月の動き
「あゔぁ゛ん!」
「腹立たしい!うんがぁ!」
「じゅっ!純狐様?」
「どうしたんだ急に?」
〜仙界〜
「そろそろ。月の都、滅ぼすわ。」
「どうした急に!」
仙界の中心部。
どでかい椅子に座った仙霊。純狐。
その椅子によっかかり純狐へとつっこみを入れるのは
地獄の女神、ヘカーティア。
そして妖精、クラウンピース。
「…嫦娥絶対殺す!」
そして月侵略が始まった。
その頃…
〜幻想郷 博麗神社裏〜
「いやぁ花見か。いいねぇ。」
「幻想郷では毎年やってるのよ。」
ふぇー
桜の蕾が少しだけ開く。
「そろそろ咲きだすかな?」
「そうね。」
花見をする予定なのだが。
今少し異変が起きている。
花が異様に枯れるのだ。
前に、変に花が咲いたときがあったが。
逆に花が枯れる。
うーん誰の仕業だぁ?
河童の除草剤?
誰かが、食べたとか?
そんなわけ無いか…
〜無名の丘〜
というわけで、直近の異変が起きた場所に来てみたが、
変に一直線に花が咲いていない。
花の咲いていない場所にはからからになった植物。
こんなへんな除草するか?
まぁこの異変があんな大きな異変になるとはつゆ知らず、花見の準備は進められるのであった。
「てゐを吊るす」
人里防衛?の後永遠亭に運ばれた。
「まぁ見事に軽症ね。」
「おっおう」
永琳が点滴のあとに絆創膏を貼りながら言う。
「たっだいまです!」
おっとうどんげが帰ってきたようだ。
「今日も全部売れましたよ!」
右手を高く挙げグッ!とサインを送る。
そしてしばらく休みを取り…
御札よし!
スマホ(使えない)よし!
財布…
無い。
「ぐひひひひ」
てゐか!
今度こそころす。
「武器『僞慥劍』」
まてい!
「…脚力に変換!」
うおりゃぁぁぁ 追いついたぁ!
「じゃんけんで勝負じゃァァ!」
「いいよー」
「「じゃんけんポン!」」
俺 パー
てゐ グー
「勝った!」
「それじゃあ財布を返してもらおうか!」
「返すウサ」
「おう」
「なんてウソだよーだ!」
あのクソ兎!
僞慥劍片手に斬りかかる。
「ひゃっ!」
「ひゃぐ!」
「びゅへ!」
ちびちび攻撃してたら慌てて財布を落としていった。
「でもさ…」
「お仕置きが必要だよね!」
〜人里〜
「もうやめてぇ〜」
「やだ。」
「反省してるウサ!」
「断る。」
てゐは今人里のど真ん中に逆さ吊りにされている。
体中真っ赤になって。
「やめてぇ〜 もうやらないウサ!」
「だめ」
そんなことを続けていたら、霊夢がやってきた。
「あんた、今度はなにしてんの?」
「てゐ吊るしてる」
「それはわかるけど…」
「まぁ私も混ざろうかしら」
霊夢さんは一体何をしたのか…
次回予告 三途の川でフィッシング!