お前は天に立て、私は頂をこの手に掴む   作:にせラビア

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第338話 御前会議

 ユーハバッハが虚圏(ウェコムンド)より戻ってから、一時間以上の時が過ぎた頃。

 銀架城(ジルバーン)の大広間には、見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)に所属する全ての星十字騎士団(シュテルンリッター)たちが勢揃いしていた。

 聖兵(ゾルダート)聖章騎士(ヴェルトリッヒ)という序列に従った順で、一糸乱れること無く整列しながらユーハバッハの登場を今か今かと待ち続ける。

 そんな静寂の空間の中、ユーハバッハは彼ら全てを見渡せる壇上へとゆったりとした足取りで姿を現した。

 

「全員、十字奉上! ユーハバッハ陛下に敬礼!!」

 

 号令に合わせ、全員が軍靴を鳴らし礼を取る。

 鋭い眼差しでそれらが終わるを待ってから、ユーハバッハはようやく口を開いた。

 

「少々待たせたようだな、星十字騎士団(シュテルンリッター)諸君。急な招集にもかかわらずこうして全員揃ったことを、私は嬉しく思う」

 

 社交辞令のような言葉を述べたかと思えば、その表情が若干ながら険しいものになった。その僅かな変化から、何かがあっただろうかと大広間の滅却師(クインシー)たちは察する。

 

「さて、今回の招集についてだが。まずは先の虚圏(ウェコムンド)侵攻についてから説明しよう。結論から言えば失敗した」

「「「…………!!」」」

 

 絶対の成功を信じていただけに、その爆弾発言には動揺を隠しきれなかった。

 広間全体の空気が僅かに震えたものの、統率された彼らは声に出すこともなく続く言葉を待つ。

 

「想定外の抵抗を受け、彼の地を完全に制圧することは適わなかった。破面(アランカル)どもを捕縛するという二次目標は一応の達成を見たものの、その数も当初の想定を遙かに下回っている。故に失敗したとの判断だ」

 

 再び空気が揺れる。今度は先ほどよりも大きな揺れだ。

 破面(アランカル)は弱兵ではなくとも、取るに足らぬ相手ではなかったのかという疑問が彼らの中で僅かに湧き上がる。

 

「また、想定外の事態は想定外の変化を齎した。そのため、当初の計画を一部変更することとなった」

「変更……?」

 

 そう呟く声がどこかから聞こえた。

 だがそれを咎める声はどこからも聞こえない。注意をする、という事すらできぬほど全員が呆気に取られている証拠だ。

 

「変更点について説明をする前に、お前達に伝えた特記戦力について再度確認をしておこう」

 

 全員が次の言葉を待つ中、その狙いを外すかのようにユーハバッハは語る。

 

「黒崎一護、未知数の【潜在能力】。更木剣八、未知数の【戦闘力】。浦原喜助、未知数の【手段】。藍染惣右介、未知数の【霊圧】。兵主部一兵衛、未知数の【英知】――」

 

 特記戦力とは、ユーハバッハ自らが選出した「何かが未知数である」とされた死神たちのことである。皇帝たる彼の見識を以てしても底知れぬ相手と判断された最大限に警戒すべき者たちにして、滅却師(クインシー)から見れば「見つけ次第最優先で倒すべし」とされた相手。

 

「山本重國、既知にして未知の【力】」

 

 山本はユーハバッハが千年前に刃を交え、遅れを取ったという相手だ。

 手の内や力量こそ知っているものの、山本の全てを知ったわけでは無い。同時に千年という時間の差(タイムラグ)からの変化もある。

 それらを加味し、知った相手だという奢りを生み出すことが無いように自らへの戒めをも込めた「既知にして未知」という評価。

 

「そして湯川藍俚(あいり)、未知数の【蘇生】――だがこれは、もはや特記戦力から外す」

「…………!?!?」

 

