ガンダムビルドブレイカーズ EternalMemories 作:瑠璃音 永遠
母の再婚相手による虐待から逃れるため妹のアイナを連れ家出をしたエタ
そして辿り着いたのはガンプラバトルの聖地、湯ノ森市
市内を見て回っている最中
ガンプラバトル会場を目撃し、そこでダイスケという男に出会う
その後ダイスケにスカウトされ
エタ、アイナ、ダイスケの3人でガンプラバトルチームを結成することになった
私たちは電之商店に足を踏み入れた
ダイスケ「さーて、まずは2人のガンプラを決めようか!」
そう、ダイスケさんと大会に出るための私とアイナのガンプラの調達と、ガンプラバトルの練習をするためだ
アイナ「う〜ん…よくわかんなぁい…」
エタ「箱が…いっぱいある…」
ダイスケ「あー…そういえばバトルはおろかガンプラすら初めて見るんだもんな」
エタ「はい…」
ダイスケ「よーし!困った時はガンプラ熟練者に聞くといい!」
エタ「そんな人どこにいるんですか」
ダイスケ「いやここにいるだろここに!」
エタ「あぁあなたでしたか」
ダイスケ「反応薄いな!?」
エタ「そうは見えませんもの」
ダイスケ「おいおい酷いなぁ…これでも今年で3年目のベテランだぞ?俺」
エタ「そうだったんですか」
ダイスケ「そうだ!だから困ったことがあればなんでも聞けよな!」
エタ「遠慮します」
ダイスケ「いやなんでだよ!」
エタ「なんとなくです」
ダイスケ「もしかしてさっき呼び捨てにしたの怒ってる?」
エタ「怒ってはないです、距離感が近いのが気に食わないだけで」
ダイスケ「お、おう…悪かったな、えっと、エタちゃん?」
エタ「…なんかそれもムカつくので呼び捨てでいいです」
ダイスケ「どっちなんだよ…」
そんなことを話しつつガンプラを見ていたが…
ダイスケ「決まったかー?」
アイナ「全然決まらなぁい…」
エタ「かと言ってダイスケさんを頼るのは嫌ですし…」
ダイスケ「おい…」
エタ「ダイスケさんより頼りになる人いないんですか…?」
ダイスケ「酷い言い方だな…まぁ、いるけど」
エタ「じゃあその人を頼りたいです」
ダイスケ「誰かも言ってないのに俺との温度差が凄いな…」
エタ「で、誰なんです?」
ダイスケ「ん、あぁ、すぐそこにいるよ」
エタ「?」
そう言うとダイスケさんは私たちを連れてレジまで向かった
ダイスケ「おっす!アマリさん!」
アマリ「あらダイスケさん、いらっしゃい!今日もガンプラ買いに来てくれたの?」
とても綺麗な女性だ
ダイスケ「まぁそうなんですけど、今日は俺じゃなくて、この子たちのを」
アマリ「あら、この子たちは?」
ダイスケ「次の大会で一緒に出るチームメイトなんですけど、ガンプラバトルしたことないみたいで」
アマリ「なるほど〜」
すごく明るくてノリの良さそうな人だ
エタ「エタです、よろしくお願いします」
アマリ「よろしくね〜」
アイナ「アイナです!こんにちは!綺麗なお姉さん!」
アマリ「あら、嬉しいこと言ってくれるのね♪」
人見知りなアイナがすごく元気に挨拶をしている
ダイスケさんの時もそうだけど、人当たりのいい人は不安にならないみたい
嬉しい半面、私以外に仲のいい人が増えたことに少しヤキモチを妬いてしまった
エタ「ところでダイスケさん、この方は?」
