IS:黎牙物語 〜インフィニット・ストラトスの世界をオリジナルの機体で過ごす〜 作:XIYON
モンハンとか色々やりたくてなかなか進まない……
ではどうぞ。
嶺賀が他の学園の生徒と共にどこかに向かった後、俺達は軍隊が来るということを聞かされて戦闘の準備をしていた。
光刃「レックス達クローンがいない状況でどうやって戦うんだ?」
月夜「一葉達がクルーザー3隻で向かってるはずだ……それが間に合えばいいんだが…」
ブリュッヒャー「その間に合えばが間に合わない場合もあるぞ?」
俺達3人はそんな話をしていたその時だった。向こうから大量のヒュージとストームトルーパー達が出てきた。恐らく、嶺賀の言っていた軍隊だろう。
ブリュッヒャー「おいおいこれまたスゲー軍隊だな?」
ブリュッヒャーはアルファ級ISアーマーを装備して臨戦態勢に移った。
光刃「どうする?やるか?」
聖剣ソードライバー!
光刃は聖剣ソードライバーを腰に装着し、ブレイブドラゴンワンダーライドブックを取り出す。
月夜「ここを守らないと皆が危ないだろ?」
クウガ!ライジング!
アギト!トリニティ!
光刃「全く…いつも巻き込まれてるのはこっちなんだけど…」
ブリュッヒャー「いやそれ私のセリフ……( ´•ω•` )」
ブレイブドラゴン!
月夜&光刃「変身ッ!」
パワーアップ!フュージョンライズ!
仮面ライダージード!ライジングトリニティ!
ブレイブドラゴーン!
ブリュッヒャー「また恐ろしいもんに変身したもんだ…」
月夜「とにかく倒すぞ!」
俺は仮面ライダージード ライジングトリニティ、光刃は仮面ライダーセイバーに変身。ブリュッヒャーを含めた俺たち3人でヒュージとストームトルーパー達を次々と倒していく。しかし余りの数で押されっぱなしで大苦戦していた。
ブリュッヒャー「数が多い!何か手はないのか?」
月夜「ない!わけじゃない……が…」
俺はそう言ったあとに光刃に目を向ける。
光刃「お前まさか…」
そして俺は異質な空間からある聖剣を取り出して光刃に投げ渡した。それを手に持った彼は驚きを隠せなかった。
刃王剣十聖刃!
光刃「こ、これは…」
月夜「使い過ぎればそのまま強制解除。吐血してぶっ倒れるリスクはあるぞ?それでも覚悟はあるか?」
光刃「元々覚悟はあるさ!」
光刃は烈火から聖刃に切り替え、ブレイブドラゴンWRBを一度閉めて再度装填して、抜刀する。
聖刃抜刀!
刃王剣クロスセイバー!創世の十字! 煌めく星たちの奇跡とともにー!
気高き力よ、勇気の炎! クロスセイバー!クロスセイバー!クロスセイバー!
〜交わる十本の剣! 〜
光刃「よっし!これ使うか!」
黄雷!既読! 黄雷!クロス斬り!
光刃が空間から黄雷を召喚して俺の前に現れる。そしてブリュッヒャーには…
界時!既読! 界時!クロス斬り!
ブリュッヒャー「ん?聖剣……じゃない!?これ槍だぞ!槍!」
月夜「まぁまぁ騙されたと思って使ってみ?さぁて……俺も本気だすか?」
俺は黄雷を一度ドライバーに戻し、装填していた3つのワンダーコンボのブックを取り出した。そして…
アラビアーナナイト!
とある千の夜に紡がれる罪と魔法の物語!
月夜「ふんっ!」
月光黄雷抜刀! 月華が闇を照らし出す 千と一つの物語 !アラビアーナナイト!
〜SPARKLE NIGHT! 〜
光刃「お前……それに変身してたっけ?」
月夜「気のせいだぞ?」
ブリュッヒャー「おい、奴さんがこっちを見てるぞ?」
無数のストームレイダーが、持っていたE-11ブラスター・ライフルを俺達に放ってきた。
月夜「ブリュッヒャー!刀身を外せ!」
ブリュッヒャー「なに?」
光刃「いいから刀身外せよ!」
ブリュッヒャー「えぇと……こうか?」
界時抹消!
ブリュッヒャーはそう言われて界時の刀身を分離して封印を解き、時間を削って抹消し、トルーパー達の後ろに向かった。その時、移動できるのはブリュッヒャーのみである。
界時は限定空間を創り出しその内部空間の時間を削り取ることが可能だ。空間内は深海の如く音も光も遅れて届く特性があるため、界時の使用者は相手の動きをじっくり見極めつつ「浮上」する場所を選ぶ事ができる。
一方で空間内の時間は「抹消」されてしまうため、相手からすればデュランダル……=ブリュッヒャーの行動は瞬間移動やワープのようにしか認識できない。
しかしその分使用者の負担は大きくかかり、他の物質への干渉も不可能なので攻撃はできない。時間が抹消され通常の空間とは別の空間になっているからだ。
異空間に移動して現実世界の動きを見ていると考えればわかりやすいかな?
