花見でなんか出せと霊夢に言われた。
せっかくだし外界のお菓子でも振る舞うかぁということで
ちび共とケーキを作ることにした。
メンバーはチルノ、リグル、大妖精、フラン、こいしの5人。
と俺。
博麗神社の厨房では無理だなというわけで紅魔館のキッチンを借りることになっている。
えーとホットケーキミックスなんて便利なものはなかった
幻想郷は大変だな!
ということで小麦粉なんてものはないから、米粉を。作るとこからです
不便だな幻想郷!
えーと米を臼に入れて、
「よし!ここはフランかな?頼んだぞ!」
「はい!お兄様!」
その他がまじまじと見つめる中、フランが石臼を回した。
ゴキゴキゴキゴキ
しばらくごりごりしてると白い粉が出てきた。
小麦なんてものはないので米粉で代用する。
続いて砂糖!
これまた幻想郷の貴重品!
こちらもフランに頼んでその間にこの篩で米粉をさらに細かくするぞ!
花見だから結構来ることを予想して四人がかりで米粉をさらに細くする。
「あたいのほうがきれいにできた!」
「…」
チルノの周りは粉まみれである。
その場に沈黙が走る。
次に卵と(鶏の神様?みたいなのがいて霊夢にとって来てもらった。)
牛乳(それもまた専門の妖怪がいるらしく霊夢にかっさらってもらってきた。)を
ボウルに入れて、よくかき混ぜる!
そして篩にかけた砂糖を混ぜて米粉も入れる、そして混ぜまくる!
ひたすらに混ぜる!
手元はリグルに照らしてもらっている。
流石ホタルだね!
「あのーもしかして今日このために呼ばれたんですか?」
「いや他にもあれとかこれとか?」
そしてそれを型に流し込んで、咲夜ちゃんとの連携プレイで間欠泉へ持っていく!
そう間欠泉から出る遠赤外線でじっくり焼くのだ。
ちなみに核物質が入ることもあるけど、そこは、まぁ大丈夫でしょ。(品質保証)
そして数時間後、そろそろかな?
表面に軽く焦げ目をつけて、ホイップクリームを塗る!(こいしとチルノで作ってもらった。)
いちごをのっけて出来上がり!
それを十回やって!
はい!完成です…
いやー疲れましたね!
いくつかチョコ味にしてみた。(無縁塚にカカオ豆があったときはびっくりした。)
レミリアに試食してもらった
あもちろん子供たちにもね(俺より永く生きてるが)
「うん美味しいわね」
「美味しい!流石あたいだね!」
「そうだな。チルノもみんなもよく頑張ったな!」
みんなにっこりしながらケーキをほおばる!
かわい。すぎるやろ
じゃ、
俺もいただきま~す!
チルノちゃんかわいい。
どうもケーキの作り方がよくわかんないので書きました(どういうことだよ)
まぁ美味しそうにできたっぽいし、いんじゃないか?
よし主も今度作ってみよう!
さすがに臼は持ってないですけど(間欠泉もな!)
まぁほのぼの回でしたね!
それではこのへんで ばいばい!