五等分の花嫁と不良少年 助っ人にして最強?   作:野良猫h

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内容がなかなか上手く纏まらなくて時間が掛かってしまいました。


十一話 今日はお休み2 日常と戦闘と

透がマンションを出て行った後

 

 

ーーーーー三玖目線ーーーーーーーーーーーー

 

三玖『/////////』:;(∩´﹏`∩);:

 

彼の不意打ちを受けで顔を真っ赤にしてしまった私はしばらく悶えていた。

いきなりおでこにキスなんてんするからもうビックリしちゃった!////

【俺の気持ちって】って言っていたからトールは私のこと 好きなんだ/// すごく嬉しい( ´艸`) 私もトールのこと好き.....。彼のこと考えると顔が熱くなるしドキドキしちゃう。

 

三玖『トール早く帰ってきて.......。』

 

私は彼が出て行ったドアを見つめていた。

 

四葉『ねえねえ!三玖』ヒソヒソ

 

四葉がヒソヒソと話しかけてきた

 

三玖『な、なに?四葉 どうしたの?』

 

私は我に返り四葉の方に顔を向けるとそこには何故か頬を赤くて少し興奮気味の妹の姿があった

 

なぜ?

 

三玖『よ、四葉?ど、どうしたの?頬っぺた赤いよ?』ヒソヒソ

 

四葉『ど、どうしたもこうしたもないよ!私 さっきの見ちゃったの』ヒソヒソ

 

三玖『さ、さっきのって?』

 

一体四葉なにを見たのか.......。もしかしてトールにキスされてるとこ!? そうだったら恥ずかし┣¨キ(〃゚ω゚〃)♥┣¨キ でも嫌じゃないからそれでも良いかな。

 

四葉『村上さんにおでこキスされてるとこ!////』ヒソヒソ

 

三玖『//////////』

 

四葉に釣られて私まで顔を赤くしてしまった 分かっていたけど改めて言われるとすごく恥ずかしい\(//∇//)\

 

四葉『村上さん やっぱり三玖のこと好きなんだね!』ヒソヒソ

 

三玖『//////うん そうみたい....,.私もトールのこと好き』

 

四葉『それ村上さんに言ってあげたら! 喜びと思うよ』

 

三玖『..///そうかな トール喜ぶかなぁ』

 

私は彼が帰ってきたらこの気持ちを、真っ直ぐに伝えようと決意し四葉の課題を手伝いながら胸をときめかせていた。

 

 

ーーーーーーー透目線ーーーーーーーーーーーー

 

 

俺は愛車に跨り三玖たちのマンションを後にし、さつき感じた気配を頼りに走っていた。 しばらく走ってると空から【何かが】飛んできた!

 

 

透『ック!!』

 

俺は咄嗟にハンドルを切りそれを避ける 次の瞬間

 

パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!

 

地面に無数の銃弾が撃ち込まれる

 

それも束の間と言わんばかりに! 第二陣が襲って来る!!

 

 

パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!

 

 

透『チッ! 厄介だ!!』

 

アクセルを捻り速度を上げる

 

ドグォォォォ!!!

 

俺はそれをなんとか避け、近くの廃ビルに入った。

 

透『この正確な射撃間違いないアイツがいるな』

 

俺はそう呟きバイクを停め廃ビルの中を進んで行き屋上を目指した。

 

ギギギ

 

錆び付いたドアを開け屋上に辿り着いた俺は辺りを警戒しながら目的の人物を見つけた

 

透『...,。やっぱりアンタか レイ』

 

そう、そこに居たのはかつての仲間だったレイが自身の身長を超えるスナイパーライフルを地面に立たせ俺が来るのを持っていた。

 

 

レイ『よく、私の場所が分かったね?能力を行使して気配を消したのに ウルフ....。いや 今は【村上透】だっけ?そっちの方が都合がいいのかな?』

 

透『!あぁ そうしてくれると助かる   』

 

話しかけられるとは思ってなかったから少し驚く

 

レイ『何故私の場所が分かった?』

 

また同じ質問を返された よほど気になるらしい

 

 

透『分かったのは本当に偶然だ....。』

 

 

レイ『偶然って....。納得がいかない』

 

 

透 『いや、本当に偶然だ......。

 

 

お前が三玖たちのマンションの上を飛んで行ったからだ..........。

 

 

 

マンションには俺もいた だから気付けた』

 

 

そう答えを教えると

 

 

レイ『!え?それだけ?....。』

 

目を少し大きく開いて驚いていた。

 

透『俺の探知範囲に入ったからすぐ分かったよ』

 

 

 

レイ『なるほど』

 

 

そう話していると

 

レイ『戻ってくる気は無いの?』

 

 

質問された

 

 

透『あぁ、戻らない』

 

そう答えた 次の瞬間

 

バァン!

