IS:黎牙物語 〜インフィニット・ストラトスの世界をオリジナルの機体で過ごす〜 作:XIYON
今回でコラボはおしまい。今度は近々、一葉の作品でコラボ募集するかもしれません。
煉「いやああああああああああああああああああああ!?」
レグリア「……なぁ一兎?煉の奴どうしたんだ?」
一兎「嶺賀の使った氷雷の技で白銀の熾天使から雷虎を強制解除したあとに、白銀の熾天使が砂になって消滅したんだと。せっかく開発したISを木っ端微塵にされて悲しんでるみたいだぜ?」
煉「あぁ……俺の白銀の熾天使…」
折紙「うぅ……」
嶺賀「えぇと……」
雪兎「(;´・ω・)」
嶺賀「雪兎に続いて俺も自重してなかった?」
「「お前もしてねぇーよっ!」」
刃「俺のルプスレクスパクったじゃねーか!?」
或兎「それに兎も兎でやり過ぎだ。なに物質を消滅させてるんだよ…」
翔夜「(そもそも嶺賀のISは雪兎のISに近過ぎてるんだよなぁ…(^_^;) )」
アリス「あ……あの……」
嶺賀「?」
アリス「……」
雪兎「君だったよな?俺に助けてって声をかけたのは…」
アリス「え!?なんでそれを!」
雪兎「そりゃまぁ……」
アリス「……」
雪兎「ま、こんなもんでスフィア・リムっていう異世界は何となく分かった。暇なら時々遊びに行ってもやらんでもない。」
嶺賀「そうして貰うと助かるよ。」
一兎「ふむ……嶺賀くん。」
嶺賀「はい?」
月夜から紹介された常磐一兎という人物。彼が俺に近づいてある物を渡した。それは月夜や光刃が使うワンダーライドブックに似たアイテムだった。
一兎「これはスフィア・リム中に存在する様々な世界に行くために必要なスフィアゲートブックだ。これを君に渡しておく。」
嶺賀「これが……異世界の技術。」
一兎「暫くは煉の知り合いがここにいるみたいだ。もし何かあったら俺のところに来てくれ。」
嶺賀「ありがとうございます……てか、月夜は?」
レグリア「あれ?さっきまでここに居たはずなんだけど…」
冷雨「月夜なら一葉とある約束をして別の場所に向かいましたよ?」
エーニャ「きっとデートしてると思うよ?」
「「え?」」
別の場所……浴衣を着た一葉は花火が打ち上げられた夜空を見ていた。そこにラフな格好をした月夜が彼女のところに現れた。
一葉「もう……夏なんだから、浴衣ぐらい着てけばいいじゃない。」
月夜「悪い悪い。浴衣を選ぶ時間が無くてな?すまない。」
一葉「もう……」
一葉は月夜に近づいて彼の腕を掴んだ。そして寄り添った一葉に頬を赤らめた月夜は…
月夜「ちょっ……おま……冷雨とエーニャが来たらどーすんだよっ!?」
一葉「いいじゃん……私をここに連れてきた罰よ?喜びなさいよ?」
月夜「それは罰とは言わない気がするんだけど……」
一葉の罰ではない行動に困惑していた月夜は花火を見ていた。
一葉「んで?結局全国IS祭はどうだったの?」
月夜「明日が最終日だったみたいだが…中止になった。あれ程の被害があれば即中止なのは確定さ……今回の事件で来年の全国IS祭は見直しが必要になったみたいだ。」
一葉「なるほどね……ねぇ?」
月夜「あ?」
一葉は月夜のほっぺを優しく掴み、なんとキスを始めようとしたのだ。突然の出来事に困惑してしまう月夜は止めようとしたが…
一葉「止めないで。」
月夜「え?ちょっ一葉……やめ……」
そして唇がギリギリに近づいたその時だった。
嶺賀「うっうん……」