 特記戦力に該当する死神については、彼らは過去にもユーハバッハから聞かされていた。

 中でも藍俚(あいり)は「特記戦力は確実に命を奪え。微かにでも息があればこの死神が瞬く間に蘇らせる。可能ならばこの死神を真っ先に殺せ」とまで言われ、最優先の抹殺対象とさえ思われていた相手だ。

 その相手が突然、特記戦力から外されたのだ。

 理解が及ばない多くの滅却師(クインシー)は再び混乱する。

 

「この死神は我々の虚圏(ウェコムンド)侵攻を破面(アランカル)より知らされ、単身挑んできた。無論返り討ちにし、捕縛した。利用価値あり、殺すには少々惜しいのでな。ともあれ無力化された。それゆえの特記戦力からの除外だ」

 

 利用価値があるという理由に、混乱がさらに深まる。

 だがその疑問に答えることなくユーハバッハは続ける。

 

「だが、除外してもなお影響は残っている。破面(アランカル)の救援を受けて死神がやってきた……ならばその逆、破面(アランカル)が死神へ我々のことを知らせに行く可能性は十分にあろう。そうでなくとも湯川藍俚(あいり)の不在から、死神どもはすぐにでも我々まで辿り着くであろう。そういった能力を持つ死神もいるのだからな」

 

 やがて滅却師(クインシー)まで辿り着く――その言葉に該当するのは浦原喜助、もしくは涅マユリだ。

 浦原喜助には及ばずとも、ユーハバッハから「未知の」という評価を得られなくとも、マユリの能力もまた非凡である。

 下手に時間を与えては、どんな厄介な手段を用意されるか分かった物ではない。破面(アランカル)たちが知らせに行こうが行くまいが、必要以上に時間を掛けるのは相手へより適切な準備の時間を与えてしまうに他ならない。

 

「それ故の計画変更、予定の繰り上げだ。これより我々は死神への奇襲を行う!」

「お、おおおおおぉぉっ!!」

 

 一人が雄叫びを上げながら同意の意を示した。

 それに賛同するように、他の者たちも声を上げ、ユーハバッハの名を呼ぶ。

 だが壇上のユーハバッハが片手を上げれば、歓声もピタリと止んだ。

 

「此度の出撃では死神の戦力を可能な限り削り、かつ二次侵攻への布石とする。特記戦力と各隊長の持つ卍解は、可能な限り封じ込めた後に殺せ。ただし、湯川藍俚(あいり)の斬魄刀だけは奪ってこい。各員、それを忘れるな」

「はっ!!」

 

 再び、一糸乱れぬ敬礼が取られた。

 全員が跪き、頭を垂れる姿を眺めながら、ユーハバッハは思い出したように口を開く。

 

「そうそう、キルゲ。そして狩猟部隊(ヤークトアルメー)よ。お前達には虚圏(ウェコムンド)侵攻の際、出番を奪ってしまったな。その埋め合わせではないが……今回の出撃は期待しているぞ」

「は、ははっ!! 勿体なきお言葉!! このキルゲ・オピー、必ずや陛下のために働いて見せます!!」

 

 直接声を掛けられたことに望外の喜びを感じ、彼らはさらに深く頭を下げた。

 

「その他については、当初の計画通りだが……急な繰り上げだ。各員色々と思うところもあるだろう……許す、何かあれば問うてみろ」

「では、僭越ながら!」

 

 声を上げたのは再びキルゲだった。

 期待していると言われた影響か、ことさら弾んだ声で尋ねる。

 

「捕らえた(ホロウ)たちはいかがいたしましょうか? 当初の計画では、一定の教育と処置を施してから実戦に投入する予定でしたが、これから出撃となればそれだけの時間が……」

「ふむ、そうであったな……さて、どうしたものか……」

 

 顎に手を当てながら、思案する――フリをユーハバッハは見せる。

 キルゲは言葉の端々から「腹案がある」と告げていたからだ。それ故に彼は考えるフリをしながらさらに言葉を引き出そうとする。

 

