さぁさぁやってきましたよ!魔法の森!
きのこ!きのこ!
今夜はきのこで鍋だ!夏に向けてスタミナつけるぞぉ!
だがな…
やばい気配がっ!
森の中にやばいやつおる!
絶対!つおい!
まぁぶっ倒せば問題あるまい!
そう意気込みながら森に入っていった。
〜魔法の森 奥地〜
きのこ!きのこ!
結構あるな。うまそぉ。
そこに真っ赤なきのこ。
絶対に毒あるやつ!
食べたら終わる。人生が!
(私の縄張りに立ち入るな!)
脳裏をつく声。
まさか。こいつがあの気配!?
白い布をまとった少女。
「一反木綿?」
「出ていけ!」
一反木綿が叫ぶ。
「悪いが…出ていくつもりはない! なぜなら!」
「きのこが食べたいからだ。」
「ならば。本気で!」
「綿符『白布の滝』!!」
うおっと!
「模技『夢想封印』!」
弾幕をぶつけ合う。
夢想封印を避け、残りの弾幕が降る。
それを避けるため後退する。
「色符『色相環の染付 鴬緑』」
緑の弾幕…
それを次々に避ける。
ッ!避けきれない…!
「殺す。」
こーわ!怖い。めちゃくちゃ怖い!
「色符『色相環の染付 紅』!」
今度は赤!
かなり押されている。
つおい!
避けては攻撃し避けては攻撃。
ヒットアンド アゥエイでどうにかしてるが…
周りの木がだんだんと減ってくる。
森から出るぞこれ…
ばさっ!
その音とともに妖怪が飛び立ち高速で南に向かう。
そっちは…!人里だぞ!
「ちょうどいい!人里を蹴散らすわさ!」
「脚力に変換!」
急げ!
〜人里〜
ドゴォーン
轟音とともに家が潰れる。
そこは空き家だから大丈夫だな。(大丈夫じゃない。)
「彩度『 三十四相環』」
色とりどりの弾幕が降る。
「もうきたんだ!人間にしてははやいわさ!」
「武器『僞慥劍』」
手の中に剣が現れる。
両手で剣を握り突進する。
弾幕を左 右と避け斬りかかる。
「武符『アルレベントフレア phase1『斬撃』剣聖』!」
僞慥劍が炎を纏い大太刀を象る。
切れないッ!
攻撃が入りづらい。
布だからじゃない。こちらは炎を使ってる…
こいつ大妖怪並に強い!
弾幕が放たれる。
「あっぶっ!」
やばいぞぉ!これ受けたら幽々子にお世話になってしまう!
『phase2『魔撃』
炎の柱が幾度と立つ。
最大限の力が出せない!
なぜなら人里だから!加減しないと燃えちゃうから!
『phase3『砲撃』
大量の銃弾が放たれ、妖怪をかする。
やっばいじゃん!これ避けるとか!ガトリングやぞ!
怖い!霊夢並みに怖い!
大量の薬莢が道へ転がる。
人里の人間がこちらを見上げて口を開けている。
飛べるって最高!
魔法って素晴らしい!
という思いを噛み締め。
というか霊夢はまだか…この騒ぎだ、絶対にわかるはずだが。
「しぶといわねぇ! 三原色『マゼンダ・イエロー・シアン』」
怖いなぁ!この弾幕ぅ!
「三原色『レッド・グリーン・ブルー』」
2枚切りとか聞いてない!
「恐怖『無双不敵』!!」
重い!滅茶苦茶重い!
衝撃が体を走り地面に叩きつけられる。
「くぼっ!」
背骨をやりました!
幽々子これから世話になるぜぇ!
…その後駆けつけた霊夢らにより討伐とまではいかなかったが妖怪は森に追い払われたそう。
全治一週間だってよ。
本来ならそれ以上なきがするが…
結論 永琳はすごい。
みぃーんなぁ!次回はCase3ですよぉ!
とでも言うと思ったかい?
次回は!あれやぞけーねせんせーやぞぉ!
次回! 慧音先生の熱血指導