ダイスケ「あぁ、この人は電之アマリさん。この店の店主で、昔ガンプラバトルのチーム戦で日本一を勝ち取った凄腕のファイターさんなんだよ」
エタ「へぇ…日本一ですか、凄いですね」
アマリ「私一人の力じゃないけどね〜」
ダイスケ「その地位に満足しない姿勢もグーッド!」
エタ「(ああこれは惚れてますね)」
ダイスケ「でさアマリさん!この子たちに合いそうなガンプラを見てあげて欲しいんだ!」
アマリ「いいわよ〜」
アイナ「はいはいっ!じゃあ私から!」
アマリ「は〜い」
アマリさんはしばらくアイナを見つめてから
アマリ「よし!」
と言ってガンプラを取りに行った
アマリ「アイナちゃん!これなんてどう?」
アマリさんがアイナに勧めたのは
ガンダムAGE-1 ノーマル というガンプラらしい
アイナ「おぉぉぉぉ!!✨」
アイナはとても目をキラキラさせて大興奮している
アイナ「これかっこいい!私これにするっ!!」
即決のようだ
エタ「凄いですね…ピンポイントでアイナの好みに合わせるなんて…」
ダイスケ「さすがはアマリさん!」
アマリ「うふふ♪」
次は私のガンプラを決めてもらおうと思った瞬間、何かを感じた
気がついたら私の足はその何かを感じる場所まで向かっていた
アイナ「あれっ、お姉ちゃん?」
ダイスケ「どこ行くんだー?」
着いた、私が何かを感じたのはここ…ガンプラコーナーの棚の1部だ
アイナたちも気にしてやって来た
アイナ「お姉ちゃん、どうしたの?」
私は1つのガンプラの箱を手に取った
エタ「…この子にします」
私が選んだのは…
ダブルオーガンダム
アイナ「おぉ!かっこいい!」
ダイスケ「なるほど、ダブルオーか」
アマリ「あら、似合ってるじゃない!」
エタ「…やっと会えた」
一同「?」
エタ「あ…なんでもないです…」
あれ、私今なんて言った…?
ダイスケ「まぁいいか、じゃ、2人ともガンプラが決まったみたいだし、早速作ろうか!」
アイナ「お〜!!」
エタ「はい…!」
その後、ダイスケさんやアマリさんに教えて貰いながら私たちのはじめてのガンプラを作った
エタ「できた…!」
アイナ「できた〜!!」
ダイスケ「初めてにしてはよく出来てるんじゃないか?」
アマリ「ええ、とっても素敵よ♪」
アイナ「えへへぇ」
ダイスケ「それじゃあ早速!」
アマリ「バトルしてく〜?」
アイナ「した〜い!」
エタ「します!」
そう言うと、アマリさんは店のバトルベースを起動してくれた
アマリ「さ、ガンプラをセットして!」
私とアイナがガンプラをセットし、バトルスタートの準備が整った
アマリ「さぁさぁ!出撃台詞かっこよく決めちゃって!」
エタ「しゅ、出撃台詞?!」
ガンダム作品は見たことないからよくわからないし、なにより恥ずかしくなってきた
アイナ「は〜い!瑠璃音アイナ、ガンダムAGE-1 ノーマル!行っきま〜す!!」
アイナがノリノリで出撃する
アマリ「ほらほらエタちゃんも!」
もう腹を決めるしかない
エタ「え、えっと…瑠璃音エタ、ダブルオーガンダム…で、出ます…!」
なんとか鬼門(?)を乗り越えフィールドに立った
アイナ「わぁ!すご〜い!」
エタ「これが…ガンプラバトル…」
そして、ダイスケさんとアマリさんに基本的な動かし方や武装の説明などをして貰い
次はコンピューターのリーオー3機が相手の実戦
ダイスケ「攻撃を受けてもガンプラに傷は付かないから思い切り暴れていいぞー!」