「よろしければ、ワタクシにお任せを。妙案がありますので」

「よかろう。奴らについてはお前に一任する。自由に使って見せよ」

「はっ! 必ずや期待に応えてみせます!!」

「んじゃ、俺も良いですかね?」

「アスキンか。申してみよ」

 

 キルゲが終えるのを待っていたかのように手を上げたのは、軽い態度と飄々とした物腰をしたラテン系の色男だった。

 名を呼ばれ、アスキン・ナックルヴァールは口を開く。

 

「予定通りってことでしたが、現世にいる特記戦力の二人はどうします? 攻め込めば間違いなく気付いて動きますが……まさか虎の子の神赦親衛隊(シュッツシュタッフェル)を動かす、とか……?」

「おお、そうであったな。聖証騎士(ヴェルトリッヒ)の誰かを向かわせようかと考えていたが――」

 

 軽く周囲を見渡すと、やがて一人の滅却師(クインシー)に目を付ける。

 

「アキュトロン、お前ならば適任であろう」

「私が、ですか?」

 

 答えたのは、眼鏡を掛けた紳士然とした姿の男だった。

 熟年とも老年とも呼べるような容姿をしており、見た目通りの落ち着いた立ち振る舞いでユーハバッハの言葉に反応する。

 

「他の多くの者と比べても経験が多く、またお前の能力ならば問題は無かろうと判断した。問題はあるか?」

「いえ、星十字騎士団(シュテルンリッター)は陛下の為にあり。特記戦力を二名も相手とする大役、謹んでお引き受けいたします」

「どちらも一筋縄では行かぬ相手だ、引きつけておけばそれで構わぬ。特に、黒崎一護はな」

「……承知いたしました」

 

 静かに、けれども力強く態度でアキュトロンは頷く。

 

「他にあるか? ……では、以上だ」

 

 その言葉で、会議は終了した。

 

 

 

 

 

 

「はっ! ようやく出番か!!」

「死神どもは皆殺し、暴れられるな!!」

 

 大広間へと通じる銀架城(ジルバーン)の廊下。

 会議は終わり、その通路は退出した滅却師(クインシー)たちで溢れかえっていた。

 気心の知れた者同士で言葉を交わす者。一人で死神への闘志を燃やす者。反応は様々なれど、全員一様にこれからの出撃について思いを巡らせている。

 

「しかしまさか、特記戦力の一人を既に倒されていたとはな! さすがは陛下だ!!」

「これで俺たちの負担も減るってわけだ!!」

「けど斬魄刀目当てで生き残ってたんだろ? ったく、運の良いヤツだぜ!!」

「いや、逆に運が悪いだろ? そのせいで捕まってんだ。卍解を奪い終えたらもう用済みだよ用済み!」

「そのときにゃ、俺たちの恨みを一手に引き受けるってわけだ!! 当初の予定だった破面(アランカル)の親玉よりも酷い目に遭わされるんだぜきっと!!」

 

 中でもこの一団の話題は、藍俚(あいり)についてだった。

 彼らは死神に強い恨みを持っているらしく、襲撃時に暴れるばかりか、捕らえた藍俚(あいり)にすら甚振ってやろうと考えている。

 その余りに品のない会話に、何人かの滅却師(クインシー)が冷めた視線を向けるものの、彼らは気にすることもない。

 

「運が悪いといえば、アキュトロン様もだな」

「ああ、特記戦力二人を相手にしろってのは……」

「馬鹿! それだけ陛下から期待されているってことだよ!!」

「俺も陛下から聖文字(シュリフト)をいただければ!!」

 

 そんな中、一人の滅却師(クインシー)が呟いた。

 

「あれ? ドリスコール様はどこに行った……?」

 

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

 

 

「あーあー、つれーつれーつれーつれーわ!!」

 

