前回のあらすじ チルノ改造
「そろそろ季節じゃない?」
「なにがよ?」
3人?3匹?の妖精が会話している。
「何がって異変よ!異変!」
オレンジ色の髪の妖精がうるさすぎる声で言い出す。
「いへん?」
黒髪ロングの妖精が問う。
「私達っていっつも異変の中心にはなれないじゃない?」
「まぁそれはそうね。」
白色の妖精がうなずく。
「だから私達妖精で戦争を起こすのよ!それで!」
一同がオレンジ色の髪の妖精を見つめる。
「博麗の巫女をぎゃふんと言わせるのよ!」
「それいいわね。」
と黒髪
「でもそう言って去年もだめだったじゃない。」
「…まぁ…そうだけど…」
沈黙が流れる。
(でも今年こそは!)
というわけで!
妖精たちは
チルノとかいう氷精のとこにやってきました。
「ここがチルノの家ね。」
「な…なんだろう虚しくなってくる…」
チルノの家は土でできていた。
「私達でも気にすんでるのにね。」
そして妖精たちはその土の
「よし!これでオッケー!」
オレンジ色の髪。が言う。
土の山には旗が立っている。
『光の三月精 参上!』
そしてうきうきな気分で魔法の森へと帰っていった。
やっぱり多い2本立て。
『光の屈折』
「ふふっ」
「ぐひひ」
妖精たちが笑っている。
彼女たちの名前は『光の三月精』
オレンジ髪陽気なサニーミルク
王道系女子(何だそれは)スターサファイア
そしてルナチャイルド。(私だけなんにも紹介なし!?)
彼女たちの本業それは、
悪戯
である。
そして今日もまた犠牲者が出た。
普通の魔法使い霧雨魔理沙である。
「今日も随分と晴れたな〜!」
魔理沙の家である魔法店の窓を開け紫の朝靄に包まれた魔法の森を眺める。
どこが晴れているのだ…
「梅雨も近づいてきたし、そろそろ神社に行きますか…」
魔法の森は、梅雨の時期物凄くジメジメする。
これを好きなやつはほとんどいないであろう。
魔理沙もジメジメは嫌いである。
「今年は早く暑くなりそうだちらっと顔出すぐらいになるかもな…」
そして魔法の森を抜ける道中で妖精たちの悪戯が起こった。
「あれ?迷っちゃったのぜ!」
(仕方ないし飛ぶか…)
魔法の森は飛行に適していない。
でも魔理沙はある秘密のルートを知っていた。
地下にほってあるトンネルである。
ここはそれなりに広く箒で飛ぶこともできる。
このトンネルを知っているのは魔理沙だけ…らしい。
しかし
アリスは知っている。
妖精達も知っている。
幽香も知っている。
ルーミアも知っている。
楓も山の妖怪も知っている。
地底の妖怪ももちろんのように知っている。
霊夢は知らない。
魔理沙はみんなが知っていることを知らない。
そして魔理沙は穴の中で迷った。
妖精の力ではなく普通に迷ったのである。
2話がほんまに適当なんですが、
なんか知らないんだけどハーメルンにログインできなくて少し遅れた。
次回予告 妖精大戦争編2話