だからストーリーには関係ないです
IS学園入学式が行われているその頃……
「待てっー‼︎」
「へっ!誰が待つかよ!」
黒いバンからバズーカを取り出し窓越しから追ってくるブレイブポリストレインチームに発砲してくる
「うぉっ!」
カイザージェットはバレルロールでギリギリで躱すがかなり黒いバンと距離を離されてしまった。
『舞人っ‼︎遅れて済まない』
その声とともに黒いバンの行くてを300系のぞみが行く手を阻む
「うおぉぉぉぉぉぉわぁぁぁぁぁ‼︎」
黒いバンは急ブレーキをかけて曲がろうとするが後輪が滑り近くのビルに激突してしまう。
「さあっ‼︎観念するんだ‼︎差犠打‼︎」
「へっ‼︎誰が観念するって⁈この差犠打井杉‼︎生まれてから一度も観念なんてしたことねぇやい‼︎こうなったら………いでよ!ヌスムンダーZ‼︎」
差犠打の掛け声とともに舗装された道路が真っ二つに割れその中から某黒金の城と呼ばれるスーパーロボットにそっくりなロボットが出現する
「なっ何っ‼︎」
舞人が驚いている間に差犠打はロボットに乗り込む
「パイルダーオン‼︎」
「しまった‼︎」
『チェーンジッ!』
マジンガー擬きのヌスムンダーZがファイティングポーズを取りガインもロボットモードになり相対するが、余りにもサイズが違いすぎた。
『てぁぁぁぁぁぁ‼︎』
「フン!このヌスムンダーZにそんなものは効かん‼︎ゆくぞ」
ガインはヌスムンダーZに駆け出すがサイズ差による間合いで負け、攻撃をする前に吹き飛ばされてしまう
『グァァァァァ!』
「くそっ‼︎」
「フン!このヌスムンダーZは盗んだダイヤモンドを何層にも硬めた装甲をもってるんだ‼︎たとえブレイブポリスのマイトガインの動輪剣でもこの装甲を斬ることは不可能よ‼︎さあ‼︎マイトガインになるがいい‼︎貴様もだマイトカイザー‼︎二体のロボットでも敵わぬことを教えてやる」
差犠打は舞人達トレインチームに挑発をかける
『クッ‼︎悔しいが………舞人……奴の言う通りだ…』
「クソッ!しょうがない、挑発に乗る形になってしまうのは釈だが行くぞガイン‼︎」
『良し舞人‼︎』
「レーーッツ‼︎マーーイトガイン‼︎チェーンジッ!マイトカイザー‼︎」
ロコモライザーとガイン、マイトウイングそしてカイザージェットがそれぞれ合体シークエンスに移行して行く。
「フン!合体中は攻撃しない。それは悪者の義務であり責務だ‼︎」
そんなことを言っている差犠打を他所に合体は進んでいく
『マイトウイング‼︎ロコモライザー‼︎良し‼︎右腕良し‼︎左腕良し‼︎起動‼︎各部異常ナシ‼︎特急合体‼︎マイトガイン‼︎』
「全カイザーマシン以上ナシ‼︎マイトカイザー起動‼︎合体完了‼︎」
「ようやく合体したか?良し‼︎今回はサービスだ名乗りもあげるが良い‼︎」
『貴様には要らぬことだ‼︎動輪剣‼︎でぇぇやぁぁぁぁぁ』
「待つんだマイトガイン‼︎」
舞人の制止を聞かずにマイトガインが動輪剣を持ち突っ込むが
「無駄無駄ァァ!」
もちろん差犠打の言う通り動輪剣はヌスムンダーZの腕で受け止められ逆にカウンターパンチを食らってしまう
『グァァァァァ!』
「マイトガインっ‼︎くっ‼︎今度は俺が相手だ‼︎」
「どちらが来ても同じよ‼︎フハハハハ‼︎」
マイトカイザーとマイトガイン、二人がかりでヌスムンダーZのに立ち向かうが、防御力に比例して機動力もそれなりにあるらしく軽くあしらわれてしまう。