 

透『!ック!!』

 

銃声ともに俺目掛けて銃弾が飛んできた!

 

それを避けレイを見るとそこには2丁拳銃を構えた戦闘態勢に入っていた

 

 

透『お喋りはお終いってか?』

 

レイ『来ないなら殺せって言われてるからね』

 

流石に素手で戦って勝てる様な相手では無く武器を持っても勝てるか怪しいがやるしかない。

レイが持ってもいる拳銃は軍が秘密裏に開発した物で、その火力が余りにも強過ぎるため、生身の人間が扱えば使用者がその撃った反動に耐え切れず死亡してしまう品物だ。軍内部で長い事封印されて忘れ去られたが、俺達生物兵器の耐久性を見込みそれにより一層パワーを増した物となって復活した。 

 

 

透『下手に喰らうと俺でも死んじゃうなぁ....。覚悟を決めるか いくぞ!』

 

 

俺は考えるのをやめ両手を前にクロスさせた

 

 

パリン!!

 

ガラスが割れる音を出しながら何も無い空間からダガーナイフと拳銃を取り出し走り出した。

 

パァン! パァン!!

 

 

俺は牽制を込め2発 発砲した。

 

レイ『フン!』

 

レイはそれを難なく避けお返しとばかり3発撃ってきた

 

パァン!!  パァン!!  パァン!! 

 

透『ッチ!』

 

俺はそれをダガーナイフで弾き距離を詰め切り裂いた

 

カキンッ!

 

 

透『!』

 

 

レイは銃の腹で受け止め姿勢を屈め勢いよく飛びあがり膝蹴りを放つ

 

レイ『ハッ!』

 

透『ック!』

 

 

当たる寸前で体を捻りそれを避け2発放つ

 

パァン!パァン!

 

レイ『!.....。』

 

 

一瞬驚くも落ち着いた様に何事もなかったかの様に避けられ連発される

 

パァン!!パァン!!  パァン!! パァン!! パァン!! 

 

 

 

徐々に連射の速度が上がっていき捌き切れなくなり、次第にかすり傷ができ始めた頃に俺の右足に銃弾が当たり地面に転がった

 

 

透『ぐはぁ!』

 

 

地面に転がっても構わず弾丸は容赦なく降ってくる!

 

まさに雨の如く降り注ぐ弾丸を転がりながらも避け体制を立て直そうとするが それを許す様な生易しい相手じゃなく確実に相手を殲滅する事に特化した集団の1人であるため俺を容赦無く追い詰める

 

透『!やべぇ!?』

 

 

レイ『どうしたの!さっきまでの威勢は? この程度?』

 

 

上から嘲笑うレイ、攻撃の手えを休めず弾を放つ

 

パァン!! パァン!!

 

 

透『くっそ! 三玖と花火見るんだ!! こんなとこでやられてたまるか!』

 

 

俺はレイが銃弾の補充している僅かな隙を付き起き上がりナイフ投げつける!!

 

 

 

透『はっ!』

 

 

レイ『ふん!』

 

 

だからどうした? と言わんだかりに銃弾でナイスは弾かれがお構いなしに手持ちも銃弾を撃ちまくる

 

 

パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!

パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!

 

 

パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!

 

パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!

パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!

 

 

 

レイ『? やけになった?』

 

不思議な顔するレイ それもその筈 相手を撃つより相手の【足元】やその周りを撃っているのだから暫くすると土煙りと白煙が上がり周囲が見づらくなった。

 

レイ『目眩し? のつもり?』

 

 

レイは片方の手で口元を隠し周囲を警戒すると、突然目の前に【黒い何か】が迫ってきた。

 

レイ『!!』

 

 

パァン!! パァン!!

 

2発放ち迫ってきた【黒い何か】を地面堕としたそれを見ると落ちていたのはさっきまで透を使っていた拳銃だったのだ

 

レイ『勝負を棄てたか?』

 

 

 

 

レイ『!!』

 

背後に黒い影が現れ回し蹴りをするレイ ドッガァ! と音がしてそれを見ると

 

レイ『マネキン? なんで? ここにはそんな物無かったはず』

 

レイが不思議がるのも無理はないそのマネキンは突然現れたのだから、この場には無かったのだから。 

 

では何故、現れたかのネタバライ それは透が白煙に紛れて何もない空間から生み出したからのである!

 

マネキンは大きい為出すのに10秒近く掛かってしまうそのめ隙が大きく咄嗟に動けなくデメリットがある。

 

 

それでは透はどこにいったかと言うと

 

 

レイ『!!この気配は!

 

 

 

.....。リミットを解除したのね

 

 

ウルフ!!』

 

 

レイは頭上を睨みながら銃弾を連射する

 

パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!

