緋弾のアリア -瑠璃神に愛されし武偵- Re:Make 作:あこ姫
アリア「皆さん、こんにちは。神崎・H・アリアよ」
レキ 「・H・」
アリア「なんかスッゴく不満顔なんだけど、どうしたのよ?!」
レキ 「アリアさん」
アリア「大体想像つくけど、不満があるなら言ってみなさいよ」
レキ 「ハイマキがいません。由々しき事態です!」
アリア「予想通りの解答ありがと。あの子は今はまだ小夜鳴先生の所の飼い狼よ」
レキ 「ならば奪えば良いんですよ」
アリア「何も良く無いわよ、武偵でしょ、貴女は!?」
レキ 「知ったことかなんですよ。武偵がなんだっていうんですか」
アリア「とんでもない事言い出してるよ、このレキ公は」
レキ 「ハイマキを捕獲に行くんで、さっさとタイトルコール行きましょう」
アリア「もう好きにしてちょうだい……『第017弾』」
レキ 「『戦闘だって大切な学びの場』」
アリア「どうぞ!……ってレキが既に居ないわ……」
レキが横浜へハイマキを捕獲に行った新規書き下ろしな前書き⑯ 完
私の6ウニカと理子のワルサーP99、お互いの銃から発砲された銃弾はぶつかりあって相殺される。
私の6ウニカに使う銃弾は.454Casull弾、対する理子のワルサーP99に使う銃弾は9x19mmパラベラム弾。
単純な銃弾威力で言えば私の方が上だけど……今のを見るに確実に複数弾で相殺しているのは間違いないから、アキの十八番である『雷速』を理子は使っている可能性が高いね。
身体に雷を流し込んで目で追えない程の戦闘を行う技術……クソ厄介と言うしかない。
アキが理子に指導していたのは知ってはいたけど、此処までの練度なのは予想外だよ、全く。
悪態をつきつつも私は今、目で追えない現状なので理子の攻撃を気配で対応してる状態だから気を抜いた時点で詰みである。
「相殺されてる事に驚きみたいだけどさ、これはどうカナ?」
攻撃の対応に焦る私を嘲笑う理子は意表を突くような箇所を狙ったのだろう。
私の足元に向かって発砲。
「せぇぇいっ」
ワルサーの発砲と同時にホルダーから抜いたブーツナイフで叩き斬る。
綺麗に斬られた9x19mmパラベラム弾は足元に散らばる。
「ふぅん。やっぱり斬ったんだ」
「あらま。驚かないんだ」
「まぁ、なゆなゆだしね。そうすると思った」
「あらら。想定内だったんだ。驚くかと思ったのに」
余裕綽々といった表情の理子に予想が外れた私は虚を突かれた風に返した。
「んー? だってなゆなゆだし」
「そのりくつはおかしい」
理子の言葉に突っ込んだ私は悪くない。
え、なんなの? 『私=人外』って数式が成り立ってんだとしたら限りなく不本意なんだけど。
「おかしくないよ? だから、こういうふうな仕込でも有効打になるかなってっ」
その言葉の直後、先程斬られた銃弾が発光し、眩い光と共に爆発を起こす。
「けほっ……。なるほど炸裂弾だったってわけか」
「そ。ご名答ー。でもそんなに効果はなかったけどね」
「そうでもない。結構煙たかったし。あとウザい」
「そっちの方向で効いてるんだ。流石、ゆいゆいとゆーくん」
アイツ等ァ!! 確かにあーいうの開発しそうだけども!!