 藍俚(あいり)の囚われている特別房に、一人の男が大声を上げていた。

 磔にされ不自由な体勢を強いられているとはいえど、藍俚(あいり)は長身に属している。だがその彼女と比較しても遙かな巨漢。筋肉質な外見と、控えめに言っても粗暴な印象を拭えない容姿。

 張り上げる声の荒々しい口調と相まって凶悪としか思えない。

 

「おれの能力に、お前の能力がありゃ無敵! 生かして殺して生かして殺して、無限に強くなれるって思ったんだぜ! なのによぉ……」

 

 彼の名はドリスコール・ベルチ。

 星十字騎士団(シュテルンリッター)の、その中でも幹部に位置する聖章騎士(ヴェルトリッヒ)に属する滅却師(クインシー)である。

 会議終了後、その足で特別房までやってき彼は、室内に入るなり藍俚(あいり)を怒りに満ちた目で見つめながら「辛い」という言葉を連呼し始めた。

 続いて嘆くような口調でそういったかと思うと、彼は突然藍俚(あいり)のことを蹴り飛ばす。

 

「なのに、何を陛下に勝手に負けてんだよ! これじゃ陛下にお褒めの言葉をいただけねえじゃねえか!! おれの計画が全部パーじゃねえか!!」

 

 一方的な、身勝手すぎる理由と共に、ドリスコールは藍俚(あいり)を何度も蹴り飛ばす。

 強烈な衝撃にギリギリと鎖が音を立てて悲鳴を上げ、彼女の手足に食い込み薄く血を流し始めた。それでもドリスコールは蹴り飛ばすのを止めない。

 

「つれーつれーつれー!! つれーんだよ!! なんとか言えよオラァッ!!」

 

 さらに数回蹴りを加えると、最後に顔面を靴底で思い切り踏みつける。

 

「このままブチ殺してやりてえが、陛下のご命令でそういう訳にもいかねえ……ならせめて、お前の部下に責任を取って貰わねえとな! そうだ!! お前の目の前で部下を一人一人殺していくってのも面白え!! 治せるものなら治してみろよ!! ぶはははははっ!!」

 

 体重を掛け、藍俚(あいり)の顔を歪ませながらドリスコールは高らかに笑う。

 脳裏に浮かぶのは、四番隊の死神を捕らえて藍俚(あいり)の目の前で一人一人殺していくという愉悦の欲望に塗れた光景だった。

 そんなドリスコールの姿を、特別房の入り口の陰から一人の滅却師(クインシー)が覗いていた。

 

「あーあ、かわいそうに……でもボクもその能力狙ってたし……自業自得だよね」

 

 誰にも聞こえないような小さな声で囁き、やがてその場を離れる。

 だがその途中で、妙案を思いついたように手をぽんと叩く。

 

「そうだ! 用済みになったらボクが貰っちゃおうっと。そのときには、お友達も沢山連れてきて一緒に飽きるまで遊んであげるからね!!」

 

 

 

 

 

 ――そして。

 

「これはこれは、我らも気を引き締めねばならぬかな?」

「……ユーハバッハ!!」

 

 号令通り、滅却師(クインシー)たちは尸魂界(ソウルソサエティ)への侵攻を開始する。

 




おまけ
絶対に笑ってはいけない御前会議(ちょいエロ注意)


大広間にて、ユーハバッハはおさらいするように特記戦力の名を一人一人を挙げていく。
黒崎一護、浦原喜助、更木剣八、藍染惣右介、兵主部一兵衛、山本重國――

ユーハバッハ「……そして湯川藍俚(あいり)、未知数の【ヌルヌル】」

全員(…………!?!?)

