幻想郷で俺は変わる!(はず)   作:@璃

4 / 55
最初はネタがあるからいっぱい書ける

前回のあらすじ HALLO幻想郷


楓の能力

「あなたの能力は…」

ここは幻想郷

忘れられたものの楽園

その端に位置する博麗神社。

部屋にいるのは俺と霊夢、魔理沙、紫。

今は霊夢が俺の能力を調べてくれている。

「えーといくつかあるわね。

・力を変換する程度の能力

・霊を操る程度の能力

・ありとあらゆる武器を扱う程度の能力

 の3つね」

ふむふむ

「で、あなたは霊力を多く持っているわ。修業を積めば私ともやり合えるぐらいには。」

ほうほう

 

「でさ、能力ってどう使うんだ?」

「うーん私の経験上『ありとあらゆる武器を扱う程度の能力』は武器を扱うのがうまいとかそのぐらいだと思う。確かめてみたほうが早いと思うけどね。」

 

「じゃあ霊夢相手してくれよ」

 

「やめといたほうがいいわよ〜」

紫が言う

「霊夢はチートすぎるからな。」

魔理沙も続ける。

 

「なら魔理沙とやるといいわ」

「えぇなんであたしなんだぜ!?」

 

「わかった。せっかくだし霊夢?なにか武器になるものある?」

霊夢は台所に小走りで戻っていった。

「これでいい?」

「ありがと」

包丁だ

「それじゃぁ始めるぜ!」

魔理沙が手を横に広げると魔理沙に箒が飛んでくる。

それをがっちりつかむと飛び乗って箒に立ちながら

すごいスピードで飛んでくる。

「うわっ!」

腕が勝手に動いて箒の先をかすめる。

「恋符!『マスタースパーク』!!!」

 

弾幕ごっこ 幻想郷における決闘方法の1つ

互いの弾幕の美しさを競う。

魔理沙が使ったスペルカード「マスタースパーク」

虹色の光線が、俺向けて飛んでくる。

 

「変換『霊力を防御力に変換』!」

 

俺の前に薄い膜ができてマスタースパークを防ぐ

「おいおい命中したはずだぜ!」

「よしこれなら!」

 

「霊力を脚力に変換!」

 

途端に足が早くなり魔理沙の飛行を追尾する。

「これならどうだ!『ファイナルスパーク』!!!!」

さっきの膜が再び現れ、攻撃を軽減する。

プシャー

体の一部が切れ血が後ろに飛ぶ

「防御力が足りなかったか…」

 

「霊力を攻撃力に変換!」

 

包丁を華麗に振り回し魔理沙に向かって投げる

魔理沙は射程内からサラリと避ける

「こんな攻撃当たらないのぜ!」

その瞬間野球の変化球のようにナイフが曲がり魔理沙の首すれすれを通る。

「うわぁなんなのぜぇ!」

そう言って魔理沙はバランスを崩し箒から落ちる。

 

 

「負けちゃったのぜ」

「楓…なかなかやるわね…」

霊夢が口を開けて驚く

「そう?ありがと」

「戦ってたらお腹すいたでしょう?人里に案内するわ。

一緒にお蕎麦でも食べましょ。」

 

「やったのぜ!」

「何だあんたも食べる気満々なのよ。」

「何だぁ〜霊夢のけちんぼ!」

「うるさい!」




第二話も無事に終わりました!
今回は、楓の能力と魔理沙との弾幕ごっこでした。(弾幕…楓使ってないけど)


解説

『力を変換する程度の能力』
楓の能力
あらゆる力と力を変換する。
人にはそれぞれの能力値がある
得意なもの苦手なもの
強いもの弱いもの
あらゆる割り振りがある。
この能力はその力の割り振りを変えることができる。

発動条件は決まった定型文に特定の力を当てはめた文を「言う」「書く」を実行した際。


『霊を操る程度の能力』
楓の能力
霊の類いを操れる
例えば霊魂があるとして使用者はその霊魂を自由に動かすことができる。操った霊魂が意思を持つものならその意思を読み取れる。
悪霊は会話で意思を伝えることを欲しているがこの能力で会話を命令すれば能力展開時の間言葉を発することができるようになる。
この能力を自分に行使すれば、自分の霊魂を操り、幽体離脱をすることができる。幽体の場合視覚、聴覚、嗅覚のみが働くこの状態で、魂のこもっていない肉体に入ることでその肉体を使用し活動することができる。これを憑依と呼ぶ。
憑依をしている間は、この能力のみが受け継がれその他2つの能力は使用できない。
ただし憑依した肉体が能力を持っていればその能力が使用できる。
他人の魂を、動かしたり上位の霊(亡霊等)を操る場合疲労の蓄積が極端に進む。
発動条件は能力使用を思考内、または発言、及び文字に起こすことで発動される。

『ありとあらゆる武器を扱う程度の能力』
剣、斧、銃、刀、鈍器、弓、槍、数多の武器を意識せずに使用できる能力。
これを使えば木の棒でも真剣に勝てる。
使用できる武器は一日3種まで。
翌日の日の出にリセットされる



次回予告
えーと楓が霊夢とそばを食べに行きます。
来週もまた見てくださいね!
じゃんけんぽん!


グー   うふふふふふふ!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。