アイツ等は後で〆たろ……。絶対だよ、こん畜生。
「オイ、理子」
私はドスの効いた声で理子を呼び止める。
「え、何? ……なゆなゆ」
理子は私の少し漏れ出す殺気にビビりつつも応答。
「後でアイツ等〆るから手伝え」
「え、この炸裂弾の説明書がフロニャ文字で書かれていて解読に余計な時間が掛かって予定崩壊しかけた恨みがあるから別に良いけどさ……それはそうと理子達、今は敵同士だよね? 今言う必要ないよね?」
私の発した要望に理子、困惑のご様子。(当然)
「知ってる。 逃げた後だと
「え、そんな理由なの!? もうなんなの、なゆなゆ」
私の理由を聞いて困惑な理子だった。当然といえば当然である。
「知らん」
私はきっぱり断言した。
「自分のことなのに!? 理子、直で逃げたいんだけどっ!!」
理子は更に困惑度合いが上昇した。私的になぜ逃げる必要があるのかは知らんけど。
「逃すわけ無いでしょう?」
「もう、なゆなゆの相手疲れるしやだよぉ・゜・(ノД`)・゜・」
私の言葉にツッコミ疲れで涙目のご様子な理子は何かを投げた。
どうしてこうなっているんだろうね? (←※ 自覚なし)
「ぬったりしていってね!」×たくさん
爆弾──チャリジャックの時に出た「ぬったり爆弾」。
携帯版故に大きさが小さく、数が大量だ。
「………………ガチで超うぜぇよ!! (゚Д゚)ウゼェェェ」
爆弾に対し私が真っ先に思った感情はそれだった。
だって、全部の爆弾が
「ぬったりしていってね!」
って言ってんだもん。
あの
しかもなんか時折理子本人の声やら何故かアリアの声やらも聴こえてくる。
なんなの。このお遊び感満載爆弾。
確かに最強だ。精神疲労的にねぇ!正しくSAN値直葬だわ。
「どぉ……? 理子特製の『にいにぃ爆弾』の威力は」
「おい。なにそのネーミング。新潟に怨みでもあんのか」
「どうして新潟が出てくるのさ。 お兄ちゃんが爆発するけど」
私の発言に新潟が無関係だと断言する理子。
こういう思考出るのって、誰か鉄道ファンでも居たのかしら?
割と作者がそうなんだけど。(事実)
そんなことはどうでもいいんだよ
「そっちの兄にぃかよ」
「うん」
「明るい笑顔ですこと」
理子の笑顔に引いた私である。理子って怨み持つほどの兄貴分いたっけ……
あ。居たわ。本人泣くだろうなぁ。敢えて言わんけども。
ご本人の名誉もあるし。うん。
「まぁね。…………ねぇ、なゆなゆ」
「ん? なにか?」
「シリアスどこいった」
「真顔でいうことか。あー、アレだよ。休憩中。今はシリアルの時間です」
「なにそれ」
「(゚⊿゚)シラネ」
知らないったら知らないんだよ。
ずっと戦闘してたらアリアの出番無いまま終わるでしょ!
「そういう問題!? あと、キーくん忘れられてるんだけど!?」
理子は愕然としていた。もっと高尚な理由でもあるとでも?
無いでしょ。キンジについてはナチュラルに忘れてた。
「だから、休憩だ。休憩。ここはバーなんだしなんか飲む?」
「
私の自由度にワケワカメな理子でした。
「私に聞くなよ。何も飲まないの?」
「いや、アンタ自身のことじゃん。……あ、とりまシンデレラで」
私の言葉に突っ込むもキチンと注文する理子。
「かしこまり。私もそれにするかな」
バーにあった物を(無断)拝借して私はカクテルを作り始める。
え……? 『未成年だし、お酒はダメ』?
