幻想郷で俺は変わる!(はず)   作:@璃

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前回のあらすじ 熱血指導?


特別回 七夕のお願いごと

明日は7月7日。

なんの日かわかるかい?

そう七夕だょ!

 

「七夕…?って何なのぜ?」

「えーとね?」

博麗神社に広がるのは大していつもと変わらない朝だった。

「あれですよ!知らないんですか!」

早苗が驚きを隠せず口をぽかり。

「なんの話してんの?」

俺が口を挟む。

「七夕ですよ!楓さん!」

あぁあれね。彦星と織姫のやつ。

「というか魔理沙さん知らないんですか?」

「何だよ七夕って。食べ物ではなさそうだが。」

なんていつもどおりなんだ。

 

「てか魔理沙のスペカにさ。」

「あたしのスペカがどおしたんだぜ?」

魔理沙が首を傾げる。

「『ミルキーウェイ』ってやつあるだろ。『天の川』って意味。」

「だからそれがどぉしたんだぜ?」

地面に付きそうなほど首を傾げる。

「天の川は七夕の物語の舞台なんだよ。」

ふむふむという顔で魔理沙が見つめる。

「つまり星に関係があるってこと?」

霊夢が聞く。

「まぁそういうことだね」

「星だと!それは興味深いんだぜ!」

星マニアが食いついた。

 

 

 

 

〜博麗神社 茶の間〜

「七夕はお祭りなのよね」

「まぁそうだな。」

霊夢の目がキラキラと光る。

「つまり!金儲けに使えるってことね!」

 

 

早速祭りの準備よ!とか言って参道の清掃をさせられた。

 

〜博麗神社 参道〜

それにしてもこの参道、里から遠くね。

「あーお兄ちゃんなのだー!」

参道の脇道から人食い妖怪、ルーミアが飛び出してきた

そのまま突っ切って参道の反対側へと過ぎ去っていった

何だったんだ…

 

 

7日夜

「よってらっしゃい!見てらっしゃい!博麗神社の七夕祭だよ!」

霊夢が賽銭箱の上でハッピ着て叫ぶ。

いやぁそれにしてもみごとに晴れたな。

空には天の川が輝く

 

「あっ!おにいさまぁ!」

おっフラン!

「こんばんは。」

レミリアも。

「祭りだと来てみたが、何なんだ?一体。」

「お姉さま!あれなに!」

フランが笹の葉を指差す。

「楓?あれば何なんだ?」

あー

「これはこの紙に願い事を書いて、この笹につければ、願いが叶うってやつだな。」

「書く!」

フランが早速ペンを手に取る。

「色んな色があるのね。 フランは何色がいい?」

フランは何色にするんだろう。

「えーとね。あかいろ!」

うん知ってた。

レミリアは紫色の紙を取りペンのキャップを外した。

「うーん?」

めっちゃ考えてる。

「咲夜ちゃんもどうぞ」

「さささ咲夜ちゃん…  いえ。それでは。」

咲夜ちゃんも紙とペンを取り願い語を書き始める。

 

ひととおり書き終わったところを見てレミリアが言った。

「ふたりはなんて書いたの?」

「あたしは!お兄様と結婚するぅー」

「「は?」」

なーんで?いやフランならいいか。いやいやいや

俺は495歳児を好きになんて…うん無理。

 

「まぁそれは置いといて、咲夜は?」

「私は…皆さんとできる限りずっといたいなと。」

咲夜ちゃん。そういうとこだそ。

咲夜ちゃんの可愛いとこ。

 

「そういうお姉様はなんて書いたのよ。」

「え?いや?別に…  そんなことよりこのあとはどうすればいいの?」

 

一同(((誤魔化した…)))

 

「笹に紐でくくりつけるだけでOK。」

3人が笹の方向に向かう。

 

 

その後ほんの興味でレミリアの短冊を見た。

それがな…ここからの記憶がないんだ。

不思議だろ?




特別編でした。
リアルでごたごたあって更新できてませんでした。
大変申し訳ございませんでした。
夏休みまで書きつつ頑張って、休みからは更新ペース上げていこうと思います。
これからもよろしくおねがいします。
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