上海人形
魔法の森。
幻想郷において森といえばここしかないだろう。
胞子が飛び交い妖怪は潜む。
人間は立ち入らない。
たが一部の人間は、ここに立ち入る(というか住んでいる)
彼女の名は、アリス・マーガトロイド…
魔理沙の家に上がらせてもらえることになった。
彼女の家は魔法の森の奥にあり、ほとんどの人はたどり着けないという。
魔理沙の家は霧雨魔法店という名でなんでも屋をやっている。
(そんな奥にある店に客が来るか)
箒の後ろに乗らせてもらったが不慮の事故で(いやあれは事件だ)俺は箒から落ちた。(魔理沙は気づかない。)
俺が埋まったのはある人物の家の前だった。
「オマエダレダ!」
「お前こそ誰だ!このちび!」
「ナニガチビダ!ワタシハシャンハイダ!」
「そうか俺は楓。」
「上海どうしたの?」
黄色い髪に、きれいな青い服。
かわいいというより背が高いのもあってか綺麗と感じる。
「ひどい怪我ね。休んでいきなさい。」
「ありがとうございます。」
何この人優しい(どっかの腹黒と違って)
紅茶が出る。
「オキャクサン!コレハシャンハイガイレタンダ!カンシャシロ!」
「ありがとな…上海?」
「ワタシハシャンハイダ!!!」
「で何があったの?」
アリスに問いかけられる。
「実は…
❀少年説明中❀
❀少年説明中❀
「あぁなるほど…まぁ予想の範囲内ね。」
まじすか。
❀少年治療中❀
「あっ魔理沙じゃない。楓ちゃんが…」
「もらってくぜ。」
「あっ…」
「どうしたんだ?アリス」
「また魔理沙よ。その顔だと知らないようね。魔理沙あの娘、盗癖 があるのよ。」
「とりかえしてくら」
「魔理沙!待てぇ!」
「追手が来てるだと!」
「ここは弾幕で撒くか!恋符『マスタースパーク』!」
魔理沙は片手に魔導書を持ったまま、箒に立った体制になりマスパを放つ。
「武符『アルベントレーザー』」
拾った石を投げこの通った道をレーザーが覆う。
魔理沙に石が直撃。
「石?」
マスパとアルベントレーザーが、正面衝突し相殺する。
「ッ!?」
「彗星『ブレイジングスター』」
弾幕が放たれる。
「恐怖『無双不敵』」
降り注ぐ弾幕を防ぐ。
「武符『アルレベントフレア』!!」
「phase2 『魔撃』!」
石を掲げる。
炎は石を纏い、杖の形に変わる。
杖を地面に突き刺す。
紅霧異変のときの威力の数倍を一点に集め、魔理沙の真下から放出させる。
火柱がたち、魔理沙に直撃する。
ふらふらと箒から落ちる。
それを受け止める。
魔理沙side
ひひっ
「借りてくぜ。」
「あっ…」
アリスがあつけにとられる。
箒に跨り浮上する。
ゆっくりと上昇し魔法店のある方向へ進む。
そこに楓が追いかけてきた。
「追手が来てるだと!」
ここは先手必勝!
「弾幕で(ゴリ押しして)撒く!恋符『マスタースパーク』!!」
光線が飛ぶ。
「武符『アルレベントレーザー』」
楓がレーザーを放つ。
レーザー撃てるとか消えてないのぜ!
頬を石がかする。
マスパと相殺
「ッ!?」
「ここは!彗星『ブレイジングスター』!」
「恐怖『無双不敵』」
弾幕が一掃される。
「武符『アルレベントフレア』!!」
意識が…朦朧とし始める
箒を落ちた。
はいアリスちゃんかわゆす。
璃です。もう何話か忘れた。
新スペカ出たぁ!解説がかける!素晴らしいね。
解説
『武符『アルレベントレーザー』』
楓のスペルカード。
アルレベントフレアやアルレベントクラッシュの類似スペカ。
魔理沙のマスタースパークや模技マスタースパークをもとに作られた。
その火力は魔理沙に劣らない。
『恐怖『無双不敵』』
楓のスペルカード。
守護防衛専門のスペルカード。
使用後5秒間すべてのダメージを消し去る。
弾幕、物理、魔法、毒、呪い、あらゆる攻撃、状態異常が対象。
一瞬の攻撃には、敵はいない。
これは弾幕ごっこの規定上、制限したものであり、本来は、意識集中又は霊力の限界まで無敵状態になる。
正しくチートな、スペルである。
次回予告
未定だけど、鰻とか出るんじゃね?