五等分の花嫁と不良少年 助っ人にして最強?   作:野良猫h

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第二章 十話 今日はお休み 日常

------------------透目線-------------------------------------------- 

 

透がズタボロのボロ雑巾になった翌週の日曜日。時刻12:00

 

透は自宅でまったりしていた。

 

透『ひーーーーーーーーーーーーーーまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーだーーーーーーーーーーーーーあああーーーーーー』

 

と騒いでる今日この頃 暇を持て余している

 

透『そういえば、今日って隣町で花火大会あるんだっけ? 三玖でも誘ってみようかな』

 

 

自分の想い人のこと考えていると突然玄関のチャイムが鳴った

 

 

ピンポンー!

 

 

 

透『?宅配かな? 何か頼んだっけ?』

 

 

玄関に向かう透 扉を開けるとそこに居たのは...............。

 

 

三玖『お、おはよう///トール』

 

 

そこに居たのは噂をしていた三玖なのだ

 

 

透『! お、おはよう///三玖 ど、どうしたの? てか俺ん家よく分かったね?』

 

 

三玖『う、うん/// お父さんから住所聞いて来たから トールに渡した物があるから..............。』

 

 

透『? ま、まぁ ここで話すのもなんだし上がってよ』

 

 

三玖『お、お邪魔しまーす』

 

 

二人はリビングに移動し向き合ってソファーに座った。

 

 

透『なにか飲む?』

 

 

三玖『お、お構いなく///(初めてトール、男の人の家にきたから緊張する)』

 

 

透『いや、もてなしくらいはさせてもらうよ  まぁ大した事できないけど....麦茶、コーヒー、緑茶ぐらいしかないけど何がいい?』

 

 

三玖『じゃ、じゃあ緑茶で//』

 

 

 

透『ん、了解ちょっと待ってて 適当に寛いでて』

 

三玖『う、うん!////』

 

 

三玖は透が戻ってくるまでリビングを見渡した。広さ的五つ子のマンションよりは少し狭いがそれでもそれでも充分過ぎる広さがあり一人だと寂しさを感じてしまうくらいだ。

 

三玖『.........。(お父さんからトールが一人暮らしって聞いてたけど、少し寂しなぁ 私達はいつも五人でいるから、尚更)』

 

透『ごめん、遅くなった』

 

そんなことを思っていると透がお盆に急須と湯呑二つと和菓子を持ってリビングに戻ってきたのだ。

 

透『はい、熱いから気を付けてね』

 

 

三玖『あ、ありがとう  いただきます』

 

透『ん、どうぞ召し上がれ』

 

 

寛いだのち本題に入った。

 

 

 

三玖『はい、これ お父さんから お給料だって』

 

 

 

三玖から渡されたのは茶封筒に給与とご丁寧に書いてあった。

 

 

 

透『え? あ、あぁ 有り難く(そういや、バイトだったね助っ人の話 忘れてた。まぁ三玖とついでに四葉しか教えてないから期待しないでおこう)』

 

 

茶封筒を確認すると、なんと諭吉さんが五枚も入っていた。

 

 

透『!さすがに多くね? そこまでのことはしてないよ? 』

 

 

三玖『一日五千円を五人分 計二回で五万円だって。』

 

 

 

 

透『い、いやぁ さすがに受け取れねぇよ?』

 

 

三玖『なにもしてないことは無いよ 現に私 と四葉の勉強は大体トールが見てくれるし///』

 

 

透『ん~三玖はクラス一緒のお隣さんだし四葉はまぁついでに教えてるだけだからなぁ~』

 

 

三玖『それでも返金は受け付けません』

 

 

透『じゃ、じゃあこの前の治療費で.........。』

 

前回の家庭教師の助っ人で 帰りに戦闘に合い傷だらけになり包帯やらガーゼやらを多く消費したため少しでも返済しようと透は二万だけ抜いて三玖に渡した。

 

 

 

三玖『.........。』プイ

 

三玖がプイと顔をそらしたため受け付けないようだ

 

透『じゃ、じゃこれからの治療費で..........。』

 

透が目線を逸らしながら言うと.........

