夜
児童養護施設
「ふぅ・・・・もう18・・・か。長い人生の先を考えないといけないんだな・・」
俺は如月優也。市内の高校に通う3年生だ。
「・・・・・・・・・人生の選択か・・・・・」
呟いた。父は自衛官であり、母や警察官だった。どちらとも正義感が強くそして小さい頃からの憧れだった。でも父は自衛隊の任務中に殉職、母は違反取締中に取り締まり中の被疑者にはねられ殉職し、さっそう両親を失くしてしまった。そんあ俺に救いの手を差し伸べてくれたのは叔父叔母夫婦だった。
「やめやめ、しんみりし過ぎだ全く。落ち込み過ぎると安心できないっていうしな」
思い空を見上げると
「星満点の・・・・夜空とは・・・この事を言うんだな・・・」
夜空を眺めていると
♪~~~♪♪~~~~~~~~♪♪♪
スマートフォンの着信を告げる音が流れ
「ハイハイ今出ますよっと・・・」
スマートフォンの画面を確認すると
「えっと・・・・・木坂桃華・・・木坂か」
同級生の木坂だった。
「はいへいほい」
ふざけた口調で話すが
「もう寝る所だった?」
桃華は言い
「いや、今日の分の勉強終わったからこれからネットサーフィンの予定だよ。」
告げると
「明日、時間ある?」
聞かれ
「タイミング悪いなぁ、明日は剛田と一緒にパソコンの部品見に行く約束してるんだよ」
答える。剛田貴明。同級生でガタイが滅茶苦茶にイイでも趣味はじさくPCとかもう何と言えばイイのかこの見た目で?!と思うような繊細な作業を難なくこなす
「という訳だから明日は・・・・・・・」
言おうとした時
「一緒について行っちゃダメ?」
木坂は言い
「へ?、俺は別にいいけれども剛田に聞いてみてくれよ、元は桃華もなんて予定になかったんだ。」
言うと
「へぇ・・・・・ほぉ・・・・・ふーーーん。普通さぁ、恋人そっちのけでさぁ野郎同士でお楽しみなんて私が見逃すとでも思ったかなぁ・・・かなぁ・・・」
電話越しにでもわかるように桃華は不機嫌のようだった。
「なぁ、たまにはイイだろう?」
俺は桃華にイイ
「嘘よ、私も丁度行きたい処あるからついででイイからさ、一緒について行っちゃダメかな?」
「分かったよ、俺から剛田に言っておくよ」
俺は言い
「うん、ありがとう。私からも一応言っておくわ」
桃華も言い
「星・・・綺麗だね・・・・」
「お前も見てるのか?今の夜空の絶景を」
尋ね
「ええ、本当、吸い込まれるような光景だもの・・・・」
桃華は言い
「ああ、本当に・・・・・・・言葉にする事も躊躇う程にね」
桃華に言い
「うん」
話し
「一応明日の集合時間は10時に駅前だ、遅れるなよ」
「うん!」
桃華は言い
「じゃぁお休み。」
「お休み」
互いに言い電話を切るのだった。
「さてと・・・・剛田に詫びいれて一応プランの変更を考えますか」
言い今度は剛田に電話をかける
「うーす、如月、話はお前の[嫁]に聞いたぜ。さっき電話寄越してきてよ。」
剛田は言い
「だから、まだ嫁じゃないって」
俺は言い返し
「まぁまぁ、俺なりのジョークって奴だよ」
剛田は言い
「全く、勘弁してくれよ。それで大丈夫か?明日桃華が同行しても?」
尋ね桃華が詳細を説明済みとは思うが俺からも詳細を説明し
「別にかわんぜ?そんな器の小さい事しねぇよ俺は。なら明日は3人でとしゃれこもうぜ。パソコンの部品のチェックを終えたら今度は木坂の用事に付き合ってやろうぜ相棒」
剛田は言ってくれ
「すまん、連れが迷惑をかける」
俺は誤り
「んな迷惑だなんて大袈裟な。俺とお前の仲だろうに、それにクラス1のおしどりカップルが何言ってるんだよ、2年連続カップルコンテスト1位のベストカップルが」
剛田に茶化され
「おいおい、茶化すなよ勘弁しろよ!!」
俺言い返し
「はははは、独り者のせめてもの皮肉と思ってくれ!!!」
剛田は電話越しに笑い
「ああ、まぁ・・・な」
言い
「木坂にも言ってあるが一応明日は10時駅前集合だ、そっからバスで目的地に行くぜよオーケー?」
「おっケイ!!」
剛田に言い
「よし、じゃぁもう今日はねようや」
「ああ、そうだなあすは遊び倒したいしな」
2人で言い
「じゃぁ、また明日」
「おう」
そう言いスマートフォンの通話終了ボタンを押すのだった。
「しかし綺麗な空だな・・・・・」
呟いたのだった。これから身に起きる数々の困難の前触れとも知らずに・・・・
次回~予期せぬ[死]ともう1つの[命]~を予定しております。
[シン・ウルトラマン]見てきました、初代をよく知る自分としては個人的には思う所はちらほらありましたが殆ど[ドストライク]でした!!。
「{なんかまた初代一気見したくなってきたなぁ・・・・}」
第一章登場怪獣について
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宇宙からの侵略者[バルタン星人]
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電気大好き透明怪獣[ネロンガ]