アマリ「派手にやっちゃってね〜」
まずはアイナから
アイナ「瑠璃音アイナ、ガンダムAGE-1 ノーマル!行っきま〜す!!」
アイナの駆るAGE-1がフィールドの市街地に降り立つ
アイナ「よ〜し!やるぞ〜!」
アイナが敵機を捉える
アイナ「くらえ!ドッズライフル!!」
攻撃は見事にリーオーにヒットし、その凄まじい火力で機体を一撃で粉砕する
その隙に残りの2機が接近しマシンガンによる射撃を行う
アイナ「わわわわわっ!」
慌てて何発か被弾はしつつも避けながら後方に下がり、ライフルでまた1機落とした
アイナ「よし!ってうわっ!?」
しかし最後の1機に近距離への接近を許してしまった
リーオーはビームサーベルで斬りかかってくる
そしてライフルを破壊されてしまった
アイナ「やばばっ!」
アマリ「アイナちゃん!」
ダイスケ「アイナ!ビームサーベルを使うんだ!」
アイナ「ビームサーベルビームサーベル…あった!これだ!」
腰部のビームサーベルを使いリーオーの斬撃をいなす
アイナ「てぇりゃぁ!!」
そしてリーオーを真っ二つにしバトルエンド
アイナ「できたできた〜!」
アマリ「初めてなのにアイナちゃんすごいね〜」
とても嬉しそうにはしゃぐアイナ
楽しそうなアイナを見ていたら私も気分が上がってきた
ダイスケ「じゃあ次はエタの番だな!」
エタ「はいっ!」
やる気がみなぎってきた
フィールドはビル街、ターゲットは同じくリーオー3機
エタ「ふぅ…瑠璃音エタ、ダブルオーガンダム!出ます!」
2回目だからか気分が高ぶっているからなのか特に抵抗もなく出撃できた
エタ「…見えた」
向かってくる敵のリーオー3機を発見した
エタ「まずは牽制を…」
GNソードⅡライフルモードでリーオーに射撃を行うが…
エタ「…当たらない…」
直進しているはずのリーオーに当たる気配が全くない
アマリ「あら?」
ダイスケ「おっと…?」
アイナ「もしかしてお姉ちゃん…」
3人「射撃ヘタクソ?!」
エタ「むむむむむ…」
結局1発たりともかすりすらせず、3機とも接近してマシンガンによる射撃を始めた
前面にGNフィールドを展開し少し距離をとる
エタ「この距離なら…!」
再びライフルモードでの攻撃を行うが、やはりかする気配すらない
エタ「やっぱり私の射撃じゃ当てられない…かと言って3機いるなかに突っ込めば蜂の巣にされますよね…スピードを活かそうにも幅の狭いビル街じゃ…」
その瞬間、私は閃いた
エタ「…そうですね、狭いですね」
私は街中を逃げ回り、作戦に使える場所を探した
エタ「いくら高層ビルが並ぶ街でも…全てが同じ高さではないはず…」
そして
エタ「見つけた…!」
私が探していた場所、それはモビルスーツの頭が見えるか見えないかくらいの高層ビルに小さな施設が挟まれている場所、私はその片方のビルに身を隠す
エタ「わざわざ走って探し回ったかいがありましたね」
そう、逃げ回っている間にGN粒子が散布され、敵機のレーダーを阻害していた
エタ「これで視覚と聴覚のみが頼りでの戦闘になりますね」
そこで私は真上にライフルを撃ち、リーオー3機がこちらに来るように促す
発砲に気づき、3機のリーオーがこちらに向かう
エタ「来ましたね」
エタ「この場所の私を攻撃するには、このモビルスーツ1機分程度のビルの隙間から撃つか、ビルを飛び越えるしかない…!」
