次回は、早めに投稿します。(するとは言って.....)
剣図(今、これを見ている皆、拙者は今.....)
全員「<●><●>ジィーッ」
剣図「は、はは、は...」
剣図(ボスを討伐した後なのに、それ以上の重圧を一人で受けているのでござる。)
何故こうなったかは数分前に遡る.......
インファング・ザ・コボルト・ロードのHPバーが半分を切る少し前....
剣図「この様子なら順調に行きそうでござるな。」
剣図は周りのコボルト・センチネルを遊撃しながらエリアの中を駆け回っていた。
そのエリアの中心ではコボルト・ロードの武器がポリゴン体となり蒸散し、
新たなポリゴンが集まり、武器を形成している所だった。
ディア「ここから攻撃パターンが変わるぞ、気を付けろ!」
そして武器が形と色を持ち、コボルト・ロードが武器に手を掛けた瞬間!
???「前に出るな!下がれ!」
剣図「危ない!」
怒鳴り声とスキルの発動音がすると、同時にコボルト・ロードが武器を抜き、
隊列の先頭、ディアベルに凶刃が振り払われ、体を横一文字に切り裂かれるその時!
剣図「はぁぁあっ!」
その凶刃を断ち切った。
???「えっ!?」
全員「はぁ!?」
ボスの武器が破壊され、壊れた武器がポリゴン体になっていく。
武器が壊れた事でその場にいる剣図以外の全てが固まったが、その隙を剣図が逃さないように、駆け跳び、コボルト・ロードの頭上までいくと....
剣図「飛天御剣流”龍槌閃・惨”!」
その体の正面を、串刺しにしながら刺し切り、残りのゲージを消し飛ばした。
剣図は振り向き...
剣図「油断大敵でござるよ、ディアベルど..の?」
ディア「」
???「」
固まって自分と自分の後ろを見る、全員が目に映った。
剣図「皆揃って固まってどうしたんでござるか?」
そして自分の後ろを見ると...
剣図「おろ?」
Congratulationの文字の下にデカデカと剣図の名前があり、その横にはLust Attackerと、書いてあったのであった.....
そして今....
某サボテン頭が喚いていた。
キバオウ「おいおい!今のはなんや!?」
剣図「今の、とは?」
キバオウ「惚けても無駄やで、武器ぶった切った時と、
決めの一撃の時に、お前さんの刀が、
光ったのを、しっかりと見たで。」
剣図「あぁ、それでござったか。
それについては、拙者も分からないのでござるよ。」
そこに急に話に入ってくる人がいた。
???「話の途中で済まない。ちょっと良いか?」
キバオウ「お、おう。」
キリト「ありがとう。俺はキリトって言うんだが、
剣図、分からないってどう言う事なんだ?」
キリトが質問すると突拍子もない答えが飛んできた。
剣図「拙者、ステータスを見るのと、装備を変えること以外何にも出来ないのでござるよ。」
全員「はぁ?」