転生したら変哲もない現代社会なのだが、これは一体何の世界?   作:柳瀬塔矢

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出来たぁ!これが完璧なルートだぁ!


12スレ

 

 

 

「うぅ〜、痛いのじゃあ〜それにしてもこんなに甘美なものだとは思わなかったのじゃあ〜」

 

 目の前でなんか美人が顔を赤くしている。とりあえず目的を聞いてみるか? だってここにいるはずの無い滅んだはずの種族なのだから。

 

「俺は伏見直政。こっちは八重樫雫に伏見恵理(クラスと離別した時に本来の苗字に戻した。日本で養子縁組を組み直す時って苗字を変えれたはず。出来なかったらそこは逆転裁判あるあるのある程度の法律改定でお願いします)。そっちの白髪が南雲ハジメで金髪がユエ、兎人族はシア。で、名前とここにいた理由は一体何? 理由もなくここにいる訳ないでしょ?」

 

 もういいや。巻きで行くぞーrta的に早く早くは大事だからな。

 

「うむ。妾はティオ・クラルスと申す。何やら大きな気配が新しく現れた為にそれを探し、目的を聞くことが目的としておった。その途中で眠くなって寝ていたと言う訳じゃ」

 

 ふーん。こいつもクソ神のせいで動くハメになったのか

 

「ところで目的を聞いても良いかの? 普通ここには訪れないと思うのじゃが・・・」

 

 理由か・・・話したほうがいいのかな? 

 

「俺達はエヒトに呼ばれてこの世界に来たんだけど帰りたいから大迷宮を攻略しようとしているんだ。その途中でここに寄ったって感じかな」

 

 そう告げるとティオは少し悩んで、そして俺達って言うか俺だけを見て言った。

 

「ならば妾もついて行って良いかの? 妾は自分よりも強い者にしかこの身体を許さないと決めておったのじゃ。そこで現れたのがお主達じゃ。ならばこの身体も心も捧げるからついて行って良いかの?」

 

 ハジメはなんか嫌そうな顔をして

 

「ざけんじゃねぇよ駄龍が」

 

 と悪態をついている。ティオはティオでそれに反応してハァハァしてるし。なぁにこれ。なんでこうなったの? 

 

「まぁ本当にそこまで捧げるならついてきても良いんじゃない? 多分普通に強いほうだと思うし」

 

 ハジメは俺を「何言ってんだこいつ!?」と驚きつつ

 

「じゃあお前が世話しろ」

「うむ。よろしく頼むぞご主人様」

 

 ご主人様!? は!? 嘘だっっっっ! ええい! こうなれば自棄だぁ! 

 

「さっさと行くぞ! 方向はどっちだ!? あの砂漠の方だな!? よしぶった斬ってやるぅぅぅぅ!!」

 

 ズバシャァァァァァァァァン!!! 

 

 はいやってきました砂漠、の奥にあるアンカジ公国。スレ民にSOSだぁ! 

 

「とりあえず宿取るか?」

「そうだな。取るとしたらどうする?」

 

 ニチャア。それを俺に委ねたな? 

 

「じゃあニ・ニ・三な。こっちでニ・ニ使うからそっちで三な。異論は認めん」

 

 それだけ言ってさっさと宿を探しに行った。

 

 

 

 

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 800.安価のrta転生者

 アンカジに到着。なんか指標ってあったりする? 

 

 801.見守りし名無し

 アンカジについて説明求む。原作読めない勢(流石にファンタジーに

 ラノベは無い)だから

 

 802.見守りし名無し

 アンカジは砂漠の中にある公国でオアシスとか凄いんだぞ! 原作ではなんか中毒症状が魔人族によって引き起こされたけどグリューエン大火山の迷宮とメルジーネ海底遺跡の迷宮の神大魔法の力で治すことができたのだ。

 

 803.見守りし名無し

 おお。ありがとう

 

 804.安価のrta転生者

 え? 中毒症状とか起こってないよ? 

