スカーレット「あ、光が収まってきた」
マックイーン「まったくもう!この私のフィギュアは没収です!」
テイオー「そんなー」
ガラガラッ
トレーナー「よお、お前ら」
全「トレーナー!?」
トレーナー「少しついてきてくれるか」
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テイオー「ターフにまで連れ出して一体何なんだろうね?」
マックイーン「さあ、知りませんわ。……ただ、ろくな事ではないでしょうけど」
トレーナー「さて、本日の特別メニューは『絶対に捕まってはいけないトレセン学園24時』だ!ここからは笑ってもいいが、出現する鬼に捕まっては駄目だ!捕まったら罰ゲームが待っている。……是非とも頑張ってくれ」
スカーレット「ちょっ!?罰ゲームって何よ!?」
ウオッカ「聞いてねぇーぞトレーナー!!」
トレーナー「あ、ここが更衣室な。準備されてる服に着替えとけよ」
ウオッカ、スカーレット「質問に答えろ!!」
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スカーレット「まったく、何でこんなこと……」
マックイーン「仕事じゃなければ、鶏冠にきますわ……」
スペ「あははは……まぁ、頑張りましょう!!」
テイオー「スペちゃんは元気だなぁ……」
がらららっ!!
ウオッカ「なんだ!?」
スカーレット「覆面!?」
ウオッカ「おいっ!離せっ!?」
スカーレット「ちょっ!?ウオッカあんたどこ行くのよ!?」
ウオッカ「俺が知るかーーっ!!」
がらららっ!!
マックイーン「………っは!?ウオッカさんが連れて行かれましたわ!?」
テイオー「エ!?エ!?イッタイドウイウコト!?ワケワカンナイヨー!?」
がらららっ
トレーナー「安心しろ。今のはトレーニングの一環だ。ウオッカは鬼達が閉じ込めてしまったので、鬼から逃げながら鍵を探してウオッカを助けだすんだ」
スカーレット「いやいや、そんなので納得できるわけ無いでしょ!?」
トレーナー「まあ落ち着け。四人じゃ心配なのはわかる。なので、ゲストをお呼びした」
ハッピーミーク(以後ミーク)「……どうも」
スペ「ここ、アニメ時空じゃないんですか!?」
他「メタ発言やめろ!!」
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マックイーン「あ、あのガラス張りの小部屋にウオッカさんが居ますわ」
スカーレット「つまり、あの小屋の鍵を探せばいいのね」
スペ「頑張りましょー!!」
テイオー「おー!!」
ミーク「……おー」
アナウンス「鬼、放出します」
マックイーン「っ!?来ましたわ!!」ダッ!!
テイオー「なんて書いてある!?」
スペ「スリッパです!!」
スカーレット「……っていうか、流石に速すぎない!?」
トレーナー(アナウンス)「安心しろ。タキオン印のドーピングだ。レースでは使えないが、副作用もない」
他「どこをどう安心すりゃいいんだよ!!」
スペ「あっ、テイオーさんが捕まりました!!」
テイオー「えっ、ちょっ、まっ……」
スパーンッ!!
テイオー「イィィッ↑タイッ↓アタマガァァァァァアッ!!!!」ビクンビクンッ
マックイーン「あれは痛そうですわね……」
ガシッ
マックイーン「なんですの!?……って、はりせん……?」
パシーンッ!!
マックイーン「イィィッ↑タイッ↓デスワァァァァアッ!!!」
スカーレット「……あのお仕置きもキツそうね」
スペ「き、気をつけましょう……」
ミーク「……あ、鬼」
スカーレット「逃げましょう!!」
スペ「全力でっ!!!」
ガシッ!!
スペ「捕まりました〜……」シクシク
スカーレット「2コマ落ち!?」
テイオー「2コマもないよ……」
マックイーン「えーっと、『先頭の景色は譲らない…!』って書いてありますわね……」
プシューッ!!
サイレンススズカ(以後スズカ)「スペちゃん」
スペ「へっ!?スズカさん!?えっ!?スズカさんも黒鬼!?」
スズカ「ごめんなさい。先頭の景色は譲らないわ」結び結び
スペ「あの……なんで私の両足を紐で結んでるんですか」
スズカ「……」結び結び
スペ「あの……なんで私の両足を結んだ縄をスズカさんの腰に繋げてるんですか?」
スズカ「……行くわよ、スペちゃん!!」ダッ!!
スペ「へっ?……ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇえっ!?!?!?」
ズザザザザザザザザザザザッ!!!!
スペ「痛っ!?痛いですスズカさん!?」
スズカ「先頭の景色は譲らないわ!!」
テイオー「うわ……スズカの速度で引きずられるなんて……」
スカーレット「こんなところでスズカ先輩が出てくるなんて……」
マックイーン「あれはキツイですわね……」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
続!!