これなら3機での総攻撃は不可能、1機ずつ相手にできる
エタ「来た…!」
まずはビルの間に見える1機
エタ「この狭さ、この距離なら、私でも当たる…!」
GNソードⅡライフルモードの高出力モードでリーオーを1機撃破
エタ「そして次は…」
当然他2機がビルを飛び越え接近戦を試みる
エタ「やっぱり…!」
GNソードⅡライフルモードを散弾モードに切り替え
エタ「落とす!」
2機に命中させリーオーが姿勢を崩す
エタ「これで…終わり…!!」
GNソードⅡソードモードで2機を同時に斬り裂いた
そしてリーオーが爆散しバトルエンド
エタ「はぁっ…はぁっ…」
息は上がっているが、なんとか勝てた
アイナ「お姉ちゃんすごい!」
ダイスケ「やったなエタ!」
アマリ「フィールドを活かしたバトル、お見事ね♪」
エタ「……」
しばらくぼーっとした後、ばたりと倒れてしまった
アイナ「お姉ちゃん!?」
ダイスケ「エタ!」
アマリ「エタちゃん?!」
すっかり夢中になって忘れていた
長袖とニーソックスで隠していたが、全身あの男に付けられた打撲や擦り傷だらけだった
そんな体で激しいバトルなんかしたらこうもなる
全員に心配されたが、はじめてのバトルで疲れただけという事にしておいた
そして休んだ後全員にまたべた褒めされた
ただの練習だし、とても上出来とは言えないような立ち回りだったのに
こんなにも褒められるとやはり嬉しく感じる
エタ「…えへ」
その後も休憩を挟みながら何度も練習試合をした
結局のところ射撃の制度はあまり上がらなかった
そして、気がつけば夢中になっていて、いつのまにか日が暮れていた
エタ「すみません、すっかりお世話になっちゃって…」
アマリ「いいのいいの♪」
ダイスケ「そうそう、楽しんでくれたみたいでよかったよ!この調子で大会までにもっと強くなるぞ!」
アイナ「うんっ!強くなるっ!」
エタ「はい…!」
アマリ「盛り上がってるところ悪いんだけど〜、今何時かわかるかしら〜?」
エタ「あっ…」
ダイスケ「すっかり夢中になっちまってたな…今日はそろそろ解散だな」
エタ「あの…それなんですけど……」
ダイスケ「ん?どうした?」
エタ「私たち…家がなくて…」
ダイスケ「えぇぇ!?」
アイナ「あのねあのね、私たちね、家出してきたの…」
ダイスケ「家出って…親が心配してるんじゃないか…?」
エタ「…いません…」
ダイスケ「え?」
エタ「親…いません…」
ダイスケ「えっと…なんかわけありっぽいな…」
エタ「どこか泊まれる場所…ないでしょうか…?」
ダイスケ「…仕方ないから俺の家n」
アマリ「うちに泊まるといいわ〜♪」
ダイスケ「えっ」
エタ「ありがとうございますアマリさん…お言葉に甘えさせていただきます…」
ダイスケ「(´・ω・`)」
アマリ「そんなにかしこまらなくて大丈夫よ♪こんなにかわいい女の子二人が男の人の部屋に泊まるなんて危ないもの♪」
ダイスケ「いや俺はべつにやましいことなんか…」
アマリ「そうと決まればまずは家族に挨拶しなくちゃね〜♪」
アイナ「は〜い!」
エタ「そういうことなのでダイスケさん、また明日」
ダイスケ「お、おう…( ´・ω・`)」
ダイスケさんを見送った後、電之家にお邪魔させてもらった
アマリ「ただいま〜」
エタ「お、お邪魔しまぁ…」
と挨拶をしかけた途端
カチャッ!