「くっ‼︎クソッ!」
『舞人っ‼︎このままでは……今は密輸人を追いかけているビルドチームに応援を要請するわけにはいかない…アレをするしか……』
「アレか……わかった‼︎勇太君には俺から話しておく‼︎行くぞ‼︎マイトガイン‼︎」
『了解‼︎』
「なんだ?何をしようともこのヌスムンダーZに勝てるとは思えんがなフハハハハ‼︎」
差犠打は声高らかに笑う。それは悪人そのもの
「行くぞ‼︎レーーッツ‼︎マーイトガイン‼︎」
マイトガインとマイトカイザーが飛び上がる。
「何っ?逃げるつもりか⁈」
マイトカイザーは分離する
『グレートダッシュ‼︎』
マイトガインの両腕が外れ胸にはドリル列車が合体する。そして両腕両足にそれぞれカイザーマシンが合体して行く。
「なっなんだ⁈更なる合体なんてお、俺は聞いていないぞ‼︎」
驚く差犠打を他所に更なる合体が続き
ついに胸のドリルが展開されBPと大きなシンボルが姿を現し頭には新しい装飾が増設される
「グレートマイトガイン起動‼︎」
『起動‼︎各部異常ナシ‼︎電光超特急合体‼︎グレートマイトガイン‼︎』
凄まじいスチームがグレートマイトガインの身体中から溢れ出す。
「そ、そんな⁈バカな‼︎それがマイトガインのパワーアップだとでも言うのか⁈」
「そう、その通り‼︎」
『銀の翼に望みを乗せて‼︎灯せ‼︎平和の青信号‼︎電光超特急刑事‼︎グレートマイトガイン‼︎定刻通りに只今到着‼︎』
遂に姿を現したブレイブポリスが誇る最強刑事の一角、その額のシグナルは街の平和と明日の平和二つを照らす正義の光‼︎
友永警部不在のため出動できないファイヤージェイデッカーに代わるブレイブポリスの砦‼︎
その名も電光超特急刑事‼︎グレートマイトガイン‼︎
「ぐ、グレートマイトガインだぁ?たかが二体のロボットが合体しただけでこのヌスムンダーZに勝てるわけがないだろう‼︎」
ここはみんな思うはず
それはどうかな?といえる決闘哲学にも書いてある通り
「それはどうかな?行くぞマイトガイン‼︎」
『グレート動輪剣っ‼︎』
グレートマイトガインが取り出した動輪剣は通常の二倍以上の大きさの動輪剣だった。
「いいだろう!受けてたってやる‼︎こいグレートマイトガイン‼︎」
『行くぞ』
グレートマイトガインはグレート動輪剣を構えバーニアを吹かしヌスムンダーZに猛突進する
「真っ向‼︎唐竹割りっ‼︎」
「たかが剣がでかくなったってうぉぉぉ!」
降りおれされたグレート動輪剣はヌスムンダーZの強固な装甲をバターのように斬り裂き一刀両断した。
「まっまさか⁈そんな⁈だってダイヤモンドだぞ‼︎ダイヤ……」
グレートマイトガインが動輪剣を納めると同時にヌスムンダーZは大爆発を起こした。
その後破片から真っ黒焦げの差犠打は出てきて早々に舞人に逮捕された。
「ってことがあったらしい」
「えっ⁈ていうかもうグレート合体したの⁈まだファイヤージェイデッカーだって一回しかしてないのに………」
「しょうがないっと言ったらしょうがないだろう?ほら勇太。これが始末書だ」
勇太の机には大量の始末書が置かれる
「うげぇ〜姉ちゃんも手伝ってよ……」
「フフフ、仕方ないな。少しだぞ」
なんとも報告を聞いた二人の休み時間はこの事件に比べれば平和そうだった。
こんな感じかな?これは時系列的には入学式をやっている時に起きたものです。
因みにセリフとかはオリジナルも混ざってます。電光超特急刑事とか…