解ってるって。だから、ノンアルコールのカクテルにしてるやん。
シンデレラってのはオレンジジュースとレモンジュースとパインジュースを1:1:1の配合で作るカクテルのこと。……分量はそれぞれ40mlってところ。
未成年でもカクテル呑んでる雰囲気を味わえるからいいよね。コレ。
「ほい、完成」
「ありがと」
出来上がったので給仕。 グラスを滑らすことはしないよ?したらグラス粉砕しちゃうし。
「なんか、聞きたいこと、あるでしょ?」
「うわ、鋭い。じゃあ、単刀直入に聞くけど、なゆなゆの目的は?」
カクテルを口にしつつも本気で斬り込む理子。
「理子の実力を測るのと個人的にさっきの八つ当たりしたい。」
「…………後半のなんなの!?」
私の言葉に唖然となる理子である。
一体どうしたって言うんだ。
「え? 知りたい?」
「そりゃそーだよ! 解答によっては今すぐここから逃げたいんだけども!」
理子は結構焦っていた。まぁ、無理もない。
「あー、安心して。執行するの私じゃないし」
「いや、安心できないよ!? 他人の依頼なの!?」
私のフォローに更に焦る理子。私フォローしたはずよね?
「まぁ……そんなところ……かなぁ?」
「ぇえ!? ナニソレコワイ」
瑞穂さんのアレは……依頼というより、命令だった気がする。
「あぁ、安心して。正社員レベルでバイト雇用されるだけだし」
「なんだ……。そっかぁ……。安心した」
私の言葉に安堵する理子だった。
「〈……理子に真実を教えなくていいの? 凪優〉」
「まぁ、なんだ。知らぬが仏ってものよ。瑠璃」
瑠璃はジト目で私に問い掛けるが、私は面白そうなので黙っておくような返答。
「なゆなゆぅー、なんか、言ったぁ?」
「別に?」
無駄に理子は勘付いたので敢えてすっとぼける私である。
「きのせいか……」
「うん。そう。気のせいよ」
理子は勘違いだと認知したので、ダメ押しで肯定しておくことにした。変に勘付かれて逃亡されたとなれば、また追いかけて捕まえるの超メンドイから。
「そういえば、なんで、なゆなゆは私が此処にいるってわかったのさ」
「え? そりゃあ、盗聴してたし」
「はぁ!? 盗聴ぅ!?!?」
驚いた理子は自分の体をまさぐり始めていた。
まぁ、なんだ。キンジが見てたらこれだけでヒスっていただろうね、確実に。
だって理子はスタイル良いもん。アリアより。
これをアリアの前で言うものなら戦争勃発やね。ボッコボコにしてやるけど。
「安心して。盗聴器なんて仕掛けてないし」
「え……? どゆこと?」
私の言葉にイミフな理子である。頭に『?』が乱立しているし。
「理子はさ、
「うん。確か、それってカツェの使うマーキング術式だったよね」
カツェ──『厄水の魔女』こと、『カツェ=グラッセ』の名前が出てくるあたり、術式はやっぱ知ってたか。同僚だしね。
「そ。アレの改良版を使ったの」
私は球体状の靄を具現化させた。
口から発動していないところも改良点である。
「これを対象者に触れさせると位置情報だけじゃなくて盗聴とかもできるの」
「つまり、あれの上位互換版ってところなんだ」
「そうよ。でも弱点があってね」
「弱点??」
理子が首を傾げたので、私は先程具現化した物を理子に向かって投げつける。
「いきなり何すんのさ?!」
理子は自分に向かって来る事に驚いていたけれども、靄の球は理子に届く事無くその数m手前で落ちて、そのまま霧散した。
「…………………………」
この期待外れ感に理子は無言だった。
「球状にした時、すんごい射程短いのよね」
私がこの改良版の弱点を苦笑い気味に言う。
「あぁ……確かに致命的だね…………接近しないと仕込めないとか」
理子も苦笑いで返す。
