お前は天に立て、私は頂をこの手に掴む   作:にせラビア

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一日二話更新とか、してみたい……


第369話 カミカケ

「ここに来るのも久し振り……あ、違うわね。ちょっと振り、かしらねぇ……」

 

 目の前の建物を眺めながら、なんとなく呟きます。

 空を見上げれば、もう少しお天道様が働くと一番高い位置に到達するくらい――つまり、お昼の少し前くらいの時間ですね。

 長い移動で少しズレてしまった背中の大きな道具入れ(バッグ)を背負い直してから、私は目的地へと足を踏み入れました。

 

「あれ、湯川隊長?」

「こんにちは。浮竹隊長からのご依頼でやって来たんだけど……お話、通ってるかしら?」

「え……あっ、ああ! 申し訳ありません、お話は伺っていました! どうぞこちらです!!」

 

 十三番隊の隊舎をのぞき込み、近くにいた門番役の隊士の子へ尋ねてから、奥へ案内をして貰います。

 でもまあ、実のところは案内なんてして貰わなくても、十三番隊(ココ)の間取りはもう覚えているんだけどね。

 

『来たことがいっぱいありますからなぁ』

 

 そうなのよねぇ……

 浮竹隊長が肺の具合が悪いってなると、大体呼び出されたし……

 そうでなくても直近だと、銀城君や月島君の関係で日参していた頃があったし……

 

『ではズバリ! 今回の来訪の目的について、どうぞ!!』

 

 目的って言われても、本当に大したことはないのよ?

 私が――というか四番隊がお昼ご飯を振る舞うことになったでしょう?

 それを銀城君と月島君にも振る舞ってあげられないだろうか?

 二人とも立場が立場なのでそう何度も何度も頻繁に外出させられないし、隊士だけが食べられるのでは不公平だ……って、そんな感じの依頼なの。

 

 言ってしまえば、今日の私は出張お料理屋さんなのよ。

 だからこうやって、道具と材料持参でやってきたってわけ。

 

『その背中の巨大な行李(こうり)は、それが原因だったわけでござるか……』

 

 行李(こうり)って……通じるかしらね?

 竹とか籐とかで編んだ葛籠(つづら)を背負って、ここまで来たの。

 

『しかし……また何やら、厄介なイベントの匂いがプンプンするでござるよ!!』

 

 本当よねぇ……

 まあ、その辺は浮竹隊長ご本人から直接伺うとしましょうか。

 

 でも決めたわ!

 面倒なことだったら、それ以上の話を聞かずに私は帰る! 絶対に帰るわ!!

 お料理だけして、後はそのまま帰る!! 帰ってみせるんだから!!

 

『では今日のメニューはステーキとパインサラダで決定でござるな!!』

 

 死亡フラグ料理やめて!! 絶対そんなもの作らないわよ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

「ああ、湯川。ワザワザすまない」

 

 案内されたのは隊首室でした。

 書類仕事の手を止め顔を上げた浮竹隊長は、私を見るなり少しだけ申し訳なさそうな様子でそう言ってきました。

 私も行李を下ろしながら、気にしないとばかりの笑顔で応じます。

 

「いえ、浮竹隊長の頼みですし。それに銀城君らのことは知らないわけでもないですからね。あと、月島君には十番隊の隊士の件で働いて貰いましたから。特別ですよ?」

「アハハ……あれはな……」

 

 本当に……特に正気に戻った後の阿鼻叫喚っぷりがね……

 ちょっと笑い話にするにはまだ、苦すぎる思い出よね……

 ――って、昔話はもういいのよ!

 

「それよりも、浮竹隊長……本当のご用件は何なんでしょうか?」

「ハハ……やっぱり湯川なら気付くか……」

「当然ですよ。食事に出かけるくらいなら、今の状況を鑑みても難しいことじゃありませんからね。それに、私を名指しで指名したのもです。味だけだったら部下の子でも問題ありません……つまり私への依頼はただの建前で、何かがあると推測したんですが……やっぱりですか……」

 

 私の言葉を聞き、観念したように嘆息しました。いや、溜息を吐きたいのは私も同じなんですけど……?

