つか未来皇ホープ絶対に遊戯王の映画の入場特典だと思っていたのに‼︎
今回は調子に乗りました…では本編どうぞ‼︎
いや〜はれて小学六年生になりました友永勇太です。
んで今はブレイブポリスと各国IS部隊の合同演習に来ています。
まあ演習はいいんだが納得出来ない……………
「ったく‼︎なんで俺たちブレイブポリスが悪者役なんだよ‼︎」
俺は空き缶を蹴っ飛ばす
『まあ落ち着け勇太』
「なんだよ?デッカードも悔しくの?」
『それは私だって悔しいさ、でもあの東副総監までが我々に頭を下げて来たんだ。ここは彼に免じて一生懸命やろうと思う』
「そっか、それもそうだよね」
数日前、IS部隊の合同演習の話が持ち上がり。東副総監は各国首脳の多数派やIS委員会の思惑に負けてしまい。こうしてブレイブポリスに頭を下げてまで悪役として演習参加を頼みに来たのだ。
俺としても、東副総監がプライドを捨ててまで日本警察の威厳と尊厳、そして立場を守ろうとしてくれた事に感謝して俺達はそれを引き受けたのである。
『BOSSのゆうこともわかるぜ』
『まあな、ボスも俺らも正義の味方だからな』
パワージョーとガンマックスも少し不満がある様だった。
「しかし、それ以前に何故私達が人質なんだ⁈」
「そうだぞ‼︎私達は手伝いに来ただけだぞ‼︎お茶を入れるとか、アイスを「それは姉ちゃんがしたいことでしょ‼︎」……むぅ」
そう、エルザ姉ちゃんとマリーダ姉ちゃんまで今回の演習に参加させられている。東副総監も人質役とは聞いていなかったそうなのでそこには上の考えに激怒していた。
「あっそろそろ始まる」
すると通信機が鳴り響く
『今回の演習の隊長を務めるラウラ・ボーデヴィッヒだ。友永警部。我々は模擬弾、模擬刀を使用するとは言え、実戦と同じ様に行う。せいぜい怪我に気をつけるんだな。まあそこの鉄屑が本当に鉄屑にならない様に気でも配っておけ』
カチンっ‼︎
『おい!ボス‼︎なんだ今のは⁈』
『勇太‼︎流石に私も頭に来たぞ‼︎』
『ここまで言われちゃあ黙っておけないゼ』
『そうだな、ナターシャさんには悪いが今回ばかりは……』
『自分もムカつくであります』
『ボス、私も騎士として今の侮辱は耐え難い』
『僕もだよ‼︎』
『悪役は彼女達の方があっていると私は思うぞ』
『チビボス、ここは一つ』
うちの連中は今の通信にかなりご立腹らしい。俺もカチンときた。姉ちゃん達はもう口がふさがっているのでわからないがかなりのオーラが出ている。
「んじゃあ、やる?」
『『おう!』』
全員の意見が一致したところで
「じゃあシャドウ丸、例のものを」
『ち、チビボス⁈あれ使うんですか⁈』
「チョットね。俺も参加したいしね。じゃあやるよ」
そう言って俺はシャドウ丸からある物を受け取り通信機を手に取る。
『IS部隊の諸君‼︎ 聞こえるかぁ〜?この近辺一帯は我々暁の勇者が占拠した。我々は全力を持って君達を『撃退』する。以上』
『『えっ〜〜〜〜〜〜‼︎』』
『ちょっと待ってくれ勇太!冴島総監真っ青だぞ‼︎東副総監も‼︎』
「いんじゃね?やるんだし」
そういうとそれもそうかと頷くデッカード達
「んじゃあ作戦開始な‼︎各員、例の物で無力化し、通信ジャミングをかけて各個撃破な‼︎」
『『了解‼︎』』
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「こちらチームαどうだ?シャドウ丸」
倉庫内にデッカードのディスプレイを貼り一人をおびき寄せる。
『こちらシャドウ丸、チビボス、一人そっちに向かいましたぜ』
「了解、じゃあ手はず道理に」
するとここ周辺にピンポイントでジャミングがかかる。
俺はそれを確認し素早く駆け出す
「見つけたよ‼︎坊や‼︎」
フルオートでばら撒かれるゴム弾をジグザグによけて間合いを詰めて行く
綺麗なお姉さんなんだろうけどなぁ〜出会った相手が悪かった
「ISに近接戦闘?馬鹿なの?」
馬鹿はそっちだ。
俺は模擬刀が振りかざされる紙一重でよけ彼女の胸近くのアーマーにシャドウ丸AND藤堂主任特製ISキャンセラーを装着させる。
「キャぁぁぁぁぁ‼︎」
激しくスパークしたのちISが強制解除される。そのまま丸腰になった彼女に大外刈りを掛けて脳を揺らし気絶させる。そして彼女のISを取り上げシャドウ丸に渡して彼女を縛る。そしてある張り紙を額に貼ってやる
「一丁上がりっ‼︎」
