幻想郷で俺は変わる!(はず)   作:@璃

38 / 55
いえい!映姫だよ!

前回のあらすじ ハッハー! スゥーパァーマ。オ!


死神の 乗れぬ賃金 渡し船 泳いで渡ろう 三途川

博麗神社に手紙が届いた。

 

えーと、誰からだ?

 

「あんた!それ…」

霊夢が口をあんぐり開けてこちらに近づく。

 

真っ黒な封筒。

確かになんか怪しいけども

 

 

「閻魔からの手紙よ」

まぁじすかぁ!

閻魔様が出てくるのか!幻想郷!

「とにかく早く行きなさい。怖い目に合うわよ」

…ひぃ!

怖い!

 

 

 

〜三途の川〜

三途の川に来てしまった。

俺は死んでない!きっとだ!

「やぁ!ってあんた生きてるじゃないか。」

目の前には赤髪の女。

でかい鎌持ってる。

「…なんか悪いか…」

「生きてるやつは高くつくよ。」

ニタニタしてる。

「おいくら?」

「うーんざっと百億ぐらい?」 

たっかいね!

「百億か…やめとくぜ!」

「なら生かせれないわね。」

まぁじすか

「ちなみに死んでたらどうなるんだ?」

「全財産で手を打とう。」

まぁじすか

 

「なら、泳ぐか。」

「え。。。」

船渡しがきょとんしてる。

腕を捲くって川に飛び込む。

「あ!川に入っては死んで…」

 

俺の能力、『霊を操る程度の能力』この最強の使用方法。

それは命を手放す瞬間に一瞬だけ霊魂になることだ。

これにより俺はノーダメージで死を回避できる。

 

そして気付いたこと、俺が主を置いている肉体は幽体離脱している間のみ損傷しないことだ。

つまり前述の死の回避をして体に戻ったらばらばらに砕けている。なんてことにはならない。

相手の攻撃を読めさえすれば完全防御できるわけだ。

 

そして幽体離脱のリスク。

離脱の速度を早めれば早めるほど、ものすごい痛みに襲われる。

早くすれば秒にも満たぬ速さで行うことができるが、悶えてそれどころじゃなくなる。

もちろん体に戻ってもしばらくは消えない。

 

移動速度や、ものに触れるようになるなどすると、肉体に戻った際、激痛に襲われる。

 

 

といった感じで准不死身になれるのだ。

遠泳…

そういやぁ泳力とかそのまんまだわ。

通りですいすい行くわけか。

いや逝くが正しいのか?

 

そんなこんなで陸に上がった。

 

〜彼岸〜

 

めっちゃ霊いる!

ここでなら敵はいないな!

俺はこの能力により操れるが、極力その霊の意思を尊重している為、霊からの定評がある。(あってたまるか)

 

そして閻魔の前へとやってきた。

 

「私は閻魔、ヤマザナドゥ。」

「…ゴクリ。    って宴会のときの…」

沈黙。

閻魔の顔が真っ赤になる。

やばい変なこと言ったか…

 

「はっ恥ずかしくなんか…ななないですからね!」

…?

あぁタピオカか。

「まぁそれはおいておいて、貴方は()()()すぎです。」

何?めっちゃ強調してる。あぁ駄洒落か。

閻魔って…一体?

 

「それで?例えば。どんな罪?」

「えーとですね。貴方は霊を操る程度の能力。を持っているようですが、乱用すればというか今の時点で地獄行きは決定です。」

 

「それに貴方は人間なのに、死を乗り越え過ぎです。」

ふむふむ霊夢の言う仙人的なのになったからだめなのか!

「まぁ俺は簡単には死なないからな。」

「死神がそちらに行きますよ。」

そんな奴。お茶出して帰ってもらおう。

「返り討ちにすればいいだろ?」

「仙人のようなことを言いますね。 あなたもいつか不死身になってそうですね。」

まぁな。

 

そして神社へと帰ってきた。

 

「あ…あんた…何事もなかったの…?」

「特になにもないけど?」

「あのぱしぱしは二度と喰らいたくないのよね。」

一体そのぱしぱしとはいかなるものだったのか。




きょとんしてるってなんだよ。
四季様出ました。(小町も)
いやぁ特に考えずにとも1000文字は行くようになりました。
そこをどう考えるか…

次回予告
花の妖怪。夏野菜。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。