幻想郷で俺は変わる!(はず)   作:@璃

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サブタイ…

前回のあらすじ 大怪盗魔理沙(前回のあらすじ詐欺)


すーぱーみすちーうなぎやたい

魔法の森。

「お兄ちゃん!」

「おうチルノか、」

魔法の森を歩いていると、チルノが目の前に現れた。

チルノだが何故『お兄ちゃん』だなんて呼んでいるか、それについては、『チルノが敬語を覚えた話。』で語る。

 

 

 

 

かもしれない。

 

「お菓子目当てだな?」

チルノが頷く。

「頂戴でゴザイマス!」

「何その言い方。」

だがかわいい。

「おらよ。」

大福を一つ分け与える。

「もう少し分けていただけたいであります。」

だからどういう敬語だよ。

敬語にもなってねえよ。

まぁ敬意は伝わりはする。(ただし俺のみ)

だがかわいい。

 

 

 

結論

 

チルノはかわいい

 

 

「じゃあね〜!じゃなくて…えーとさらばなのじゃ!」

 

 

???

 

 

 

 

 

夜。

「もう日が暮れちゃったし。」

どうしよ。

散歩してたら日が暮れた。

やばい妖怪出るかも。

やばい。

 

 

結論

 

 

夜の森はやばい

 

 

 

そんなことを考えていると、木と木の隙間から、光が漏れ出している。

あっちになにかあるのか…

 

 

光をたどると、小さな移動式の屋台があった。

赤い提灯には『八目鰻』と書かれている。(いまいち読めない)

「あのぉ〜」

屋台の暖簾?ていうのかな、とりあえず布みたいなのをめくり椅子に座る。

「あ!お客さん!…て「あのときの!」」

声が重なる。

そこにいたのは、パチュリーに魔法を教えてもらいにいっときの、鳥妖怪だった。

たしか…

「ミスティアです。」

「おう。」

「えーと楓…」

「えーとおすすめなんかある?」

「蒲焼はおすすめですよ。」

「じゃあそれで。」

 

 

「お待ち!」

 

早速鰻とホカホカのご飯を頬張る。

「んぅ〜」

あふあふ(熱い)

「ほへほっへふぉほひふぃでひゅへ」

(これとっても、おいしいですね。)

思わず両者が満面の笑みを浮かべる。

 

けれども彼女が姿を表すまで、気づかなかった。

夜の森の中、男女が、ふたりきりで満面の笑みを浮かべていることを。

 

パシャッ!

 

シャッター音が響く。

「文!」

「あやや。気づかれてしまいましたか。でもしっかり撮れましたからねぇまさかあの外来人が、夜雀と…ぐひひ…」

「…」

「恋煩『マスタースパーク』」

レーザーが、森をすり抜け、文を追いかける。

「絶対記事にするなよ!」

「はい〜!ごめんなさ〜い!」

文は鴉の黒い羽を広げ、そそくさと去っていく。

 

 

「絶対!載せるなよ!」

 

 

その後、ミスティアの屋台を後にし、(お代は四百円とあのクオリティにしてはお安い料金だ。)

博麗神社へと戻るのであった。

 

 

 

 

〜博麗神社〜

 

「たく。遅いわね!もう!」

霊夢は、楓の遅い帰宅を待っていた。

「文々。新聞でーす!」

「何よ、文、もう寝るんだけど…」

「実はですねぇ。記事にも載せれない重大ニュースが…」

「知らないわよ」

「実は外来人の楓さんと鳥妖怪のミスティアローレライが、実は…ごにょごにょ ごにょごにょ

「なんですって!あのバカ!」

ガタッ

楓が帰ってきたようだ。

「それじゃあ私はこれで。」

 

「あ…文!」

楓が文に声をかけた。その顔は青く染まっている。

「なにかの間違いだ!」

「あんた見損なったわよ。」

「俺はただ、屋台でうなぎを食べてただけで…」

楓が言訳をする。

「ほんとにぃ〜?」

問い質す。

「その目は本当のようね。」

「!?」

開いたスキマから顔だけをひょこっと出している。

「紫?なんでここにいるの?」

霊夢は少し怒り気味。

「彼の目をご覧なさい、嘘はついてないわ。」

紫に言われ、楓の目を見る。

「じゃあ今回は許してあげる。でも次は締めるわよ。」

「怖。」




みすちー!出たぞー!
えーとミスティアのポジは迷いましたね。
八目鰻の屋台か、幼女で寺子屋組に入れるか…
リグルは、チルノあたり(低学年組)よりも少しおに…じゃなくておねえさんという感じかなと。
言う感じで進めていきます。(大妖精は、低学年の中では優等生と。)

解説

『恋煩『マスタースパーク』』
魔理沙のマスパをもとに作られたスペカ。
模技マスパとは違い、正真正銘の本物。パチュリーによる魔法修練によって作られた。
パチュリーが教えているためどこかの火力バカとは違い、繊細な、魔力の動きをする。本家よりスピードも威力も落ちるが、何故か避けにくい。(能力で火力上げたら正しく最強。)


次回予告
未定!ネタ尽きた!わかさぎ姫でもだすか!(それでどう一本持たせろと)
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