 続いてそれまで手にしていた筆を置くと、完全に話をする体勢になったとばかりに私を真剣な面持ちで見つめてきます。

 

「なあ、湯川……神掛(かみかけ)、という言葉を聞いたことがあるか?」

「カミカケ……?」

 

 なにそれ、知らない……

 えーっと、えーっと……うん、やっぱり知らない……

 

「その様子じゃあ、やはり知らないか……いや、知らなくて当然だ。おそらくは零番隊でもなければ知らないだろう」

「つまり、その……カミカケ? についてが、今回私を呼んだ理由ですか……?」

 

 うわぁ、何かしら……

 一気にきな臭くなってきたわ……帰りたい、今すぐ帰っちゃ駄目?

 

「そうだな。万が一に備えて、お前"も"呼んでおいた」

「……も、ですか……?」

 

 なんで"を"じゃなくて"も"……?

 ……あ! ちょっと油断してたわ!! 隣の部屋からのこの気配!!

 

「そういうことだ。みんな、入ってきてくれ」

「へーい」

「ッス! 失礼します!」

「隊長、失礼しまーす♪」

「やれやれ、やっとか……」

「まあまあ、文句は言わないでおこう」

「ああ、やっぱり……」

 

 思わず項垂れてしまいました。

 浮竹隊長の声を合図に入室してきたのは、海燕さん・仙太郎君・清音さんの十三番隊の偉い人たち。それと銀城君と月島君です。

 

『主要人物を全員呼んだって感じでござるな……』

 

 これだけでもう、きな臭さがさらに増したわね……

 しかも彼らが纏った態度から察するに、私が来るまで予め待っていたって感じね……

 つまりそれだけ重要な情報……? やっぱり今すぐ帰っちゃ駄目……?

 かえりたーい……

 

『カエレナーイ……でござるよ……』

 

「集まって貰って、待たせてすまない。ただ、お前達には聞いておいて、知っておいて欲しかったんだ。俺の身体のことを」

 

 全員が集まり、腰を下ろしたのを確認すると。

 それでも一応用心のためか、周囲の気配を探ってから浮竹隊長は口を開きました。

 

「まず俺の肺のことだ。三つの頃に肺病を患い、一命こそとりとめたものの後遺症で髪は白くなり、身体は常に不調だった……そこの湯川のおかげもあって、かなり元気になったがな……ここまでは全員が大凡(おおよそ)知っていると思う」

 

 そう告げると、全員が頷いて次の言葉を待ちます。

 

「だが根治したわけじゃない。なぜなら、俺の身体は――俺の肺には、ミミハギ様の力が喰いついているからだ」

 

 そこから始まる浮竹隊長の回想シーン。

 三歳の頃に医者にすら見放されるほど病気を患った息子を救うため、浮竹隊長のお父様はミミハギ様という土着神を頼ったそうです。

 なんでもこのミミハギ様、自らの持つ"眼"以外の全てを捧げた者に加護を齎すとか言われているそうですが……このとき捧げたのは、浮竹隊長の肺だったとのこと。

 肺を捧げ、加護を得たことで生き延びて、やがては死神となり隊長にまでなった。

 

 ……ああ! あの肺って、そういうことだったんですか。

 だから治療しても治療しても……

 

藍俚(あいり)殿、まだお話は続いているでござるよ?』

 

 そのミミハギ様ですが、遙か昔に天から落ちてきた霊王の右腕だと伝えられているそうです。つまり霊王様の力を借りて今必殺の九死に一生スペシャルした結果が今の浮竹隊長というわけですね。

 

『さっぱり解りませんが言いたいことはわかるでござるよ』

 

 ……って待って!!