 

 

三玖『................。』トコトコ

 

三玖が無言で透に近付き、目の前までくると

 

透『み、三玖さん?.......。』(;´・_・`)ゞァセァセ

 

三玖『..................。エイ!』

 

 

透『わ!』

そのまま押し倒すのであった!

 

 

三玖『........。ねぇ、これからってなに? ねぇ、また怪我するの? ねぇ、あんなに心配したのに ねえ、 どうして?  ねぇ、 教えてよ トール ねぇ  もうあんな思いしたくないよ グスン グスン』

 

彼の胸に顔を沈めしだいに嗚咽を漏らす三玖に透は酷く罪悪感にかられ

 

 

透『...........。ごめん.、三玖  ごめん』

 

さすがに不謹慎過ぎると反省した透は三玖の背中に手を回し優しく彼女の背中を撫でる まるで【俺はここに居るよ 何処にも行かないよ】と言うように。

 

しばらくして落ち着いたようだ。

 

三玖『//////お、お見苦しいとこをお見せしました。//////』

 

 

透『ううん、俺こそ、ごめん軽率だったよ  ハイ、とりあえず麦茶』

 

 

 

三玖『あ、ありがとう////』

 

麦茶を飲んで落ち着いたころ

 

 

三玖『と、トール 今日って予定ある?』

 

透『?.........ないよー。』

 

さっきまで暇だーーー!!!って騒いでたんだからある訳がない。

 

 

三玖『良かったらさ、私達と一緒に隣町の花火大会見に行こう?』

 

透『え! いいの? 俺も三玖のこと誘おうとしてた!』

 

 

三玖『 本当? 嬉しい』ぱぁ

 

ぱぁと明るい笑顔になる。

 

透『........。(可愛い////)ここから直行するの?////』

 

 

三玖『一回マンションに帰って着付けしてからだから16時にはマンションに戻ってたいから それまでここに居ても良い?』ウルウル

 

上目遣いで見つめられる

 

透『////い、いいよ 三玖の気が済むまで いな』

 

三玖『本当? やった』グゥ

 

小さくガッツリポーズをとる三玖 うん、可愛いね本当にね

 

 

時間は進み現在 時刻16:20

 

 

透『じゃ、そろそろ行きますか?』

 

 

三玖『うん、そうだね』

 

 

二人は部屋を出てマンション下の駐輪場に行き透の愛車に跨りマンションを後にした。

 

 

 

透『しっかり捕まっててね!』

 

 

三玖『うん!』ぎゅう

 

 

透『...............,。(///わぁ、せ、背中にや、柔らかくご立派な膨らみが二つ当たってる///やべよ)』

 

二人乗りしているので彼女の胸が透の背中に押し付けられその感触を若干(?)堪能している透。うらやましい。

 

 

しばらくしてpentagonに到着。

 

 

透『駐輪場ってどこ?』

 

 

三玖『駐輪場はあっちにあるから好きに置いて良いよ  運転ご苦労様 ありがとトール///』

 

 

 

透『ん、どういたしまして///』

 

 

三玖『また、乗せてもらっていい?』ウルウル

 

 

透『う、うん いつでも良いよ!////』

 

三玖『本当? やった』

 

 

とまぁイチャつく二人

 

エントランスに向かいオートロックを解除する三玖

 

 

三玖『行こうトール』

 

 

透『う、うん行こうか(こんなに男を簡単に上げて良いものかねぇ?この子は? ちょっと不安になっちゃうけど.....。けどそれだけ、俺を信頼してるって事だよな? その信頼だけは絶対に裏切らない!)』

 

 

エレベーターに乗りこみ五つ子の家に入って行った。

 

リビングに到着

 

 

透『お、お邪魔しまーす』

 

 

三玖『いらっしゃいトール///』

 

 

透『ほ、他の姉妹は?///』

 

三玖『二乃の部屋みんなで着付けするの あ、五月はフータローのところにお給料渡しに行ってるよ』

 

 

透『ふーん、じゃ、あいつも誘われてんの?』

 

