやろ? なのにどうしてデータが取れとんねん」

「さてネ……周囲の環境が良かったのか、それとも偶然長生きをしただけか……調べる気は微塵もないがネ」

 

 平子の疑問に対して両手をやれやれと言った様子で手を挙げながらマユリは続ける。

 

「その菌も、残念なことに戦いの余波で菌が全滅してしまったヨ。こんなことなら、もっと丈夫な菌を潜ませるべきだったが……それは後の課題としようじゃないか! そしてだ!!」

「な、何だ……?」

「何よ……?」

 

 マユリの笑みに慣れていないハリベルやチルッチは、思わず身構えながらも問い返す。

 

「あの菌が全滅してから、何があった? 収集した戦闘データからある程度の対抗策については目処が立った! 湯川藍俚(あいり)が連れ去られ、滅却師(クインシー)共が姿を消した! そこまではいいんだヨ!! 問題なのはその手段だヨ! 奴らは何をした!? どんな天才的な頭脳の持ち主であろうとも、取っ掛かりが無ければ追い詰めることは不可能なのだからネ!!」

 

 あまりの迫力に、ロリなどあと半歩で帰刃(レスレクシオン)していたほどだった。それほどの形相を見せながら、マユリはハリベルたちへと迫る。

 その様子を、死神たちは悩みつつも見守っていた。

 人格面に多大な問題こそあれど、涅マユリの能力は群を抜いている。一欠片でも多くの情報があれば、それだけ滅却師(クインシー)への対抗手段が増えることを理解しているからだ。

 とはいえさすがに、一線を越えようとすれば割って入り止めるつもりではあったが。 

 

「さあ、早く答えたまえヨ!! それとも脳髄を引きずり出して全ての情報を抜き取られたいかネ!?」

「……影だ」

「影?」

「やつらを影が包み込んだかと思えば、姿が消えていた……私たちが見たのは、それだけだ……」

 

 それだけを聞けば、まるで雲を掴むような取っ掛かりの無い説明だった。

 だがその程度であってもマユリの頭脳には、何か思い当たるものがあったらしく、笑顔がさらに上機嫌なものへと変わる。機嫌を良くしたマユリが、感謝の言葉の一つでも口にしてやろうと思ったところで――

 

「ほう、成程」

 

 耳慣れぬ声が、もとい。この場にいる全ての者の中で、三名(・・)だけが千年前(・・・)に耳にしたことのある声が突如響いた。

 

「未だまともな成果を挙げられぬ身であったが、どうやらようやく面目が立ちそうではないか。喜ばしいことだ。これはこれは、我らも気を引き締めねばならぬかな?」

 

 一体どこから現れたというのか、ユーハバッハは死神たちの背後に立っていた。

 瀞霊門の内側から外側へと視線を向けるその構図は、さながら山本たちに追放令を下したように思え、口元を僅かに歪ませる。

 

「……ユーハバッハ!!」

 

 その姿を目にした途端、山本は呪詛のような声を張り上げていた。

 




(前話もそうだけどもっと削れるってば私……でも多分、最低限必要なことは入れたと思う……足りなかったらこっそり追加すると思います)

次、滅却師(クインシー)状況説明(ターン)

●窮鳥懐に入れば猟師も殺さず
顔氏家訓より(言いたかっただけ)

●マユリ様の仕込み
 完現術者の件で現世へ行った死神に、このくらいはするだろうって思いました。
 原作で描写されてなかったけど、多分やってたと思いました。
 それを延長させて考えて、こんなこともあるかなって思いました)

 (情報アドバンテージだが、まだ解析できてないのでマトモに活かせませんけどね)
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