~新たな閲覧権限が付与されました~
既存の設定資料同様、物語の進行によって閲覧可能項目が増えるようです。
セラフィム
1.概要
R08地区で噂になっている、その昔、世界が崩壊液汚染で苦しむ前に極東の島国で流行っていた「バーチャル美少女アイドル」として活動していた女性。
彼女が活躍していた当時を知る人物曰く、容姿は水色のショートカットでやや露出が高い衣装で身長は164㎝、年齢は18歳(何れも当時の公式設定)で、主にゲーム実況や歌ってみた系の動画をメインに活動、多くの世界中の若いファンに愛されていたらしいが、コンテンツの衰退と共に消えてしまった。
【S.F.917-SER-1】セラフィム【鉄血ハイエンドモデル】
1.本当の概要
バーチャル美少女アイドルとしてのセラフィムは「存在」しません!
本当のセラフィムとは、鉄血工造のとある工場で製造されていたハイエンドモデル。別名【熾天使】。
2060年晩秋、正規軍や別の人物が、当時リコリスが開発していたAI「エリザ」――およびそのOGASを狙っているという自社職員のスパイ経由で聞いた鉄血工造社長がリコリスおよびエリザを護る為、いつその作戦が実行されるかも判らない段階ではあったものの、【極秘人形】として急遽計画・製造を命令した。表向きは年明けの新ハイエンドモデル完成披露会で披露する商品として工場の従業員達に伝えられ、幹部以上の社員には本来の目的が伝えられていた。
2.製造中の事件
計画・製造は外部に情報が漏れないよう緘口令を敷く等、徹底した情報統制で進められていた。
だが、突然の製造命令であった為、人形自体の製造はかなり順調に進んでいたのだが、それが持つ装備の製造に遅れが発生、特にメインウェポンとなる長銃に搭載予定の兵器の部品の納品が大幅に遅れていた。計画を担当していた者は多少の焦りを見せたものの、「先ずは人形本体さえ完成すれば良い」と言葉を掛けられたことで割り切った。
しかし、突如工場内の警報が鳴り、何処からともなく現れた「謎の女」の侵入を許し、製造中の人形本体とそのデータを丸ごと強奪されてしまう事件が発生。現場従業員と駆け付けた一般事務職員達は、奪われる前に女を捕えようと取り囲むも、女が放った霧の衝撃波を受けて全員昏倒。後にそれが崩壊液によるものだと判明し、工場閉鎖と一部を除いた従業員達の再雇用と治療を優先し、事件の収拾に努める結果となってしまった。
さらにその後、2061年後半にリコリスが犠牲となり死に際に起動させた「エリザ」が全指揮権を掌握し、人類に反旗を翻すきっかけとなった【胡蝶事件】が起きてしまった。