『御見事ですぜボス‼︎おい!お前ら!チビボスが一人仕留めたぞ‼︎遅れるな‼︎』
『『おう‼︎』』
そしてIS操縦者は拠点となる倉庫に運ばれて行った。
そして彼女の額には『捕獲』と書かれた張り紙が貼ってあった。
それからと言うもの一方的だった。
デッカード達が囮となり、俺が撃退する。それの繰り返し、ナターシャさんはマクレーンが落とした。
拠点の倉庫には運ばれて来たISを取り上げられ手足を縛られ転がされている女性が数十人いた。どれもこれもみんな『捕獲』と書かれた張り紙を貼られていた。もちろん手足を縛ってあるロープにはkeep out と書かれた黄色いロープが使われていた………使い方?ロープだよロープ‼︎
ちなみに各国のお偉いさんはこの映像は見えていない。まあカメラとかつけていいてもシャドウ丸がジャミングしちゃうんだけどね。
「この!離しなさい!私を誰だと思って⁉︎」
あ〜もう!さっきからキーキーうるさいな〜そういえばこいつ完全に後ろからな不意打ちで倒した様な………
俺は目隠しされている金髪のクリクリドリルヘアーの口をkeep outとマジックで書いたガムテで塞いでやる
「フゥ〜これで静かになった」
「勇太君、やり過ぎじゃない?」
「あれ?ナターシャさん?どうしたんですか?その格好」
「勇太君が人間卒業してたから、それにマクレーンが来ちゃって何もできないままIS取られちゃってこのザマよ!」
ナターシャさんも流石に「捕獲」はないと抗議する
「じゃあIS部隊、裏切る?」
「え?」
「今ならマクレーンとチラッチラチラッ!」
俺はあるチケットを見えるか見えないか程度でチラつかせる
「ごくり…………いいわ、勇太君、取引成立よ」
「ありがとう!ナターシャさん‼︎」
そう言って俺は『捕獲』から『ウラギッター』と書かれた張り紙に張り替えてISを返し、あるチケットを渡す。
え?演習ごときでなに熱くなってんだ?そりゃこれから全国放送される(予定)だから?
勝てばいいんだよ。この腐った世の中、敗北も必要だろう?
そうしてナターシャさんは我々に下った。
こっからしばらく通信音をお聞きください。
『ナタル‼︎まだ生きていたか⁉︎おっおいナタルよせ‼︎やめろっ!ぐあぁぁぁぁぁ』
『ごめんなさいね。私も一人の女なの』
『味方反応?キャァァァァァ‼︎』
『まだ僕も残って……………』
ん?今落とされたのか?
『フフフ!私とマクレーンの為に‼︎』
『よっよせ‼︎やめろギャァァァァァァァ!』
『こちら第五部隊!メーデー‼︎メーデー‼︎ぐあぁぁぁぁぁ』
『どうした⁈第五部隊⁉︎くそっ‼︎』
『続いて第二第三部隊ロスト‼︎』
『味方だと思ったかぁ〜ざ〜んねん‼︎さっきから味方を潰し回ってたのはこの私ナターシャ・ファイルスでーす‼︎味方?生きていたのか?おかしくって腹痛いわ〜』
『これが終わったら私彼氏と『リア充死ねっ〜‼︎』
『フフフ!アハッハッハハハハハ!』
やばい…………味方にして良かった……
『くっ!全ては私の判断…………ミス……だ……』
『副隊長‼︎』
『う、嘘だろこんな………ザザザー』
『夢ならさめっ……』
『私たちの愛の為に死ね‼︎イレギュラー‼︎』
『や、やめっ私はまだ死にたくな……』
『これがISの動きだと⁈じゃあ私のはなんなんだ⁈』
『ハイパーセンサーの視覚情報が逆流して………ギャァァァァァァァ!』
『PICがイかれただと⁈くっ‼︎ダメだ飛べん‼︎浸水していく!裏切ったかナターシャ・ファイルス‼︎』
『ハハハハっ‼︎愛してるんだぁマクレーンをぉぉぉ‼︎アハッハッハハハハハ!』
ん?さっきからなんか変なの混じってないか、つか盛大に告白だよね………おい‼︎マクレーン‼︎顔赤くすんな‼︎
んな事で更にどんどん『捕獲』が増えていく。
そして………
残っている稼働IS反応は6つ一つはナターシャさんだから
「残り5人か…………」
倉庫でもう勝った気分で記念撮影とかし始めているブレイブポリス。
人質の姉ちゃん達も拘束を解放して、なんかデッカード達と記念撮影してるし………背景には『捕獲』されたIS操縦者達
「よし、これを5chに流すか?」
おい〜っ‼︎姉ちゃんなにやろうとしているんだよ⁈
「いやいや、これをネタにIS委員会を脅して金を………そうすればフフフフ、アイス天国……」
ダメだこの人達………よからぬ事を考えてるよ。
すると、カランカラン
ん?
