転生したら変哲もない現代社会なのだが、これは一体何の世界?   作:柳瀬塔矢

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 1.安価のrta転生者
 はい始まりますライセン大峡谷rta。注意点は?

 2.見守りし名無し
 回転扉が起動してタイマースタート。glitchは有りのAny%。ハジメが合流してタイマーストップ。どれくらいを目標にしてますか?

 3.見守りし名無し
 というか遭遇出来るの?

 4.安価のrta転生者
 大丈夫。キャサリンがハジメの特徴を言ってた。今日の出来事だから明日挑むはず。ならば今日の昼から挑み始めればオッケー。ハジメよりも先に挑めばスタートに戻されないかなと

 5.見守りし名無し
 じゃスタート


9スレ

 

 ライセン大峡谷。大陸を別つ峡谷。魔力が霧散する性質から魔法が一切使えない場所とされている。どこに入り口があるのかはわからないが入り口には石板があるらしい。そんな石板を探してすっかり昼どきになってしまった。

 

「一旦集合〜」

 

 そう言って二人を呼ぶ。そして昼御飯を作り始める。

 

 割愛

 

「「「ごちそうさまでした」」」

 

 そして三人で片付けをする。すると恵理が

 

「お花摘みに行ってくるね〜あ、お兄ちゃんも来る?」

 

 なんていうものだから

 

「今はその時じゃ無いだろ?」

 

 と嗜めておく。そして雫と二人きりになる。若干緊張するんだよなぁ未だに。

 

「雫、こっちに来てくれ」

「何かしら?」

 

 俺は雫を抱きしめる。

 

「雫成分補給〜」

「ふふ、しょうがないわね」

 

 なに? 印象が違うだと? いいじゃないか! これまで甘えられる人が居なかったんだよ! そしてしばらくすると恵理が戻ってきた。

 

「大変大変! ・・・ってまた甘えてるのお兄ちゃん・・・じゃあ僕が下のお世話する!」

 

 それから二時間くらい楽しみました。なんか悪いか? 

 

 

 そして楽しんだ後、

 

「そんで何が大変なんだ?」

 

 と話題を振っておく。すると恵理が「ああ!」と思い出していた。いや、忘れてたのか。そんなにイってなかったような気がするが、まぁいいや。

 

「そうだよ! ライセンの入り口らしきところ見つけたよ!」

「お、よくやったな」

「えへへ〜じゃあご褒美のキス、して?」

「しょうがないなぁ」

 

 それから更に二時間くらい楽しみました。なんか悪いか? ちなみにもうハジメも来ていると思うがハジメは大森林から、俺は砂漠側からだから遭遇しなかったのもあるかもな。

 

 

 

 

 

 

『ようこそミレディ大迷宮(以下略)』

 

「ふむ、ついに始まるわけだな」

「どういう場所なのかしら?」

 

 始まりの場所を確認しつつ鉱石鑑定(ハジメに付き添ってたら覚えた)でまぁ硬すぎない、普通の壁(それでも十分硬いのだが)なのを確認する。

 

 ペタペタ

 

 なるほど、そんな厚く無いな。俺は刀を構えて

 

「ふむ、斬れるか。切断」

 

 と言って壁に切り裂いた。あとはそこメインに崩せば問題無い。

 

「有りなのかなこんなの・・・」

「無理だったら普通にもう一周だが、その心配はないんじゃ無いか?」

 

 そう言って突き進み始めた。

 

 

 

「この坂、いかにも鉄球が落ちてくる気がするのだが」

「え、ええそうね。気をつけましょ」

「でもどこにトラップが有るのかわからないよぅ」

 

 ガコン! 

 

「「「あ」」」

 

「切り裂け! 大切断!」

 

「「「ふぅ〜」」」

 

 これで終わりかと思ったその時。

 

 ガコン! ガン! 

 

「「「は!?」」」

 

 ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!!! 

 

「おわぁ!?」

「わぁぁぉぁぁぁぁぁ──────ー!!????」

「キャ──────!!??」

 

 

 とかが直線でもたくさんありましたまるこれを作ったミレディ・ライセンは人類の敵だと思います。

 

 

 

 

 

 

 ────────────────────────────────

 

 

 386.安価のrta転生者

 ミレディィィィィィィィィ!!!! 

 

 367.見守りし名無し

 また怒っておるわ(笑)

 

 368.見守りし名無し

 あ、

 

 369.安価のrta転生者

 ヴェッハッハッハッハッハッハッ! ブゥ──ン!!! 

