前回のあらすじ 文のスーパーシャッター パシャッ!
「人魚?」
「そうなんだぜ!確かにこの目で見たんだぜ!」
「いるわけ…あるかもな…」
「何いってんの。そんな妖怪聞いたことないわよ?」
魔理沙がいきなり神社に押しかけてきた。
「妖怪じゃないかもだぜ?人魚が妖怪だとだれが決めたんだ?」
魔理沙が屁理屈を言う。
「知らないわよ。」
とりあえず行ってみるか!
〜霧の湖〜
なんでこうしてるんだ?
手には竿
霊夢も魔理沙もしっかりと握って、浮き餌を見ている。
❀少年回想中❀
遡ること十分前
「これを使うのぜ!」
「なにこれ?」
霊夢が聞く。
「どう見ても釣り竿だぜ!」
「それは見ればわかるけど…」
魔理沙の、言ってることはよくわからないので、割愛。
まあ魔理沙の言いたいことは、
人魚だって半分は魚だろ?なら釣り上げればいいじゃないかと。
「言うことでいんだよな?」
「まぁ粗方あってるぜ」
❀少女現実に帰還中❀
「お!釣れた!」
わかさぎという魚だ。
これがまた美味なのだ。
「こっちも釣れたわよ。」
霊夢にも引きが来たようだ。
「楓!これなんて言う魚?」
霊夢が問い掛ける。
「ワカサギっていう魚だな。」
「なんで二人だけ釣れるんだょぉ!」
その後、
俺は十匹、
霊夢は八匹、
魔理沙は…えーと
「何匹連れた?」
「聞かないでくれよ…一匹も…釣れなかったんだぜ。」
やや悲しめ。
おいそこの人間共!
「「「うわあっ!」」」
「あんたらそんなにわかさぎばかり採って!
「あんた誰よ。
霊夢は意外と冷静だ。
魔理沙がまだピクってしてるのはまぁいつもどおりか。
「私は
「こいつだぜ!人魚!」
魔理沙が確信の声で言う。
「お前か!」
「あんた妖怪?」
「まァそういうことに。。。なるわね。」
「ならば退治するのみ!」
「「「なんで!?」」」
(俺、魔理沙、わかさぎ姫の声がハモる。)
「霊符『無想封印』!」
バタ
ばっしゃっーん
即退治されたわかさぎ姫が、湖に落ちる。
「出直してくるわ!しっかりとここで待っとくように!」
わかさぎ姫はそう言い残し湖の、そこに帰っていった。
「さぁ食べましょうか。」
3人でお出かけセットを広げ、わかさぎを揚げて食べる
「美味いな!」
美味しい。
わかさぎの味が、口いっぱいに広がる。
「そうね!中々行けるわ!」
霊夢も絶賛。
「流石あたしなんだぜ!」
「「お前何もしてないだろ!」」
「バレちゃった?」
その後俺たちは、博麗神社でぼりぼりお煎餅食べたとさ。
めでたしめでたし!
「待てっつったろうがい!」
そして、ほのかに霧の湖を包む、わかさぎと油の匂い。
わかさぎ姫は何を思ったのだろうか。
わかさぎ姫一本でどうにかなったわ
後書きで話すことがない。
あ、限定の方もよかったら見てね。
感想で言ってくれたらそっこうお気にしますから。
えーと会話の割合が減らん。
次回予告 困ったときの、異変!(頻度多くね。)