IS擬人っていいよね!
ISの管制人格………リイ○・フォースさんとか……
フフフフ
↑作者の野望というより願望ですね
では本編どうぞ
「はぁ〜なんて事してくれたかな〜箒の姉ちゃん………これじゃあ一夏落とすぞ同盟なんて形だけじゃないか……」
デッカールームの俺の席で頰ずえをつきながら愚痴をこぼす
「ユウタ、そんな篠ノ之束博士だって悪気はないと思うんだ」
「いいや違うねデッカード。俺はね、白騎士事件の首謀者、アレ、絶対に箒の姉ちゃんだと思うんだよね〜確証はないけどさ」
「ユウタ、それはどうゆうことだ?」
「ボス、それ俺も気になるぜ」
「我々も聞かせていただいていいでしょうか?」
ブレイブポリスメンバーが俺の推理を聞くためにそれぞれ席に着く
「わかった。まず、これを見てくれ」
モニターに一通りの資料が映し出され同様にそれぞれの席のモニターにも映される
「これはJAXAの本社、調布航空宇宙センターへのアポイントの記録の資料だ」
「「これはっ⁉︎」」
ブレイブポリスメンバー達は資料を見て驚く
「ああ、白騎士事件の数日前に箒の姉ちゃん、篠ノ之束博士はここに発表しに来ている」
「チビボス、そりゃあどうゆうことですかい?」
「シャドウ丸、まだこの資料には続きがある。次にこの資料だ。これはNASAでのアポイントだ」
「何だとっ⁈ということは世界はいや上の連中は知っていたっつうことか…………」
「俺もガンマックスの考えと同じだ。政府はISの存在を知っていた。だけど俺とデッカードの事を思い出して見て。超AIが唯の子供との触れ合いで覚醒して心が芽生えたなんて冴島総監と藤堂主任以外の人は誰もが笑い飛ばしただろう?それと同じで唯の学生がブレイブポリス以外のテクノロジーを上回る物を作ったなんて誰も信じるわけがない」
「あ、ということは……」
「そうだな。篠ノ之博士はおそらくISの性能を証明する為に白騎士事件を起こした」
「もしくは起こさせられた………」
「これでミサイル迎撃が終わった途端捕獲命令が出たでありますね」
「おそらくな。マクレーン、ナターシャさんに応援を頼んだんだろ?」
「ああ、だが軍は動いていなかった………」
「最初から知ってたってわけかよっ‼︎政府も‼︎」
「だが、日本警察は無関係かもしれないな」
「どうしてよ〜ボス〜」
「いいか?ドリルボーイ、俺たちには日本警察からの命令がなければならないがインターポールを超える捜査と逮捕権限があるがはっきり言えば世界の抑止力になるのは俺たちの方だ。そんなのをみすみす今注目を浴びているISとなんかと一緒に出すと思うか?」
「それもそうですね。もしISとの優位性を示すのであれば我々がISより活躍しなければならなかった。そんな命令もおりて来なかった。むしろIS登場から暫くたってISを使用した犯罪者を利用したISとの直接対決をしてISを叩きのめしたほうが我々ブレイブポリスにとっても都合がいい」
「つまり警察はISを知らない……知っていたのは本当に政府上層部だけだろう。冴島総監と東副総監、藤堂主任は信用出来るな」
「マクレーン、ナターシャさんにあの時のこと聞けるか?」
「やって見ます」
「じゃあ解散!デッカード帰ろ‼︎」
「ああ!ユウタ」
俺はデッカードに乗り家に向かう。
「ありがとう!デッカード!」
デッカードは家の車庫に入る
「何時ものことじゃないか!ハッハハハ‼︎」
「じゃあ俺は家に入るね!おやすみデッカード」
「ああ!おやすみユウタ」
俺がデッカードに別れを告げて家に入ろうとした時
「ん?メカウサギの……耳?」
家の影から視線を感じその方を向くと機械のウサギの耳が覗かせていた。
「えっと………どちら様で?」
とりあえず正体を知る為に誰かなと聞くと影から出て来たのはリアル不思議の国のアリスだった
「し、しししししし篠ノ之束博士‼︎」
「どうしたッ⁈ユウタ‼︎って篠ノ之博士‼︎」
「えっと……静かにして‼︎他の人にバレちゃう‼︎」
「あ、すいません!……というか箒の姉ちゃんだよね……」
「えっ?箒ちゃん知ってるの⁈」
「うん、同じクラスメイトだし。今では一緒に一夏落とすぞ同盟を組んでんだけどね。だからもっとフランクでいいよ。さっ、ウチに上がって行って下さい。聞きたいことが山ほどあるので。デッカードは俺の警察手帳から話を聞いて、あと冴島総監だけをここに呼んで」
「わかったユウタ」
俺はこの時篠ノ之博士が俺の目の前に現れるなんて思いもしなかった。
「ああ、大丈夫ですよ。姉達はあと二、三十分は帰ってきませんから」
「姉達って?」
「双子の姉達です。ホラ、そこに写真があるでしょ」
篠ノ之博士は戸棚の写真を見ると驚愕の表情を見せる
「どうかしました?」
「エルちゃんとマリちゃん……」
「はっ?」
「すご〜い‼︎エルちゃんとマリちゃんの弟君だ〜‼︎」
さっきまでの沈んだテンションどこ行った?
急にキチガイみたいなテンションになり殺人的な加速で迫られハグされる
「グオぉぉぉぉぉぉ‼︎」
『おい!ユウタ!大丈夫か⁈』
「大丈夫だから心配しなくていいよデッカード‼︎」
ちらっと窓を覗くとデッカードが心配そうに見ている。
すると
ガチャリとドアの開く音がする
「束…何故ここに?というか……私の勇太に何をしている……」
「何かあると感じて急いで戻ってきたら……」
「「これはどういうことか説明してもらおうか?」」
「あっ!エルちゃん!マリちゃん!」
篠ノ之博士は俺を殺人ハグから解放すると姉ちゃん達に突っ込んで行った
「まとわりつくな‼︎」
「あっ!」
篠ノ之博士がマリーダ姉ちゃんに背負い投げされ
「ここから出て行けっ!」
投げた先に木刀を構えるエルザ姉ちゃん
「ふべぇらぁぁ‼︎」
エルザ姉ちゃんの木刀は篠ノ之博士の頭部にクリーンヒットして篠ノ之博士は吹き飛ぶ
「えっと、姉ちゃん達殺しちゃってうわっ‼︎」
「おい勇太、あのクソウサギに何かされたのか⁈」
「怪我はないか⁈勇太‼︎」
目にも留まらぬスピードで姉ちゃん達が俺のでこに手を当てたりなどする
「あ、うん。大丈夫だから………それで姉ちゃん達、篠ノ之博士、箒の姉ちゃんと親しそうだったけど」
「ああ、あのクソウサギか」
「もう‼︎エルちゃんヒドイよ!束さんをクソウサギ呼ばわりは‼︎まあ勇太だからユウ君かな?じゃあユウ君!聞いて驚け‼︎束さんとエルちゃん、マリちゃんは同じクラスメイトなのだ‼︎そして今はここにはいないけどもう一人をいれてでイツメンなのだー‼︎」
俺は二人を見ると二人とも顔をそらす
マジか………
恐る恐る本当ではないと願って
「…………冗談?」
「チッチッチッ!束さんは嘘を付かない‼︎」
「嘘ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ‼︎」
盛大に俺の驚愕の声が家に響いたのだった。
今回は二話完結です。
ですので前編、
前編、後編ってやっても大丈夫かな…………
アドバイスとか感想お待ちしてます