 

ウルフ『ガルル!!【当たるかぁ!!】』

 

 

透はリミットを解除してオオカミの姿でレイに奇襲を掛けた

 

レイ『ック 早い!!』

 

ウルフ『ガルル!!!【喰らえぇ!!!】』

 

レイ『ぎあぁ!!』

 

さすがのレイも反応が間に合わず攻撃を受けて飛ばされてしまった。

 

レイ『ゔぅ...やってくれたわね』

 

と起き上がったがそこにはウルフの姿を何処にも無かったのだ。

 

レイ『.......。逃したか』

 

そうどこか寂しさを含ませて呟くのだった。

 

 

一方ウルフはレイに攻撃を与えたあとそのまま屋上から飛び降りて人の姿に戻り愛車に跨りマンションへと走り出していた。

 

透『ハアァ   ハアァ    ハアァ

     

 

マジで死ぬかも思った レイのやつ多分本気出してなかったぞ加減されてこの様とがマジでカッコ悪いなぁ俺 これじゃ三玖を守れねぇぞ!?俺  強くならねぇと』

 

 

マンションに向かってる最中には先ほどの怪我は自己再生でほとんど治っていた。

 

ーーーーマンション到着ーーーーーーーーーーーー

 

透『そういえばカードキー預かってんだっけ?忘れてた......。』

 

透は三玖から預かったマンションのカードキーでエントランスを入っていった。

 

 

ーーーーーーー五つ子の部屋 玄関ーーーーーーーーーーーーー

 

ガチャ!

 

透『ただいまぁー!』

 

 

俺は玄関を入るとリビングからトトトトと足音を鳴らしながら三玖が駆け寄って胸元に抱きついてきた。

 

三玖『おかえり!トール....。』ぎゅう

 

 

透『ただいま 三玖』

 

三玖『.....。』じー

 

透『?三玖?』

 

三玖『....。ねぇ   トール  なんで

 

そんなに服ボロボロなの? また危ないことしたの!

 

ねぇ もうあんな思いしたくないって言ってたよね?

 

ねぇ トール!!』

俺の顔を見て最初は嬉しそうだったが、着ている服がところどころ穴や切れているのを見て、約束を破ったことに対しての怒りと言うより純粋に俺の身を案じて怒鳴り声を上げる三玖

透『!....。ごめん....。三玖』

 

三玖『.........。心配したんだよ? トールはすぐ無茶なことするから見てないと怖いから.....。』

 

透『ごめん 心配掛けて.......,。

 

 

 

 

大丈夫だよ.....。

 

 

何があっても勝手に三玖の前から、居なくなったりしないから...。

 

 

約束するよ....。』

 

 

三玖『.....。ほんとう? 

 

どこにも行かない?

 

 

私を置いて勝手にどこにもない?』

 

 

 

三玖は瞳を涙で滲ませながら俺に必死で訴えかけた。彼女の想いが痛い程伝わり申し訳ない気持ちで自己嫌悪に浸りながらも、彼女だけは.....

三玖だけは.....,.何があっても自分の命に変えてでも誰が相手でも

絶対に守ると胸に秘め彼女の腰を右手で抱き寄せ左手で彼女の髪をそっと撫でた

 

透『......。うん、絶対に1人にさせないよ 約束する』

 

 

三玖『破ったら切腹』

 

2人しばらく抱き合い離れたのだが急に透が三玖の方に倒れてきた。

さっきまでの戦闘の疲労が残っていて三玖に逢ったことで気が緩みそれがきたみたいだ。

透『!あ やべぇ』ふら

 

三玖『きゃあ!?/// 大丈夫?////  トール?』

 

透『ご、ごめん ///思ってたより疲労が残ってたみたいで、ふらつくみたいで肩貸して欲しい///』

 

三玖『///うん いいよ///』

 

三玖に支えられながら透は他の姉妹や上杉兄妹の居るリビングに向かった。

 

透『ただいまぁー』

 

 

一、ニ、四、五、風、ら『『『『『『おかえり!!!....。!!村上!!』』くん!!』さん!!』君!!』さん!!』

 

 

みんなが一斉に同じ反応をする まぁ 服ボロボロだし穴空いてるし自力で動けないから三玖に肩借りてるしねぇ

 

 

透『よぉ〜 みんな同じリアクションでどうもぉ〜』

 

三玖『.....。むっ』

 

透『.....。おっと 心配かけた 今帰ってきたぜ』

 

一花『大丈夫なの?村上くん』

 

一花が近付いて聞いてきた

 

透『あぁ、見た目の割には大丈夫だ...。結構疲れたぜもうちょっと休ませてもらってからでいいか?花火行くの?』

 

 

一花『うん、それは大丈夫だよ』

 

透『悪い、恩に着る』

 

こうして透の回復を待って、中野家五つ子、上杉兄妹と白銀の死神こと村上透 の8人は花火の会場へ向かうのだった。

 




何とか形になったかな? ちょっと何とも言えない所があるけど..

お付き合いありがとうございました。
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