 

 

三玖『?フータロー? ううん、フータローは誘ってない トールだけ!////』

 

 

透『!そ、そうなんだ//お、俺だけ特別』

 

 

 

三玖『う、うん!///トールだけ特別///』

 

 

 

 

透『////////』

 

 

 

 

三玖『/////////』

 

 

 

なんか初々しい事やてんなぁ~コノヤロー

 

 

 

三玖『じゃ、じゃあ浴衣着替えてくるから待ってね  あ、暇になると思うからテレビでも見てて』

 

 

透『うん、了解 待ってる』

 

 

 

三玖は二階に上がり二乃の部屋に入って行った。

 

 

透『.....。さてと、言われた通りテレビでも見てますか』

 

 

 

透はソファーに座りテレビを付け番組表を見て録画さてた過去の番組の種類を見て苦笑いした

 

 

 

透『あ、はは 本当に五つ子なのかね?番組が一ミリも被らねぇよ』

 

 

ドラマ、バラエティー、ドキュメンタリー、アニメ、グルメと全然被らないのだ。 ふしぎぃ~

 

 

 

透『ドキュメンタリーでも見ますか』

 

 

透はドキュメンタリーを選択した。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

一時間半後

 

 

 

透『zzzzzzzz』

 

 

 

三玖『......。』ヾ(・ω・*)なでなで

 

 

透『zzzz...ん?』

 

 

 

三玖『起きた?』

 

 

 

透『俺寝てたのか?』

 

 

三玖『うん!』

 

 

どうやら、待っている間に寝しまったようだ。しかもいつの間にか三玖の膝枕で.....。なんか殺意湧く

 

 

 

 

透『ゴメン..!』

 

 

 

三玖の姿を見て透が固まった。

 

 

三玖『ど、どうかな?////似合うかな?////////』

 

 

そこに居たのは淡い水色が主体の紺色の燕の柄が入った浴衣に黄緑色も帯を巻いた三玖がいたのだ。

 

 

透『....。綺麗だ。』

 

 

三玖『!え!///』

 

 

透『///綺麗で!///美しい!!///世界で一番美しい!!////』

 

 

三玖『//せ、世界で一番////って大袈裟!!//// でもありがとう/////』

 

 

 

とまぁしばらく二人の世界を堪能している二人。しばらくして。

 

 

 

二乃『三玖ぅ~うるさいわよー!...って!? なんであんたが居るわけよ!!!』

 

 

 

一花『やっほ村上クン!  三玖に誘われたの?』

 

 

 

透『ああ いきなりで押し寄せて悪いな』

 

 

一花『大丈夫だよ! 大勢が楽しいし!』

 

 

四葉『そうです!!村上さん遠慮しないでください!』

 

 

他の姉妹も降りてきたようだ。

 

 

浴衣の説明は省きます。

 

 

二乃『ちょ、ちょと!待ってよ!?ちゃんと説明してよ!』

 

 

作者『え?えええ』

 

 

二乃『ええじゃないわよ!』

 

 

作者『原作、アニメで各自見てください。』

 

 

一花『な、投げやりだね…………………。』

 

 

作者『だって需要ねぇし......』

 

一、ニ『『いやいやいやいや!!? 需要あるよ!?』』

 

 

作者『え? あんの?』

 

二乃『だって私 三玖を除いて2番目!!』

 

作者『へぇ おめでとう パチパチ』

 

二乃『て、適当にあしらって』

 

 

と言う事で作者は退場した。

 

 

一、ニ、三、四、透『『『『『................』』』』』

 

 

 

 

一花『さ、さぁ気を取り直して五月ちゃんと合流して行こう!』

 

三玖『うん』

 

四葉『はーい!』

 

透『ういぃー』

 

 

 

一花の指示のもと移動始める三人に二乃が

 

二乃『あ、アンタも!一緒なの!?』

 

透『誘われたからな 三玖に』

 

 

三玖『うん!』

 

二乃 『ちょ、ちょっと!あんたね』

 

三玖『二乃諦めて』

 