「みんな伏せろ‼︎」
フェイクの手榴弾が爆発し中は視認が困難になる。
だけどこう言う時こそ‼︎
俺は駆け出し片っ端からISを無力化して行き、反応はラスト一つになる。もちろん、ラウラ・ボーデヴィッヒさんだ。
煙が晴れるとISを展開したラウラ・ボーデヴィッヒを中心に、スーパービルドタイガー、マイトガイン、デュークファイヤー、ジェイデッカー、シャドウ丸、ガンマックス、ナターシャさん、そして俺が拳銃を向けている。
そして俺は彼女に近づき額に拳銃を突きつけ一言
「バン……」
この一言で俺は彼女にISキャンセラーを付けてISを無力化し最後に残った一枚だけの張り紙『死亡』を貼り付ける。
「うわぁ〜今考えるとやり過ぎだったかな(笑」
そんなことを考えながらお偉いさんが待っているところまで全員を歩かせる。
俺たちを見たお偉いさん達はざわつく
「すいませ〜ん、勝っちゃいました……………」
この一言で冴島総監は汗ダラダラになり東副総監は気絶していた。
IS委員会のお偉いさん共はかなりご立腹の様子。
そして、最後に一言、
「ラウラ・ボーデヴィッヒ大尉が実戦のつもりでと仰ったので、わざと負ければ良かったですか?」
この一言にその場の誰もが反論できなかった……………
その後、
「なんてことしてくれるんだ⁈君は‼︎君が世界各国の精鋭、エリート中のエリート達で構成されたIS部隊をやっつけちゃうから‼︎もう‼︎IS委員会から苦情が来て絶えないんだが⁉︎」
絶賛、袴田管理官に怒られ中であります。
「すいません……ホラ!お前らも謝れよ‼︎…………形だけな(ボソッ」
俺の声が聞こえたらしくデッカード達はわざとらしく立ち上がり
『袴田管理官‼︎どうもすいませんでした』
わざとらしく謝った
「まあまあ、そのくらいでな。袴田管理官」
「しかし‼︎冴島総監‼︎」
「友永警部、本当は私も何をやってくれるんだ⁈と怒りたいが、正直私はIS委員会の日本警察への物言いが気に食わん。よくやってくれた」
ええっ⁈いつもなら本当に怒るはずの東副総監が、こんなめちゃくちゃやったのに褒めてくれている‼︎マジか……これ一生に一度かもな……
「坊主、よくデッカード達を勝たせてくれたな」
「藤堂さんが例のアレをシャドウ丸と造ってくれたからですよ」
地味にチートな藤堂主任である
すると、こちらのテントに一人の女の子がやってくる。するといきなり綺麗に敬礼をする
「失礼します‼︎ラウラ・ボーデヴィッヒ大尉であります‼︎友永警部はいらっしゃいますでしょうか?」
突然の敬礼で全員が返し、俺はボーデヴィッヒ大尉に呼ばれてテントの外に出た。
「友永警部、先ほどの演習ありがとうございました。我々IS部隊に良い刺激となりました。それと先の通信の件でお詫びしたい。私達はブレイブポリスと出会うまではISが最強だと自負していました。そしてその最強を扱うからこそ傲慢していたのだと思います。現に我々は試作ISキャンセラーの前に何も対処出来ず警部の近接戦闘によって各個撃破されましたし」
「ああ、アレね。大丈夫だった?頭とか打ってない?」
「い、いえ‼︎その様なことは‼︎この演習で自分も含め、ISへの考え方を改める者も出て来ています。まあ変わらない者もいますが……しかし、ファイルス少佐を警部はどの様にしてそちら側に味方につけたのですか?」
そう聞いてくるボーデヴィッヒ大尉に俺は耳元で例の事を話すと、ボーデヴィッヒ大尉は顔を真っ赤にしていた。
「まあ、ISって言う兵器を使っていても結局は人が使うからね。女性ならではの弱点とかある訳だしね。俺はその人の方に勝負を挑んで勝ったって訳」
「なるほど……女性ならではの弱点ですか、勉強になります。では、また縁があれば我々ドイツ軍とも演習をしてください。失礼します‼︎」
そう言って、ボーデヴィッヒ大尉は走って行ってしまった。
全く、軍ってのはあんな女の子でも兵士として使うのか?まあ俺が言えたことではないけどね。
女尊男卑思想の人間が今回で少しでも減ったことに達成感を得た時だった……
すでに人外の勇太君。ナターシャさんに人間辞めてるといわれても否定してない……
そして、ナターシャさんも女性でした。愛には勝てないんだよ……チラッと出てきた。一夏ラバーズ。ここではまだ代表候補の候補、見習いですね。まあIS委員会でもブレイブポリスには勝てると思ってたんでしょう。まあこれでより一層警戒が強まったというか、
まあ今回のお話のネタはわかる人はわかる。
感想お待ちしてます