 

 805.見守りし名無し

 早すぎたか。湖は見てみた? スライムいるんだけど

 

 806.安価のrta転生者

 明日見てみる。今は夜。

 

 807.見守りし名無し

 じゃあハジメの部屋に突撃してとあるものを作ってもらえ! 

 

 808.安価のrta転生者

 おけ。ちょっと待ってろ

 

 

 

 

 

 

 ────────────────────────────────

 

 

 

 

「なぁハジメいる? もしかしていまヤってる?」

 

 扉はすぐに開いた。

 

「ヤってねぇよ。てめぇがシアを同じ部屋にしたから出来ねぇじゃねぇか。そんなことも忘れたのか?」

 

 そう言えばこいつユエ以外にはまだヘタレだった。

 

「まぁいいや。本題は別にあるんだけど部屋入っていい?」

「まぁ良いよ。入れや早く」

 

 部屋に入ると何故かユエさんとシアがあっち向いてホイ(ただし八方向)やってるのだが。

 

「で、本題ってなんだ?」

「いやさ、錬成でちょっと作って欲しいものがあるんだよねぇ」

 

 なんか嫌そうな顔してる! そんなに信用ないのかな? 無いか。

 

「一体何だ? どうでも良い物だったら作らねぇからな?」

「どうでも良くはないさ。耐火、それもマグマに耐えるほどのやつに耐衝撃のついたマグマでも悠々自適に過ごせる潜水艦的なのないかなぁって思って作ってもらおうとしただけ」

 

 そう言うとハジメはなんか指輪をかざしてなんかゴソゴソし始めた。

 

「あぁ、それならちゃんと用意してあるぞ」

「ならオッケー。じゃあ俺はそろそろ出るわ。おやすみ」

「ああ。おやすみ」

 

 部屋から出た直後に「勝ったですぅ!」とか聞こえてきたのは別の話。

 

 

 

 

 

 

 ────────────────────────────────

 

 

 

 842.安価のrta転生者

 ちゃんと作ってありました! 

 

 843.見守りし名無し

 じゃあ大丈夫だな! 

 

 844.見守りし名無し

 あとなんか言っておくことってあるかな? 

 

 845.見守りし名無し

 じゃあメルジーネも伝えておくか。つってもこっちは簡単だけどな。

 

 846.見守りし名無し

 そうなのか? 

 

 847.安価のrta転生者

 大迷宮って難しいんじゃないの? 

 

 848.見守りし名無し

 確かにしんどいけど、そんなに敵も強くないし、魔法当てれば即殺だし。だって過去の人なんでどうでも良いでしょ。

 

 849.安価のrta転生者

 確かに。

 

 850.rtaな名無し

 それよりもだな。それと並行して別のイベントがあるのだが、

 

 851.安価のrta転生者

 お、それは一体? 

 

 852.rtaな名無し

 ミュウちゃん誘拐イベントだ! 

 

 853.見守りし名無し

 詳細は? 

 

 854.見守りし名無し

 時期もよくわかってないしその場で何が起こったのかも少ししかわかってないけど、メルジーネ海底遺跡の近くにある村だったか国だったかで一人の海人族の子供が誘拐される。その時にその残党に母親が足を怪我した。その後その子供はフューレンだったかな? 確かそこまで運ばれるんだよ。だから早めに攻略したほうが得じゃないかな? 

 

 855.安価のrta転生者

 おけ。じゃあまた明日

 

 

 




そうですよ。rta成功してるならまだ誘拐されてないじゃん。砂漠は時間がかかるからそろそろなのかなとは思ってる。てかこの場に香織がいないのはrtaの弊害だよなぁ。だって魔人族まだ動いてないし。だからウルの街の近くに魔物の群れもいないし毒もばら撒いてない。それにまだオルクスの中にカトレア入ってないし。これはうまく行くのかガバになってしまうのかわからないゾォ?

本編に他に転生者を出す?

  • 出す
  • 出さない
  • そんなことよりアイス食べたい
  • ソフトクリームだろうが
  • かき氷を忘れるな
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