異空間に存在しているのは今界時を持ってるブリュッヒャーととデュランダルの聖剣:界時だけ……
〈 再界時!〉
ブリュッヒャー「なるほど……そういうことか!ふん!」
この能力で敵の背後をとり、解除と同時に攻撃する戦術をデュランダルはしていたが、ブリュッヒャーはそれを上手く使いこなしていった。
光刃「よし!俺も!」
刃王必殺読破!聖刃抜刀!刃王一冊斬り! セイバー!
一方の光刃は星の様に輝く斬撃波を放ち、目の前にいるレイダーを次々と撃墜していった。
必殺読破!月光黄雷抜刀!アラビアーナナイト必殺斬り!
月夜「これで終わりだ……はぁっ!」
周辺が三日月の月夜になったあと、俺は稲妻の如き速さで斬撃を、レイダー達に次々と放っていった。
ブリュッヒャー「これで全部か?」
月夜「いや、まだだ。」
俺が空を見上げると、そこにはピンク色の髪をしたメガネをかけた女性が俺達を見下ろしていた。
???「あらあら……派手にやってくれたみたいですね?」
ブリュッヒャー「貴様もレディコマンダーという奴か?となると、容赦する必要はなさそうだな?」
ビアンカ「あら……レディコマンダーをご存知だとか……ふふっ…私はレディコマンダー:ビアンカ。主様の指示でここにストームレイダーを展開したものです。」
ブリュッヒャー「では……先程のデイジーの仲間ってことか…」
月夜「てことになるかな……」
光刃「はんちょ!」
ビアンカ「下らない……こんなもので競いあって何か得でもあるのでしょうか?まぁいいでしょう。私達に勝てる相手はいないのですからね!」
ビアンカは背中からキャノン砲のようなものを取り出して俺達に放ってきた。そしてその隙に彼女は隙をついて逃げていった。
ビアンカ「では……私はこの辺で?」
ブリュッヒャー「逃げやがった!」
月夜「マズイ!」
光刃「あ!おい待て!……がっはっ!?」
逃げていったビアンカを追いかけようとした光刃だったが、急に苦しんでその場から膝立ちしてしまう。そしてそのまま倒れ込んで強制的に変身を解除してしまい……
光刃「うぇぅ……0(:3 _ )~ チーン…(⑉゚ii ゚⑉……」
ブリュッヒャー「光刃!」
月夜「マズイ、使い過ぎたぞアイツ!」
意識が曖昧になってしまった光刃は吐血しながらそのままぶっ倒れて気絶したのであった。鼻からは阿頼耶識よろしくの血を吹き出していた。
月夜「クソ!このままじゃ!」
するとそこへ…
鋼「うけたま!かしこま!つかまつり〜!」
ジャギーーン!
ズッドーーン!
月夜「鋼!」
鋼「悪ぃ、遅くなっちまった!」
ブリュッヒャー「貴様だけか?」
鋼「いや、俺以外にもいるよ?」
そう言った瞬間、2人の双子の姉妹が一斉にヒュージへと切りかかる。
初&純「はぁあああああああああ!」
初はヨートゥンシュベルト、純はダインスレイヴでヒュージとストームトルーパーたちを撃墜していった。さらに…
治「ふん…この程度なのかしら?私たちの世界のヒュージより弱いわね?」
カラドボルグを持った菱田治が巨大ヒュージをボコボコにしたのだった。
初「治さん!そちらは大丈夫ですか?」
治「別に問題ないよ。にしても、懐かしい面子が揃ってるね?闇川月夜にシャルロット・フォン・ブリュッヒャーとは…」
ブリュッヒャー「今は再会を喜んでいる場合ではないだろう。目の前の
鋼「だぁな…」
ブリュッヒャー「月夜!光刃は私たちに任せてお前はビアンカを追え!」
月夜「ブリュッヒャー、鋼…」
鋼「安心しろ。ヒュージの相手は慣れてる。」
初「安心して彼女を追ってください!」
純「逃がしたら承知しませんわよ!」
治「よろしくね?月夜。」
ブリュッヒャー「失敗したら許さないからな?」
月夜「ふっ……できるようになったな?ブリュッヒャー。」
そう言われた俺は鼻血を出して気絶している光刃をブリュッヒャーに任せ、レディコマンダー:ビアンカを追うのであった…
ブリュッヒャー「死ぬなよ?月夜…!」
次回
・翔夜&或兎VSレディーコマンダー:シャーロット