月夜「あ?」
一葉「え?」
冷雨「アナタ達……人目がいないところで何してるかと思ったら…」
エーニャ「みーちゃった♪みーちゃった♪」
ブリュッヒャー「(;´・ω・)」
雪兎「お前……彼女いたのか…(^_^;)」
月夜「あ……あぁ……」
一葉「月夜……」
月夜「え?」
一葉の目が恐ろしい目に代わり、月夜をジッーと見ていた。そしてスフィアゲートブックを取り出して……
一葉「話はスフィア天界でしようか♪」
月夜の胸ぐら首を掴んで引きずり出し、スフィアゲートに向かってスフィア天界となる場所に向かうのであった。
月夜「ちょっと待ってくれ!俺まだ何もしてないぞ!派手過ぎなお仕置とかしないよなっ!?やめてれくよ!俺まだ何もしてないからなっ!?」
一葉「ふっふーん♪ふふふ♪(* ´ ˘ ` *)」
冷雨「あ、んじゃ!私達はこれで!」
エーニャ「あ!ちょっと冷雨!待ちなさいよっ!」
ブリュッヒャー「あ!おい!私まだ帰る手段ないんだぞ!おーい!」
月夜と常磐三姉妹、そしてシャルがスフィアゲートで帰った。しかしタイミングが悪く、光刃が来た時にはスフィアゲートは消えていた。
光刃「あれ?月夜たちは?」
嶺賀「なんか知らんけど一葉を怒らせたみたいだぞ?」
光刃「あっ……終わった。」
雪兎「はぁ……さてと、俺は帰らせて貰うぜ?」
嶺賀「おい待て。お前帰れるのか?そもそも一兎さんはその世界に行かないとスフィアゲートブックには登録出来ないって…」
雪兎「安心しろ。お前のよりプレミアムなスフィアゲートブックをロア様から貰った。」
嶺賀&光刃「ファッ!?」
雪兎「売り切れ御免の特別使用だ。ま、お前の世界も登録してるし…また縁があったら遊びに来てやらんでもない。」
そう言って通常よりも赤いスフィアゲートを召喚して前に立ち…
雪兎「嶺賀、今度機会があったらお前と模擬戦してみたい。とっておきを作るまで……サボるんじゃねーぞ?」
嶺賀「ふっ……お前もな天野。」
雪兎「ふっ…んじゃ、またどこかで?」
そう言って雪兎は赤いスフィアゲートで俺達の世界から元の世界に帰っていった。
光刃「そういえば……翔夜達はどうやって帰るんだ?」
嶺賀「もう一兎さん達が連れ帰った。」
光刃「言い方が酷いなお前は…」
嶺賀「悪かったな…………」
光刃「どうした?」
嶺賀「いや……凪子さんか捕まってない事を聞いてな?…嫌な事が起きなきゃいいが……」
凪子「まだ……まだ終わるわけにはいかない!私は世界を支配する!この地球全てを!」
???「そう簡単に支配できると思ってるのかしら?」
凪子「ぬ?……なっ!その声は焔ヶ沙紀フレイ!?なんだその姿は!」
フレイ「あら?仮面ライダーバーネスをご存知ない?なら教えてあげる。」
フレイニディムブレード!
フレイ「消し炭にしてあげる。」
そう言った彼女は夜刀神十香が書かれたメダルを取り出し、それをフレイニディムブレードに装填する。
夜刀神十香!
フレイ「一生、輪廻の輪で永遠と彷徨いなさい。」
鏖殺公!フレアバタフライ!スラッシュ!
フレイ「はぁ!」
凪子「うぅ!?うわあああああああああ!?」
フレイは夜刀神十香の力を纏ったその剣で凪子を切り裂いた。そして…
フレイ「ラウリス。」
ラウリス『はいお嬢様。』
フレイ「例の準備をしてちょうだい。私達の企業を準備するためにエンジェルパラダイスは必要不可欠よ。」
ラウリス『承知いたしました。』
次回
・交換留学