幻想郷で俺は変わる!(はず)   作:@璃

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注意※今回は会話成分多めです※
(できる限り減らしてますがいつもより多いです)

前回のあらすじ なんて妬ましい!


剛欲と鬼〜旧地獄街道を行く〜(地霊殿編 Ⅲ)

「…攻撃力に変換!」

ビールの入っていたジョッキを鈍器のように振り上げる。

「こちらは手加減しているのだぞ。」

勇儀の手には盃。

それに満杯に入った酒。

彼女はこの酒を一口分も落とさず戦うという。

蹴りが勇儀の顎に入る。

「女の顔をけるたぁいい度胸だ。」

目にも留まらぬ速さで背後に回られる。

きつい一撃が背中を突く。

「ふがッ!」

 

「聴力を火力に変換! 霊力を視力に変換!」

 

スピードも攻撃力も格段に上がっているのに足並み一つ揃わない。

「くそっ」

「正拳!」

勇儀の拳が空を切る。

「どうした?」

「うぎゃっ」

衝撃波が押しかけ思いっきり押す。

「くっ」

思い出せ。

美鈴と鍛えた中国拳法を!

「ふぁー」

俺は中国拳法に適正はないらしい。

今よりは強くはなれるが、心持ちが強くなるぐらいだろう。

「でも心が違うと強くなれるものですよ?」

と美鈴は言う。

つまり中国拳法によりほんの少し強化されたかんじがする。」

 

「お兄様!頑張って!」

 

 

幻想郷に来てから色々と変わった。

外の世界の自分。

つまり死ぬ前の自分は、周りから当然のように嫌われ、なんの根拠もなく「死ね」と言われた。

でもここに来たら、俺が倒れたときは、めんどくさそうにしてても、霊夢は泣いてくれたし、フランは今応援してくれている。

あぁ幻想郷に来れてよかった。

 

 

 

 

 

俺は敗れた。

その後、気絶していたようで、勇儀がしばらくの間ずっと見ていてくれたらしい。

「お兄様起きた!」

フランが顔真っ赤にしてこっち見てくる。

「お!本当か!  楓よ、やりすぎてしまったな。」

同じく勇儀もまっかっかだ。

「大丈夫。大丈夫。このくらいなら治るせるから。」

「また、手合せしてくれるか?今度は弾幕ありでもいいぞ?」

「ありがと。じゃあまた今度やろうな。」

「あぁ」

 

 

 


 

露骨な尺稼ぎのコーナー!

 

『博麗神社の宴会』

 

 

会話文しかないです。

一応誰が言ったのかはわかるようにしてあります。

ですがわかりにくいことに変わりはないので、おおめにみてください。

本編の話とはあまり関係ないので、読まなくても問題ありません。

 

 

博麗神社。

 

魔理沙(以下〈魔〉)「霊夢ぅ〜!」

 

霊夢(以下〈霊〉)「何よ?気持ち悪いわね。」

 

魔「気持ち悪いとは失礼だな!」

 

霊「で何?」

 

魔「異変解決したんだろ?楓の復活記念も兼ねて宴会を開こうぜ!」

 

霊「まぁそれもいいわね。」

 

 

 

 

次の日の夜。

 

レミリア(以下〈レミ〉)「お招き頂き感謝します。」

 

霊(誘ったっけ?)

 

萃香(以下〈萃〉)「霊夢ぅ〜久しぶりだなぁ!」

 

霊(言い方魔理沙と同じ…ふふっ)

 

魔「その言い方気持ち悪いのぜ。」

 

霊「あんたも一緒よ。」

 

魔「そうか?」

 

楓「これ美味いな」

 

神奈子(以下〈神〉この言い方なんか嫌)「私達もほんとにいいのか?」

 

霊「いいわよ。美味しいお酒持ってきてくれたんだから。解決したんだから、仲良くやりましょう。でも」

 

魔「でも?」

 

霊「なんでまた異変起こしたのよ。」

 

萃「それは気になるな!」

 

諏訪子(以下〈諏〉)「私は何も聞かされてないんだけど?」

 

早苗(以下〈早〉)「えーとですね。幻想郷はいま!極度のエネルギー不足になっていま…」

 

 

❀少女説明中❀

 

 

 

 

❀少女説明中❀

 

 

早「といった理由です。」

 

萃「うん   わからん!」

 

霊「さっぱりだわ。」

 

魔「電気ってあれだろ!たしか!動物にそんなのがいるんだ!」

 

霊「なにそれ。そんな変な名前の生き物とか妖怪でしょ。絶対」

 

早(この人たちある意味すごい…)

 

 

 

楓「え!黒じゃない!?」

 

早「え?違うんですか!」

 

四季映姫(以下〈映〉)「どうされました?」

 

楓「いや、早苗が絶対に白だって!」

 

早「いやいや楓さんが黒だなんて変なこと言うから!」

 

映「それなら私にお任せください。私の能力『白黒はっきりさせる程度の能力』なので。」

 

映「それで罪状は?」

 

楓・早「…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「タピオカの話だけど?」

 

 

 

 

 

 

 

 

映「たったぴおか?」

 

 

 

早「最近は黒色なんですか!」

 

楓「そうなんだよ。前にもタピオカって流行ってたんだな。」

 

早「え。でも黒色ってどんなのに使うんですか?」

 

楓「ミルクティーとかに入れてるな。」

 

早「へぇ〜そうなんですか!」

 

楓「あんま美味くないけどな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霊「はい!始まりました!ビンゴ大会〜!」

 

魔「ビンゴってなんだぜ?」

 

霊「それについての説明は楓から!」

 

楓「えーとここに数字の入った玉の入ったなんか名前わからんけどあります。」

 

楓「そんでこれを回して出た玉に書いてある数字を言いますので、手元にある紙に言われた数字があったら穴を開けてください。横一列、縦一列に並んだらビンゴと言ってください。以上です。」

 

魔「わかったのぜ!」

 

レミ「面白そうね。」

 

紫「私も混ぜてくれる〜?」

 

楓「あ!紫さん!いいですよ!」

 

楓「それでは始めます!」

 

楓「5!」

 

レミ「ないわね…咲夜のはある?」

 

咲「私のにもないですね…」

 

魔「やったのぜ!あったのぜ!」

 

霊「6と4はあるのに!」

 

楓「12!」

 

レミ「どっかで見たのよ。どこにあったかしら…」

 

魔「またあったのぜ!」

 

霊「なんでことごとくないのよ!」

 

咲「お嬢様!こちらに!」

 

レミ「でかしたわね。咲夜。」

 

紫「難しいのね。ビンゴって。」

 

 

❀少女遊戯中❀

 

 

 

 

 

 

❀少女遊戯中❀

 

 

楓「それでは最後です!      20!」

 

霊「一個も開かないじゃない!」

 

魔「やったのぜ!一気に2箇所もビンゴになったのぜ!」

 

レミ「私もビンゴになったわ!」

 

咲夜「私はなりませんでした…」

 

レミ「もう一回戦ね!」

 

楓「待ってました!」

 

 

 

 

 

 

 

 

紫 「ビンゴなんてサイテー!」




かなり進んできました!
話が薄かったので、もう一話。会話しかなかったですが…
前半は、勇儀との対決でした。
楓は負けてしまいましたが…何気に楓の勝率高いんだよな。
後半は間欠泉異変の後の宴会の話です。
本編現在の地底の話とは別のやつなので。
守矢神社の一件が終わったすぐ後の話です。
紫のシートはどんなふうだったのでしょうか。


次回予告 釣瓶落し キスメぇぇぇぇぇ!
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