ユーハバッハ「そのヌルヌルっぷりは、下手なローションなど比較にならないほどだ。しっとりとしていて粘り気がよく、いつまで経っても乾かない。しかもほんのりと温かく、それでいて触れた感じがしないのだ。私の肌に未知の感触を与えてくれた」

ドリスコール「……くっ!!」

ユーグラム「ででーん、ドリスコール、あうとー」

ドリスコール「ちょ、ちょっと待てユーグラム! なんだその口で言ってる音は!? 待て! その剣を使うのは止め……ぎゃあああああああああああああああああああぁぁぁっ!!」

ユーハバッハ「……話を続けるぞ」

全員(笑ったら、死ぬ……殺される……!!)

ユーハバッハ「私はあの斬魄刀が、あの卍解から生み出されるヌルヌルが欲しいと思った。そのヌルヌル具合ときたら、私が贔屓にしている店のお姉ちゃんも納得するほどの、想像以上のヌルヌル具合であった。私はヌルヌルになった彼女に裸で抱きつかれて全身を擦り上げられると、数秒で限界に――」

バズビー「ぶふーっ! ……はっ!!

ユーグラム「ででーん、バザード・ブラック、あうとー」

バズビー「ちょ、ちょっと待てユーゴー! お前、今その名前……!!」

ユーグラム「問答は通じないようだな」

バズビー「ぎゃあああああああああああ!!」

ユーハバッハ「……話を続けるぞ」

全員「……(自分の頬を全力でつねって我慢中)」



●絶対に笑ってはいけない~~
……思いついたとはいえ、何を書いているんですかね私は……

●特記戦力
(一護・藍染・浦原・剣八・和尚は当然として)
(拙作中では)山本総隊長と、藍俚(あいり)殿が殿堂入りしました。

 総隊長は「腕を治した」ということで再評価されて特記入り。

 「既知にして未知の【力】」という理由についてですが。
 元々陛下が恐れていたという「使命のためなら命すら厭わない」という精神力。1000年前から知っているけど、まだ知らない事があるかもという意味で「既知で未知」
 加えて卍解も「千年前に煮え湯を飲まされている」ので「既知」。だが全てを見たわけでは無いので「未知」でもある。
(メダリオンだって、根幹は総隊長の卍解の対策でしょうから)
 「強ければ上に行けるよ」の組織でトップであり続け、上から押さえつけ続けられるほどの「肉体的・精神的な強さ(2000年活躍し続ける実績)」

 以上の辺りの理由から「既知で未知」という表現を。
 単純にして範囲がとても広い【力】としてみました。

 藍俚は「総隊長の腕を治した」「都さんを元に戻した」「一角の卍解を自分で壊して自分で治した」「なんか知らんが虚化する」「なんか知らんが鎖結と魄睡まで治す」「斬っても死なない」「なんか卍解がありえない」「200年前の滅却師殲滅戦でも最前線で治療してた」「(千年前の奴らを除けば)勤続年数が一番長い」等の評価から。
(地味に「(曳舟の技術を基にした)食べると強くなる」の恩恵を長年に渡って全死神に与えていたのも敵からすれば大問題)

 回復役は真っ先に潰せ(殺意)と昔から言われているように、特記の中の特記です。
 (誰だって「剣八を必死の思いで九割削ったと思ったら、コイツに完全回復された」とかやられたら、泣きます)

 単体の回復能力だけでも厄介なのに、卍解があれば人も物もどうにか出来てしまう辺りから「未知の【蘇生】」という評価です。
(陛下が「ぼくアレがほしい」しちゃうわよね(入れるつもりじゃなかったのに……こうするしかなかったのか私……??(今でも怖くて仕方が無い)))

●アキュトロン
Nの文字の人。
原作で能力が明かされなかった彼なら、すきにやっちゃっていいとおもうんだ

●ドリスコール
大量虐殺の能力的に、回復役の藍俚(あいり)をライバル的に狙ってもおかしくない。
あと卍解を奪って「生んで殺して生んで殺して」で経験値稼ぎもできる。
相性バッチリのお似合いの相手、だったのにな……

かれは いま とても かがやいています
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