 

「――ということはつまり、浮竹隊長の肺には霊王様の力が宿っているということですか!?」

 

 思わず口に出してしまった瞬間、全員が私の方を向きました。

 

 ……あと、怖くて言えなかったんだけど……私はずっと、霊王様の力の一部に触れていたってことよね……?

 しかもそんな力を射干玉も知ってしまった……情報を得ちゃってた……ってことよね……? これって下手したら、複製とかしちゃうってことよね……?

 

『ぷるぷる、拙者、悪い射干玉ちゃんじゃないでござるよ?』

 

 知ってるわよ、エロい射干玉ちゃんよね。

 

「ああ、そういうことだ。そして神掛(かみかけ)とは、ミミハギ様の力を全身の臓腑に広げる儀式のことをいう。つまり俺はミミハギ様の依り代に……霊王の右腕そのものになれる、ということだ……」

「つまり隊長は、その力を……」

「ああ、使うつもりだ」

 

 海燕さんが恐る恐る尋ねたそれを、浮竹隊長はあっさりと頷きました。

 

「きっとそれが、あの時俺が生き延びた理由なんだと思っている。ユーハバッハはきっと尸魂界(ソウルソサエティ)を……いや、もしかしたら三界全てをも破壊してしまうかもしれない……ならば俺は、一度拾った命を護廷のために使いたい……」

「隊長……それは……」

「い、嫌です隊長!! 私、そんなの……」

「俺もです!! どうしてそんな……」

 

 海燕さん達がなんとか言葉を絞り出して止めようとしますが、浮竹隊長は決意が固いとばかりに首を横に振りました。

 

「心配するな、まだそうなると決まったわけじゃない。ただ、もしそうなったときのために、お前達には伝えておきたかったんだ。それから海燕、お前には渡しておきたい物がある」

「な……なんですか、コレ……」

 

 隊首室に備えられた箪笥の中から一枚の羽織を取り出すと、そっと海燕さんに向けて差し出します。

 それは、死神ならば誰もが一度は目にしたことがあるもの。

 特に私や浮竹隊長といった者ならば、毎日身につけているもの。

 

「お前用の隊首羽織だ……ずっと渡そうと思っていたんだが、中々決心が付かなくてな……」

「たい、ちょう……!!」

 

 差し出された羽織を力強く掴み、吠えるような声を上げます。

 清音さんと仙太郎君は、浮竹隊長と海燕さんとに何度も視線を向けながらオロオロとしていました。

 

「それから銀城……お前の無実を、真実を証明してやりたかったんだが……ちょっと時間が足らなかったな……すまない……」

「……ッ! 浮竹……ッ……!!」

 

 戸惑う海燕さん達を尻目に、続いて銀城君たちに頭を下げました。

 一方的な謝罪の言葉に、銀城君の表情は苦虫を噛み潰したような――いえ、ちょっと違うわね。戸惑いと怒りが入り交じったような、そんな表情になります。

 

「そして最後に、湯川。お前を呼んだのは、俺の肺をずっと診てくれたからだ……俺がいなくなっても、お前になら銀城たちを任せられる……だから……」

 

 ちょ、ちょちょちょちょっと待って!

 最後の最後になんでそんな、特大の爆弾を私に投げつけてくるの!?

 何コレ!? 浮竹隊長はいつからテロリストみたいなことをするようになった!?

 私じゃなくて京楽隊長とかにしなさいよ!!

 

『サラッと他人に責任押しつけようとしている藍俚(あいり)殿も大概でござるな』

 

 だ、だって二人とも、親友でしょう……?

 

『ですが京楽殿からすれば、藍俚(あいり)殿は頼れる先輩でござるよ? 先輩に無理難題を押しつけるのは後輩の仕事のようなもので……』

 

 はーい質問です射干玉先生!

 上からも押しつけられるんですが、その場合はどうしたらいいでしょうか?

 

『……諦めたら?』

 

 それが出来るんならとっくにそうしてるのよ!!

