「俺は徒花楓。外来人だ」
「そう?でフランはなんでそこにいるの?」
「私もお兄様たちとお姉様と遊ぶ。」
「そう?なら3人一緒にかかってきなさい!」
「紅符『不夜城レッド』」
「かかってきんしゃい!霊符『博霊幻影』!」
「うっわ高レベルやな」
思わずあっけにとられる。
目で追いかけるのがやっと、いや正確にはちょこちょこ追ってるやつが変わってるんだが、とにかくすごいスピードで弾幕が打ち消し合う。
「あたしたちも負けてられないね。」
「禁忌『レーヴァテイン』!!」
フランが手を振ると小さな拳の中に大きな大剣が現れる。
「うおおかっけぇ」
「霊力を火力に変換!」
おーすげぇスピードで走れるぜ!
そのままレミリア向かって突進 コケる!
「お兄様!」
「あんたいいところで何してんのよ!」
火力が高くて追いつけなかったか、まぁいい
「割増していた火力を殺傷力に変換!」
「フラン!」
「お兄様はい!」
そう言ってフランは、俺にレーヴァテインを渡す。
「武符『アルレベントフレア』」
握った大剣に炎が灯り窓の少ない広間を太陽のごとく照らす。
「phase1!『斬撃』!!!」
燃えゆる剣はレミリアへと突き進む。
「神槍『グングニル』」
レミリアの手の中に朱い槍が現れる。
レーヴァテインはレミリアの首を捉える。
カキン!
すごいスピードて攻撃を止める。
「クソッ!」
「まだまだね。紅符『ブラッディマジックスクウェア』」
弾幕が再び現れ、炎をかき消す。
「これで終わりね。」
「これで終わり?何いってんだ!武符『アルレベントフレア phase2『魔撃』!!」
レーヴァテインを床に突き刺す。
床にヒビがはいり燈色に染まる。
広間の中に無数の火柱が立つ。
更に深く突き刺し、一層炎は強くなる。
そこで意識が途切れた。
※霊夢※
「あんた、なんかすごいのだしてたけど、ねぇ、何寝てんのよ。」
「お兄様すごかっ…
「てあんた…まさか倒れてるとかじゃないでしょうね。」
「お兄さm…
「うぐ…」
「何よ。生きてるじゃない。」
「ゲホッ」
楓が血を吐く。
「重症ね」
医者のところに行きましょう。
「あなたなかなか強かったわね。」
「あっありがとな…」
「お兄様お大事に!また遊びに来てね!」
「おう」
「元気そうね、さっさとお医者さんのとこに行きましょう」
「あぁ」
〜霧の湖〜
「おい!外来人!」
「あん何よあんた!」
「れいむあなたはかんけいない!」
「だから何よ」
「あたいと勝負しろ!」
「チルノちゃん頑張って!」
「大ちゃんあたいにまかせて!」
「めんどくさいわね。行った行った。」
「なに〜なめんじゃないよ! 冷体『スーパーアイスキック』!!!」
「ほんと!めんどくさいわね!けが人に攻撃とか馬鹿じゃないの?」
「いいぜ」
「ちょっと楓何いってんの?あいつよりバカなの?」
「霊夢。御札貸して。」
「はいどうぞ」
「模技『夢想封印』!」
楓の霊力が御札に籠もるのがわかる。
1枚の御札が氷精に向かい放たれる。
そして霊力が御札の周りに集まりています数百枚の御札へと姿を変える。
「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!」
「チルノちゃぁぁぁぁぁぁん。」
「楓すごいわね夢想封印を打てるなんて。」
「まぁな」
「さぁ永遠亭へ行きましょう」
はい第5話書き終わった!
週一とか言ってますけど、毎日投稿だね。
さて今回のお話は、前回の持ち越し、レミリア戦でした〜。紅霧異変なんだからルーミアとかチルノとか出せよと思ったので、最後にチルノと大ちゃんだけ出しときました!ルーミアは…知らんまた今度だな
はい今回も新スペカ出たりだとか、色々と盛り沢山な気がします。
解説
『武符「アルレベントフレア」』
楓のスペルカード。
アルレベントクラッシュの派生スペルカード
炎を物体(今回はレーヴァテイン)にまとわせ攻撃する。
5段階の攻撃を持つ。
phase1,『斬撃』 phase2,『魔撃』
phase3,『砲撃』 phase4,『反撃』
phase5,『悲劇』
模技『夢想封印』
楓のスペルカード。
博麗霊夢のスペルカードを模倣したもの。
霊。すなわち霊力を操り御札の形にし相手に放つ。
霊力でできているため、物理攻撃での破壊ができない。
ただしもととなる御札が破壊された場合、即座にその他の札は消える。視覚が優先されて消されるため、消えたように見えても、一秒ほど効果をもつ。
次回予告
えーりんが出るぞ! ( ゚∀゚)o彡゜えーりん!えーりん!