 

二乃『諦めてって!あんた『まぁまぁ、賑やかでいいじゃん!』.....』

 

一花に言われ渋々納得する二乃

 

 

 

一花『ん、じゃ出発!』

 

 

移動を始めた五人。

 

市街地のゲームセンターを過ぎたころ。

 

 

 

???『お兄ちゃん!五月さんが四人と銀髪の人がいる!!』

 

 

五、風『『へ?』』

 

 

一、ニ、三、四、透『『『『『ん?』』』』』

 

透『....,。(銀髪って俺だよなぁ?)』

 

 

 

風太郎『お、お前ら あと村上............。』

一花『ごめん、デート中だった?』(*´ー`*)

透『よお〜デートかぁ』 

 

五、風『『誰が!!』』

 

 

息ぴったりな二人

 

 

三玖『五月も揃ったことだし行こか』

 

一花『そうだね〜行こっか』

 

四葉『わー上杉さんの妹さんですか?これから一緒にお祭りに行きましょ!』

 

 

透『え?お前に妹いたの?...........。全然似てなくね?』

 

???『上杉らいはです!兄が大変お世話になってます!』

 

四葉『か、可愛い!!』

 

 

風太郎『お、お前ら勉強は…………。』

 

らいは『お兄ちゃんだめ?』。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。

 

 

風太郎『も、もちろんいいぞ.............................................................だたし勉強してからな!!!』

 

 

 

みなさん一同はpentagonに戻り宿題を始めましたとさ。

 

 

 

透『.............。(なんでこうなった?花火見るんじゃねえの?)』

 

 

 

そんのことを思いながら透は三玖の課題を見ていた。

 

 

透『これをこうしてあーして』

 

 

三玖『ちょっと分からない』

 

 

透『じゃあ、これをこうしてあーしてこうして』

 

三玖『出来た!』

 

 

透『!えらい!』

 

三玖とは普段から一緒に勉強しているかは彼女の苦手な部分の改善がうまくできていたためそんなにも苦戦はしなかった。

 

 

二乃『!三玖!ちょっと見せなさいよ!!』

 

 

透『自分で解かないと意味ないぞ?』

 

 

そんなこと言いながら透は一花の課題を見ていた

 

 

透『一花この問題違うぞ』

 

 

一花『え!どれ!?』

 

 

透『これ.....これをこうすれば良いだよ大体出来ているんだからもうちょっと頑張ってみなよ?』

 

 

一花『う、うん//頑張ってみる』

 

 

真面目な表情をしたため一花はドキっとしたようだ

 

透は小休憩で壁に寄りかかり周りを見ていた。そると

 

 

三玖『トールお疲れ様』

 

 

三玖が近づいてきて労いの言葉をかけた。

 

 

透『...。ありがと/////三玖』

 

三玖『//隣座って良い?///』

 

透『//いいよ』

 

 

透の了承を得て隣り腰を下ろす三玖。その姿は長年一緒にいる夫婦の様に肩を寄り添いながら座っている。

 

 

しばらくしていると、透が何かに気付いた。

 

 

透『!!』ビク!

 

 

三玖『?トールどうしたの?』

 

 

 

透『.....................。ちょっと面倒くさい奴らの相手してくるよ』

 

 

立ち上がる透に三玖は

 

 

 

三玖『.............。分かった。』ぎゅう

 

 

足に抱き着きながらも了解した。

 

 

三玖『.....。ハイこれ、早く帰ってきてね?』(つд・)エーン

 

マンションのカードキーを渡す三玖に透は

透『....。うん.............俺の勘違いだったらゴメン』

 

 

三玖『????』

 

 

首をかしげる三玖に透は彼女の額に優しく口付けをした。

 

 

三玖『!!//////////////////////』

 

透『////俺の気持ち///じゃあ、行ってきます』

 

 

 

透『上杉 ちょっと出かけてくる』

 

 

風太郎『!え!』

 

 

透『大丈夫だ祭りまでには戻ってくる』

 

 

風太郎『あぁわかった』

 

 

マンションを出て行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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