 ええぃ! やってやるわよ! やればいいんでしょうが!! 浮竹隊長を殴ってでも考えを変えさせてやるわよ!! 私の仕事量を減らすためにも!!

 

『(なんだかんだ言いつつも何とかしてしまう辺りが実績となって、この結果に繋がっていると思うのでござるよ……)』

 

「……ふざけるなよ浮竹ぇッ!!」

「銀城……?」

 

 私が口を開くよりも早く、真っ先に声を上げたのは銀城君でした。

 彼は怒りと悲しみの感情で顔をいっぱいにしながら、浮竹隊長へ向けて怒鳴りつけます。

 

「そんなことを急に言われて納得出来ると思ってんのか! テメエは俺たちのことを全部中途半端にほったらかして、自分だけ逃げんのかよ!?」

「い、いやそうじゃない……ただ、俺は万が一に備えて……」

「同じ事だろうが! だったら俺は、万が一にもテメエにそんなことはさせねえ!! ユーハバッハ? 滅却師(クインシー)? 知ったことか! 全部俺が殺す!! そうすりゃ何も問題はネエだろうが!?」

 

 うわぁ……過激な意見……

 でもこれって要するに「浮竹隊長を失いたくないから、敵は全部自分が倒す! ボクが君を守るんだ!」ってことよね。

 

「俺も同意見ですね」

「海燕、お前まで……!?」

「こんな風に隊首羽織だけ渡されて『ハイ今日から隊長ですよ』なんて言われて、納得できると思ってんスか?」

 

 私、わりとそんな感じのノリで隊長にされたわよ?

 

「俺は嫌です。だからこの戦いを全員で生き延びて、んでちゃんと隊長の手で、隊長自らちゃんと隊長に任命して下さい。じゃねーと俺は、隊長なんて絶対(ぜってー)やらねえスからね」

 

 こっちも同じ感じね。

 俺も生き延びるから、お前も生き延びろって暗に言ってるわね。

 

 ……やだ、何コレ……浮竹隊長ってばヒロインみたいなことになってるわ……

 キュンってしちゃう……

 

『ここは藍俚(あいり)殿も緊急参戦の流れでござるよ!!』

 

 そうね! よし……えっと……

 

「私も同じ意見です。万が一のために後事を託すというのは必要ですが、初めから死ぬことを考えているのは賛同できません」

「湯川、お前まで……」

「それに、浮竹隊長の肺は霊王様の力が宿っていたんですよね? 私はそれを長い間ずっと治療していた……なら、私だって代わりになれますよ」

「い、いや、流石にそれは無理だろう?」

「いえいえ、私の卍解をお忘れですか? ちょっと複製すればいいんですよ。そうすれば浮竹隊長の代わりは十分に務まります」

 

 私の言葉に、事情を余り詳しくない銀城君や清音さんなんかが「そんなことが出来るのか!?」と目を丸くしています。

 対して海燕さんのようなある程度知っている方は「そんなことが出来るはずがない」という意味で、やはり驚いています。

 

 はぁ……こんなこと言いたくないんだけどね……

 

「し、しかし複製するといっても、霊王の力なんだぞ……?」

「大丈夫ですよ。ウチの射干玉は、ちょっとやそっとじゃ壊れないくらい丈夫ですから。」

「だけど、下手をすればお前が……」

「あら? ご自分の命を捨てようとしていた浮竹隊長がそれを仰いますか?」

 

 私の身を案じる言葉を、にっこりと笑顔を見せながら跳ね返します。

 

「なにより浮竹隊長は、私の前で『死ぬ』と口にされたんですよ? そんなことを、私が許すとでお思いですか?」

「いや、死ぬのではなくて、霊王の依り代に……」

「同じ事です」

 

 文句は言わせませんよ。

 

