いえ違います。UFOではなく…
おっとこれ以上は…
前回のあらすじ わかさぎ姫の丸焼き。(わかさぎ姫は、犠牲になってません安心してください。)
それにしても、わかさぎ美味かったなぁ。
「大変よ!」
ん?
「あっ早苗!」
(風神録)異変後、早苗たちとは、普通に仲良くなった。霊夢も最初こそは反対だったが、今では普通にご近所付き合いをしている。(全く近所じゃないが、)
「河童が大騒ぎしてるのよ!」
何が起きたんだよ。
「UFOが現れたのよ!」
UFOが出たそうです。
「「UFO!?」」
霊夢とハモる。
「ねぇUFOで何なのよ?」
「あぁ宇宙からやってくる空飛ぶ物体のことだ。」
「なにそれ、隕石?」
霊夢ちゃんの発想がとても怖いです。
「そんな物騒なやつじゃなくて、」
「円盤みたいなやつだ。宇宙人の乗り物らしい。」
どやっ
「なんでそんなに詳しいの?」
「そりゃまぁ外の世界ではこの手の話は、よくあるからな。」
調査の為神社を出ようとすると、
「もしかして、そのUFOだけど、うちの子かもしれません。」
息を切らしながら、女性が語りかける。
その髪は、綺麗な紫色で、先が少し黄色がかっている。
「あ!あなたは!えーとなんちゃら寺の!えーと『せい』?だっけ?」
「違います。命連寺の住職。聖白蓮です。ひじりです!」
住職?この格好で?控えめに言ってダサいきが、住職にしては変な気が。(その後、あいつを見ることになるとは誰も思っていなかった。私は思ってた。それは今は関係ない別の話たけども。)
「で?うちの子かもってどういうことよ?」
「うちのぬえかもしれない。そのUFOの正体。」
「ならさっさとやめさせなさいよ。」
霊夢がきつい声で言う。
「いやここしばらくお寺にも顔を出してないから…」
「あ!」
東の空には、黒い円盤が!
「そうあれですよ!」
早苗が円盤を指さす。
「「ならぶっ倒しますか。」」
霊夢とハモる。
「そっくりですね。」
と早苗。
霊夢が通常弾幕を、放つ。
俺も!
「あっ」
「どうしたの?」
通常弾幕だせねぇ〜
もうスペカでいいや
「模技『マスタースパーク 突』!」
投げた針を閃光に変え、マスパが現る。
光が消えると円盤はひょろひょろと落ちる。
〜無名の丘〜
「これは…」
円盤の落ちた先には、
「お盆ね…」
地面に落ちていたのは、黒塗りのお盆だった。
なぜお盆が浮いていたか、それは、ある妖怪の仕業であった。
後に博麗霊夢は語る。
その妖怪は、覚という妖怪の仕業だと。
そして、楓たちは、幻想郷の地下深くに残る、
『旧地獄』へと向かった。
「ふふっ噂の外来人が来るのね。」
旧地獄を望む、地霊殿。
薔薇色に染まる目。
胸に抱え笑う。
古明地さとり。
彼女との戦いは壮絶だった。
かもしれない。
えーとオチが悲しすぎる。
はい次回より、旧地獄編です。
どうやって旧地獄に持ち込もうかと、思ったけどもここでいいやと。(ネタが切れた。)
パルスィとか勇義さんとか、お燐とかお空とかさとりとかこいしとか、翠香とかいっぱい出るぞよ。
おそらく序盤の山場ではないか?
ラルバを早く出したい。
解説
『模技『マスタースパーク 突』』
針や槍をもととした模技マスパ。
本家マスパより殺傷能力が高い。
そりゃ武器付いてるしね。
次回予告
旧地獄編Ⅰです。パルパル!