「じゃあ、尚更どうやって仕込んだのさ」
「そんなの、服を捲って直接仕込んだに決まっt──「セクハラぁぁぁぁぁぁっ!」」
私の発言を遮って理子は大絶叫だった。
服を捲って直接仕込んだとかというセクハラ発言を聞いたら当然の反応といえば当然の反応であるし、描写的にR-18ルートまっしぐらである。
「いや、女同士だし気にしなくても…………」
私はきょとんとした表情で返す。
百合ぃがあるし別に良いジャマイカ。
「いや、気にするからね!? なにしてんの!? アンタ!?」
「ああ、安心して。
理子のツッコミを私は笑いながら受け流した。
「それは安心…………できるかっ! そんな時なんて無かったでしょ!?」
「いや、あったじゃん。先週くらいに」
「先週…………? ( ゚д゚)ハッ! まさか、あの時に!?」
理子は私の指摘で何か──先週の『精神と身体両方瀕死状態になった地獄のバイトヘルプ』を思い出したらしい。
「そのとーりっ。
「あぁ……そう…………」
私がドヤ顔で披露し理子はゲンナリしていた。
「うん♪」
「そうなの……じゃあ…………」
「……どうするの?」
「殺すっ。惨く確定でね!」
「やってみなっ!」
私の告白に理子は怒って私に発砲。
私は煽りながらもそれを跳んで回避する。
「〈ねぇ……なにやってんの? バカなの? 死ぬの? 〉」
「え……? ただ真実を述べただけですが? バカとはひどいし、死ぬ気はサラサラないよ」
「〈何処かだよ。最早どっちが悪役か解んなくなってんだけど!? 〉」
「そんなのフツーにわかるでしょ? 理子の方じゃん」
ハハ。ナニヲイッテイルノヤラ。
私は
「「わかるかァァァァァァァっ!! セクハラしたテメーが悪いわァァァァァっ!!!!」」
その後、理子と上の個室の床をぶち抜いて天井から登場したアリアからの総ツッコミを受けた。
「…………なにやってんだよ。凪優…………」
同じく上から登場し、呆れ顔のキンジ。良かった。頭冷えてんね。
これで勝率は上がるだろう。
「仕方ないじゃない。必要悪よ。必要悪」
「だとしても、それは無いわよ。凪優」
「次は多分、きっと、Maybe、気をつけるって」
「気をつける気サラサラ無いだろ…………」
私の(華麗なる)スルーを否定するアリアの言葉を更に(華麗に)スルーする私に呆れるキンジ。
「さて、アリア、キンジ…………来るよ」
私はアリア達に警告を出した直後に理子のP99による砲撃を懐から取り出したマテバとトーラスジャッジで瞬時に相殺させて防ぐ。
「凪優、ここからはあたしにやらせて」
「わかった。でも、危なくなったら交代だからね」
「ありがと」
凪優と選手交代したアリアは、理子の持つ銃、ワルサーP99が1丁のみと判断し、
自分の持つガバメントの弾数が8発×二挺=16発とワルサーP99の弾数が16発×一挺で互角と判断し動く。
「アリア。二挺拳銃が自分だけだと思っちゃダメだよ?」
理子はワルサーP99をもう一挺スカートから取り出した。
「……!」
既に射撃体勢に入ったアリアは止まるわけにはいかず、至近距離から撃ち始める。
アリアと理子の撃ち合いはせめぎあっており、格闘も混じりつつの撃ち合いになっていた。
「―はっ!」
自分のガバメントが弾切れを起こした刹那、アリアはその両脇で理子の両腕を抱えた。
「キンジ、凪優!」
アリアの要請にキンジは兄の形見のバタフライ・ナイフを開き、私は小太刀を抜いて理子に接近する。
「動くな!」
「動かないで」
こんな明らかに劣勢な局面で理子は余裕綽々な表情で言葉を紡ぎだした。
「
「理子とアリアは家系、キュートな姿、色んな所が似ている。それに、二つ名も」
「?」
理子の言葉にアリアは困惑とした表情だ。