「私の性格はご存じですよね? こんなことを告げたら反対されるのだって十分予想できたはずです……もしも本気だったら、誰にも言わず黙って実現することだって出来たはず……そうしなかったのは、まだ未練があったから……何か妙案があるかも知れないと淡い期待があったからなんじゃありませんか……?」

「……はは……そうだな……」

 

 私の問いかけに、降参とばかりに乾いた笑い声が上がりました。

 そして浮竹隊長は、すっきりとした表情で私たち全員を見回します。

 

「銀城、海燕……すまなかった。俺も全力で乗り換えるように努力してみるよ。それでも駄目だったら、湯川に頼る……それでも駄目だったら……いや、そうはさせない。そうなる前に何としてもカタを付けてみせる! ……これで良いだろう?」

「ええ、そうですね隊長!!」

「俺たちはどこまでも隊長について行きますぜ!!」

 

 仙太郎君と清音さんが大盛り上がりをして、海燕さんや銀城君は安心したとばかりに頷いて返事をしていました。

 やれやれ……

 でもこれって、私がいなくても何とかなってた気がするんだけど……?

 

『んー、どうでしょうな……? 藍俚(あいり)殿がいるから、甘えて頼って口に出した。いなかったら自分で全てを抱えて言えずにいた……そんなこともあるのではないかと愚行するでござるよ』

 

 ……そうねぇ……そういうこともありそうだけど……

 まあ、なんにせよ……これから私がやるべき事は一つよね!

 

「では、話もまとまったみたいですし。時間もそろそろ良い頃合いですから」

「湯川……? お前、何を……」

「決まっているでしょう? 料理ですよ。そのために浮竹隊長が私を呼んだんじゃないですか」

「いや、あれは……お前を呼ぶための方便――」

「お台所、お借りしますね。清音さん、前と場所は変わってないわよね?」

「はい、そうですよ。っていうか、台所の場所なんて早々変わりませんってば!」

「ふふふ、それもそうね」

「――お、おーい……湯川……」

 

 行李を抱え、清音さんに案内されながら炊事場へと向かいます。

 背中からは浮竹隊長の、どこか所在なさげな声が聞こえてきましたが、そこへすぐに別の、もっと力強い声が加わります。

 

「いいじゃねえか浮竹! お前らはこの前、結団式だかをやったんだろ? ならこっちは勝利の前祝いといこうじゃねえか!」

「お、いいなそれ! けど、あんまり浮かれ過ぎんなよ!」

 

 うんうん、なるほど。

 海燕さんも銀城君も、これなら浮竹隊長をしっかり支えてくれそうね。これならもう、心配することもないでしょう。

 

『しかしこれ、本当だったらルキア殿も関係者だったはずでござるな』

 

 あの子は今、霊王宮にいるからねぇ……

 

 

 

 

 

 

 

 そうそう、忘れるところでした。作った料理は好評でした。

 特筆すべき事といったら、炊事場には都さんがいて、もう少しだけお料理指南をしたことくらいかしらね……

 

 ……あっ、もう一つあったっけ。

 

 お料理を作ったのは良いんだけど量が多すぎたのか、浮竹隊長は食べきれなくて残したの。

 その食べ残しを巡って、清音さんと仙太郎君が「私が処分します!」ってちょっとした騒動があったのよ。

 

『これが本当の、浮竹殿の嚙みかけ(カミカケ)(食べかけ)、というわけでござるな!!』

 

 駄洒落オチ!?

 




知らない間に浮竹さんの父・母・弟妹との回想シーンとか増えてて困惑

●神掛
銀城とかいますし、海燕さんもいますし。
そういう理由とかから、ギリギリまで使わないことを約束する。

大丈夫大丈夫、なくてもなんとかなる。
(胸に宿ってる物の情報知って複製できるやべーやつもいますし。身代わりの身代わりくらいよゆーよゆー)

●タイトル
「神掛」じゃなくて「嚙みかけ(食べかけ)」のことでしたとさ
(ボケないと死んじゃう病)
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