 

 370.見守りし名無し

 おわぁ!? な、何が起きた!? 唐突に部屋の片隅から斬撃が! 

 

 371.見守りし名無し

 イッチいつのまにか遠距離斬撃身に付けてたもんなぁ

 

 372.安価のrta転生者

 なんかゴーレム? 鎧騎士が宙に浮いてる! どうすれば良い? 

 

 373.rtaな名無し

 ぶっちゃけるとその騎士は弱点とか何も無いから放置が一番良いな

 

 373.安価のrta転生者

 おけ、じゃあ無視で行きます

 

 

 

 

 

 

 ────────────────────────────────

 

 

 

「そろそろ終わりかな?」

 

 雫がそう呟く。まぁ長さで言ったらオルクスよりかは短いけど心にくるものがあるからなここは。

 

「そうじゃない? 流石に僕も疲れたよぅ」

 

 まぁ若干諦めムードが漂っていたりする。そんな時だった。唐突に目の前に巨大なゴーレムが現れたのだ。

 

「ヤッホー。ミレディ・ライセンだよぉ〜☆驚いたかなぁ〜?」

 

 ミレディ・ライセン。スレの情報では煽り厨だと聞いている。だから無視だ無視だ。

 

「あれれ〜? 最近の若者は挨拶も返せないのかな〜?」

 

 決めた。

 

「殺さずに傷め続けてやる!」

 

 俺は飛び出した。まずは腕ぇ! 

 

「え、ちょ! いきなりぃ!? ま、余裕だけどね☆」

 

 は? うざってぇな・・・ここはこれまでのストレスを溜めて溜めてぇ・・・

 

「ミレディィィィィィィィィィィィィ! 君が! 泣くまで! 斬るのを! 止めない!」

 

 縮地! 縮地! 縮地! 縮地! そんなふうに繰り返していると、二人が倒れていたのだ。おい、何があった? 

 

「貴様ぁ! 二人に何をしたぁ!」

 

 まぁ血液のビートは刻めないわけだが。

 

「ふっふっふっ、答えると思って? ざぁんねん、教え無い☆」

「ふっざけんなぁ!」

 

 

 

 

 

 ────────────────────────────────

 ハジメside

 

 

 

 回転扉の事後処理をしていると気づいたのだが、ここら辺の壁が脆くなっている。

 

「何があったんだ?」

 

 そう疑問に思っているとユエが答えてくれた。

 

「街を出るときに聞いた。神の使徒が三人ライセン大峡谷の調査に向かったって。やるとすればその三人じゃない?」

「へぇ〜。ガッツがある人もいたもんですぅ。普通殴ろうとは思わないですぅ」

 

 ユエの答えにシアが感心していた。だが疑問も残る。

 

「もしそうだとして、そんなことできる奴なんて聞いたことないぞ? あいつらの訓練方法でも二ヶ月でそんな化け物まで進化するか?」

「じゃあ一体誰なんですかねぇ」

「ま、使えるモンは使うけどな。このショートカット使えばミレディもイイ気味だってもんだな」

 

 そして移動を開始する。なんか壊されたトラップの跡とかあるから攻略が簡単になっている。その途中で何なら戦闘音が聞こえてきたが、何を言っているのかはわからなかった。

 

「おい残念ウサギ、何か聞き取れたか?」

「えーと、『ミレディィィィィィィィィィィィィ! 君が! 泣くまで! 斬るのを! 止めない!』って言ってますぅ」

「ぶふぉ!」

 

 なんでジョジョネタなんだよ・・・

 

「多分そいつ、クラスメイトのうちの誰かだ。俺の世界のキャラクターのうちの一人のセリフでな。流石に意図してそれは出ないだろ」

 

 まぁゆっくり行っても良いな。

 

 そんなこんなで最後の部屋にたどり着いた。そこに居たのは

 

 

 

 

 何故か倒れている八重樫と中村、なんか空飛んでる伏見とか言う理解できない状況だった。

 




はい。お疲れ様でした。ハジメ達の喋り方に自信が有りません。それとスレの影響で若干ジョジョネタ多くなっています。あと毎日寝不足なので疑似的な深夜テンションです。最初の方不快だったらごめんね☆

追記
まるはネタです。誤字ではないのであしからず

本編に他に転生者を出す?

  • 出す
  • 出さない
  • そんなことよりアイス食べたい
  • ソフトクリームだろうが
  • かき氷を忘れるな
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