「あたしも同じ名前を持ってるのよ。『
何か嫌な予感を感じ取ったキンジの足が止まり、私は理子に更に接近する。
なんだろう…………
『アレを発動させては絶対にダメだ』
そんな気がする。
当たっても欲しくない私の嫌な予感は的中していた。
何かの予備動作だろうか、理子の髪が生き物の様に動いている。
オイオイ、まさかのアレの応用!? 厄介極まりないじゃんか。
「アリアの
理子の蠢く髪は背後に隠してあったナイフを抜き、私達に襲いかかる。
アリアは驚きつつも1擊目を避ける。
「ぅあっ!」
「ぅぐっ!」
……が、反対のテールに隠し持っていたナイフによる2撃目を避けきれず、アリアは側頭部を、私は右頬を深く斬られ2人仲良く私がアリアを受け止める形で吹っ飛ばされる。
その拍子でなのか、仕込まれたモノによるのか、身体が麻痺してやがるよ……。
「あは……あはは…………曾お爺さま。108年という歳月はこうも子孫に差を作っちゃうもんなのですね。勝負にすらならない。コイツ、パートナーどころか自分の
理子は私達を圧倒する実力を見せた事で勝利を確信したのか高笑い状態だった。
「瑠璃…………」
「〈既に治癒力全開にしてる。万全にはまだ時間かかるけど〉」
「どんぐらいで動ける程度になる……?」
「〈まぁ、余裕見積もって50秒ってとこかな〉」
「解った。キンジ!」
私は荒い呼吸を整え自分の身体が快癒する時間を瑠璃に確認し、それを基に組み立てた策を講じるために理子以外で唯一無事なキンジへ指示を飛ばした。
「な、なんだ……?」
「アリアを連れて離脱しろ! アリアにラッツォなりの処置をしとけ」
「凪優、お前はどうするんだ!?」
「私は理子の相手しとくさ。アイツにはお返しする案件が出来ちゃったし」
「お前が『時間稼ぎをする』だって!? いくら凪優でもそんな身体状態でやるのは無茶だ!!」
キンジは困惑し、私に止めるように諭す。
「私の身体は動ければ問題ないわ。『無茶』だなんてやってみなきゃわかんないでしょ。何よりもこの状況を打破するにはアリアの力が絶対に必要なの。だから、アリアを回復させる為に! 早く!」
「解った!」
私の言葉に頷いたキンジがアリアを抱えたのを確認し、私は瞬間移動でキンジを上に飛ばす。
「それで、凪優はこの狭い中でどこに飛ばしたのかなぁ?」
「さぁ? どこでしょうねぇ?」
まるで雑魚を相手するかのような態度の理子に(本当は結構ギリギリな状態だけど)余裕綽々な表情で返答する私。
「ふぅん。ま、どこでもいいや。じゃあ、凪優で遊ぼうかな。間違って殺しちゃうかもだけど」
「上辺を身につけた位で天狗になっている奴が何を言っているのかしら?」
「…………なんだと?」
私の言葉に反応した理子は低くドスの効いた声を発した。
「アンタのそれはまだ上澄みでしかない」
「あたしのコレが『上澄み』だと!?」
「そうよ。今からその能力の真髄ってモノを見せてあげる」
私の指摘に激昂する理子を他所に自身の後頭部にあるバレッタを外し、纏められていた髪を解いた。
『能力鎧装、
そのキーワードがトリガーとなって私の髪が理子と同じく蠢き、髪の穂先に七つの刃が形成される。
「なっ……それは…………」
私の発動した術式に見覚えがある理子は驚愕の表情を見せていた。
「イ・ウーに所属している理子はコレのこと、勿論知ってるわよね?」
「確か、あまりにもピーキー過ぎるから使う人が限られていて、しかも使う物好きが魔女連合の長だけっていう……おい、まさかよ、凪優お前は……」
「理子の予想通りだと思うけど、改めて名乗るね、。イ・ウー総合No.2、研鑽派党首、魔女連合長……『氷天の魔女』水無瀬凪優。貴女に指導してやんよ!」
続くんだよ!
