フォローみたいに普通の評価がついてました。普通が一番。
それはともかくお気に入りありがとうございます。
ドムグロウスバイル好いですよね~…イベントで良いからバトオペで設計図出ないかな……
「マリーダ、呼んだ……うぇ!?」
マリーダの部屋に入室したら早々に腹に重い一撃がきた。
別に殴られた訳ではない……。
「おいどうしたマリーダ……」
この重い一撃の要因は半無重力空間で頭のてっぺんを腹に頭突きみたく押し付け、腕でガッチリホールドしているマリーダである。
一昔前のスーパーマン?…みたいな感じで少し間抜けな格好だな。
「………ボソッ」
マリーダがボソリと何かを呟いた…気がする。
生憎俺は親父並みに地獄耳なのではないので、聞き取れていない。
「あ…すまん、流石に聞こえんかった……」
わざわざ二度聞くのもあれだとは思うが、何か重要な事だったりするとマズイのでもう一度聞くことにした。
「何故ボソボソ……」
「え?」
「何故私に黙って出撃した!!!」
「うおっ!?」
突然そう叫ぶと顔を上げ、マリーダが睨んできた。
以外と迫力がある…まさかこっそり出撃した事をこんなにも怒られるとは思わなかった。
「仕方ないだろう?お前寝てたじゃねぇか……」
マリーダがこういう時に寝るのは珍しかったし起こすのはしのびなかったので親父に頼んで単独出撃させてもらった。
それで戻ってきたらギルボアに茶化されるし親父や他の船員に生暖かい目で見られるし、マリーダには怒られるし…え、なんだこれ?
「気付いた時に居なくなっていたら驚くだろう?」
「この数時間お前の近くにいた覚えはないんだがな……」
「あ……」
しばらく微妙な空気が流れる……
そういえばグロウスバイルの戦後整備してないな…何処から整備しようか…コクピッと辺りにしようかな。
あ、クシャトリヤの整備もしておこうかねぇ。
「夢だったのかあれは……」
「何だ、夢見てたのか」
珍しいなと、言おうとしたが言えなかった。
何故って…顔を真っ赤にして部屋に戻ってしまったからだ。
「何だよ…変なやつ……」
「お、どうした優男」
「な……お前までそんな事いうか~?」
フラストにまで茶化されてしまった。
「あいつは親父の娘だぜ?」
事情があって血は繋がっちゃいねぇが……
「つーことは俺の家族だし、ならやるしかねぇだろ」
俺だって親父と血は繋がっちゃいないが、このガランシェールの乗組員は皆家族同然だと思っている。
フラストは「そうか」と言うと、俺の肩を軽く叩いた。
「で、お前はどうするんだ?」
「俺?俺はグロウスバイルとクシャトリヤの整備をしようと思ってるけど……」
するとフラストは妙な笑顔をこちらに向け、
「そうか、まぁ頑張れや」
と言い、何処かに行ってしまった。
最近クルーの様子が変だ…何かする度に何かとマリーダを話に出してくる。
早く戦闘やりたい…原作開始させたい……