いきなり銀髪の少女に銃を向けられた
アイナ「っ!?」
アイナは怖がって私の後ろに隠れてしまった
エタ「……」
銀髪の少女「あれ、片方全然驚かない…じゃなくて!なにやつ!」
エタ「今日からここに居候させていただく瑠璃音エタと、妹のアイナです、よろしくお願いします」
ぺこりと頭を下げる
すると少女はレプリカであろう銃をしまっていつのまにか先にリビングに行っていたアマリさんのもとに向かう
銀髪の少女「ちょっとお母さん!そんな話聞いてないんだけど!?」
アマリ「さっき決まったばかりだからね〜」
銀髪の少女「もぉ〜!」
アマリ「そう怒らないの、ブラックサンダー食べる?」
銀髪の少女「食べる!!」
玄関からアマリさんからすごい勢いでブラックサンダーを受け取り爆速で食べ始める姿が見える
エタ「動作が速いですね…」
それはそれとして
エタ「アイナ、もう大丈夫だから出ておいで」
私の後ろからアイナがひょこっと顔を出し、キョロキョロした後すっと出てきた
とりあえず撫でておく
ブラックサンダーを食べ終えた少女が玄関に戻ってきた
銀髪の少女「いやぁさっきはごめんねぇ、急に知らない人が二人もいるから驚いちゃってぇ」
アイナはまだ少し警戒している様子
銀髪の少女「ごめんってばぁ…あっそうだ!君もブラックサンダー食べる?」
コクリと頷き少女からブラックサンダーを受け取る
イチカ「えっと、私電之イチカ!よろしくね!」
エタ「よろしくお願いします、イチカさん、私は瑠璃音エタで、こっちは妹のアイナです」
イチカ「了解!よろしく!エタっち!アイちゃん!」
エタ「エ、エタっち…?」
アイナ「アイちゃんっ!」
イチカ「うん!エタちゃんにアイナちゃんだから、エタっちとアイちゃん!」
またまた距離感の近い人がいた
湯ノ森の人はみんなこうなのだろうか…
エタ「え、えっと…よろしくお願いします」
イチカ「それはもう聞いたよ、ほらほら、上がって上がって!」
エタ「は、はい…お邪魔します…」
アイナ「お邪魔しま〜す!」
と、家に上がらせてもらうと
おしとやかな女性「あらイチカ、お客さん?」
イチカさん似の長髪の女性がやって来た
イチカ「うん!今日からしばらく泊まるんだって〜」
エタ「はじめまして…」
レイカ「はじめまして〜、イチカのお姉ちゃんのレイカで〜す♪」
イチカさんに抱きつきながら自己紹介をしてくれた
イチカ「ちょっと恥ずかしいからやめてよレイカ姉!」
レイカ「いいのいいの〜♪」
イチカ「よくない!」
そんなこんなでリビングに案内してもらった
イチカ「ほら座って座って〜」
リビングのソファにアイナと一緒に座らせてもらった
一日中歩き回ったりバトルしたりで疲れ切っていて、腰をかけた途端に一気に力が抜けた
それと同時に大きくお腹が鳴ってしまった
アマリ「あらあら、お腹がすいてるのね〜」
そういえば、今日は朝から何も食べていない
まぁ、あの男と住んでいた頃もとても満足な食事はさせては貰えていなかったけども
アマリさんは夜ご飯にハンバーグをご馳走してくれた
全身の傷と疲労と空腹でもはや極限状態に近い
そんな状態で食べるアマリさんの料理は最高に美味しかった
アマリさんの夫の電之ヨシモリさんにも挨拶をし、電之家のみんなと共に夕食を食べ、今日のバトルのことなどの話をして一同で盛り上がった
そして11時頃
アマリ「さ、そろそろ寝ましょうか」
全員が部屋に戻り床に就く
私たちはリビングのソファに並んで寝させてもらった
エタ「…これが…私のガンプラ…」
ダブルオーガンダムを手に取り、余韻に浸っていた
エタ「この子が…私の相棒…ふふっ…よろしくね、私の
次回予告
アイナ「イチカお姉ちゃん私と特訓して〜!」
エタ「イ、イチカお姉ちゃん!?」
イチカ「いいよアイちゃん!」
エタ「いやぁぁぁアイナが盗られるぅぅぅ!!」
次回
第3色〜嫉妬の色〜
エタ「おまえおまえおまえおまえおまe