意外と短いのでびっくり。
スペカ全部出さんよ?
前回のあらすじ いんぐりっしゅ戦法。
床は割れ
こうなったらこれを使うしか…ないか…
「これって何よ。」
「スペルカード!」
「手形『八坂。神の御威光』」
弾幕が流れるように飛ぶ。
そう神奈子のスペカだ。
俺が開けたのは小さな封筒。
普段は視覚に入らないよう封筒に入れることにしている。
なぜ視覚に入らないようにするかって?
これには『視る』ことによって発動する、条件型魔法がかかっている。
そして封筒に入った手形を見ればそれに込められた能力(今回はスペカ)を使用できる。という代物だ。
そして霊を操る程度の能力を使用し神霊の手形を持ってきた。
これを見ればその能力を行使することができる。
そしてこれはいわば神奈子の分神といったところだ。
弾幕が走る。
「急に弾幕の性質が変わった!?」
さとりも驚愕!
「防がなきゃ!想起『飛行虫ネスト』!!」
「手形『穣。秋の空と乙女の心』!」
「くっ!これしきの微温い弾幕!」
「恋煩『マスタースパーク』!」
光線が放たれる。
「あの魔法使いの攻撃!?」
「想起『戸隠山投げ』」
「足りない!これで!決める!」
「想起!『うろ覚えの金閣寺』」
超高密度の弾幕が四方八方から飛び交う。
「武器『僞慥劍』」
霊力が集まり剣を形作る。
さとりに斬りかかる。
「きゃっ!」
勝った…
おまけ (いらん)
『博麗神社に饅頭が現れた話。』
「霊夢おはよ。」
俺が炬燵で温まる霊夢に話しかける。
「あぁおはよ」
炬燵に入ってみる。
「寒いわね。 てかなんで入ってくるのよ…」
「嫌?」
「いや別に… あ誤解しないでね?」
UFO異変が起きてから少し立ち冬12月。
そうかここに来てから半年経ったのか…
(5月に来たぜ!)
「あんた、足冷たいわね。」
「そう?」
とぼけてみて霊夢の足にくっつけてみる。
「きゃっ! あんた!」
うわ…霊夢マジギレかいな…待って殺意…殺意が…
ガタッ
玄関の方から物音が聞こえる。
「魔理沙かしら?でもでも魔理沙なら縁側から突っ込んで来そうだけどね。」
「たしかにな。」
そう言いながらお互いに視線を合わせる。
「霊夢がいけよ」
「なんでよ。寒いからあんたが行きなさいよ」
「なんでだよ」
じゃんけんで決めることになったけども、
負けた!
ということで玄関へ向かう。
そこにいたのは丸っこくて動く正直控えめに言ってキモい生物だった。
「妖怪?なのか?」
霊夢に聞いてみるか。
そして居間に戻りこたつの上に変な丸いやつを置く。
「霊夢、これが玄関にあったん…居た?んだけども」
「なにこれきも」
霊夢…
その丸っこいやつの形容はどことなく霊夢っぽかった。
黒髪に赤いリボンそして口調まで(喋った)霊夢そっくりだった。
でもね、霊夢と違ってキモい。
一体これが何なのかそれはまた別の話。
さとり!
かわかわ次回は、こいしかな。
こいしの一人称どうするか…
私?
あたい(なんか⑨そう。)
うち(なんかちゃうこいしじゃない。)
おら(けつだけせいじん…?)
あたしか私か…私かな?
解説
『霊符『手形』』
楓の使うなんか。
スペカとは別扱い。
霊の能力や権限なんかを『手形』という形で行使できるようにしたもの。
手形には視覚発動魔法がかけられており見るだけで使用できる。
楓は封筒に入れて持参している。
ただし一度使えばもう一度魔法をかけ直す必要がある。
これを使って霊のスペルカードを使う場合スペルカードとして扱われる。
『武器『僞慥劍』』
楓のスペルカード。
霊力を集めて剣の形にし攻撃する。
霊力でできているため、壊れない。
まぁ楓が持ってるんだからそう簡単には壊れんが。(技術だよ技術。)
これを使用すれば対象なしでアルレベントフレアなどが放てる。
次回予告
こいし!こいし!