幻想郷で俺は変わる!(はず)   作:@璃

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前回のあらすじ てゐてゐ!てゐてゐ!


第一回 三途の川フィッシング大会

〜博麗神社〜

「ごめんくだせぇー!」

「何よ。」

「どうした霊夢?」

博麗神社の玄関に立っていたのは三途の川の船渡し。

小野塚小町である。

「実は、博麗神社の方にも渡そうと思いましてね…」

「何がよ。」

小町が着物の懐から一枚の紙を取り出した。

「チラシ?」

 

チラシには『三途の川フイッシング大会』とおっさんくさいネームで書かれている。

「へぇー釣りかぁ。」

幻想郷において川といえば三本だ。

神社の方から人里付近へ流れる聖水と呼ばれる生活用水。(生活用水でいいのか聖水よ)

妖怪の山から注ぐ川

そして三途の川だ。

 

「楽しそう」

「だよねだよね!このチラシくそ趣味悪いけど面白そうだよね!」

そこは認めていいのか?

「いや、このチラシのセンスは上に言ってくれ。」

上司…ってことは映姫…!?

えぐいなヤマザナドゥ。

 

 

まぁ出ることになったよ。

「あーえーえーと。」

壇上で喋るのは映姫だ。

「本日は、この三途の川フイッシング大会?にご参加いただきありがとうございます。」

「えーと制限時間は3時間です。最もたくさん釣った人が優勝?だそうですので頑張ってください。」

閻魔様による挨拶が終わり人が上流下流(三途の川って流れているのか…?)へと散らばっていく。

俺のセッテイング位置の近くには、河童一行がいる。

 

早速支給された釣り竿に餌をつける。

「えい!」

針を川に垂らす。

 

しばらく待つ!

 

 

ぴちょん

浮きが沈む。

「かかった!」

リールをぐるぐる回して引っ張る

釣れた!

竿の先に引っかかっていたのは、頭がガチガチの骨のようなもので固められたでかい魚が引っかかっている。

「あーめいゆー!」

横からにとりがやってきた。

「お!早速でかいの釣ってるねぇ」

「こんなん釣れるんだな。」

「あぁ。ダンクルオステウスなんて釣るなんてすごいぞ盟友!」

「さ、さんきゅー」

 

河童一行の方にはでかいサメが吊るしてあった。

三途の川恐るべし。

 

てかここを泳いで渡ったん?やば。

しばらく釣りを楽しんでいたら、

色々釣れた。

でかいイカとか

アンモナイトとか

なんでか河童も釣れた。

河童の川流れ…

 

そして、大会の結果は

一位は、天狗。2位が河童という山の妖怪トップが並んだ。

3位は山姥とか言う妖怪だった。

 

え?俺は何位かって?

6位だよ。

6位は最下位だよ。

めっちゃ悔しい。

次あるときはがんばろ。

帰りに久しぶりにそば屋によった。

相変わらず人里でかなりの美味さだ。

天手からある話を聞いた。

最近、謎の鉄の塊が草を枯らして歩いていくという噂を聞いた。と言う。

あれ?それってあのときの機械?

植物を枯らす…




最近戦闘がないからなぁ解説が必要ないなぁ〜

次回予告 線香花火
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