戦記絶唱シンフォギア×TDG 平成三部作協奏曲   作:紅野新

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プロローグ
プロローグ、光を継ぐもの!


 僕には記憶がなかった…覚えてるのは自分の名前だけ、最近は黒い四人の巨人の夢だけだった。僕はいったい何者なんだ!?

 

?「ダイゴ君…悪い夢でも見たの?」

 

ダイゴ「あぁ…」

 

 僕と一緒に寝てる子は…セレナ・カデンツァヴナ・イヴ。ネフィリムという完全聖遺物から姉と友達を守るため自ら犠牲になろうとしたらしいが…謎の巨人に助けられ、命に別状は無かったが…その姉と友達はセレナが亡くなったと思っている。そのため…セレナと一緒に再会する旅に出てる!

 

ダイゴ「セレナ…姉と友達を見つけたら、君は姉と友達のところに暮らしたほうがいいよ!」

 

セレナ「ダイゴ君はどうするの?」

 

ダイゴ「僕はやるべきことがあるんだ!」

 

セレナ「私も…そのやるべきことが終わってから探すし、見つけたとしても旅は続けるよ!」

 

ダイゴ「いいのか?」

 

セレナ「うん…私はダイゴ君の力になりたい!」

 

ダイゴ「わかった…これが全て終わったら探そう!」

 

セレナ「うん!」

 

 僕の正体はセレナしか知らない…何故なら…僕は光の巨人…ウルトラマンだから。僕はセレナと一緒に戦うと誓ったあの日を…

 

 回想シーン

 

?『セレナ…やめなさい!』

 

?&?『『セレナァァァ!』』

 

 私は姉さん達を守るために絶唱を使ったが…その前に瓦礫が崩れ、私は死んだかと思ったが…私は優しい闇に包まれ助かった…それが、ダイゴで3000万年前の闇の巨人だった!

 

?『タアァァァ!』

 

?『あれって…Dr.が保管していた超古代の光の戦士?』

 

?『ティガ…』

 

?『でも…なんか光の戦士ってより、闇の巨人って感じがするデス!』

 

?『!?』

 

 僕は…気がついたら…黒い巨人になっていた。僕の名前はダイゴ…名前は最初からない。ダイゴって名前はセレナがつけてくれた…でも僕には…記憶がない!

 

?『デュア……タア!』

 

 だけど…僕は、目の前のネフィリムを倒すことにした!

 

?『タァ、ハッ、デュア!』

 

 なぜだ…力が入らない。それに闇の力が制御できない。だけど…負けない!僕は光を信じる!

 

?『デュアァァァァァ!』キラーン!

 

?『あれが…本当の光の戦士…ウルトラマン…ティガ!』

 

?『綺麗…』

 

?『黒い部分が銀色になって赤と紫になったデス!』

 

 力があふれる…これが巨人の本当の姿…本当の光…僕は守る、セレナを…守ってみせる!

 

 そうこの姿こそ、ウルトラマンティガ。マルチタイプだ!

 

ティガ『今度は僕がセレナを守る!』

 

ネフィリム『……』

 

ティガ『ハー!』

 

 ティガは全身に赤くなった。これこそがティガのパワータイプだ!

 

?『ティガの色が赤くなったデス!』

 

?『それだけじゃない…パワーも上がってる!』

 

?『戦い方が近距離が得意みたいね!』

 

ネフィリム達『……』ボカーン!

 

ティガ『デラシウム光流!デュア!』

 

ネフィリム達『……』ボカーン!

 

 ティガ・パワータイプの必殺技!デラシウム光流だ!

 

ティガ『ハー!』

 

 ティガは全身の赤から紫へ変わった、ティガのスカイタイプだ!

 

ティガ『ハー!タァ!デュア!』ビューン!

 

?『今度は紫色になったよ切ちゃん!』

 

?『速すぎるデス、』

 

?『どうやら遠距離が得意な戦法ね、』

 

ティガ『ランバルト光弾!デュア!』

 

ネフィリム『……』ボカーン!

 

 ティガ・スカイタイプの必殺技。ランバルト光弾を放った!

 

ティガ『ハー!』

 

 ティガは再びマルチに戻り構えた!

 

ティガ『ゼペリオン光線、デュア!』

 

ネフィリム『……』ボカーン!

 

 僕は…ネフィリムの暴走を止めたが…マリアと調と切歌に拒絶された!

 

マリア『貴方が早く目覚めたら…セレナは死んでなかったのよ!』

 

切歌『どうしてデス…なんで私達が助かって貴方は私を助けてくれたデスか?セレナを生き返らせることができたらやってほしいデス!』

 

調『貴方みないな…偽善者なんて…大嫌いよ!』

 

ティガ『……』

 

 僕は…セレナを連れてそのまま…姿を消したが…マリア達は行方を眩ませた!

 

 回想シーン終了

 

 僕はもう二度とマリア達のもとに戻れない。セレナをそのままマムに渡して僕はみんなの前から消えようと思っていた!

 

セレナ「ねえダイゴ君…もしかして私を姉さん達に会わせたあと一人で何処かに行くつもり?」

 

 僕の思考はセレナに勘付かれるようだ!

 

セレナ「私が説明をしたら姉さん達も理解してくれるよ!」

 

ダイゴ「セレナ…いいんだ…僕はもうあの人達のところには戻れないよ!」

 

セレナ「ダイゴ君…」

 

ダイゴ「それに僕が居るとセレナも不幸になってしまうよ!」

 

 そんなことはないよ…ダイゴ君は優しいし姉さんは弟ができたみたいに可愛がってるし、調や切歌はお兄さんみたいに思ってるよ。それに私にとって…大好きな人だよ!

 

セレナ「わかったわ、姉さん達が見つかるまで一緒に居てあげるよ!」

 

ダイゴ「ありがとう…セレナ!」

 

 絶対にダイゴ君を一人にさせない…絶対に!




 次回、新たな光!お楽しみ下さい!
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