最終的には同じ話につながるので、1つ見れば、続きも読めまっせ。
(もしかすると、この話が絡んできたりするかもしれないですけど…)
前回のあらすじ ラルバぁ
「霊夢!大変なのぜ!」
今日もまた魔理沙がやってきた。
「なによ。」
「人里に妖怪が…!」
…なんだ。 また妖かい…
「えぇ!?」
人里に妖怪がやってきた。
何しろ日本においても歴史深い木綿妖怪だそう。
「早く行きましょ。」
〜人里〜
「あっ!巫女さんが!」
「来てくれたか…」
大勢が集まる中で博麗の巫女。すなわち私が木綿妖怪が出た里の南東に向かう。
「あいつだぜ。」
魔理沙が指さした方角には白い布をまとった妖怪。
一反木綿。
「…巫女 ね。」
私の気配に気づき妖怪が振り返った。
「退治しがい…はあまりなさそうね。」
「巫女が出るまでもないと言ってるぞぉ。」
こんなよわっちょろい妖怪、どこぞの傘妖怪並に弱そう…
枝で勝てそうね。
「私はただの木綿妖怪じゃないわさ。」
「さぁね。」
弾幕を放ちそれを妖怪がかわす。
ちょこまかと…
「喰らえば! 綿符『白布の滝』」
白色の大弾に、くない弾
密度もそこそこ。
ボムはなしでいいわね。
「さすが巫女。」
まぁ伊達に商売やってないからね。
「色符『色相環の染付 藍』」
濃い青色の弾幕。
密度はない。でも、速い…
避けれない程じゃない。けど
鬱陶しいわね。
スペカは、使わなくていいか…
そう思いながら再び弾幕を放つ。
布のような動きでサラリと避けられる。
こいつ楓と違って異質なスペカは使わない。
平凡な弾幕。
「色符『色相環の染付 鴬緑』」
淡い緑。いや黄色にも見える弾幕。
目がチカチカするわね。
今度は密度も速さも全然だけど、追尾性がある…
あらゆる性質の弾幕…
「もうめんどくさい!」
「霊符『夢想封印』!」
高密度の弾幕が妖怪を囲む。
「避けられた!?」
こんな半端な妖怪に?
「三原色『マゼンダ・イエロー・シアン』」
色とりどりの弾幕が降り注ぐ。
密度は高く、速度も速い。
これは食らいがいいか。
「御札『夢幻の高速祈願札』」
大量の札が弾幕をかき消す。
「布符『傷入りのダメージデニム』」
弾幕が霊夢に近づく。
巫女服を切り裂く。
「痛ッ!」
傷が深いことがわかる
途端、意識が遠のく
この妖怪。ただの妖怪じゃない…
「おい!霊夢!」
魔理沙の声が近づく。
意識が途絶えた。
「大丈夫か!?」
切れた肘から血がたれている。
「ここは引くに限るぜ。」
スカートの中に手を突っ込み魔法陣の書かれた小さい紙を取り出す。
一言文を読むと大きな陣が地面に現れ、魔理沙と霊夢が消える。
「それではばいばいわさ。」
そう言い、妖怪、一反木綿は人里へと踏み出した。
色の染み付いた布切れを残して。
その妖怪は、ただの妖怪ではなかった。
オリキャラが出ましたよ!
楓、蕎麦屋のおっちゃんにそして3人目です。
名前はまた今度!
解説はしようかどうか迷いましたが、特に書くことないので、スペカ名上げるだけで…
解説
今話で出ていないものも乗っけとくぜ!
『綿符『白布の滝』』
『色符『色相環の染付 藍』』
『色符『色相環の染付 鴬緑』』
『色符『色相環の染付 紅』』
『彩度『三十四相環』』
『三原色『マゼンダ・イエロー・シアン』』
『三原色『レッド・グリーン・ブルー』』
『染符『タイダイ染め』』
『染符『友禅ぞめ』』
『布符『織れないフェルト』
『布符『傷入りのダメージデニム』』
『一反木綿『十二メートル五十センチの化け物』』
次回予告
楓久しぶりの登場。
そろそろネタ切れが近いのであります。というわけで、どこまでは捻り出すというのを決めたいのでアンケ。
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気長にやれば