「何じゃあおまえええ」
玉兎が叫ぶ。
上空でふらふら飛んでいたUFOにどでかい穴が開く。
一番乗りで侵入したのは、紅魔館の主、レミリア・スカーレットである。
それに続き、巫女を始めとする人妖五名が穴から侵入する。
霊夢と魔理沙は高速で船内を飛行し弾幕で玉兎を一掃する。
レミリアと楓は早速、指揮官のいる操縦室に飛び込む。
「なっなんだお前たちは!」
「博麗のm「霧雨魔理沙!魔法使い! だぜ!☆」
「あんた何被せてんのよ!」
「すまんすまんなのぜ」
回転椅子に座っていた人物はこちらを向く
そこ座っていたのは、
赤みがかった黄色い髪にハンチング帽、例にももれずうさ耳をはやしている。
服はゆったりした部屋着のようで、周りのうさぎとは違いえらそう感がすごい。
「mgmg…であんたらなにしにきたの?」
「もちろん妖怪退治よ」
偉そうな玉兎は「うげっ」と固まる。
「mgmgまあいいでしょう。やってやりますよ」
「兎符『ストロベリーダンゴ』」
波を描くような弾幕と無数の団子。
明らかに毒みたいな見た目をしている。
食べたらTHE死!が目に見える。
一行は団子を華麗に避けうねうね弾幕を相殺する。
いち早く接近した咲夜がスペルを展開する。
「奇術「ミスディレクション』」
大量のクナイ弾が飛び出し、UFOのコントロールパネルらしき機械にヒビを入れる。
突如咲夜が視界から消える。
偉そうな兎の後ろに咲夜が現れる。
その手にはナイフが握られている。
ナイフが放たれ、玉兎に向かう。
ぴちゅーん
「であんたらこれからどうするんだ?」
玉兎(鈴瑚というらしい)とは和解?した
「異変の元凶を潰しに行くに決まってんだろ」
楓が答える
「なら助言をやろう!」
「アドバイスなのぜ!」
「私達は月の都という場所から来た玉兎だ。
詳しいことはほんとに首が飛ぶから言えないが
まとにかく幻想郷を攻めてるって感じだ
いま月の都は夢の世界とかいう胡散臭いとこにあるから
そこに行けばいい。」
よしとにかく夢の世界とやらに行ってみるか!
楓たちはUFOを後にした。
「まぁ第一月の勢力に勝てるとは思えないけどね…
………
それと純狐とかいう輩がいる正直近寄らないほうがいい…」
「あれいない?」
鈴瑚はまだ話していた。
その後…
〜地上浄化隊のUFO〜
「あれえ おかしいなぁ…」
困った顔で鈴瑚を見つめる。
「どうした清蘭…」
「うごきませぇぇん」
コントロールパネルには亀裂が入っていて電源が入らない。
救命信号を送りたくても電源が入らなくては送れない。
「しょうがない…しばらくこっちで過ごすか…」
人里でこの二人が団子屋を開きあんな戦争が起こることを今はまだ誰も知らない…
どうしよう全く楓の出番がない…
あっ、ちなみに林檎の花言葉は誘惑だぞ!
次回 夢の国ネズミーランド!!!