葵 「皆様、お久しぶりです」
理子 「とか言いつつも、前話投稿は昨日じゃん」
葵 「加筆修正だけだし、行ける時に行っとこうかと」
花梨 「モチベ次第だから去年の投稿が無かったもんね」
葵 「そうなんだよね。だから穴埋め的なね?」
優梨亜「そういう意図もあったんですね」
葵 「確かにマズイなとは思ってた」
理子 「今回もユーくんが出演してたね」
葵 「なんやかんやで使いやすいのよ、向こうの作者様には感謝しか無いです」
花梨 「そういえば、作中に出てた『フロニャ文字』って何?」
葵 「『DOGDAYS』っていう作品に出てた独自の文字」
優梨亜「どういったモノなんですか?」
葵 「こんなかんじのもじだよ」
麒麟 「今のは『こんな感じの文字だよ』ですわね」
理子 「アレ、法則見つけて解読だから時間掛かるんだよね」
麒麟 「確かにこれで説明書が書かれていたら嫌がらせの類いですわね」
葵 「私でも発狂しそう。流石に」
花梨 「意外に気が短いもんね、葵って」
葵 「言わないでよ」
優梨亜「故にモチベーション維持が困難なんですね」
花梨 「ああ、そゆことね」
葵 「納得されちゃったよ……合ってるけどさ」
理子 「そういえば、この章が終わったら理子の出番暫くないんでしょ?」
葵 「え?」
理子 「え……?まさか、図星?」
葵 「………………。いや、違うけど?」
理子 「え?違うの?!今の間はなんなのさ!!」
葵 「ゑ?別に何にもないけど?」
理子 「あー、ウンソウダネ。でもなんで?」
葵 「だって、凪優のメインヒロイン枠だし」
理子 「花ちゃんは……?」
葵 「相棒兼ボッチ枠」
花梨 「をい、ボッチ枠は余計だわ、バカ葵」
理子 「ゆいゆい&翡翠」
葵 「バカとその保護者」
理子 「アリアん&キーくん」
葵 「不憫な同居人`s」
理子 「その他イ・ウーメンバー」
葵 「ただの同僚。但し、ブラドはみんなのお医者さんポジ」
優梨亜「葵さんもそのポジションなんですね」
葵 「じゃないと絡ませ辛いし、当然じゃん」
麒麟 「疑念は晴れましたか、お姉様?」
理子 「うん。心配してくれてありがとね、りんりん」
葵 「よかったね」
理子 「そういえばあおちー、理子の事でポストしてなかったっけ??」
葵 「遥か前だけど、確かに『推しキャラ』って事でTLしたよ?」
理子 「だからなの?」
葵 「うん。それが決め手」
理子 「じゃあ、頑張ってよね!あおちー!」
葵 「わかってる。次々回以降、いよいよ最終局面に」
理子 「原作とはかなり違う展開になってんだよね?」
葵 「まーね。加筆修正頑張るけど」
理子 「寧ろ前書きと後書きに時間が掛かる件」
花梨 「新規書き下ろしだから仕方ないね」
優梨亜「リメイク毎に出演人数も増えてますもんね」
麒麟 「当初は葵様とお姉様の二人っきりでしたものね」
葵 「言い方よ。……っと、そろそろ謝辞行くよ?」
花梨 「この話を読んでくれて、更に評価してくれている読者様にも感謝感激雨霰!」
椿姫 「御蔭で葵は執筆頑張れるから次回以降も読んでくれると嬉しいな!」
理子 「次回の投稿時期が未定だけど、なるべく間隔が空かないように頑張るからよろしくなんだよ!」
優梨亜「と、言う訳で、これからもよろしくお願いします」
麒麟 「それでは、また次回」
葵 「このあとがきの場所でお会いしましょう。それでは……」
6人 「「「「「「ばいばいっ!!!」」」」」」
5人 「「「「「椿姫、いつの間に来てたの!?」」」」」
椿姫 「待てども一向に後書きに呼ばれないからだよ!」
当初ののものよりも明らかに色々と増えている後書き⑰ 完